2018/10/18(木)三和新池 7:30~12:30 8尺
早秋の三和新池、釣仲間数人と東桟橋に着座です。
本日の目標!両ダンゴで最後までチャレンジすること!
まずわ8尺タナ1mにての両ダンゴで開始!
投入点はすぐにヘラの背ビレが渦を巻いています。
浮子は踊りっぱなしにて、竿を上げるたびに何らかのスレ?
30分で1枚上げた後、釣りにならないので提灯仕様に変更!
ダンゴが軽いのか浮子が定まらず、ペレ道を追加しねる!
多少は改善したような気持ちになるもあまり変化ナシ!
仲間のみ皆さんも私と同様に苦労をしている様子?
桟橋手前にもヘラは口を開けて行ったり来たりウロチョロ?
移動した後には、何やらジャミが浮いてきます。
昨年も大量にジャミ(コシノボリの一種?)が湧き持ち帰り、
水槽に入れておきましたが、生存は1匹のみでした。
底釣りをしていた釣仲間はザリガニの釣果はゼロでした。
ザリガニは駆除された模様、次の釣行は底釣りしばりか?
多少疲労を感じはじめたので、昼食後早上がりと致しました。
私の釣果は13枚、スレはその倍以上!
初冬の頃の方が安定した釣ができるのでは!??