他競技 スケートボード 「うおぉぉ」「やべぇぇ」スケボー堀米雄斗、伝説の瞬間…現地の日本人記者も絶叫していた「ホリゴメの脳ミソはヤバいだろ?」海外記者も大興奮のパリ
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オリンピックに比べて関心が薄いから炎上しなかった? 様々な政治家やスポンサーの天の声なく、プロデューサーがコンセプトを遺憾なく演出すると感動的なショーは十分可能、色んな理由と見方があると思う。 ただ、僕自身は、オリンピック大会とパラリンピック大会が、2021年に東京で同時開催されたことで明らかになった時代の分水嶺のようなものがあるのではないかと思う。 2016リオでのパラリンピック大会は、個人的にもそれほどの関心を持っていなかった。オリンピックの後に、障害者の人のための特別ルールのオリンピックをやっている、競技も意外と面白いらしいという認識だった。その認識の人も多かったと思う。 ここ5年間で、世界の何かが変わったのだ。 オリンピックとパラリンピックオリンピック 1894年のIOC設立時の会議で「より速く、より高く、より強く」をオリンピックのモットーにするよう提案し、採用されました。「より高
幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 もし実現していたら、どうなっていたのか。小誌が入手した写真と資料で再現してみると…… 8月8日に閉幕を迎える東京五輪。小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。 小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。MIKIKO氏はこの企画案の完
<人々が自粛を強いられる不平等な状況下で金銀銅を決めるイベントをやる必要は本当にあるのか。ここまで犠牲を払って目くらましのようなイベントをやる意味を、世界は冷静に見ていると思う> アメリカに住んで13年になるが、オリンピックに夢中になる人を見掛けたことがない。そもそも今、東京五輪が開催されていることすら知らない人もいる。 それでも先日、珍しいことが起きた。イタリア料理店で「オリンピック開会式を見たの?」と、イタリア出身の店員に聞かれたので「え? 君は見たの?」と聞くと、けんもほろろに「見るわけないじゃん」と大笑いされた。店の人たちは僕が日本人だと分かっていたと思う。妙な雰囲気で、何人かから「お気の毒」という感じの失笑があった。 今回は特殊な状況というのを差し引いても、普段スポーツバーに入り切れないほど人が集まり大盛り上がりするサッカーやバスケットに比べ、世界的スポーツの祭典オリンピックがな
【2月24日 カーリング女子3位決定戦 日本対イギリス】 イギリスが有利な後攻で始まった試合は、両チームとも一歩も譲らず、第8エンドまで後攻が1点を取り合う形で進んだ。第9エンド、LS北見の日本はイギリスのミスから1点スチールに成功。そして、第10エンド。イギリスが勝ちを狙って2点を取りにいくラストショットが失敗しLS北見が1点をスチール、5−3で勝利し、カーリングで初めて日本がオリンピックメダルを獲得した。 ゲームが動き出した第8エンドから第10エンドのラストショットを中心に、山本研究室のカーリング戦略AI「じりつくん」が分析した。 残り3エンドで1点差負けの状況で、「じりつくん」はLS北見の勝率を44%と見積もりました。序盤から中盤のように1点ずつを取り合う形で進むと同点で最終エンドを終え、LS北見が不利な先攻でエクストラエンドを戦わなくてはならず、仮に第8エンドでLS北見が得点しても
あの22時間に何があったのか-。フィギュアスケーター、浅田真央(26=中京大)は今日12日に都内で引退会見に臨む。数々の記録、記憶に残る演技を紡いできた希代のヒロイン。その姿を象徴的にしたのは、14年ソチ五輪でのフリーの演技だろう。ショートプログラム(SP)16位と金メダルが絶望的になった状況から、いかに彼女は立ち直ったのか。フリーまでの22時間の真実、勝負の舞台を去るいまだからこそ、その軌跡を振り返る。(敬称略) 浅田の失意の時間はただただ過ぎていっていた。ソチの夜は明け、午前8時35分から始まったフリーを控えての公式練習で動かした体が、どんどん冷めていく。選手村に戻るために着替えを始めないといけない会場のロッカールームで、競技人生最大の絶望に襲われながら、その場を動くことができなかった。 浅田以外、誰もいない控室。近づいてきた足音の主は、佐藤信夫コーチだった。「行くよ」。なかなか出てこ
