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Oracleに関するzetamattaのブックマーク (103)

  • 『[Oracle] LogMiner の使い方』

    データベースの運用中、アプリケーションやユーザーの操作ミスにより、データの整合性に矛盾が生じてシステムが正常に動作しなくなるようなことがあります。 このような場合、いつ誰がどのような操作を行ったのかを追跡して原因を追求するわけですが、アプリケーションレベルのログなどの情報だけでは原因が特定できないことも多々あります。 しかし、アプリケーションレベルで原因を特定できない場合でも、データベースにデータ変更のログが残っており、それを追跡することができれば確実にどの時点でデータに不整合が発生したのかを特定することが可能です。 Oracleでは全てのデータの変更が REDOログファイルに記録されます。 これは来障害発生時にデータのリカバリを行うためのものですが、LogMinerという機能を用いることによってこれをデータ分析用途で使用することが可能になります。 サプリメンタル・ロギングの設定 Log

    『[Oracle] LogMiner の使い方』
    zetamatta
    zetamatta 2008/03/15
    logMinerという機能を用いることによってREDOログファイルをデータ分析用途で使用することができる
  • VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は本物か ― @IT

    VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は物か:オラクルが全スタックをサポート可能に 日オラクルは3月13日、サーバ仮想化製品「Oracle VM」の提供を開始したと発表した。ハードウェア上で直接稼働するハイパーバイザー型の仮想化製品で、オープンソースのXenハイパーバイザーをベースにしている。Webサイトからダウンロードして無料で利用できる。オラクルはLinux OSから仮想化製品、データベース、ミドルウェア、アプリケーションと全スタックで製品を持つことなり、ワンストップのサポートが提供できるようになるとしている。 Oracle VMは業務アプリケーションなどを稼働させるエンタープライズシステム用の仮想化製品。Red Hat Enterprise LinuxWindows 2000、Windows Server 2003、Windows XP、Red Hatクローンの

    VMwareの3倍の性能で無償、「Oracle VM」は本物か ― @IT
    zetamatta
    zetamatta 2008/03/14
    曰く『オープンソースのXenハイパーバイザーをベースにしている』
  • 『[Oracle] x86 Linux 環境での拡張バッファ・キャッシュの利用(その3)』

    拡張バッファ・キャッシュ機能の設定に関するトラブルシューティング 拡張バッファ・キャッシュ機能の設定に問題がある場合、Oracleの起動時に様々なエラーが発生します。 私が出遭ったエラーは以下のとおりです。 ORA-00824: cannot set sga_target due to existing internal settings 拡張バッファ・キャッシュを使用する場合、自動共有メモリー管理機能を同時に使用することができません。 そのため SGA_TARGET初期化パラメータに 0以外の値を設定していると上記のエラーが発生します。 ORA-27102: out of memory Linux Error: 28: No space left on device /dev/shmに割り当てたメモリーサイズには内部オーバーヘッドが発生するらしく、丸々拡張バッファ・キャッシュに割り当てる

    『[Oracle] x86 Linux 環境での拡張バッファ・キャッシュの利用(その3)』
  • 『[Oracle] x86 Linux 環境での拡張バッファ・キャッシュの利用(その2)』

    x86 Linux 環境での拡張バッファ・キャッシュ機能の設定手順 その1でも説明したとおり、結論から言うと大容量のメモリを利用してイン・メモリ・データベースを構築するのであれば、x86-64環境を構築するのが望ましいわけですが、せっかくですので備忘録として x86 Linux環境で拡張バッファ・キャッシュ機能を利用する際の設定手順をまとめておきます。 1.メモリー内ファイル・システムの設定 rootユーザーで次のコマンドを実行し、/dev/shmマウントポイントを作成します。(8GB割り当てる場合) mount -t tmpfs shmfs -o size=8g /dev/shm ※システムの再起動時にメモリー内ファイル・システムが確実にマウントされるようにするには、/etc/fstabファイルに次のエントリを追加します。 shmfs /dev/shm tmpfs size=8g 0 0

    『[Oracle] x86 Linux 環境での拡張バッファ・キャッシュの利用(その2)』
    zetamatta
    zetamatta 2008/03/01
    メモリファイルシステムの作るところからの手順
  • Oracle/シーケンスの値を別サーバに移行する - SnakaWiki 2nd Edition

