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ブックマーク / okamuuu.hatenadiary.org (4)

  • 集合知プログラミング第2章を演習してみた - Perl日誌

    概要と宣伝 このの第2章の話です。 集合知プログラミング ピアソン関数 こんな感じの問題があるとします。 ある学校の生徒であるAさんとBさんがいます。 この二人の成績からどれぐらい似ているかを求めなさい。ちょっと意味不明な問題ですが、こういう問いに答える方法の一つにピアソン関数が存在します。 この仕組みを利用すると両者が似ている場合は1に近い数値を返します。 逆に似ていない場合は0を返します。 以下、サンプルです # lib/CI/Algorithm/Pearson.pm package CI::Algorithm::Pearson; use strict; use warnings; use List::Util qw/sum/; use List::MoreUtils qw/uniq/; use Carp (); ### 真似した ### http://d.hatena.ne.jp/

  • AnyEventはじめました - Perl日誌

    何故かPOEをリファクタリングする指令を受けたのでなんとなくAnyEventを練習しています。 というわけで復習を兼ねての記事です。 サンプルコード package Model::Person; use strict; use warnings; use Carp (); use Class::Accessor::Lite; Class::Accessor::Lite->mk_accessors(qw/name hp/); sub new { my $class = shift; my %args = @_ == 1 ? %{$_[0]} : @_; bless {%args}, $class; } sub beat { my ($self, $person) = @_; Carp::croak("This is NOT a Model::Person...") unless $perso

    AnyEventはじめました - Perl日誌
  • Gearmanはじめました。 - Perl日誌

    近年のWeb業界ではリクエストがある度にすべてを処理してレスポンスを返すのではなく、一部の処理をジョブキューに投げるなりして負荷軽減を試みるのが定石となりつつあるような、そうでないような、そんな時代に生まれたPerl初心者のために、Gearmanを使ったサンプルコードを書いてみるという記事です。 インストール たぶんこうするんだと思います。 install Gearman::Server Gearman::WorkerとGearman::Client,Gearman::Taskはこれで入るやら、はいらないやら、自分の開発環境はずいぶん前にGearman入れていたのですが、ちょっとインストール方法が変わってるような気がします。 ディレクトリ構成 これから紹介する記事はこういう(感じの)ディレクトリ構成です。 /home/hogehoge/eg/client.pl /home/hogehoge

    Gearmanはじめました。 - Perl日誌
  • Carp::croakはなにもしないで使えるのではなく、なんかやってるから使える - Perl日誌

    勘違いする いつも使っているCarp::croakなんですが、 完全修飾名で呼び出せる理由をあんまり考えてませんでした。 1. スクリプト #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; Carp::croak("croak!!"); 2. 実行 :!perl script/inc.pl croak!! at script/inc.pl line 5型グロブのコード部も見てみましょう #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; warn *Carp::croak{CODE}; # コードリファレンスが記録されている この事から、Carp::croakって何もしないで呼び出せるのは「標準モジュールかなんかだからそうなんじゃない」っていう壮大な勘違いをしたわけです。 勘違いに気づく 社内の勉強会用の資料作成でrequi

    Carp::croakはなにもしないで使えるのではなく、なんかやってるから使える - Perl日誌
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