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* 【2013年度 自閉症教育・支援フレームワークセミナー予定(随時更新予定)】 ☆ プロフィール/講演・セミナー等の依頼について ☆ RSS readerをご活用ください! ※ このBLOG『ぼ〜ざん工房』はリンク・フリーです。 ご紹介いただき、たくさんの方に読んでいただいたら幸いです。 自分が後輩たちに、これまでかなり厳しく指導してきて、 そして後輩たちが守ってきたのは、 世の中に自然にある指示を活用するということです。 ※現場では「ナチュラルキュー」とよく良いってます。 自閉症や発達障害者への支援で、 視覚支援の有効性は実証されてきたと思います。 しかし、あまりに視覚支援が、ベッタ、ベタの過剰支援になっていることがあります。過剰な指示。過剰な明瞭化。過剰な整理統合。 世の中には、たくさんの自然にある指示があります。(スライドを見てください) しかし、特別支援学校や施設で支援者が用意さ
性犯罪を審理する仙台地裁(川本清巌裁判長)の裁判員裁判で19日、男性被告が女性の首を絞めたかどうかを弁護側が争っていることについて男性裁判員が被告人質問で「両手か、片手でやったか関係ない。むかつくんですよ」と強い口調で発言した。裁判長は「そのへんで」と制止した。 男性裁判員はそれまで、被告に繰り返し質問。被告の供述に「反省しますとか、当たり前の答えしか返ってこない」と非難していた。審理対象は、10代女性への強姦(ごうかん)致傷罪に問われた結城一彦被告(39)。昨年10月、路上で自転車の女性を転倒させ、首を絞めて乱暴したなどとして起訴された。 弁護側は18日の冒頭陳述で、起訴内容を大筋で認めた上で、詳細な状況を争うことについて「さまつと受け取られるかもしれないが、刑事裁判の目的には事実の真相解明もある」と述べていた。
今度の日曜日、以下の集まりでちょっとだけ話します。孤高の評論家小野耕世さんの僕が関心を持った業績を中心に、少し日本のマンガ批評やその中での海外マンガの導入の歴史みたいな観点をいれて、この間、集中的に宇野常寛さんや荻上チキさんたちと話したサブカルの経済学的な側面も考慮した、まあよくいえばやる気満々の多彩な話題を、悪くいえばノーガードなただのだべりをする予定です。 そしていいお知らせがあります。今度はただですw しかも研究会の面々は僕より数段上の海外マンガ事情通ですので、田中の炎上している姿をみることもできるお得な特典つきですwww サブカルの話題が好き、マンガが好き、サブカルと経済の話題が好き、宇野・荻上氏らと何を話したかその一部を先取りして聞きたい人など、そんなあなたにぴったしです。 研究会の名称は「BD研究会」。BDはバンド・デシネの略で、フランスのマンガのことを意味します。フランス語も
いやもう、ただの愚痴ですよ。 仕事あがって、ない時間やりくりして保護者会の会合に参加した帰り間際の雑談での発言 セレブ(笑)「Aさん(わたし)って、エラいわよねぇ。女手1つで2人のお子さん育てながら、昼間は仕事も頑張って」 わたし「はあ、まあわたしが見れないときは実家で面倒看てもらえてますし、職場も理解があるのでなんとか・・・と言うか、働かないと食べていけませんので」 セレブ(笑)「うちなんか、姑が2人目はまだかなんて言ってくるけど、とてもとても」 B美「あら、セレブ(笑)さんところなんて旦那さんの稼ぎも良いし専業主婦だから、まだ2人目どころか3人目だっていけるんじゃない?」 セレブ(笑)「とんでもない、お稽古事の月謝やお受験の準備と私立行ったときの授業料考えたらとてもとても」 一同「あら~、お受験大変よね~(死ねばいいのに」 大体、普段から年収自慢してるあんたんところで養育費を理由に子育
長男を殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人と死体損壊・遺棄の罪に問われた無職、藤見秀喜被告(62)の裁判員裁判は18日、徳島地裁で証人尋問があった。 被告の妻(64)が統合失調症の長男について「殺されたことより、この世にでてきて、居場所がなかったことが哀れ」と泣きじゃくると、裁判員は顔を赤くして涙をぬぐった。被告も泣きだし、弁護人ももらい泣きした。 証人尋問で、妻は長男からガラスの破片をもって追い掛けられたこともあったと説明。「警察にも病院にも断られ、友人に逃げられ、あの子はどこに居場所があったのか」とおえつを漏らし、ハンカチを強く目に押し当てた。 起訴状によると、藤見被告は5月2日、大阪府八尾市の自宅で寝ていた長男の一さん=当時(33)=を工具で殴って殺害、のこぎりで首を切断するなどし、徳島県鳴門市の大鳴門橋から海に捨てたとしている。
