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ブックマーク / kaigo.homes.co.jp (10)

  • 親子げんかをして絶縁状態になった父が認知症に。介護と看取りを経て、今僕が思うこと|tayorini by LIFULL介護

    親子げんかをして絶縁状態になった父が認知症に。介護と看取りを経て、今僕が思うこと #親の介護 公開日 | 2024/10/03 更新日 | 2024/10/03 親子仲が良くない場合に親の「介護」とどう向き合っていくかは、難しい問題です。 認知症のお父さんを介護し看取った経験を持つライターの安藤昌教さんは、お父さんとけんかをして絶縁状態のまま介護に関わることになったそう。複雑な思いを抱えながら介護に向き合い、正解のない「家族との関わり方」について考え続けていたといいます。 今度は新たにお母さんの介護が始まろうとしているという安藤さんに、お父さんの介護を通じて感じたことを振り返りながら、これから介護に関わる人に伝えたいことについてつづっていただきました。 安藤昌教(あんどうまさのり)といいます。1975年に愛知県で生まれて、高校を卒業するまで愛知に住んでいました。当時は自転車のことを方言で「

    親子げんかをして絶縁状態になった父が認知症に。介護と看取りを経て、今僕が思うこと|tayorini by LIFULL介護
  • 「1日1万歩」は意味がない? 長く健康でいるための効果的なウォーキング方法を、専門家に聞いた|tayorini by LIFULL介護

    「1日1万歩」は意味がない? 長く健康でいるための効果的なウォーキング方法を、専門家に聞いた #ヘルスケア 公開日 | 2024/06/25 更新日 | 2024/06/25 ウォーキングというものがある。簡単に言ってしまえば歩くことだ。体力の維持や向上のために、ウォーキングはいいと聞く。 私はもうすぐ40歳。ここ最近、体力の衰えを感じつつある。この先さらに年を取っても健康に生きていきたいし、何か運動の習慣をつけたいと考えていた。 ウォーキングは走るより楽だし、ジムのようにお金がかからないので、自分でも時々取り入れている。 この記事を書いている地主です! 1日に1万歩以上を歩くことも多い。ただ不思議なことに健康診断などに行くと、保健師さんに「運動をしましょう」と言われる。ウォーキングしているのに、1万歩以上歩いているのに。 割とよく歩いているんです! 位置情報ゲームにはまり、1日1万歩以上

    「1日1万歩」は意味がない? 長く健康でいるための効果的なウォーキング方法を、専門家に聞いた|tayorini by LIFULL介護
  • 仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた|tayorini by LIFULL介護

    仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた #遠距離介護#親の介護#親の介護の準備 公開日 | 2024/04/26 更新日 | 2024/04/26 この先、離れて暮らしている実家の親に介護がもし必要になったとき、自分の仕事や生活はどうすればいいのか。高齢の親を持つ人にとっては、不安に感じることでしょう。 今回は、俳優・タレントとして活躍しながら、94歳の母親を遠距離介護している柴田理恵さんに「親も子も幸せに暮らしていくための介護のあり方」について伺いました。聞き手は、自身も両親と離れて暮らしており、将来の介護について考え始めているというライターのスズキナオさんです。 タレント・俳優として活躍する柴田理恵さんが、2023年11月に祥伝社から『遠距離介護の幸せなカタチ〜要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』

    仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた|tayorini by LIFULL介護
  • 調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2024/05/10 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護
  • 89歳のおばあちゃんのお金を管理して分かった、老後の生活でお金よりも必要なもの|tayorini by LIFULL介護

    89歳のおばあちゃんのお金を管理して分かった、老後の生活でお金よりも必要なもの #老いの準備お金 公開日 | 2021/06/18 更新日 | 2023/01/26 らくからちゃ こんにちは、らくからちゃです。 普段は「ゆとりずむ」というブログにて、お金や働き方などに関する統計データを眺めながら、つつましく生きていく中で気がついたことを書かせていただいております。 コロナ禍で皆様どうお過ごしでしょうか。どこにも遊びに行けないどころか、離れて暮らす家族にも長期間会えず、元気にやれているんだろうかと不安に思っている人も多いのではないでしょうか。 特にご高齢の家族のいる方は、健康のことはもちろん、お金のことについても心配に感じている人も多いでしょう。 家族の間であっても、いや家族だからこそ、お金の話はつい言い出しにくいもの。ですが、高齢者が健康で楽しく過ごすためには避けて通れない話です。 私自身

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    ymm1x
    ymm1x 2021/06/19
  • かっこいいお年寄りから学ぶ、インターネット世代が「いい感じに老いる」ために必要な3つのこと|tayorini by LIFULL介護

