あおいの工房 @ILOVEINNOKOmk3 ホビーオフに300円で転がってたジム、本当は武器とか揃えて真面目に遊ぶつもりだったんです 変なポーズつけたら予想以上に面白かったなんて想像もつかないでしょう ただ1つ言えるのはとても有意義な300円の使い方をしたということです( ˘ω˘ ) pic.x.com/8ox7qlzuvx
あおいの工房 @ILOVEINNOKOmk3 ホビーオフに300円で転がってたジム、本当は武器とか揃えて真面目に遊ぶつもりだったんです 変なポーズつけたら予想以上に面白かったなんて想像もつかないでしょう ただ1つ言えるのはとても有意義な300円の使い方をしたということです( ˘ω˘ ) pic.x.com/8ox7qlzuvx
anond:20240924231628 恋山形も最初からピンクだったわけではなく、当初は特に特色も味わいもない地方の過疎駅だった。来いと言われて行っても何もない。 ところが開業してしばらくたった2013年、名前に恋が付く4駅(恋山形駅、母恋駅、恋し浜駅、恋ヶ窪駅)による連携企画「恋駅プロジェクト」というのが立ち上がった。 そこで「恋駅きっぷ」という、4つの駅の入場券を集めると1つの絵が完成する特殊きっぷを売った。 https://news.mynavi.jp/article/20130115-a030/ これが完売。「バレンタインのプレゼントに」という無理なマーケティングがなされていたが、たぶんこのきっぷ買った奴は恋を叶えたいわけではなく特殊なきっぷが好きな切符鉄だろう。あるいは切符鉄の彼氏や夫を持つ女が買ったかもしれない。 ともあれ、それなりに反響もあり、話題になったことに気を良くして
世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏がBloombergのインタビューで日本の債務問題について語っている。 ダリオ氏の歴史研究 ダリオ氏はコロナ後に先進国政府が現金給付を決定すると、すぐに過去の覇権国家に関する著書を書き始めた。 それは2020年だったが、ダリオ氏はその時点で2021年からの物価高騰を予想していた。だから紙幣印刷でインフレを引き起こして衰退していった過去の大国について研究し、著書『世界秩序の変化に対処するための原則』に纏めたのである。 誰でも知っている通り、国家は隆盛して衰退する。永遠に栄え続ける国はない。国家には寿命があり、人間が歳を取ればシワが出てくるように、国家に寿命が近づくときに出てくる兆候がある。 政府債務と国家の寿命 それは債務の増加とインフレである。ダリオ氏は次のように述べている。 債務が大きく増加している。借金は途方もない金額
Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、2025年に発売予定。 本作は、オープンワールドアクションゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がけたSucker Punch Productionsが開発を担当する。本作の舞台となるのは1603年の北海道。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山を抱くロケーションとなるようだ。 新たな冥人(Ghost)として主人公となるのはアツ(Atsu)。トレイラーでは和風の大自然をロケーションに、馬で駆け巡る『ゴースト・オブ・ツシマ』を彷彿とさせるシーンも披露された。また北海道が舞台ということで、厚い毛皮の狼も生息している様子で、主人公と連れ添っているシーンもみられる。 このほか1603年が舞台ということで、火縄銃や鎖鎌といった新たな武器なども登場
ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2024年09月 > AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった 掲載日:2024.09.24 本発表の主なポイント 山形大学ナスカ研究所とIBM研究所の共同研究プロジェクトの成果が、Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) に掲載されることが決定した。 AIによって加速化された調査によって、6か月間の現地調査で新たに303個の新地上絵が特定された。これにより、ナスカ台地で確認済みの地上絵の数はほぼ倍増した。 巨大な線タイプの地上絵は、主に野生動物が描かれており、直線と台形の地上絵によって構成されるネットワークに沿って分布している。これらは、共同体レベルの儀礼活動に使用された。 小型の面タイプ(レリーフタイプ)の地上絵
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