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OhmyNewsとohmynewsに関するyuichi0613のブックマーク (13)

  • オーマイニュースと著名ブロガーが「市民ジャーナリズムの可能性」を討論

    「ブロガー×オーマイニュース『市民メディアの可能性』」と題するシンポジウムが2日、早稲田大学で開催された。「オーマイニュース(日版)」編集長の鳥越俊太郎氏をはじめとする編集局スタッフと著名ブロガーが、実名に基づく市民ジャーナリズムの可能性について討論した。 パネリストは、オーマイニュースから鳥越氏のほか、編集委員の佐々木俊尚氏、編集次長の平野日出木氏、記者兼編集者の中台達也氏が参加。ブロガーからは、ブログ「ガ島通信」の藤代裕之氏、「小鳥ピヨピヨ」の運営者で2005年にアルファブロガーに選ばれたいちる氏、毎日新聞東京社編集局次長でブログ「竹橋発」を運営する磯野彰彦氏、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部助教授でブログ「H-Yamaguchi.net」を運営する山口浩氏がパネリストとして参加した。 会場には70人を超える参加者が集まり、午後1時から3時間以上にわたり熱のこもった議

  • オーマイニュース,市民記者によるニュースをヤフーに提供開始

    一般市民が記者として参加するニュース配信サイト「オーマイニュース」を運営するオーマイニュース・インターナショナル(社:東京都港区,社長:呉連鎬氏)は2007年8月21日,ヤフーが運営するポータルサイト「Yahoo!JAPAN」へのコンテンツ提供を8月27日に開始すると発表した。ヤフーがYahoo!JAPANのニュースカテゴリー「Yahoo!ニュース」の中に「パブリックニュース」というカテゴリーを新設し,オーマイニュースがそこに市民記者のニュースを提供する。同社は今回のコンテンツ提供によって,記事や自社メディアの認知度向上を目指す。 またオーマイニュースとヤフーは,今回の新カテゴリーにニュースを提供する関係者を交えて,「市民メディアの可能性」をテーマにしたシンポジウムを8月28日に開催する。オーマイニュースは2006年8月に創刊されたユーザー参加型メディアで,主婦や学生などの一般市民に加え

    オーマイニュース,市民記者によるニュースをヤフーに提供開始
  • ライブドアが目指す?韓国オーマイニュース | ネットは新聞を殺すのかblog

    報道機関ライブドアの可能性という書き込みの中で、ライブドアの報道部門は韓国オーマイニュース(韓国語版、英語版)のような参加型メディアを目指すのではないかと書いた。 韓国オーマイニュースのことをよく知らない人のために、どういう報道機関なのか簡単にまとめてみたい。 オーマイニュースは、ジャーナリストのオー・ヨンホさんが2000年に創設したオンライン報道機関だ。正規に雇用する記者は30~40人。ところが記事を書くのはプロの記者だけではない。登録すればだれでも記事を投稿できるようになっている。登録する市民記者数は3万数千人。まさに参加型ジャーナリズムだ。 市民記者は自分の記事が使用されればこずかい程度の原稿料が入るようになっている。しかしトップニュースになっても原稿料は2万ウォン(約2000円)。とても生活できるレベルではない。市民記者のほとんどは、収入よりもジャーナリズムに参加することに意義を感

    ライブドアが目指す?韓国オーマイニュース | ネットは新聞を殺すのかblog
  • http://www.news.janjan.jp/media/0906/0906084755/1.php

  • オーマイニュースについて小田光康氏からの質問:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    PJニュースの小田光康氏からオーマイニュースに関しての取材依頼を受けた。オーマイニュースは「市民メディア」をうたったウェブサイトだったが、今年4月に終了し、ウェブサイトもすでに閉鎖されている。ところが閉鎖後から急に関係者があれこれと発言するようになり、たとえば5月に開かれた「No more! OhmyNews 〜オーマイニュース消滅記念!(元)編集部発・最後の炎上大会〜」というふざけた名称のイベントでは、「どちらかというと反日的な人が集まってしまった。そのうちに反編集部的な言論につながり、大変ストレスフルな毎日だった」などと元編集長が発言している。 私は記者失格だった=オーマイニュース元社員が考える「ダメだった理由」とか過保護な姿勢が“報道”を自己否定した=誰がオーマイニュースを殺したかとか編集部員にい物にされた「オーマイニュース」とか、なんとも百花繚乱である。百花繚乱という言葉が的確な

    オーマイニュースについて小田光康氏からの質問:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Intelligent WAPPLES

  • 「オーマイ」ニュースに幕 商品報告などに衣替え : 連載 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「市民が記者」ネット新聞苦戦  市民記者による報道をうたい文句にしてきたインターネット新聞「オーマイニュース」が、8月いっぱいでニュースサイトとしての看板を下ろすことになった。2000年代に入ってネット上に次々と登場した市民メディアだが、ブログとの競合などもあり、ビジネスとして軌道に乗せるには道のりは遠いようだ。 オーマイニュースは、市民から募集した記者がニュースを書いてサイトに掲載するスタイルのメディアで、00年に韓国で創刊。現在は約6万人の記者が登録している。02年の大統領選では盧武鉉(ノムヒョン)政権誕生に影響を与えたとされる。 日版が始まったのは06年8月。運営会社には、韓国のオーマイニュースが70%、ソフトバンクが30%出資した。登録した市民記者が書いた記事を、マスコミ出身者らによる編集部で編集。記事1につき300円の報酬を払い、運営会社はサイト上にはりつけられた企業広告など