    シーケンスの値の移行について † Oracleのインポート/エクスポートツールを使ってデータベースのバックアップ/リストアを行なってもシーケンスの値は移行することはできない。 ←と、いうのはウソです。サーバー間でシーケンスの値を移行することは可能です。 そのため、移行元のサーバでシーケンスの値を控え、移行先のサーバ上でDrop/Createする必要があり、すごく面倒くさい。また、手作業をミスった場合、リカバリが大変。 そこで、移行元のシーケンスの状態を取得し、それを移行先でDrop&Createするスクリプトとして出力するスクリプトを作ってみた。 以下の手順でシーケンスの値は移行することができる。 移行元からエクスポートツール(exp)を使用しUSERモードでダンプを取得*1 移行先のDBからあらかじめシーケンスオブジェクトをDropしておく 1.で取得したダンプを移行先にインポート(im

    zetamatta
    zetamatta 2008/02/28
    Cache 句に注意(0の場合は nocache にする必要あり)
  • 『[Oracle] x86 Linux 環境での拡張バッファ・キャッシュの利用(その1)』

    x86 Linux 環境で大容量メモリを活用する PC用のメモリは年々大容量になりかつ安くなっています。 Windows NTベースの C/Sシステムを構築していた頃などはサーバーで数十MB~数百MB、PCに至っては数MB~数十MBでしたが、最近では GB単位です。 これだけ大容量のメモリを安価に搭載できるのであれば、小規模なデータベースであれば、データを丸ごとキャッシュに載せて運用することも可能です。 そのほうが、パフォーマンスチューニングにコストを掛けるよりも効率的かもしれません。 しかし、メモリをドカドカと積んだところで、いまだなお健在の x86系の CPUではアーキテクチャの制約により広大なメモリ空間をフル活用することができません。 x86ではプロセス当たりの最大メモリ空間は 4GBです。そのうち約1GBはカーネルが占有しますので、ユーザーが使用できるのは約3GBとなります。 さら

    『[Oracle] x86 Linux 環境での拡張バッファ・キャッシュの利用(その1)』
    zetamatta
    zetamatta 2008/02/23
    曰く『索引走査のように非連続ブロックをランダムアクセスするような場合は VLMウィンドウの再マップが頻繁に実行されることでオーバーヘッドが発生し、パフォーマンスが大幅に悪化するとこともある』
  • 『[Oracle] XXX_TABLES の AVG_ROW_LEN の値がおかしい!』

    Oracle では統計情報を適切に収集していれば、データ・ディクショナリ・ビュー XXX_TABLES の情報からテーブルのサイズを計算することができます。 実際のサイズは BLOCKS(使用済ブロック数)+EMPTY_BLOCKS(空きブロック数)から計算できます。 当に必要なサイズは NUM_ROWS(行数)や AVG_ROW_LEN(1行あたりの平均バイト数)から見積もることができます。 (より正確に見積もるにはブロックサイズや各種オーバーヘッドを考慮する必要がありますが...) 実際のサイズと見積もりサイズを比較すれば、領域使用率を知ることもできます。 これらの情報を利用すれば、例えば、定期的にテーブルの領域使用率を監視し、使用率が一定の閾値を下回る場合にテーブルを再構築してテーブルを縮小するとともに、空き領域を増やすというような運用を行うことができるわけです。 ところが、先日、

    『[Oracle] XXX_TABLES の AVG_ROW_LEN の値がおかしい!』
    zetamatta
    zetamatta 2008/01/12
    必要なサイズは NUM_ROWS(行数)や AVG_ROW_LEN(1行あたりの平均バイト数)から見積もることができるが、その根拠となる AVG_ROW_LEN が狂っているというお話
  • プロとしてのバックアップ/リカバリ基礎知識(1/4) - @IT

    主な内容 --Page 1-- ▼バックアップを取るだけでは不完全 ▼バックアップの主な役割 --Page 2-- ▼バックアップ計画の立て方 ▼バックアップ要件 --Page 3-- ▼バックアップ対象を決定する ▼いつバックアップを取得するのかを決定する --Page 4-- ▼バックアップ方法を決定する ▼バックアップの保持期間と取得先媒体を決定する 今回から始まる連載では、Oracleデータベースのバックアップ/リカバリについて説明します。バックアップ/リカバリの重要性、そして実際の実行方法を理解していただければ幸いです。第1回では、まず概要を理解していただくため、Oracleデータベースに限定せずに、ごく一般的な例を挙げて説明します。 バックアップを取るだけでは不完全 もし、皆さんがいま使っているパソコンのハードディスクが、急に壊れてしまったとしたら、どうしますか? 「仕事が何