フモフモコラムプレミアム更新停止ならびに引っ越しのお知らせ。 by リアタイに追いつけるように頑張ります (10/06) ウチの地元のふるさと納税は誇り高いゴ。 by フモふぁん (12/16) フモフモコラムプレミアム更新停止ならびに引っ越しのお知らせ。 by フモ専用 (12/15) ウチの地元のふるさと納税は誇り高いゴ。 by よ (12/15) フモフモコラムプレミアム更新停止ならびに引っ越しのお知らせ。 by ∪・ω・∪ (12/14) 昨日からずっと浮雲氏の難解なボーカルと向かい合っていましたが、ようやくスッキリしました。リオパラリンピックで披露された『東京は夜の七時 -リオは朝の七時-』の件。メディア向けのセグメントガイドに、まんま歌詞を載せているページがあり、手元にはもちろんないのですが、ウェブ上のいくつかの画像を手掛かりにして、ようやくほぼほぼ正しいだろうものがまとめられ
菅野彰📖『色悪作家と校正者の結婚』(5/10頃)&『歳時記』も連載中 @akirasugano 小池百合子都知事担の友人から、 「百合子の閉会式の衣装が地味な訪問着でつまらない。無難にまとめたな」 とメールが入りテレビをつけて、友人の家のテレビがカラーなのかがとても不安になる。 この金糸の帯……全身で一千万くらい? と思ったらリオには雨が降っていることに気づいて思わず絶叫。 2016-08-22 20:43:43 菅野彰📖『色悪作家と校正者の結婚』(5/10頃)&『歳時記』も連載中 @akirasugano 自前で着るのは4回目で、この後洗い張りなさるそうですよ。 友人は、 「アマゾンの毒蛇みたいな黄緑と橙色のだんだら模様にして、雌豹が鯉くわえてるみたいなワンポイントが欲しかった。ベージュなんて!」 とご不満でしたが、お着物の鶴の刺繍も相当なのに雨の中仁王立ちで旗持って充分よ百合子。
本日8月22日にNHK Eテレで生中継された「リオオリンピック 閉会式」より、椎名林檎がプロデュースと音楽監督を務めたコーナー「トーキョーショー」のノーカット映像が「NHKリオデジャネイロオリンピック」特設サイトおよびアプリにて公開された。 「トーキョーショー」は、2020年の東京オリンピックに向けて次回開催国である日本のメッセージを詰め込んだ演目のタイトル。国歌「君が代」が会場に流れたあと、東京を紹介する映像を経て、「スーパーマリオブラザーズ」の土管からマリオに扮した安倍晋三首相が登場するというユーモラスな一幕も。中盤では、AR技術や発光するフレームを駆使し、青森大学男子新体操部部員を含めた50人のダンサーによるアクロバティックなパフォーマンスが展開された。このパートは中田ヤスタカ(CAPSULE)が音楽、PerfumeやBABYMETALの振付演出などで知られるMIKIKOが振付を手が
東京アートディレクターズクラブ 会員のみなさまへ 東京五輪エンブレム問題に関して、東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)はいっさい発言せず、クラブとして沈黙を貫きました。東京ADCが沈黙し、無策であったということは、会員である佐野研二郎さんや博報堂出身者に集中したバッシングや加熱報道の状況をクラブとして黙認したことになります。 東京ADCが「クラブ」という組織体勢を理由に無策であったことを正当化しようとしても、東京五輪エンブレム問題の当事者や関係者(審査委員、入賞者、招待作家、出品者、組織委員会の仕事を請け負う広告代理店関係者)の大多数が東京ADCに属する会員であったという厳然たる事実の前では、無策が社会的責任の放棄であることは否めません。 東京五輪エンブレム問題は佐野さんひとりの問題ではないにもかかわらず、その人のイメージだけが鮮烈に記憶されましたが、あのとき東京ADCが組織力をも
ニュース 国際・科学 ソチのリンクで観たフィギュアスケート 演技と点数、そして五輪ならではの視点(渡辺佳子) <ソチ五輪コラム> みなさま、ソチ五輪のフィギュアスケート観戦はいかがでしたでしょうか? 様々な五輪特集やテレビ番組などでまだまだ感動の余韻に浸っている方、また、すでに心は3月末に開催の世界選手権に移行している方もいらっしゃるかもしれません。私は「ソチ五輪を何とか現地で観戦したい!」という野望を抱き、1年前から粛々と計画を始め、いろいろな方のお世話になりつつ何とかチケット、ホテル、フライトなどの手配・調整に成功! 人生初の五輪観戦に参加して参りました。(渡辺佳子) 観戦はフィギュアスケートにしぼって、ペアから男子シングル、アイスダンス、女子シングルまで。聖火に近い「アイスバーグ」というリンクに通い、悲喜こもごものドラマを目のあたりにしてきました。19時に競技スタート、上位選手の登場
拾い物です。アメリカのブライアン・ボイタノ。カルガリーオリンピックでブライアン・オーサーとの「ブライアン対決」に勝って金メダル。イーグル綺麗。ボイタノ、サウスパークのネタにもなってましたね。
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