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artに関するyyamaguchiのブックマーク (178)

  • 新発見された若冲・応挙「竹鶏・梅鯉図屏風」について。 | 青い日記帳 

    神無月に入っても最高気温が30度を超える真夏日を記録した2024年10月2日(水)都内某所で日美術ファンのみならず、日中に衝撃を与える新発見の絵画が、初めてマスコミや関係者にお披露目されました。 NHKのニュースでもいち早く報道され、X(旧Twitter)のトレンドも席巻、翌日の新聞各紙も写真付きで紹介するなど、ここ10年でもこれだけ日美術が大きな話題となったことはありません。 その理由は明らかで、今回見つかった金地の二曲一双(にきょくいっそう)屏風は、日美術史のスーパースターである伊藤若冲と円山応挙がそれぞれ一隻ずつ描いた競作(合作)だったのです。 伊藤若冲「竹鶏図屏風」、円山応挙「梅鯉図屏風」 若冲と応挙は同時期に京都で活躍していた人気絵師ですが、これまで二人で共に手掛けた作品の存在は明らかになっていませんでした。それが300年後の令和の世に突如現出したのですから、これはもう紛

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2025/02/10
    「「事実は小説よりも奇なり」を地でいく世紀の発見の若冲・応挙のコラボ屏風は、大阪中之島美術館で開催される「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」(会期:2025年6月21日~8月31日)で初お披露目となります。」
  • 『民藝』2025年1月号(865)「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」特集

    『民藝』2025年1月号(865)「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」特集 ¥870 税込 870円 ¥10,000以上の購入で送料無料 日民藝協会の機関誌として発行している月刊誌『民藝』。一般の方にもご購読いただけます。 号は、日民藝館特別展「仏教美学柳宗悦が見届けたもの」(会期・2025年1月12日から3月20日)に関連した特集号です。 宗教哲学者・柳宗悦(1889-1961)は、1949年に「美の法門」を上梓し、その後仏教美学の思想形成を着実に進め「無有好醜(むうこうしゅ)の願」「美の浄土」「法と美」を発表しました。大無量寿経の第四願「設我得仏 国中人天 形式不同 有好醜者不取 正覚」に啓示を受け、執筆された「美の法門」とこれらの著作は仏教美学4部作と呼ばれ、民藝思想、柳思想の終着点として捉えられています。号では柳が生涯にわたった思索の結実としての「仏教美学」について、その核心

    『民藝』2025年1月号(865)「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」特集
  • 【越後湯沢駅発着】A:エチゴツマリコース - ツアー|大地の芸術祭

    越後有の全6エリアを巡るダイジェストツアーです。新作や企画展を展開する拠点施設を中心に、大地の芸術祭の軌跡を辿ります。ランチはTSUMARI KITCHENにて、米澤文雄シェフ監修のツアー限定新メニューをご堪能いただけます。 ※行程は変更になる可能性があります。変更があり次第、こちらのページを更新いたします。

    【越後湯沢駅発着】A:エチゴツマリコース - ツアー|大地の芸術祭
  • ガンプラ好き必見!?安彦良和展の限定グッズ、3色セットの塗料 » Lmaga.jp

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/06/20
    「安彦氏が自ら調色した模型塗料というマニアックなグッズが限定販売されているのだ。色の種類は、青・赤・白のトリコロール。写真を見てお分かりの通り、ファーストガンダムのカラーを彷彿とさせる絶妙な色調だ。」
  • 「描く人、安彦良和」(兵庫県立美術館)開幕レポート。「物語」を描き続けてきたその足跡をたどる

