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2010年3月5日のブックマーク (5件)

  • トリッパ(ハチノス)のトマト煮込み | プロレシピブログ 艸SOUの作り方

    プロのレシピを全て公開するブログ。レストランでのレシピ、作り方をたくさんの写真を使って詳しく公開! ”ちゃんとつくる。ちゃんとたべる。” イタリア版モツ煮といったところでしょうか。内臓系大好きな僕にはたまらない一品です。これだけはよくつまみいをします。 一番のポイントは、どれぐらい臭みを抜くか、というところにあります。柔らかくて臭みの無いトリッパにするのは簡単なことで、下茹でを長くすればいいんです。でもそれではトリッパをべる意味がありません。 この下茹で加減で、すべてが決まるといっても過言ではありません。 [材料] トリッパ(ハチノス)  1k セロリ        量的にトリッパと同じくらい オリーブオイル     適量 ニンニク        4片 鷹の爪         2 セージ        7、8枚 白ワイン        適量 基トマトソース   適量 (またはトマ

    youpy
    youpy 2010/03/05
  • New Overpainted Photographs - today and tomorrow

    Overpainted Photographs by Gerhard Richter is an ongoing series where he overpaints his own snapshots. I’ve posted some before, but I still like them. If you’re in Tokyo you can go and see some of them at the WAKO Works of Art till this Saturday. found at Contemporary Art Daily 2 Responses to “New Overpainted Photographs” Elias Says: March 3rd, 2010 at 2:54 pm sorry, but they rather bore me, as g

  • Radio moumaku : 小田寛一郎 - 「24kbpsで圧縮した1mb分の無音のmp3」

    小田寛一郎 - 「24kbpsで圧縮した1mb分の無音のmp3」 この度Radio moumakuでは、小田寛一郎さんの作品をアップロードすることになりました。これは、3作品連続のアップロードの第一弾の作品になります。皆様、是非お聞きください。 と言いたい所なのだけど、この作品は音が全く入っていない。そして、スタジオで無音の演奏を録音したわけでもない。「24kbpsで圧縮した1mb分の無音のmp3」という題名の通りに1Mbの無音が入っている。音楽を長さではなく、重さで計る訳だ。 音楽データにはビットレートとサンプルレートがあって、データの重さがあって、そこからサンプリングされた音がアンプとスピーカーを通して、私たちの耳に入ってくる。”いい音質で聴きたい”とか、”クラブで大音量で聴きたい”とか、そういう事があるけど、「24kbpsで圧縮した1mb分の無音のmp3」には元々音が入っていな

  • Visualize your Last.fm listening patterns with LastHistory

    Frederik Seiffert provides this nifty tool, LastHistory, to visualize your Last.fm listening history. Mouse over songs and find repeated track sequences. The visualization itself isn’t all that useful, but it gets interesting when you hook your calendar and photos in with music. LastHistory lets you replay songs synched with your photos, and your slideshow suddenly gains a new dimension. I don’t u

    Visualize your Last.fm listening patterns with LastHistory
  • インスタレーション - anatema’s diary

    2001年頃。或る展覧会で私はインスタレーションを発表した。 その作品は自分なりに日常空間起る現象を考えた結果として、その当時は気に入っていた。 しかし展示期間が終わる頃、ふと気づいて愕然としたことがあった。 それは近代美術館の展示案内に使われたクレーの絵だった。 その絵で得られることは私が作ったインスタレーションと似ていた。 絵画! 絵画空間をなめてはいけない! それは平面の凹凸ではない。 連綿と続いた絵画の歴史によって出来上がった土俵のことだ。 サッカーにしろ野球にしろ、そのゲームの基盤は一夜にしてできないのと同じで、 絵には現実の空間の厚みを押し殺した独自な意味の空間があるのだ。 それは最初から洗練されている。 それに比べたら自分のインスタレーションは惨めだった。 物の花の前の造花だ。 日常空間で起っているものをわざわざモデルにして、現実空間に干渉させてどうするのか。 インスタレー

    インスタレーション - anatema’s diary
    youpy
    youpy 2010/03/05
    絵画 インスタレーション