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RFPに関するyhira0202のブックマーク (9)

  • WebサイトのRFP(提案依頼書)作成時に必要な要素リスト|大前創希ブログ(仮) Soki Ohmae Blog β|Webコンサルティング・Webサイト構築のクリエイティブホープ

    先日のセミナーにて、RFP(提案依頼書)作成時のチェック項目として利用していただける資料をブログで公開する、と発言していましたが。。。 申し訳ないです。。出していませんでした。 ここに貼り付けておくので自由に使って下さいませ。 RFPtable_20100205.pdf 利用許諾として、この資料を改変無くプリントや添付資料として使って頂く分には全く問題無いものとします。転載や一部抜粋にによる利用はお控え下さい。 RFP(提案依頼書)を書く際の留意点として、以下のことに注意してみて下さい。 ・提案を依頼する理由 >例:Webからのお申し込み数を増加したい たとえば「Webサイトリニューアル」といった漠然とした課題ではなく、その根底にある問題意識を共有できるように記述すると、より具体的な提案を得られます。 ・現状のWebサイトのアクセス状況 >例:PV 100万/月・UU 2万/月・申し込みC

  • 2万案件を分析、失敗プロジェクトの削減目指す--富士通の新要件定義手法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は、システム開発での要件定義の課題を解決する新手法を「新要件定義手法」として確立。今後、同社が手がけるシステム開発への適用を開始し、2010年度末までに100件のプロジェクトに採用する。2010年度からは3億円以上のプロジェクトに社内ルールとして導入を義務づける。 2万件の中からシステム開発、保守実績を分析 ユーザーのビジネス要求をシステム機能に落とし込む工程となる要件定義は、システム開発の上流工程として最も重要なものとされている。富士通によると、その質的な課題として次の3点が挙げられるという。 要件の目的や要件を決めるべき役割の曖昧さの排除 経営層、業務部門、情報システム部門における納得性の高い合意形成 要件を洗練させ、十分な

    2万案件を分析、失敗プロジェクトの削減目指す--富士通の新要件定義手法
  • RFPの基本構造

    RFPを作るときに最も重要な項目の一つが,業務要求である。今回は,業務要求の洗い出しと取りまとめ方について解説していく。 業務要求について詳しく見ていく前に,まずはRFPの基構造について考えてみよう。RFP(Request for Proposal:提案依頼書)を文書として考えると,その最も基的な構造は図1のようになる。 ビジネス文書の「枕詞」ともいえる表紙・挨拶・目次がまずあり,それに続いてRFPの趣旨(目的・背景・狙い)が続く。前回説明したように,趣旨は非常に重要であり,最初に持ってくるのがよい。次に,RFPの基要素である「何を・いくらで・いつまでに」を具体的に記載する。特にシステムに求める「何を」は,大きく次の三つに分類できる。 (1)業務要求 (2)技術要求 (3)運用要求 この中で最も重要で,RFPの中心的なコンテンツとなるのが,今回のメインテーマである(1)業務要求である

    RFPの基本構造
  • 異論・反論「RFPの作り方」

    「日経システム構築」では昨年7~12月号で「RFPの作り方」を連載した。筆者はイントリーグという会社の代表 永井昭弘氏。永井氏は日IBMで金融系のSEを勤めた後,現在は独立し,ITコーディネータとしてRFPの作成支援や提案書の評価に豊富な経験を持つ。念のために説明すると,RFP(Request for proposal)とは提案を募る際にベンダーに渡すドキュメント(や提案を募る行為)のことである。 地味なテーマ,地味なページの割に,連載「RFPの作り方」は高い評価を得た。さらに2月に実施した弊社主催「NET&COM2005」のセミナーでも,このテーマは好評を博した。過去の記者の眼「IT商談の“引き合いバブル”,失注の理由をご存じですか」にもあるように,背景には,ユーザーがシステムを開発する際に相見積もりを取る機会が増えてきたことがあるだろう。さらにその背景には,ダメなベンダーに発注してし

    異論・反論「RFPの作り方」
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

    深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ
  • はてなブログ

    はてなブログ お邪魔します。 お早う御座います、よゐこ有野です! こちらのLINEブログから引っ越して来ました。 僕のブログ歴はココに居てはる人らの中では長い方やと思います。 あらすじはこんな感じ 飛ぶのが面倒な方はそのまま読み進めてもなんとなく分かります。 2005年に書いたブログやから、…

    はてなブログ
  • Request for proposal - Wikipedia

    For information about Wikipedia proposals, see Wikipedia:Village pump (proposals). In Wikipedia, "RFP" may refer to Wikipedia:Requests for page protection or Wikipedia:Requests for permissions. A request for proposal (RFP) is a form of reverse auction that solicits a business proposal by an organisation interested in the procurement of a service or product from potential suppliers.[1] It is usuall

  • DESIGN IT! : CMS Watch:RFIの真実 /RFIを活用して正しいベンダー候補を選ぶには

    2007年10月12日 掲載 Alan Pelz-Sharpe /アラン・ペルツ=シャープ 過去10年間、私の普段の仕事はたいていが、「リクエスト・フォー・インフォメーション(RFI=情報提供の依頼)」と「リクエスト・フォー・プロポーザル(RFP=提案の依頼)」、すなわち世界の多くの場所では単に「提案書」と呼ばれているものに関係してきた。自分でもRFIやRFPを書いてきたし、それを受けて反応する側に回ったこともある。はたまた、それらを評価したり、反応に基づいて決定を下したりする立場に立ったこともあった。 このプロセスはそもそも、ビジネスにおいて最もヤボで、あまり効果的でないプロセスと言えるだろう。しかし、それはそれとして、現状ほかに良い方法がないからには、まだしばらくの間は、このプロセスを使わなければならない。というわけで、今回の記事では、ウェブ・コンテンツマネジメントシステム(CMS)や

  • RFP(あーるえふえぴー)

    request for proposal / リクエスト・フォー・プロポーザル / 提案依頼書 / 提案要請書 / 入札依頼書 企業が情報システムやITサービスなどを調達する際に、発注先となるITベンダに具体的なシステム提案を行うよう要求すること、またはその調達要件などを取りまとめたシステム仕様書を指す。日語では「提案依頼(書)」「提案要請(書)」「提案要求(書)」「提案要望(書)」「提案募集(書)」「入札依頼(書)」「見積依頼(書)」「提案書提出要請(書)」など、さまざまな訳が使われる。 ITベンダ側はRFPに基づいて大まかなシステム設計を行って提案書を作成し、ユーザー企業に提出する。ユーザー企業はその提案書を評価して、調達先の決定や契約の締結などを行うことになる。 RFPには決まった書式はないが、システムの「概要と目的」「必要な機能」「求められるシステム条件」「サービスレベル」「予算

    RFP(あーるえふえぴー)
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