筆者の友人が、LINE乗っ取りの被害に遭った。乗っ取り犯がどんなことを言ってくるのか、実際の会話を見てみよう。LINE運営会社の問題もある。(ITジャーナリスト・三上洋) たどたどしい日本語でのメッセージ 6月27日の午前11時過ぎ、筆者のスマートフォンに、友人からLINEメッセージが届いた。「何してますか? 忙しいですか? 手伝ってもらってもいいですか?」。たどたどしい日本語で、プリペイドカードを買わせようとするメッセージ。なんと筆者の友人が、LINEアカウントを乗っ取られてしまったのだ。 LINE乗っ取りについては、先週の記事「LINE乗っ取り『カード買って』と騙す」で取り上げた。詐欺グループがLINEアカウントを乗っ取る事件だ。この事件が発覚して2週間が過ぎているが、いまだに被害が続いている。筆者の感触では、さらに被害が拡大しているように思う(後述)。警告のために、犯人との会話を実録
Apple社は時々大きなデザインコンセプトの変更を行う一方、シンボリックな要素については非常に大事にしてきました。「コマンドキー」アイコンは初代Macから残っているものの一つ。このデザインがどこから生まれたのか、デザイナーのスーザン・ケアが語っていました。 スーザン・ケアは初期のApple社のアイコンのほとんどをデザインしたグラフィック・デザイナー。「ハッピーマック」を始めとする、Appleの象徴的なアイコン群は彼女の作品となります。 Susan Kare – User Interface Graphics – Apple Mac Icons ちなみにこちらもスーザンの作品。 Susan Kare – User Interface Graphics さて、彼女が「コマンド」キーのアイコンを作ったのは初代マッキントッシュ開発中のこと。お絵かきソフト「MacDraw」のメニューを見たスティーブ
タイトルが長い。 そんな気はする。 そしてタイトルの通り。 タイトルの通りなので、それを全く知らないで生活していた人にとっては絶望的な情報となることを覚悟しておく必要がある。いや、ちょっと言い過ぎましたが、生放送している人でもない限り、個人をそう簡単に特定出来るものではありません。しかし、コテハンなどを残したりしているなら、それらは大体バレます。 検索するキーワード 以下のユーザーがわかるものを用意します。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv123456789lv1234567891234567899GFVl_qY2Z15zzmis15_ohqYBOUNER ユーザー番号がバレたら、184しててもたまにヒットしますので、なんとも恐ろしい。 ということは、ニコ生主とかはユーザー番号を公開していますので、下手なことは出来ないわけであります。 例えばAさんという人
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