「公園での生活は、実家より気が楽だった」−。前橋市内の市道で8月、男児を出産し、遺体を遺棄したとして、死体遺棄の罪に問われた住居不定、無職、井上清美被告(30)の初公判が18日、前橋地裁(倉沢千巌裁判官)で開かれた。路上生活を続けてきた女性が子供を産み捨てるという衝撃的な事件。しかし、ひとごとのように経緯を語る被告に、法廷内には無力感が漂った。(時吉達也) 検察側の冒頭陳述などによると、井上被告は高校卒業後、就職を促す両親との衝突から家出した。風俗店に勤務し友人との共同生活を続けてきたが、失職などにより、平成19年ごろ“ホームレス”生活を開始。町中で見知らぬ男性に声をかけ、食事や宿泊場所の提供を受けることもあったという。 公判冒頭から下を向き、ぼんやりとした様子の井上被告。検察側の被告人質問では「当日まで妊娠に気づかなかった」と返答。逮捕後の面会で母親と10年ぶりの面会を果たしたが、今後の
■編集元:ニュース速報板より「強姦致傷被告に裁判員「むかつくんですよね」 → 裁判長に制止される」 1 じゃがいも(神奈川県) :2009/11/19(木) 13:11:49.23 ID:rvcUjrWy ?PLT(12001) ポイント特典 強姦致傷被告に裁判員「むかつくんですよね」 仙台地裁で19日に行われた強姦(ごうかん)致傷事件の裁判員裁判で、質問に答えない被告に男性裁判員が「むかつくんですよね」と声を荒らげ、裁判長に制止された。 10歳代の女性に対する強姦致傷罪に問われた宮城県大崎市、運転手結城一彦被告(39)の第2回公判。 午前中の被告人質問で、男性裁判員が「この裁判は面倒くさいと感じますか」と尋ね、被告は「自分がやったことなので仕方ありません」と答えた。 さらに「捕まって運がなかったと思いませんでしたか」「思いません」などのやりとりがあった。 男性裁判員はさら
反自由党, シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学[改題、大幅に加筆して37倍くらい面白さアップしました。13日早朝。] 全ての人民の皆さん、こんばんは、お久しぶりです、こんばんは、そちらのあなたもこんばんは、あ、ハぁイこんばんは、おじさんおばさんこんばんは、はい、ありがとうございます、こんばんは、初めての方もこんばんは、あ、きんさんぎんさんもお見えですね、こんばんは。こちら、反自由党左派の左派の左派プロパガンダ開発局です。 皆さん。 「はてなダイアリー」というネットブログ日記落書きサイト提供会社をご存知ですか? 我が党の覆面シークレット潜入部員によると、どんな意見を書いても削除にならないそうです。ケシカラン!です。mixiなんか、ちょっとでもヤバイこと書いたら即アボーンです。っていうか、ヤバイこと書くような空気の読めない奴が友達であるというだけで気がついたらアカウント飛んでますで
by CyberBuzz 東京23区の保育士の平均年収は800万円を超え、園長の給与は 約1200万円。園長は都庁の局長レベル。保育園業界に巣くう利権の闇 2009年11月17日 火曜日 ◆新規参入は断固阻止!!保育園業界に巣くう利権の闇 11月16日 ダイヤモンドオンライン 保育園に入れない子どもが増加している。その一方で、保育園の新規開設は遅々として進んでいない。株式会社などによる新規参入に、既存の保育園が政治力まで使い反対してきたからだ。その背景には、既存の保育園の経営が利権化し、職員の待遇が恵まれていることがある。保育園業界の闇を追った。 経営感覚ゼロでも客が万来し、税金はかからず、補助金はジャブジャブ。職員には、高給取りがごろごろいる。100年に一度の不況など、どこ吹く風──。 今どき、そんな夢のような業界がある。保育園業界だ。 なにしろ保育園の需要は急増している。2009年4月
今、日テレで『介護うつ』という本の特集をやっていた。どうやら清水由貴子さんが介護うつで自殺に追い込まれるまでのことを書いた本らしい。ただ、私はこれを最後まで見ることはなかった。見られなかった。同じくテレビの前には、私達家族が介護している母親がいたから。 私の親は数年前から要介護5の状態となり、全く歩けない。動けない。そして喋れない。会話も特殊な道具を使わないと出来ない。ただ、意識ははっきりとしていて痴呆などの症状はないので、食事を食べさせてあげることも出来るし(それも嚥下の都合上苦しくなってきたが)、家族の疎通でだいたいのことがわかる。ただ、本を読む程手を動かすことも出来ないので、一日のうち多くはテレビ、ラジオ、新聞を見る(これはめくってあげる)ということになる。故に夜も寝る前の時間、車椅子の上で私とテレビを見ていた。 その時に流れた『介護うつ』という本の特集。これを見たとき、非常に嫌な気
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