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ベストナインは11月20日、MVP・新人王は26日に発表されました。


【セ・リーグ】 　
最優秀選手　菅野　智之（巨）初受賞
最優秀新人　大瀬良大地（広）

ベストナイン
投　菅野　智之（巨）初受賞
捕　阿部慎之助（巨）8年連続9度目
一　Ｍ．ゴメス（神）初受賞
二　山田　哲人（ヤ）初受賞
三　Ｈ．ルナ　（中）初受賞
遊　鳥谷　敬　（神）2年連続5度目
外　Ｍ．マートン（神）2年連続4度目
外　丸　佳浩　（広）初受賞
外　雄平　　　（ヤ）初受賞

※昨年は初受賞は実質ゼロだったけど今年は6人。

　エルドレッドは本塁打王なのに落選、
　というのは事前に予想されたけど、
　思ったより得票数が少なかった。


【パ・リーグ】
最優秀選手　金子　千尋（オ）初受賞
最優秀新人　石川　歩（ロ）

ベストナイン
投　金子　千尋（オ）初受賞
捕　伊藤　光　（オ）初受賞
一　Ｅ．メヒア（西）初受賞
二　藤田　一也（楽）2年連続2度目
三　銀次　　　（楽）初受賞
遊　今宮　健太（ソ）初受賞
外　糸井　嘉男（オ）2年ぶり4度目
外　柳田　悠岐（ソ）初受賞
外　中田　翔　（日）2年連続2度目
Ｄ　中村　剛也（西）初受賞（他に三塁手で4度）

※今年も初受賞が多い。
　
　両リーグとも昨年に比べてMVP・新人王の成績がイマイチ。
　

【関連サイト】
投票結果（最優秀選手）
投票結果（最優秀新人）
投票結果（ベストナイン）

【関連記事】
2013年度MVP・新人王・ベストナイン
2012年度MVP・新人王・ベストナイン
2011年度MVP・新人王・ベストナイン
2010年度MVP・新人王・ベストナイン
2009年度MVP・新人王・ベストナイン
2008年度MVP・新人王・ベストナイン
2007年度MVP・新人王・ベストナイン
2006年度MVP・新人王・ベストナイン
2005年度MVP・新人王・ベストナイン
2004年度MVP・新人王・ベストナイン

広末涼子のポールダンスがよかった。

幽霊が現れる設定って、矛盾が生じがちです。
人や物をすり抜けるのに、地面に立ってたりソファーや椅子に座ったり。
でもそんな細かいことは気にしなくていいんです。
とにかく広末のポールダンスがよかった。

けっこう笑えて泣けました。
高校野球のシーンは特に泣けました。
でもいちばんよかったシーンは広末と木南晴夏、松井愛莉のポールダンス。

情報番組で見た告知では、岡田将生も含めてポールダンスが大変だったらしいから、
もっとそのシーンが多くてもよかったのに。

広末のポールダンスのスピンオフとかメイキングとかあれば、
それだけでも観たい。

　　

映画『想いのこし』公式サイト

美人の奥さんを持つ、イケメンで体格の良い小国の国王が、
息子を含む小国の子どもたちを人質に取ろうとする大国から守るため、
ドラキュラになって立ち向かう話。

「ドラキュラって本来こういう話なんだっけ？」
と思ってネットで調べてみたら、
どうも違うようです。

シンプルなストーリーで上映時間も1時間半程度と短め。
グロテスクなシーンもありますが、気楽に見れました。



映画『ドラキュラZERO』大ヒット上映中

セ・リーグは6日、パ・リーグは7日に発表されました。

開幕は巨人対DeNA（東京ドーム）、西武対オリックス（西武ドーム）で迷う。

最初のヤクルト対阪神（神宮）は年度末・年度初めの平日。
行けなさそう。

巨人対阪神（東京ドーム）は週末。
行けそう。早めにチケット抑えなくては。

また5月第2週の週末に、ヤクルト、DeNA両チームとも地方で主催試合を開催。
これどっちかは本拠地にできないのかなあ。パ・リーグもマリンしかないし。

交流戦は18試合。
日程が詰まっているのはよい。
セ・リーグ主催時にどの球場行くか迷う。

2015年度 セントラル・リーグ日程 【 3月・4月 】

■セ・リーグ（投票者総数245）
投 前田　健太　（広）3年連続4回目
捕 阿部慎之助　（巨）2年ぶり4回目
一 森野　将彦　（中）初受賞
二 菊池　涼介　（広）2年連続2回目
三 村田　修一　（巨）2年連続2回目
遊 鳥谷　敬　　（神）2年連続3回目
外 丸　佳浩　　（広）2年連続3回目
外 大島　洋平　（中）2年ぶり3回目
外 大　和　　　（神）初受賞

