コーヒーゼリーを作りながら、あら熱がとれるまで夜食を食べています。
高齢者大学のクラスの女子の数名が私の下手なマスクが欲しいと言うので、時間が出来たら作りたいと思います。
冷蔵庫の食材も乏しくなり、肉も魚も無くなり、野菜と卵と昆布の佃煮みたいな有り様です。
缶詰めがあるので缶詰めで食いつなぐか?
全く外出禁止されると困るんです。
あれも無い!
これも無い!
中で工夫をします。買い置きの乾物さえも無いんですよ。
旦那のお弁当用のふりかけは全て母に食べられました。
美味しそうな梅干しも母が食べました。
わずかな食材で食い繋ぐ日々になるかも知れませんね。
お風呂の扉の件はやっと連絡ついて、来週辺りに見積もり持って来るそうです。
長いですね。
母にお風呂の扉の事は浴槽の蓋を扉の代わりにして使うように教えたのに、認知症になったら学習しませんね。
洗面所に水がかかっては困ると、シャワーを風呂場の端の方で掛けたと言いましち、
そう言えば微熱が続く病気の一つに膠原病が挙げられます。
膠原病はさまざまな病気があります。
それらを称して膠原病と呼ばれます。
微熱が続いて長引くようなら一度膠原病を疑ってみて、専門医に診てもらうのも一見です。
また、膠原病は難病指定にもなっています。
私のが主人は微熱は無かったのですが、ある時から歩きづらさとだるさのようなものから関節リウマチを言い渡されました。
どうも歩き方がゆっくりだし、歩き方がおかしいので、病院で診察してもらったら関節リウマチでした。
その前に整形外科に行きました。
最初の整形外科で筋肉痛と誤診され、次の病院でも別の病気と誤診され、その次の病院で関節リウマチと判明しました。
でも、その病院は評判が悪いので、紹介を書いてもらい、大宮の自治医大医療センターに!
かなり良くなったので、自治医大から地元の病院に通っています。自治医大の先生が地元の病院の先生と学会等で会って知り合いと言うことで地元の病院に通っています。
あっ!その先生は糖尿病も診てくれます。
微熱が続いたら他の病気も疑ってセカンド・オピニオンを受けることをおすすめします。