    展示風景より、左から『機動戦士ガンダム(劇場版)』『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』のポスター Ⓒ創通・サンライズ 兵庫県立美術館で、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとして知られる安彦良和の、これまでの仕事を振り返る展覧会「描く人、安彦良和」が開幕した。会期は9月1日まで。 安彦は1947年北海道遠軽町生まれ。66年に弘前大学に入学するも除籍となり上京。アニメーターとして活動し始める。『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインとアニメーションディレクターを担当。以降、『クラッシャージョウ』で劇場版アニメの監督を務めたほか、テレビアニメ作品では自身が原作の『巨神ゴーグ』を生み出す。のちにマンガ家に転身し『アリオン』『ヴイナス戦記』『クルドの星』『ナムジ』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』などを精力的に発表

    「描く人、安彦良和」(兵庫県立美術館)開幕レポート。「物語」を描き続けてきたその足跡をたどる
  • 「ガンダム」の原画など1400点公開 兵庫県立美術館で「描く人、安彦良和」 内覧会に本人登場 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインなどで知られる、日を代表するアニメーターの1人、安彦良和さんの大規模な回顧展「描く人、安彦良和」が兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開かれている。今年は「ガンダム」放映45周年で、安彦さんが喜寿(77歳)を迎えるメモリアルイヤーにあたる。 安彦さんは1947年、北海道遠軽町に開拓民の3世として生まれた。安彦さんによると、子どもの頃の夢は漫画家だったが、高校生になると「アホなことを言っている場合じゃない」という心境になり、教師を目指すように。だが学生運動に参加したことから大学を除籍となり上京、アニメーション制作会社「虫プロダクション」の養成所に入所し、アニメ制作の道へと進んだ。キャラクターデザインを担当した「機動戦士ガンダム」は社会現象を巻き起こし、トップアニメーターとして地位を確立。1989年ごろからは漫画家として格的に活動を始め、アニメと

    「ガンダム」の原画など1400点公開 兵庫県立美術館で「描く人、安彦良和」 内覧会に本人登場 | ラジトピ ラジオ関西トピックス
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/06/15
    「安彦さんは1947年、北海道遠軽町に開拓民の3世として生まれた。安彦さんによると、子どもの頃の夢は漫画家だったが、高校生になると「アホなことを言っている場合じゃない」という心境になり、教師を目指す」
  • 《つなげるつなぐ 認め合う社会へ④》美術鑑賞 言葉で支援 視覚頼らず誰にでもアート メノキ副代表理事 福西敏宏さん=前橋市若宮町= | 上毛新聞社のニュースサイト

    情報化社会の急速な進展に伴い、政治教育、性差の受け止めなど多岐にわたる分野で自身と異なる意見に触れる機会が増えた。分断やあつれきが生じる一方、立場や環境を超えて相互理解や共感に力を注ぐ人たちの姿もある。人口減少社会が間近に迫る中、人々をつなげ、輪を広げていこうとする人たちの姿を取り上げる。 「視覚以外の感覚で物事を理解するのには時間が必要。じっくりと全身を使い、知っていくことの豊かさを多くの人と共有したい」 副代表理事を務める一般社団法人メノキ(群馬県下仁田町)は2021年に設立。凹凸を持たせた上毛かるたの制作や、視覚に頼らず言葉で鑑賞する美術館ツアーなどを展開し、視覚に障害がある人とアートとの距離を縮める活動に取り組む。 代表理事は、網膜色素変性症の進行で目が見えなくなった彫刻家、三輪途道( みちよ )さん。全盲の立場でメノキの事業に取り組む三輪さんと共に、...

    《つなげるつなぐ 認め合う社会へ④》美術鑑賞 言葉で支援 視覚頼らず誰にでもアート メノキ副代表理事 福西敏宏さん=前橋市若宮町= | 上毛新聞社のニュースサイト
  • 中銀カプセルタワービルを再利用、東銀座に新アートスペース「シャトル」が誕生

