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2013年5月6日のブックマーク (5件)

  • ブログを更新するほど、思考が豊かになっていく――インプット手段としてのブログについて - シロクマの屑籠

    数年前、私のブログに「そうやって(ブログに)知識を全部吐き出してしまえ」とコメントした人がいた。その人にとって、ブログとは知識をアウトプットするもの・ネタを吐き出すものだったらしい。 もし、ブログが蘊蓄自慢や知識のお披露目会みたいなものだったら、いつか知識やネタが枯渇してしまうのかもしれないし、たぶん、書いていて楽しくなくなってくるだろう。ブロガー自身がブログを楽しまなくなってくれば、ブログから「艶」もなくなり、文体に「活き」が感じられなくなるだろうから、すぐ色褪せるに違いない。 でも実際のブログはアウトプットであると同時にインプットでもある。ブログを書くこと・ブログ記事をまとめることで、自分自身の思考が言語化されていく。いままで漫然と考えていたことを2000〜4000字程度のブログ記事にまとめあげるだけでも、自分の思考内容は案外整理されて、デフラグをやっているかのようだ。ときにはブログ記

    ブログを更新するほど、思考が豊かになっていく――インプット手段としてのブログについて - シロクマの屑籠
    yz_s
    yz_s 2013/05/06
    Twitterでそれをやってるけど正直不便はあまり感じてなかったりする。けど、140文字の細切れしか書けなくなる恐れを感じてブログつくった。ブログは「没入」する感じがある。
  • わかってもらえないから家出した。もう疲れた。

    わかってもらえないから家出した。もう疲れた。 共働き。基給は同じくらいで、残業が多いから手取りは私の方が多い。 帰りはいつも私が2時間くらい遅い。なのに家事は全部私。 夕を作らずに家を出ると、帰宅するなり夫が「メシまだ?」 これに疲れて冷蔵庫に必ず作り置きをするようになった。 掃除も洗濯も私。休日でも全部私。夫はパズドラをしている。もう嫌だ。 嫌だと伝えたら「え~、でも○○ちゃん、テキパキやれるじゃん」。 辛いものは辛いというと「わかった、ごめんね」それでも何も変わらない。 妹を思い出す。妹は小学校高学年の頃から宿題を私にやらせていた。 「おねえちゃん頭いいから宿題教えて!手伝って!お願い~!」 手伝ってといいながら、解き方の説明は聞かず私に全部解かせようとする。 文句を言うと「だっておねえちゃん頭いいじゃ~ん」 私はただ時間をかけているから成績をキープできているだけで、別に賢くも何と

    わかってもらえないから家出した。もう疲れた。
    yz_s
    yz_s 2013/05/06
    離婚しちゃえば。
  • 趣味は絞らないといけない話 - 蕎麦屋

    先日から酒を飲むようになったので今日は酔っぱらってお送りしております。 こないだね、焼肉屋に行ったんですよ。 とっても美味しかったんですね。希少部位をジャンジャンだしてくれるお店で、肉の柔らかさといい、小シャレた雰囲気と良い、もう最高だったんですね。もうふわふわっと。是非あのお店は行くべきだと思いますね。 とかなんとか言ったって、全然その肉のおいしさが伝わらないんですよ。 なんでかわかりますか?それはですね。 写真が無いからなんです。 写真が無いとやっぱりさ、そういうべ物の美味しさが全然伝わらないと思うんですね。 とか思って、写真を携帯で取るじゃん?そうするとどうもぼやけた感じの写真が出来上がってイマイチな感じになる訳よ。そこで、カメラを買う訳ですよ。デジ1とか。そうするとさ、今度は画像は鮮明だけど、どうにもアップの感じがイマイチで、構図的においしそうじゃないとかあるわけよ。 そうなって

    趣味は絞らないといけない話 - 蕎麦屋
    yz_s
    yz_s 2013/05/06
    突き詰めなくて「も」いいのが趣味。
  • 死ぬのが恐いということ

    僕は年に1回ぐらい死ぬのが恐くなって布団から飛び起きることがあるんだけど、これって「あるある」なんだろうか。ここでいう死の恐怖とは、死んだ後、意識が消えてなくなり無に戻ることに対する恐怖を指すんだけれど、人によっては強烈な恐怖であるわりに、実生活で意識することも世間で話題に上ることも滅多に無い。それおかしくないですか、死と向き合いませんか、てなことを言おうと思って書き始めたんだけど、これは多分、死の恐怖というのは能からくるものじゃないからだ、と分かった。インドで0が発見されたのと同様、無に戻るという概念もどこかのタイミングで発見されたもので、これに対する恐怖は来人間には備わってないものなんだろう。だから死の恐怖を強く意識する人は、よく言えば感受性豊かな人たちに限られれる。などと思いついたまま書いたけど、学問的に常識の範囲なので誰も話題にしない、というだけなのかも知れない。ツイートする

    yz_s
    yz_s 2013/05/06
    つい最近死についてReblogしたのを思い出した。 http://eternityscape.tumblr.com/post/49347154379
  • また一人でバーに行ったら絵に描いたような展開になった

    酔った。。もうこんな夜中だよ。。体震えてヤバい。眠れないし日記の続きを書く。 初めて一人でバーに行ってきた 昨日マスターに勧められたとおり、お昼過ぎにまた同じバーに行った。 まっすぐは入れなかった。。 お店を横目に通り過ぎて、様子を伺ってみたりして。そこで遠目に見えたのは、子連れの若い女性が入口に座りながら、子どもと一緒に遊んでいる姿。綺麗なお姉さんってこの人のことかな、なんて思いながら。ちょっと寄り道を装って、昨日夜のマスター(白髪なのでシローさん)に言われて、、てのを口実に意を決して入っていった。 こんにちは。カフェやってるんですね。 ごめんね〜入口塞いじゃって。りっくんほら。あ、わたしお店の人じゃなくて、、ねえねえーお客さんだよー。 中からちょっと年上の、30ちょいかな、アパレルな感じの綺麗なお姉さん(しおりさん)が出てきてくれた。 いらっしゃいませ、お席どこにしますかー?外でもいい

    また一人でバーに行ったら絵に描いたような展開になった
    yz_s
    yz_s 2013/05/06
    夜のバーだけにしときゃ良かったんじゃ……。