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ブックマーク / osak.hatenablog.jp (2)

  • コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary

    まえがき コードレビューの目的 大目的 小目的 チェックリスト 優先度高(大きな損失を生む問題・後からの修正が困難な問題) 優先度中 優先度低(システムに大きな影響を与えない問題・後からの修正が容易な問題) レビューを負担にしないために レビューサイズのコントロール 誰がレビューをするか 議論をどうまとめるか 批判と個人攻撃 レビュワー向けアドバイス Code author向けアドバイス 参考文献 まえがき コードレビューの有効性が説かれるようになって久しい。しかし、コードレビューをするべきという観念ばかりが先立ってしまい、何のためにコードレビューをするのか、どのような点をレビューするべきなのかといった、目的や進め方に対する意識が曖昧なケースも数多くあるように思われる[6]。コードレビューの目的を理解せずに惰性でレビューしているだけでは、いずれレビューそのものが形骸化し、単に承認のハンコを

    コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary
    ytRino
    ytRino 2020/10/19
    新しい話ではないが散々言われてきていることの整理として良き
  • クソコード批判とクソコード批判批判はなぜ燃えるのか - osa_k’s diary

    Short Answer:批判は人格否定だからです。 Long Answer: 知的活動の成果物とアイデンティティ 文脈 note.mu 「研究に向いてない性格」を研究職メンバーで話し合ったことがありますが、 ■研究への批判を“自身への批判”に置き換える は満場一致で同意だった。 「その“研究”の進め方はおかしいのでは?」という指摘に対して「“あなた”はおかしい」と誤翻訳されてしまう人は成長機会を取りこぼしていると思う。— くりぷとバイオ@研究職×投資家 (@cryptobiotech) August 12, 2019 要約すると、「自分の書いたコードと自分のアイデンティティは不可分であり、コードを否定されるのはアイデンティティを否定されることに等しい」という話と、「研究への批判は人格に対する批判を意図してはいないので、それらを混同するべきではない」という話であり、一般化すると「知的活動の

    クソコード批判とクソコード批判批判はなぜ燃えるのか - osa_k’s diary
    ytRino
    ytRino 2019/09/10
    わかりみのあるまとめだ
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