6月19日時点の「Android Market」のアプリ売上ランキングは以下のとおりとなった。順位の上がったタイトルについては、赤字で記載している。 上位10タイトルの順位は、1位『DocumentsToGo Full Version Key』、2位『アイムジャグラーＥＸ』、3位『PowerAMP Full Version Unlocker』、4位『Akinator』、5位『南国育ちスペシャル』、6位『Modern Combat 2: Black Pegasus』、7位『ゆけむり温泉郷』、8位『パチスロ 新世紀エヴァンゲリオン～魂の軌跡～』、9位『風来のシレン 月影村の怪物 for Android』、10位『CamCard(名刺認識王 日本語+中国語+韓国語』となった。 前週では2位だった『DocumentsToGo Full Version Key』がトップとなった。このほか、『南国育ち
もうだいぶいろいろレポートも書かれているようなので、iPhone 3Gでも使えましたという記録だけ。 イオン専用b-mobile SIMを契約しました。プランA（100kbps、月額980円）です。なんといっても980円という安さが魅力*1。 以下、自分のiPhone 3Gで使うまでの手順のメモ。環境依存の部分が多いのですべてこれでできるとは限りません。あとお約束の文言ですが保証外なのでご注意を。 手順メモ 0. OSバージョンを4.2.1→3.1.3にダウングレード これはSIMと全く関係ないですが、4.2.1で使い続けるのが重かったので3.1.3に戻しました。 iPhone1,2_3.1.3_7E18_Restore.ipsw を適当に入手 DFUモードでiTunesに接続して復元 復元終了後1015エラーが出てリカバリモードに入るので、iREBのRecovery Mode Loop
この夏の電力不足に備えて、企業だけでなく家庭でも節電対策が呼びかけられています。本格的な夏を迎える前に、光iフレームで使用可能な節電対策に役立つ新サービスが登場します！これまで、知りたかった電気代も使用量もひと目で分かる「NTT東日本－電力見える化サービス（仮称）」について、ご紹介します。 電力会社からの供給電力や、「分電盤計測器」「電源タップ」で収集する家庭内の消費電力状況をサーバに蓄積し、光iフレームやPC等の画面で確認することができます。 「分電盤計測器」、「電源タップ」でご家庭の消費電力を計測することで、消費電力量や電気料金、CO2の排出量など、具体的な数字となって見えるので、どれくらい節電したらいいのか、どれくらい節約になっているのかが、ひと目で確認できます。グラフを見ながらピーク時の消費電力を分散化することも節電に役立ちます。
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