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2024年11月14日のブックマーク (5件)

  • 最終回が面白い漫画を教えて欲しい

    今日は巷では【推しの子】の最終回の話題で持ち切りで、以前から連載を追っている一読者である自分も最終回まで読んだ。 とてつもなく悪いとは思わなかったものの、例によって「あれはどうなったん……?あれはなんだったん……?」という疑問が解消され切らなかったモヤモヤ感は残っている…… ただ、思えば、【推しの子】の最終回が物凄く悪かったと非難したいというよりは、「最終回というものそれ自体が期待する割に大抵面白くないもんなんじゃね?」と思い始めている。 なにしろ「最終回文句なしにめっちゃ良かったなぁ~」という所に遭遇した記憶があまりないからだ。 有名どころで言えば呪術廻戦だって賛否両論だったし、王道シンプルな進行でストーリーを閉じた鬼滅の刃も最終回については蛇足としばしば言われる始末だ。 最終回が良かった作品ってなんだ?進撃の巨人とかか……? 増田の皆さんにおかれましては最終回面白い作品があったら教えて

    最終回が面白い漫画を教えて欲しい
    yuichi0613
    yuichi0613 2024/11/14
    ボカあ武士沢レシーブの最終回は好きなんだなあ
  • 頼むから高齢者は◯んでくれ

    うちは共働きで、小学生の子どもが3人いる普通の?家庭なんだけどさ、住宅ローンに光熱費、費やら何やらで毎月ギリギリなのよ。 僕だけでも年金と健康保険が合計で7万で、もだいたい同じだから、毎月14万円強払ってる。 なんで家族でも何でもない高齢者を養わなあかんねん。 子どもとか若者に向けたお金なら、まだ歯いしばって払っても惜しくないけど、未来のない老人生かすために払うのは納得できない。 なんで死にかけの老人のために、子どもに色々我慢させなあかんねん。 ◯んでくれ。 頼むわ。

    頼むから高齢者は◯んでくれ
    yuichi0613
    yuichi0613 2024/11/14
    社会保障って、こういう意識だと苦しいだけだよ
  • 「女性は受け入れられない」~人手不足の消防団でなぜ | NHK

    早速投稿者の女性に会いにいきました。 女性は50代。ことし東京・調布市に引っ越してきて、近所で見つけた消防団募集のポスターを見て、応募したといいます。 子どもの通う学校で開催される救護訓練にも参加するなど、防災に関心が高く、災害が起きた際に「地域の中で動ける人材になりたい」と考えていました。 応募の条件は市内在住か市内在勤・通学、年齢は18歳以上などとなっていました。 そこで早速応募したところ、「後日担当者から連絡が行く」と返信メールがきたものの、連絡はありませんでした。 不思議に思った女性が数日後、自治体の窓口に電話で問い合わせたところ「今、女性団員の募集はしていない」と言われたといいます。

    「女性は受け入れられない」~人手不足の消防団でなぜ | NHK
    yuichi0613
    yuichi0613 2024/11/14
    「…今の時代であまり男性だから女性だからというのはありえないと思うので、お互い人間同士だと思って受け入れることが大事だと思います」/単純に同じひとなんだからそういう扱いしようね、ってことだよなあ
  • 日本農業が青森県産りんごの製造体制を拡大!オランダ・GREEFA社製の大型選果機導入で約2.5倍の選果量を目指す

    農業が青森県産りんごの製造体制を拡大!オランダ・GREEFA社製の大型選果機導入で約2.5倍の選果量を目指す青森県弘前市のりんご選果場で9月下旬より稼働開始 日の農産物の生産から販売まで一気通貫で展開し、新たな産業構造を創出する株式会社日農業(社:東京都品川区、代表取締役CEO:内藤祥平、以下「日農業」)は、青森県弘前市内のりんご選果場(以下「境関選果場」)にてオランダの選果機メーカー企業・GREEFA(グリーファ)社製の大型選果機を導入いたしました。従来の日式選果機に比べ約3倍の処理能力の大型選果機を2024年9月下旬より稼働させ、境関選果場では昨シーズンから約2.5倍の1万9,000トンのりんごの選果を行う計画です。 ■導入の背景 日農業は「日の農業で、世界を驚かす」をミッションに、生産から販売までを一気通貫で担い、産業の構造転換を目指しています。生産性向上やコスト削

    日本農業が青森県産りんごの製造体制を拡大!オランダ・GREEFA社製の大型選果機導入で約2.5倍の選果量を目指す
    yuichi0613
    yuichi0613 2024/11/14
    “青森県弘前市に支店を構え、青森県内のりんご生産者の皆さまと契約を結び、青森県産りんごをアジア各国へ輸出および日本全国に販売しています。さらなる海外・日本国内の双方の販路拡大を見据え…”
  • 総選挙で惨敗…もはや歴史的役割が終わった創価学会・公明党と共産党、必然の「衰退の末路」(島田 裕巳) @gendai_biz

    選挙をやるたびに議席を減らす 今回の衆議院議員選挙において、公明党は惨敗した。 32あった議席は24に減り、比例代表の得票数は596万票と600万票をわった。2022年の参議院議員選挙でも、比例代表では618万票だったから、今回の結果は十分に予想されたことである。 公明党が惨敗したのは、連立を組む自民党に裏金問題が生じ、逆風にさらされたからだともされるが、何よりもっとも大きな原因は、支持母体である創価学会の衰退である。 創価学会の衰退は、これからも続いていく。したがって、選挙をやるたびに公明党は議席を減らしていくことになるはずだ。 朝日新聞の11月8日付けの社説では、「自民党との長年の連立で薄れた『清潔な政治』『大衆福祉』『平和』といった党の原点に立ち返ることなしに、退潮に歯止めはかかるまい」と述べられていたが、たとえ公明党が1964年に結党された原点に立ち返ったとしても、退潮に歯止めがか

    総選挙で惨敗…もはや歴史的役割が終わった創価学会・公明党と共産党、必然の「衰退の末路」(島田 裕巳) @gendai_biz
    yuichi0613
    yuichi0613 2024/11/14
    “以前なら、創価学会の会員は、神社の祭にも参加せず、鳥居さえ潜らなかった。ところが、最近では、そうした会員は一部になり…それは、一般の地域住民と創価学会の会員を隔てる壁がなくなったことを意味する”