そもそも冬はロードバイクのオフシーズンなわけですが、「冬だからこそキレイな景色がある。見たい。」とか「気温が低い方が走るのに快適」みたいな理由で、どうにかして極寒を回避しつつロードバイクに乗れないか考えたりするわけです。 そこで自転車店やAmazonで冬用ウェアを探してみると、やたらと数や種類が並んでいるうえにノーマルな自転車ウェアと比べてもお値段が張るので「春まで待とう」みたいな消極的対策を取ったりしがちですね? というわけで、今回は冬の自転車ウェア選びのコツを、自分がいま使っているウェアをレビューしつつ紹介してみようと思います。いろんな好みや考え方があるのであくまで一例ですが、参考にしてみてください。 そもそも何を揃えれば良い?寒さ対策って何?基本的には普通の自転車ウェアと同じく、上下+グローブ+靴下が必要です。あとは足元と首まわりにアイテムを追加すれば満点回答だと思います。(個人的に
だいたいの自転車には標準でサイドスタンドが付いていますが、重い荷物を積載すると簡単に倒れます。というか折れた! 自転車に大量の荷物を積載しようとしていたので、どうしても新しいスタンドが欲しい。でも通常のスタンドだと負荷に耐えられず倒れてしまいます。 そこで!見つけたのが「自転車にセンタースタンドを付ける」という選択肢。これだと重心が中心に来るから重い荷物をつけても倒れないし、バランスもいい! あまりにも素晴らしかったので、今回は「自転車にセンタースタンドを付けるメリットとおすすめ製品」について順番に解説していこうと思います。マジでおすすめやで! そもそもセンタースタンドってなに? 通常、自転車を駐輪する際は「サイドスタンド」を使用することになると思います。一般的な自転車に取り付けてある、斜めに1本のスタンドを起こして駐輪するタイプです。 これだとたった1本でスタンドとして利用できるため、軽
ものすごい携帯ポンプが入荷しました。何がすごいって普通の携帯ポンプだと、圧が上がるにつれてどんどん硬くなります。それも4気圧5気圧くらいで最後の数センチの押し込むのって、筋トレかってくらい硬くなります。はっきり言います。携帯ポンプの説明書に書いてある「最大空気圧」は、信用しないでください。ごめんなさい。パンク修理講座なんかで直接お話しするときはお伝えするのですが、ウェブでは忖度してしまってついメーカースペックそのまましか書いていません。 でも今日からは違います。ランドキャストって携帯ポンプが入荷したのですから。こんな普通の見た目なのですが、実に凄いのです。 スペック的にはこちら。 全長:20cm 対応バルブ:仏・米対応。ボール用ピン付 デュアルアクション(押しても引いても入るタイプ) アルミ製 カラー:ブラック、シルバー ボトルケージ取り付け台座付き 重量:本体のみ/108g アダプター込
自転車の汚れの、元凶のひとつであるスプロケット。 ここでは、スプロケットを、手軽に短時間(5分以内)で、見違えるようにきれいに洗浄する方法について、動画と画像で紹介します。 使用する道具についても、特殊なものは使いません。 ホームセンターで、安価に購入できるものだけで、十分にきれいにすることができます。 では、まず動画からご覧ください。 動画だけでわかります♪ 前提となる作業として、ホイールの取り外しがあります。 自転車にホイールをつけたままだと、自転車を汚してしまいますので、ここは、手間をいとわず外しましょう。 動画その1:汚れ落とし 動画の再生時間は、1分26秒です。 スプロケットの歯先はきれいになりましたね。次の動画では、歯と歯の間をきれいに仕上げる様子をお見せします。 動画その2:給油と仕上げ 動画の再生時間は、1分41秒です。 以上で、スプロケットの洗浄は完了しました。 同時に、
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PS3でおなじみの白いネコの生みの親であるトロチチ南治さんと立川のお誘いで立川のなるしまフレンドに、シマノ初めての電動ディレーラーDURA-ACE Di2を見に行ってきました。 今まで自転車のギアの変速は、ディレーラーからハンドルまでワイヤーを伸ばして、手元のレバーを倒してワイヤーを引っ張って変速していたわけですが、Di2は、電気のケーブルを伸ばして、スイッチを入れるとディレーラーについているモーターが回って、スパスパとギアを変えてくれます。 ワイヤー式はぐいっとかなり深くレバーを倒さないと変速しなかったのに対して、電動式は軽くバーを倒すだけで本当にスパッスパッと気持ちよく変速してくれます。 それだけでなく、フロントとリアのギアの組み合わせによって、フロントディレーラーにチェーンがかすってしまう場合があるのですが、そういうギアの組み合わせを回避してくれる(説明あってるかな?)オートトリム機
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