    プロとしてのバックアップ/リカバリ基礎知識(1/4) - @IT
  • 『[Oracle] RMANでのバックアップ実行時にアーカイブログファイルの識別エラーが発生する』

    Recovery Managerでバックアップを実行しようとすると以下のようにアーカイブログが識別できないというエラーが発生することがあります。 RMAN> RUN { 2> backup incremental level = 0 database format 'C:\Oracle\Backup\%d_DBF_%U_%Y%M%D.BAK' plus archivelog format 'C:\Oracle\Backup\%d_ARC_%U_%Y%M%D.BAK' delete all input; 3> backup current controlfile format 'C:\Oracle\Backup\%d_CTL_%U_%Y%M%D.BAK'; 4> } 5> backupが開始されました(開始場所: 04-10-19) 現在のログがアーカイブされました。 リカバリ・カタログのか

    『[Oracle] RMANでのバックアップ実行時にアーカイブログファイルの識別エラーが発生する』
    zetamatta
    zetamatta 2007/12/09
    バックアップを実行する前にOSコマンドによってアーカイブログを削除した時に発生するエラーの回避方法
  • 共有サーバーの設定 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    共有サーバーを設定する 専用サーバーと共有サーバー(旧名 MTS:マルチ・スレッド・サーバー)の両方を併用して、専用サーバーはバッチ処理向け、共有サーバーは OLTP 向けとして用意することもできる。 またメモリ不足などの場合、夜間の閑散とした時刻は共有サーバー数を減らすことでバッチ処理(※)へのリソースを増加させることも可能。(サーバー・パラメータ・ファイルで運用している場合には動的変更が可能) (※)バッチ処理には専用サーバーを使用する。専用サーバーは共有サーバーよりも高速に処理ができる。 (注意) ここで記述した作業内容は Oracle 10g からの機能も使用しているため Oracle 9i 以下だとうまくいかないかもしれない。(Oracle 8i 以下では利用できない。) 共有サーバー数の設定 (初期化パラメータの設定) 共有サーバー数を設定する。(Snnn プロセスが同時に起動

    zetamatta
    zetamatta 2007/11/22
    Oracle のサーバ接続を共用サーバにして、接続コストを落とす方法
  • 神戸新聞のシステム障害はOracle9iのバグが原因 | スラド

    神戸新聞の報道によれば、9月22日から23日にかけて同社の紙面製作システムに障害が発生し、 記事が製作不能になっていた件 (復旧の続報)の原因は、「Oracle9i Database」のバグにあったとのこと。 バグの内容だが、DB起動時に履歴データと現在のデータを照合して不一致がないかをチェックする部分にバグがあり、データを効率的に検索するために統計情報の採取処理をした後でデータベースのシステムを強制終了すると、履歴データと一致しないことが想定されるにもかかわらずプログラムはデータの不一致を障害と判断して、稀に起動できなくなるというものらしい。神戸新聞側の運用に問題は無かったとのこと。 日オラクルによれば、今回のようなデータ不一致と、特定手順での終了から再起動にかけての一連の動作が同時に発生することは極めて稀で、これまで深刻なトラブルが発生した事例が世界でも報告されていなかったために、想

    zetamatta
    zetamatta 2007/10/02
    しかし、よく分かったもんだなぁ。
  • Oracle 運用術 : これだけでほぼ十分。運用監視スクリプト

    一応こんな感じのレポートがあがって来るというサンプルです。結果は仮想的な環境を想定したもので、内容はでたらめにしてあります。 =================== ora_perf_report.sh 2007/06/11 20:43:48 HostName: dev1 Database: testdb =================== /*---------------------------------------------------------------------------*/ // 最低限必要な shared_pool_sizeの測定 /*---------------------------------------------------------------------------*/ SHARED_POOL_SIZE ---------------- 29

