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心理に関するyo4ma3のブックマーク (6)

  • あまり語られない男の真実

    最近、婚活とか冗談抜きにマスコミに踊らされて男漁っている女性もいるみたいなので参考までに書いてみた。自分に男を惹きつけようとするだけで男の中身を知らない奴が多い。まずは男とは何かっていうのを知ってからでしょう。男にも色々いる。草系がどうこう言われてるけど草系の男が注目されただけで、ずっと前からそういう男はいる。 4パターンの男がいる大きく分けると4パターンの男がいる。 名前は分かりやすいのを付けてみた。 リア充欲求の中で『集団欲求』の強い人達。常に誰かと行動する。一人になるのを嫌う。世間体も気にするので恋愛結婚にも前向き(あくまでも世間体で)考え方などを他の人と合わせるので個性は薄い。頭はわりといいが独創的な考え方はしない。上でもなく下でもないような普通の仕事につく。あまり女にがっつかない。感情の起伏は穏やか。自分と異なるタイプの人間・社会のルールを守ろうとしない人間を嫌う。女性関係

    あまり語られない男の真実
    yo4ma3
    yo4ma3 2010/08/10
    最後の段落は、至言。そして、はてブでの炎上っぷりが何とも痛々しい・・・。極論ばかりに目がいって延髄反射しているようだけど、含まれている「真実」にも、もっと注目してあげて。
  • 日本の大抵の男性は、女性を馬鹿にしている。そして、そのこと自体に全く気づいていない。

    の大抵の男性は、女性を馬鹿にしている。そして、そのこと自体に全く気づいていない。 何せ、こちとら10年女子校だったからね。付き合いのある男友達は理解のある人ばかりだったし、バイトの先輩は仕事の関係だから、そんなに突っ込んだ発言もしないし。 それが、社会に出たらガラっと変わった。 あなたは差別発言と思っていないんでしょう。でも私はとても苦痛なんです。 あなたはセクハラだと思っていないんでしょう。でも私はとても苦痛なんです。 あなたは多分よかれと思って言ってくれてるんですね。でも私はとても苦痛なんです。 女の子同士なら、自然と気に掛けあって丁寧に接していた部分を、先輩が、上司が、特にお酒の席で、何にも考えずぐしゃっと踏みつぶしてその境界を越えてくる。 それがたまらなく苦痛で、大学で一緒に学んでいた友達に言ってみたら言うんだ。「わかるよー。でもそんなものだよね」 ああ、こんな苦痛な状況が、社

    日本の大抵の男性は、女性を馬鹿にしている。そして、そのこと自体に全く気づいていない。
    yo4ma3
    yo4ma3 2009/09/28
    「不快=差別」ではないはず。なぜか、そこに性差や力関係が存在すると「差別」になる/ 社会学ってのも厄介だな。学んで「社会」問題を正しく見つめるのは良いが、「個人」の問題に落とし込んだ時点で役に立たない
  • 「Aを選ぶのは自由だよ。ただAを選んだら差別されるだけで」

    「Aを選ぶとさ、凄い冷たい視線で見られたり悪口言われたり無言のプレッシャーかけられたりして、実質的にもうA選べないよな。この国はAを選ぶ自由がないよ」 「いや、Aを選ぶのは自由だよ。別にAを選んだからって逮捕されるわけじゃないでしょ。ただAを選んだら、陰口叩かれたり、『そういう目』で見られたりするってだけ。選ぶ自由はあるよ」 「なんでAを選んだらそんな目にあわなきゃならないんだ」 「だってAを選んだらそうなるってことは分かってるんだから、色んな目にあっても、それはAを選んだ人の自己責任だよ。自由は責任とワンセットだよ。Aを選びたい、でも責任は負いたくないなんて我侭だよ」 っていう論調をたまに見かける。 でもこれって要は「Aを選ぶのは自由。ただAを選んだら差別されるだけだよ」って言ってるにも等しく、更に「それを選んだら差別される」状況は自由とは言わないのではないか?(自由に関して色んな定義が

    「Aを選ぶのは自由だよ。ただAを選んだら差別されるだけで」
    yo4ma3
    yo4ma3 2009/09/28
    人と人との関係において、"差別的な他者認識”が完全になくなることはない。ただそれを表明するか否かは「常識」が問われる/ 最も悪いのは「無関心」。
  • 「変化」はさらなる「変化」を生み出す

    大きな、不安を伴う変化のさなかに、私たちは「馴染みのあるもの」にすがるのでしょうか、それとも「さらに変化を受け入れるのでしょうか」? 「予想通りに不合理」の著者、ダン・アリエリー氏が、この行動経済学の興味深い話題についてブログで紹介しています。 彼が紹介している南カロライナ州立大学のステイシー・ウッド教授の研究によれば、現在の不況のように未来が不確実な時、私たちは「なじみのある選択肢」ではなくて、むしろ「変化を受容するように」行動するのだそうです。 実験は以下のように行われました。まず、参加者は馴染みのあるポテトチップスと、馴染みのないイギリスのポテトチップス(べたことがある人なら知っていると思いますが、これがけっこう違うのです)の間で自由にどちらかを選び、その後「人生においてどれくらいの変化を現在経験しているか」についてのアンケートに答えました。 結果は、まさにそのとき多くの変化を経験

    「変化」はさらなる「変化」を生み出す
    yo4ma3
    yo4ma3 2009/09/26
    "「日常」を構成していた人生のルーチンが壊れて初めて、私たちはなかなか修正できない古い習慣を断ち切るためのマインドセットに移行できるのだ"
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    yo4ma3
    yo4ma3 2009/09/21
    内発的な動機付け(自主性・成長・目的)は、どんな報酬よりも甘美で、"If Then式の報酬は機能しない"が真実の事実
  • http://japan.internet.com/busnews/20090310/8.html

    yo4ma3
    yo4ma3 2009/03/11
    当たり前だけども忘れがちな法則
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