    松竹が、東銀座に「中銀カプセルタワービル」のカプセルを再活用したアートスペース「シャトル(SHUTL)」を10月7日にオープンする。 同スペースは、松竹が東銀座エリアを日文化の発信拠点として発展させるべくスタートした「シャトル プロジェクト(SHUTLプロジェクト)」の一環としてオープン。同プロジェクトを進めるうえで、かつて松竹と同じ中央区の銀座エリアにあった中銀カプセルタワービルのうち、現物の内装を保持した「オリジナル・カプセル」と内装を取り払った「スケルトン・カプセル」の2基を取得した。 オープン後は、同カプセル2基を活用しながら美術や工芸作品の企画展示・販売をはじめ、映像上映などのイベントを予定。伝統と現代の新しい接続方法を生み出す実験場として、伝統文化と現代カルチャーの融合、日文化そのものの発展を目指していくという。自主企画展示第1弾として、施設のコンセプト「未来のオーセンティ

    中銀カプセルタワービルを再利用、東銀座に新アートスペース「シャトル」が誕生
  • 【プレビュー】「生誕120 年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」 10月6日(金)から東京国立近代美術館で

    ヴェネチア・ビエンナーレでの受賞をはじめ、「世界のムナカタ」として国際的な評価を得た版画家・棟方志功(1903~1975)の生誕120年を記念した展覧会が10月6日から、東京国立近代美術館で始まります。 棟方志功ポートレート(撮影:原田忠茂) 一心不乱に版木に向かう棟方の姿は多くの人々の記憶に刻み込まれています。棟方が居住し、あるいは創作の拠点とした青森、東京、富山の三つの地域は、棟方の芸術の形成に大きな影響を与えました。棟方の生誕120年を記念し、棟方と富山、青森、東京の各地域の関わりを軸に、板画はんが(自作木版画の呼称)、倭画やまとが(自作肉筆画の呼称)、油画あぶらがといった様々な領域を横断しながら、の装幀や挿絵、包装紙などの商業デザイン、映画テレビ・ラジオ出演にいたるまで、時代特有の「メディア」を縦横無尽に駆け抜けた棟方の多岐にわたる活動を紹介し、棟方志功とはいかなる芸術家であた

    【プレビュー】「生誕120 年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」 10月6日(金)から東京国立近代美術館で
  • (巡回中)「谷川俊太郎 絵本★百貨展」

    「谷川俊太郎 絵★百貨展」期間中の利用案内・チケット販売について 会期中は、当日券で入場できます。土日祝および混雑が予想される日は事前決済の日付指定券(オンラインチケット)を販売します。詳しくはこちら 2024年11月、92歳で亡くなった詩人の谷川俊太郎は1960年代以降、さまざまな絵描きや写真家と200冊にも及ぶ絵を作ってきました。ことばあそび、世界のありようを認識する手がかり、ナンセンスの楽しみ。 そして生きることの面白さや大変さ、尊さ、死や戦争までをテーマに、今日も絵と言葉による表現に挑んでいます。 バラエティ豊かな絵に共通するのは、読み手に対する谷川俊太郎の希望の眼差しです。展覧会は約20冊の絵を取り上げ、多彩なクリエイターとともに、絵の原画、絵や言葉が動き出す映像、朗読や音、巨大な絵巻や書き下ろしのインスタレーション作品などを展示します。絵の世界から飛び出した、子ども

  • 15周年特別企画 坂本直行展 坂本直行について

  • 2023年春季企画展「癒しの動物絵画」&同時開催 ブラタモリ放映記念《特集展示》 齋田家の茶業 オンライン・ギャラリー・トーク

  • 大地の芸術祭通年プログラム「2023年の越後妻有」(4/29-11/5) - イベント|大地の芸術祭

    ~「2023年の越後有」~ 越後有では春から秋にかけて田畑を耕し、冬は豪雪の中から生まれた固有のくらしがあります。毎年繰り返される日々の生活の場の上に、多くの現代アート作品が設置されています。3年に1度のお祭りである「大地の芸術祭 越後有 アートトリエンナーレ」の会期年外の2023年も、多くの作品が公開されます。土地と深く結びついた作品を巡る旅をお楽しみください。 2023年は、200点以上の常設作品、10以上の企画展、20以上のイベントなど、膨大なコンテンツをご用意! さらに人気のオフィシャルツアーやアート空間での宿泊もお楽しみいただけます。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/15
    「3年に1度のお祭りである「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ」の会期年外の2023年も、多くの作品が公開されます。土地と深く結びついた作品を巡る旅をお楽しみください。」
  • 特別企画【前編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島