  • Oracle

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

    zetamatta
    zetamatta 2007/09/19
    Oracle 製品のサポートする OS 要件のリスト
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

    zetamatta
    zetamatta 2007/05/01
    曰く「Amazon.co.jpって、裏のシステムとして実はOracleやらをガンガン使って通販をするモロなSIer(client)方面な企業」
  • ruby-oci8 - トップページ

    ruby-oci8 はOracle Database用の ruby インターフェースです。Oracle8, Oracle8i, Oracle9i, Oracle10g, Oracle XE, Oracle Instant Clientで利用可能です。 注意: ruby-oci8-1.0 は安定版です。一方、ruby-oci8-2.0-unstable は開発中のバージョンです。 2.0-unstable は実際のアプリケーションには使用しないでください。 Oracle7 を使用している場合は、吉田正人さんのOracle7 Module for Rubyを使ってください。 scott/tiger で接続して、emp テーブルを select して、CSV 形式で出力する。 ruby -r oci8 -e "OCI8.new('scott', 'tiger').exec('select * f

    zetamatta
    zetamatta 2007/03/06
    Oracle DB へアクセスする Ruby の拡張ライブラリ
  • IBMはOracle Unbreakable Linuxのサポートを拒否 | スラド

    家/.の記事より。IBMは、Oracleが打ち出したUnbreakable Linux(Open Tech Pressの記事)上でIBMのソフトウェアが動作することを保証せず、動かなかった場合はあくまでOracleが自分で問題解決する必要があると述べた(Tech.Blorge.comの記事)。 Red Hat Enterprise Linux (RHEL)上での自社製品の動作は保証しているIBMが、事実上RHELのクローンであるUnbreakable Linux上での動作は保証しないと述べたことに注目が集まっている。IBMは「顧客の要望が多ければ今後サポートするかもしれない」としているが、そもそもRHELからUnbreakable Linuxへの乗り換えを促すのに、IBMの保証が不可欠と言われているからだ。 Oracleが昨年Unbreakable Linux路線を打ち出して以来、RHと

    zetamatta
    zetamatta 2007/03/01
    IBMのサーバ、もう要らね!(xSeriesには酷い目にあってるヨ)
  • 揺れるRed Hat、日本オラクルが国内でもRed Hat Linuxのサポート事業を展開へ

    オラクルは、都内のホテルで「Oracle Summit 2006」を開催し、Red Hat Linuxに対するサポートサービスについて日の顧客やパートナーらに改めて説明した。 日オラクルは11月14日、都内のホテルで同社テクノロジー製品に関する最大のイベント、「Oracle Summit 2006」を開催した。オープニングの基調講演では、10月のOracle OpenWorld San Francisco 2006で発表されたRed Hat Linuxに対するサポートについて日の顧客やパートナーらに改めて説明した。 日オラクルの新宅正明社長は、「Red Hat Linux自体のサポートを開始することによって、いよいよOSからさまざまなミドルウェアで構成されるインフラストラクチャー全体を整えることができるようになる」と話し、日市場でのRed Hat Linuxサポート事業の展開

    揺れるRed Hat、日本オラクルが国内でもRed Hat Linuxのサポート事業を展開へ
    zetamatta
    zetamatta 2006/11/15
    一方、Oracle は Red Hat Linux もサポートすると言う。
  • HAVING句の力:CodeZine

    はじめに SQLというのは変わった言語です。こういう印象は人によって差があると思いますが、おそらく最初に手続き型言語を学んだ正統派のプログラマやSEほど強くそう感じると思います。 SQLに違和感を感じる理由は、いくつか考えられます。第一に、SQLが「集合指向」という発想に基づいて設計された言語で、この設計方針を持つ言語が少ないことです。そして第二に、それに劣らず大きいのが、最初に学んだ言語のスキーマ(概念の枠組み)が心理的モデルとして固定され、それを通して世界を見るようになるため、異なるスキーマを持つ言語の理解が妨げられることです。 稿では、HAVING句のさまざまな応用方法を紹介していきますが、その際、手続き型言語とSQLの考え方を比較します。それによって、私たちが手続き型言語で身に付けた無意識の心理的モデルを自覚し、集合指向という発想に感じる違和感を軽減したいと考えています。 今回は

    zetamatta
    zetamatta 2006/11/02
    SQL の HAVING 句の活用例。でも、遅そう。。
  • http://otn.oracle.co.jp/tech/oci/instantclient/instantclient.html

    zetamatta
    zetamatta 2006/11/01
    unzip するだけで利用できる Linux でも使える OracleClient。こちらは日本Oracleのサイトでダウンロードしやすい。
  • 条件付きコンパイルを使ってOracleの運用コードを効率化する:CodeZine

    zetamatta
    zetamatta 2006/10/28
    Oracle10g で追加された、PL/SQL の条件コンパイル機能