    かっこいいお年寄りから学ぶ、インターネット世代が「いい感じに老いる」ために必要な3つのこと #老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2021/02/22 更新日 | 2021/02/22 しんざき どうもこんにちは、しんざきと申します。最近はほぼリモートワーク生活を送っておりまして、基的にはそれほど支障なく仕事ができているんですが、運動不足だけはちょっとどうにもならない感じでして、体力の衰えをひしひしと感じております。40kgの亀の甲羅とか背負って生活した方がいいでしょうか。 というのは実は漫画「ドラゴンボール」にまつわる小ネタなんですが、この前「誰もがドラゴンボールネタを理解できると思っているのが昭和生まれの悪いところ」というお言葉をいただきました。返す言葉もございません。 年を取るのってイヤですよねえ。できることなら老けたくないなーと私も思っていますけれども、毎年必ず年を

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    ymm1x
    ymm1x 2021/02/23
  • 「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由|tayorini by LIFULL介護

    「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由 #老いの準備お金#楽に生きる#老後の多様性 公開日 | 2021/01/05 更新日 | 2024/05/10 多様な生き方が標榜される現在でも、「老後を1人で過ごすこと」をどこかネガティブにとらえる向きはあります。結婚して家族を持つことを“正解”とし、孤独な晩年への恐怖を煽るような言説も少なくありません。しかし、当にそうなのでしょうか? 今回お話を伺ったのは、芸人のヒロシさん。ソロキャンプ動画が人気のYouTubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」は登録者数100万人を超えています。ヒロシさんの動画に見る「山で過ごす1人の時間」は、誰よりも自由で豊かな人生の楽しみ方を教えてくれているようにも感じられます。 2019年には著書『ひとりで生きていく』を上梓。子供の頃から集団行動に息苦しさを感じ、いつしか1人

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  • 「老い」は”恐怖"か?SF小説から「老い」を捉え直す(寄稿:冬木糸一)|tayorini by LIFULL介護

    「老い」は”恐怖"か?SF小説から「老い」を捉え直す(寄稿:冬木糸一) #エンタメ#死を見つめる#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2020/05/29 更新日 | 2024/04/26 冬木糸一 現代を生きる我々にとって、「老い」とは嫌なものだ。肉体や脳の働きは鈍くなり、「死」への恐怖が増していく。避けられるのならば避けたいと願う人も多いだろう。 しかし、仮に「老いを避けられる世界」が訪れたとき、我々の精神にはどのような変化が訪れるのだろうか。うれしいのか、それともつらく苦しいのか。 この問いに示唆を与えてくれるのが、SF(サイエンス・フィクション。科学的空想が投入されたジャンルのこと)作品だ。バイオテクノロジーにより肉体的な老いが克服された世界、機械の身体が当たり前になった世界……こうしたSF作品は、現実ではありえない状況をリアルに描き出すことを通して、我々に違った角度から「老い」

    「老い」は”恐怖"か?SF小説から「老い」を捉え直す(寄稿:冬木糸一)|tayorini by LIFULL介護
    ymm1x
    ymm1x 2020/05/29
  • 高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった|tayorini by LIFULL介護

    高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった #ITテクノロジー#エンタメ#親とのコミュニケーション#2世帯住宅 公開日 | 2020/04/13 更新日 | 2021/06/01 河相我聞(かあいがもん) 現在44歳の私は、77歳の母と、息子(次男18歳)と親子三代の3人で暮らしている。 今は平穏に暮らしているが、10年ほど前に母と同居を始めたときは「生まれた惑星が違うんではなかろうか」と思うほどにお互いの物事の考え方が折り合わず、言い合いになることが多かった。 母と離れて暮らしていた時は比較的良好な親子関係だと思っていたが、同居してからは私の親としてのあり方や息子の生活態度など、母の価値観と微塵(みじん)も合わないことがたくさんあるようで、顔を突き合わせると「あなたたちのためを思って」と意見を言われ、私が言い返すと急に怒り出した。 その時すでに母の難聴がだい

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    ymm1x
    ymm1x 2020/04/14
  • 大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由 #後悔しないためにすること#終末期・看取り#死を見つめる 公開日 | 2019/01/15 更新日 | 2021/05/13 トイアンナ 私は祖父の死に目に会えなかった。そのことが今も悔やまれます。 私は大変なおじいちゃん、おばあちゃん子でした。両親が共働きだったこともあり、東京の田舎にある祖父母の家へよく預けられていました。祖母お手製のぬいぐるみで遊び、祖父が手書きで作ってくれた計算ドリルで勉強をしました。“凡庸なメンヘラ”として自殺未遂を繰り返す10代の頃の私に、泣きながら「死んだら私たちが悲しい」と叱ってくれたのは、祖父だけでした。 祖父は、脳梗塞の発症をきっかけに老人ホームへ入居しました。半身不随となりながらも、片手で抱えられる軽量の夏目漱石全集を毎日読んでいました。ですから、私は祖父が死ぬ日が来るなんて思いも寄りま

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