「コロナ危機下の育児と仕事の両立を考える保護者有志の会」で5月4日から5月10日まで実施したアンケートの結果がまとまりました。 皆さま、実施・回答のご協力、本当にありがとうございました!!! 本件のアドバイザーとしてご協力いただいた駒崎弘樹さんが代表理事を務める認定NPO法人フローレンスさんと一緒に、プレス・リリースを公表しました。調査結果と提言につきましては、詳しくは以下をご参照ください。 今回、保護者たちの個人的な苦労から端を発して「どうにかしたい」という気持ちで始めた調査ですが、仲間の保護者達と、子供が寝静まった時の突貫工事で作ったので、色々設計の不備もご指摘いただき恐縮ではありますが、この状況で多くの皆さんが困難な状況の中で過ごされていることを数値・肌感としても大変実感しました。 まず、コロナの特徴が保護者にとってはトリプルパンチな複合要因を生み出して困難を増幅させていること: 1
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