大和初受賞おめでとう！

鳥谷は最後の受賞になってしまうのか？

捕手は阿部の得票数96に対し、該当者なしが94。

該当者なしで言えばショートには1人いるんだけど、
鳥谷じゃ不満なのか？

Deとヤが受賞者なし。
ヤは2年連続ゼロ。


■パ・リーグ（投票者総数225）
投 金子　千尋　（オ）初受賞
捕 伊藤　光　　（オ）初受賞
一 Ｔ‐岡田　　（オ）初受賞
二 藤田　一也　（楽）2年連続2回目
三 松田　宣浩　（ソ）2年連続3回目
遊 今宮　健太　（ソ）2年連続2回目
外 陽　岱鋼　　（日）3年連続3回目
外 糸井　嘉男　（オ）6年連続6回目
外 柳田　悠岐　（ソ）初受賞

ショートの得票数は、今宮155、鈴木28、安達26、大引13。
もうちょっと競っててもいい印象。

ロと西が受賞者なし。
ロは2年連続ゼロ。

両リーグとも5人が連続受賞。
連続受賞が多いとコピペが楽。

ウィキペディアのゴールデングラブ賞歴代受賞者が見やすい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデングラブ賞



【関連記事】
2013年度　ゴールデングラブ賞
2012年度　ゴールデングラブ賞
2011年度　ゴールデングラブ賞
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2006年度　ゴールデングラブ賞
2005年度　ゴールデングラブ賞


【関連サイト】
2014年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2013年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2012年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2011年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2010年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2009年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2008年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2007年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果
2006年度 三井ゴールデン・グラブ賞　投票結果

aikoといえばザイロバンド。
ザイロバンドといえばaiko。

他のアーティストもライブで使った、というニュースは目にするんですが、
自分が生ザイロを見たのはaikoのライブだけなので。

そのザイロバンドが昨年1月の時と比べて、
進化していました。

一つのザイロバンドでより多くの色を出すことができ、
より早く、より狭いエリアで切り替えられていたような。

名前も「束縛バンド」に変わっていました。



ザイロバンド以外の照明もきれい。
センターステージの照明は幻想的で、
レーザービームは1本1本がより鮮明だった気が。

aikoの曲はそんなに詳しくなくて、
自分のベスト3は、
・花風
・恋のスーパーボール
・キラキラ
です。

今回、その3曲とも歌ってくれました。
「恋のスーパーボール」はアレンジを変えて。

「ボーイフレンド」もハプニングがありつつ歌ったし、
「明日の歌」もよかった。

ということで、セットリストも最高。

最高といえば客とのやりとり。

すごい拾うし、返しも機転が利いてる。

自分は疑い深いので、客の掛け声もサクラじゃないかと思うくらい。

ライブ中盤で
客「ザイロバンドもらってません」
ア「座席の後ろについてない？」
客「ありました！」
って、仕込みでもそんなこと言わないぞ！

2階でしたがステージ真正面の席で、
aikoがステージ走って近くまで来て、
こっちの方に指さしたり、手振ったりするんで、
自分もすごい手振り返しちゃいました。

テープにはイラストとともに、
「もうじき39ちゃい」
「ありがとうありがとうありがとう
　ありがとうほんまに
　まじでありがとう！！！」
というメッセージが書かれていました。





今更ながらaikoにはまりそう。


2014年11月1日（土）、横浜アリーナ。


【セットリスト】
運命
be master of life
風招き
愛の病
花風
サイダー
キスの息
ドライヤー
気付かれないように
恋のスーパーボール
ポニーテール
大切な人
キラキラ
染まる夢
舌打ち
相合傘
ボーイフレンド
Power of Love
あたしの向こう

アンコール：
シアワセ
どろぼう
明日の歌

※前回はリンク貼ったんですが、リンク元が消えちゃったんで、
　今回は直接記載。