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人生に関するyoshioka89のブックマーク (12)

  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
  • YouTube - 奇跡ならず ワトソン痛恨の最終ホール

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200805151946&photo=zoom

  • とりあえず全員ブン殴るし、全員ブッ殺す「軍鶏 Shamo」-ゾンビ、カンフー、ロックンロール

  • 「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    第二回はグーグル創業者、ラリー・ページのこの言葉。 Even when we started Google, we thought, "Oh, we might fail," and we almost didn't do it. The reason we started is that Stanford said, "You guys can come back and finish your Ph.D.s if you don't succeed." Probably that one decision caused Google to be created. (僕たちがグーグルを始めたときでさえ、「ああ、失敗するかもなあ」と思った。ほとんどやめようと思ったときもあった。僕たちがグーグルを始めたのは「君たち、成功しなかったら、戻ってきて、博士課程を終えたらいいじゃないか」とスタンフォ

    「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(1) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    不定期になりますが、「ウェブ時代 5つの定理」に追加すべきだと思うような名言や金言に出合ったときは、このブログでアップデートすることにします。 第一回は、Dan Bricklin(Visicalc開発者)のこの言葉。 The most important lesson every entrepreneur must learn is this: You are not your business. On those darkest days when things aren’t going so well ― and trust me, you will have them ― try to remember that your company’s failures don’t make you an awful person. Likewise, your company’s succe

    「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(1) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • じぶんに必死なひと、何かに必死なひと - tapestry::reikon

    世の中には、じぶんに必死なひとと、何かに必死なひとに分かれているように思う。じぶんに必死なひとは、何をやってもじぶんがどう評価されるかとか、じぶんがどうだったかという「じぶん軸」でものを考えたり取り組んだりしている。何かに必死なひとは、じぶんがどうのという基準ではなく、何かを成し遂げるためにその何かに夢中で取り組んでいる。そして、その何かをやったじぶんについて言及されても、ひょうひょうとしている。私自身は、あきらかに前者だ、と思う。個人的な体験からその理由を考えると、子供時代にどれだけ親や周囲から愛されたか、あるいは自分の言動を無条件に認めてもらえていたかで前者と後者に分かれてくるんじゃないか、と思っている。もちろんそれだけが理由じゃないけれど、私の場合は小さかった頃、周囲からの無条件な愛情に飢えていたり、自分のふるまいを受け入れてもらいたいのにもらえない、という欠乏感を感じていた。だから

  • ライフ・イズ・ビューティフル - tapestry

    『ライフ・イズ・ビューティフル』という映画のDVDを初めて観ました。これまで感動の名作として評判が高かったことは知っていましたが、第二次大戦がテーマということでなんとなく敬遠していたのでした。しかし、予想とはまったく異なるストーリー展開で、どうして今まで観なかったのかと恥ずかしくなるほど、良い映画でした。エンディングの頃には、二人してボロボロ泣いておりました。どうしようもなく極限の状態に置かれても、愛する者のために懸命に未来を見つめようとする主人公。もし自分が同じ立場だったらどうするかしら。あまりにぬるま湯の今の世界。もろく動じやすく甘えた自分や他人の弱さを感じ、激動の時代を生きた人たちへの尊敬の念を抱きながら、あらためて映画のよさを実感したひとときでした。第二次大戦の勝利者である連合軍は、あの過酷なアウシュビッツの環境で最後まで生を維持させた人間の特性に興味を抱き調査団を組織した。その報

  • つれづれ - tapestry

    先週は大変しんどい一週間だった。これまでの疲れが堰を切って溢れ出たように、体調を崩してしまった。先日、病院に行ったら「このまま無理したらおりてくるぞ」と脅されたので、今は少しおとなしくしている。思えばこの春、アメリカから東京、東京から京都へと引越の連続で、今まで元気でやってこれたことが不思議なくらいだ。安定期なのだから大丈夫、とたかをくくっていたこともある。1月、2月と、ほぼひとりでアメリカの家財道具を処分、整理し、2月16日に帰国、3月1日には渋谷のマンションを引き払い、日に残していた荷物と共に京都へ。同時にオフィスも京都に移転し、家でも荷物の整理、オフィスでもセットアップと、右から左へとモノを動かしたり手続きをしたり、の毎日だった。やっとオフィスも家も落ち着いてきたかと思ったら、アメリカから船便で送った94箱の荷物が家に届き、今度はそれらの整理に追われ、その間にもひっきりなしに家にも

  • ぶれない人に - tapestry

    ビザの更新のため、日に戻っています。しなもんだけアメリカに残してきましたが、id:stanaka夫が面倒をみてくれていて、安心です。アメリカでは数名ぽっちの小規模なオフィスでずっと仕事をしていましたが、渋谷に帰ると常時20名ほどがうよめくオフィスで過ごすことになります。それでも一般的な企業に比べれば、小さなほうだと思いますが、やはり10人、20人を超える人たちと常に一緒にいると、妙に緊張したり気をつかったりして、普段の自分じゃなくなってくるような気がしてきます。たくさんの人と共同生活する場合、接する相手が多岐に渡るため、当然ではありますが、同じテーマの会話をしても相手によって反応が異なります。それに対して自分がどう反応するか、テニスのラリーのように、何とかコート内にボールを返すために必死で考えて言葉や態度を発するわけですが、ときに自分のペースを見失ってしまい、ちぐはぐな言動をとったり、

  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

  • Geekなぺーじ : 学生のうちにしておくべきこと

    自分の過去を振り返りながら、学生時代にしておけばよかったことや、学生時代の経験で自分の糧になったと思われることを列挙してみました。 以下、学生のうちにしておくべきと私が勝手に思っていることです。 1. 大失敗 様々な事に挑戦しましょう。 そして、失敗しましょう。 恐らく失敗をしようとして失敗をする人は、あまりいません。 しかし、経験がない事に挑戦すると初めは誰でも失敗します。 背負っている物が少ないうちにする失敗は、その後の財産になります。 成功よりも失敗からの方が多くを学べます。 また、成功よりも失敗の方が理由を分析しやすい傾向があると思われます。 (成功の分析結果は単なる勘違いである場合もあるかも知れません) ただし、人生を台無しにしてしまうような取り返しのつかない失敗はやめましょう。 失敗し過ぎない程度に多くの失敗を重ねましょう。 2. 恥ずかしいおもいをする 知らずにしでかして、恥

    yoshioka89
    yoshioka89 2008/05/04
    行動力が足りねぇ→自分
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