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2018年12月1日のブックマーク (5件)

  • 忘年会は面倒でもやった方がいい2つの理由 | 小宮一慶の週末経営塾 | ダイヤモンド・オンライン

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧

    忘年会は面倒でもやった方がいい2つの理由 | 小宮一慶の週末経営塾 | ダイヤモンド・オンライン
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/12/01
    ややこしい理屈つけないで、やりたい人がやりたいようにやればいいと思うの。若手が喜んで参加しないことを嘆くなら、参加したいという気持ちを醸成できていない上司の責任のような気がします。
  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/12/01
    ブランクに不寛容なのって、ギリギリの人員で回しているところが多いからだと思う。絵空事でもあるべき理想は持っていたい。
  • いつまで日本企業で消耗してるの?

    外資系企業(米系/NOT金融)に転職してもう10年経つが日企業に戻りたいと思うことはもうない。 はっきり言って給料が安すぎる。もはや日企業の給与水準は東南アジアにも負けていることを社会は広く認識すべき。 この前のNTT退職の件にもあったけどあまりに多くの人が不当に搾取され続けているので、人道的見地から人民を奴隷的低賃金労働から解放すべく真実を記す目的でこのエントリを立ち上げる。 給料給料は日系と比べると天と地ほどの差がある(除く商社・キーエンスなど)。うちの会社に新卒で入るとだいたいこんな感じ。 1年目 600 = 基給500 + ボーナス100 2年目 700 = 基給550 + ボーナス150 3年目 900 = 基給700 + ボーナス200(昇進後) 5年目 1100 = 基給900 + ボーナス300(昇進後) 10年目 1500 = 基給1100 + ボーナス40

    いつまで日本企業で消耗してるの?
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/12/01
    そんな好条件の外資、入りたくても入れない人が大多数なのでは。
  • 続きです→大企業の男に相手にされない(女にも)

    ※ちなみに。 これ以上の続きは書いていないです。どうしてああいうことするのかなぁ。理解に苦しみます https://anond.hatelabo.jp/20181130212224 返してないけどコメント全部読みました。色々ありがとうございます。「今からでも勉強しろよ」って意見が多くて当にその通りだけども、少し言い訳を書かせてください。 私は多分、生まれた時から環境が整っていたことがすごく羨ましいんです。 例えば、「社員のAさんの家は両親大卒で小さい時はアメリカに住んでて、お母さんの趣味は絵画だったから、子供の頃から美術館に連れて行かれてて〜」って話を聞くと、もうその時点でAさん自身も大卒で、英語教養(?)が身につくことが決定しているような気がして。どうして私はそういう家に産まれなかったのかなって思ってしまいます。 (もちろんそういう家に産まれてもダメだったかもしれないけど、少なくとも

    続きです→大企業の男に相手にされない(女にも)
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/12/01
    「勉強がダサいという価値観」凄い分かる。そうでない価値観を知ったとき、どちらにも属せず惑う感覚も。
  • 6年勤めたNTTを退職した人の同期だけど私も6年勤めたNTTを退職しました - hichihara note

    6年間通った職場 11月末付で6年勤めたNTT退職しました。色々と話題のkumagiとは同期入社で同じ研究所、同じ部署、ブースは2個くらい離れたところでソフトウェアエンジニアをしていました。 kumagi.hatenablog.com 長いようで短かった日々ですが、当に満ち足りた思いでいっぱいです、関係者の方々には大変お世話になりました。 振り返り 2012年に入社したときに配属になった先はクラウド基盤開発を行っている部署でした。てっきり研究ができるものだと思っていたので、どうしたものかと最初は戸惑っていましたが、気づけば開発の沼へとどっぷりと浸かり、なんやかんやあってOSS活動に目覚め、OpenStack Neutronのコミッタ(コアレビューア)になって、最近はコンテナ周りのネットワークなどを中心に活動しています。 研究所について NTTの持株と呼ばれる組織は研究所を持っています。

    6年勤めたNTTを退職した人の同期だけど私も6年勤めたNTTを退職しました - hichihara note
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/12/01
    ここ最近の一連のエントリを見て、決定的に優秀な人材が集まっているという印象。天上人の世界だ。