    2015年に瀬戸内のアートを巡る一人旅をされたというPerfumeのかしゆかさん。当時の体験についてお話を聴かせていただきました。 "初めはただ驚いたり、わからなかったりでもいい。しだいに、あ、これ、好きとか、これ、ときめくとかが出てきます" アートの知識がないと不安な方も、かしゆかさんにアドバイスをもらって旅に出てみませんか? 「こういう島があったの? うれしい戸惑い」 初めて直島に行った頃、アートとかあまりわからないし、詳しくなかったんです。ギャラリーに勤めていた友だちと都内にある美術館に一緒に行ったときに『直島もいいよ。行ってみたら』と会話したのがきっかけでした。 その友だちが旅のスケジュールを組んでくれました。なにを見るべきかと。季節としてはゴールデンウィークのあと。天気は良くて、すごく暑かったですね。ひとり弾丸ツアーで直島と豊島と犬島に行きました。指示通りに動いてたので、どこから

    特別企画【前編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/15
    「あと、ジェームズ・タレルの作品がありますよね。タレルの作品が本当に好きで。あの、空の変化という自然のものを味方につけて、自分の作品として仕立てているのは素晴らしいです」
  • 特別企画【後編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島

    【重要】2024年10月1日より全アート施設でオンラインチケットを導入しました。チケットの購入はこちらをご確認ください。 かしゆかさんに瀬戸内のアートを巡った旅についてお話を聴かせていただきました。後編は豊島と犬島を巡ったエピソード。※前編はこちら "全部を理解しようなんて思わないこと。知識ばかり求めないこと。感覚で楽しんでいけば、ずっと忘れられない出会いが"音楽アーティストとして最前線で活躍されるかしゆかさん。瀬戸内のアートとの出会いがどんな影響を与えたのでしょうか。 「知識ではなく、感覚で見ることを大切にしたい」 2日目は豊島と犬島に行きました。実は豊島美術館がいちばん好きかもしれません。を脱いで中に入って、誰も音を立てない。 事前にあえて調べたりしませんでした。教えてくれた人が、「この美術館、好きだと思うよ」って言ってくれただけで。実際行って見たら、ほんとうに好きで、何時間もいたく

    特別企画【後編】「アートと出会うための旅があります」かしゆか(Perfume) | ブログ | ベネッセアートサイト直島
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/15
    「作品自体の意図がどういうものかというよりも、自分の側の感覚で決める。嫌いというものは無いんですけど、その作品を見て、ときめくかときめかないか、みたいに感じて楽しんでいます。」
  • 「東京都庭園美術館」で年に一度の建物公開展、今年は邸宅主の記憶を辿る

    東京・白金台の「東京都庭園美術館」で、今年も年に一度の建物公開展がスタートした。開館40周年という節目を迎える2023年は「邸宅の記憶」がテーマ。ここで暮らしていた朝香宮家の人々に焦点を当て、宮邸時代の家具や調度品を用いた邸宅空間の再現展示や当時の写真、映像資料、衣装などが展示されている。 Photo:Kisa Toyoshima館 外観 アールデコ様式が取り入れられた建築の魅力 館は、1933年に朝香宮家の邸として竣工。1920~30年代、欧米を中心に世界中で流行したアールデコ様式が至る所に取り入れられた建築は、宮内省内匠寮が設計し、主要な部屋の内装をフランスの室内装飾家アンリ・ラパンが担当した。さらにアールデコ期を代表する作家、ルネ・ラリックやレイモン・シュブらの作品も採用された。 非常に良好な保存状態のまま、当時の世界観を現在に伝えていることから、2015年には国の重要文化財に