  • オーマイニュース関係者が振り返る「編集部発・最後の炎上大会」

    4月28日に閉鎖した市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース」の関係者が、創刊から閉鎖までの3年弱を振り返るイベント「No more! OhmyNews ~オーマイニュース消滅記念!(元)編集部発・最後の炎上大会~」が、東京・阿佐ヶ谷の「Asagaya/Loft A」で5月25日に開かれた。 元編集長の元木昌彦氏と平野日出木氏、元編集部員や元市民記者のほか、市民参加型メディア「PJニュース」編集長の小田光康氏らが登壇し、オーマイニュースが創刊から3年足らずで終了した背景について、アルコールを交えての暴露話で総括した。イベントには約50人が参加。元市民記者という参加者からはオーマイニュースに対する不満の声なども上がり、イベントは19時30分の開演から23時過ぎまで続いた。 ● 最後まで描けなかったビジネスモデル オーマイニュースは、“市民記者”が投稿したニュース記事を掲載する韓国の「Ohm

  • ネット新聞「オーマイニュース」日本版閉鎖、閲覧数低迷で : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市民記者による記事を掲載する韓国のインターネット新聞「オーマイニュース」の日版サイトが24日、閉鎖した。 韓国で大成功したモデルを日に持ち込んでスタートしたが苦戦を続け、昨年9月にはニュースサイトの看板を下ろし、商品紹介の情報サイトにくら替えしたが、状況を好転させることは出来なかった。 オーマイニュースは2000年に韓国で創設された。市民から募った記者が記事を書くスタイルで、既存のマスコミに不満を持っていた若い世代を中心に支持を伸ばした。現在の記者数は約6万人。 日版は06年8月、毎日新聞出身の鳥越俊太郎さんを編集長に迎えて鳴り物入りでスタート。しかし、個人的な意見を述べる記事が多いことなどから、閲覧数が低迷。1日100万を目標にしていたが、約20万と伸び悩み、1万人を目指した市民記者の数も約4800人にとどまった。 広告収入を増やそうと、08年9月に報道の看板を下ろし、商品・サービ

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/04/25
    おつかれさまでした。
  • ohmylife.jp

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    yuichi0613
    yuichi0613 2009/03/26
    ひとつの出来事の終わり。
  • インターネット新聞「オーマイニュース」閉鎖へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市民記者による報道をうたい文句にしていたインターネット新聞「オーマイニュース」のサイトが、4月24日に閉鎖されることが分かった。 運営会社が25日、サイト上で発表した。 オーマイニュースは、一般市民が投稿した記事をサイトに掲載する形態のメディアで、2000年に韓国でスタート。06年8月に日でも始まったが、アクセス数が伸び悩み、昨年9月からは、ニュースサイトとしての看板を下ろして、商品紹介を中心とする情報サイトになっていた。

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/03/26
    ひとつの終わり、かな。とりあえずお疲れ様でした。
  • 2周年を機に、サイトを大幅リニューアルします

    生活密着情報にフォーカス、名称も『Oh! MyLife』に 2006年8月28日に産声を上げた『OhmyNews』は、創刊2年を経て、日最大級の市民メディアへと育ちました(7月25日現在、登録会員数4624名)。ここで、さらなる発展を目指すために、9月1日の予定で、より生活に密着した情報を発信するサイトへと大幅リニューアルします。これに合わせ、サイトの名称も『Oh! MyLife』に変更します。 生活者の視点からカテゴリを変更 創刊以来、『OhmyNews』は、市民が直接、体験・取材・見聞・観察したことを記した記事を高く評価し、毎週表彰してきました。これは、新聞やテレビが流す事件・事故、政治、経済情報だけがニュースではない、人々の興味がマクロからミクロ、そしてパーソナル(my news)へとどんどんシフトしている今、身近な発見や驚き、感動こそがニュースである──という編集部の基スタンス

    yuichi0613
    yuichi0613 2008/08/01
    名前、かわっちゃうんか。
  • 新聞から記事がなくなる日 - OhmyNews:オーマイニュース

    新聞から記事がなくなる日 ここまできた新聞広告の実態 宮 聰(2008-03-04 14:15) 毎日戸口まで運ばれる新聞は、何ともいえないインクのにおいと一緒に世の中のさまざまな情報を送り届けてくれます。インターネットが新たなメディアとして台頭してきた現在でも、新聞を購読している方が多いと思います。  ところで、新聞記事スペースの半分以上が広告スペースで占められていることをご存じですか? 紙面の半分以上を広告で埋め尽くされた新聞(撮影:宮聰) 紙面を開くと全面広告がやたらと目に付くようになりました。また、カラーページ見開きは読者に大きなインパクトを与えます。週末には別刷りが発行され、読者にとって有用な情報を提供してくれます。でも読むところが少ないのにどうしてこんなにページ数が増えたのでしょうか。掲載記事が増え必然的になったものとは思えません。  この裏には新聞社のお家事情がちらつい

    yuichi0613
    yuichi0613 2008/03/04
    新聞紙面に占める広告の量の一例。
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