    「東京都庭園美術館」で年に一度の建物公開展、今年は邸宅主の記憶を辿る
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/11
    「「建物公開2023 邸宅の記憶」の会期は2023年6月4日(日)まで。」
  • 約3000冊の蔵書と緑の谷間で過ごす。千葉・木更津の「KURKKU FIELDS」に中村拓志設計の「地中図書館」がオープン

    約3000冊の蔵書と緑の谷間で過ごす。千葉・木更津の「KURKKU FIELDS」に中村拓志設計の「地中図書館」がオープン千葉・木更津のサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」内に、中村拓志の設計による図書館「地中図書館」が2月16日にオープンする。

    約3000冊の蔵書と緑の谷間で過ごす。千葉・木更津の「KURKKU FIELDS」に中村拓志設計の「地中図書館」がオープン
  • キュレーターが語る、アンディ・ウォーホル大回顧展。京都の旅がウォーホルにもたらしたもの。

    Casa BRUTUS特別編集『アンディ・ウォーホルの基礎知識』より January 7, 2023 | Art, Design, Travel | photo_Masaki Ogawa   text_Jun Ishida   All Andy Warhol Artworks (c) 2022 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. Licensed by Artists Rights Society (ARS), New York 『ANDY WARHOL KYOTO』の展示作品はすべてアンディ・ウォーホル美術館蔵。 アンディ・ウォーホルが2度にわたり訪れた京都。彼が特別な想いを抱いたこの地で大規模展覧会『アンディ・ウォーホル・キョウト』が行われ、多くの人が訪れています。記事では会場を撮り下ろした豊富な写真とともにキュレ

    キュレーターが語る、アンディ・ウォーホル大回顧展。京都の旅がウォーホルにもたらしたもの。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/22
    「〈京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」〉京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124。〜2023年2月12日。10時〜18時(好評につき、1月、2月の土日祝日のみ9時〜10時の早朝開館実施中)」
  • 前川朋子 + 宮脇慎太郎 「双眸 - 四国より - 」 (Kanzan Gallery)

    東京・馬喰町「kanzan gallery」では、前川朋子・宮脇慎太郎写真展「双眸 —四国より—」を開催します。展は、大阪・服部天神「gallery 176」で今年5月に開催された二人展をkanzan galleryの空間に合わせ、展示構成再考した巡回展です。

    前川朋子 + 宮脇慎太郎 「双眸 - 四国より - 」 (Kanzan Gallery)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/10/27
    「2022年10月28日(金)~2022年11月13日(日) 開館情報 時間 12:00 〜 19:30」
  • 2022年夏、描画AIが静かに躍動を開始|Pen Online

    想像を絶する絵がわずか1〜2分で次々と 「アルミでできた花」、「葛飾北斎が描いたバベルの塔」、「マリー・クワントの服を着たヴィダル・サスーンのモデルをルディ・ガーンライヒが撮り下ろした1960年代風ファッション写真」、「海に浮かぶ街」、すぐには想像できない無茶振りの注文をパソコンに向かって英語で打ち込むとわずか1〜2分でそれっぽい絵が次々と表示される。 下で紹介しているのは、そうやって実際に筆者がAIに描かせた絵だ。 アルミでできた花。Stable Diffusionエンジンで動作する描画AIサービス、「Dream Studio」を使って描画。 この夏、「T2I(Text-to-Image)」などと呼ばれる絵を描くAIが世界に大きな衝撃を与えた。 昨2021年1月、イーロン・マスク氏も関わるOpenAIが開発した「DALL-E(ダリ)」という研究プロジェクトが人間の言葉の意図を正確に理解し

    2022年夏、描画AIが静かに躍動を開始|Pen Online