ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

もう12月ですね。
早いな～。
今年もあっという間に過ぎていってしまった気がします。
あと1ヶ月過ぎればまた新しい年がやってきます。
まだ振り返るには少し早いですが、今年もいろいろと収穫のある年だったな～。
何よりも目標ができました。
目標の実現に向けて来年も頑張っていかなきゃ！！

さて、ぼちぼち年賀状を作らないといけないな。
プリンターまだ買ってないや・・・。
とりあえずボーナスが出るまでは少し出費を控えようと思ってるので、買うならボーナス以降になりそうです。
今回のボーナスはどれくらいあるのかな？
はやくボーナス来ておくれ！！



アルレッキーノさん＞日本人が世界で活躍するのはとても誇らしいことですよね！！
世界に揉まれて日本のレベルがさらに上がっていけば嬉しいです。
個人的には井川の初先発が早くみたいです（＞Δ＜）

我らが阪神タイガースのエース、井川慶が今年メジャーへの切符を獲得しました。
チームのエースだったのでなかなか球団がOKを出さず、3年越しの夢の実現となったのです。
そんな井川の交渉権を獲得したメジャー球団が今日発表されました。
その球団は・・・なんとヤンキースでした。
ヤンキースといえば言わずと知れたメジャー屈指の人気球団です。
松井秀喜も所属しています。
つまりこのまま話が順調に進めば松井とチームメイトになるということですね。
ジャイアンツとタイガースの両選手がメジャーで投打に活躍するのです！！
なんだか楽しみになってきました。

ちなみに井川も松坂と同じくポスティング制度で臨んでいました。
松坂が60億だったのに対し、井川は30億でした。
松坂のあまりの巨額な金額に多少霞んでしまいますが、30億は物凄い値段です。

井川、松坂、岩村。
日本の侍がまた新たに海外へ旅立ちました。
彼らの活躍を期待しましょう！！



アルレッキーノさん＞PC壊れてしまったんですか？それは大問題ですね（ＴoＴ）
最近コメントがなかったので気になっておりました（＞＿＜）
早くPCなおるといいですね。
これからもまたひとつよろしくお願いしま～す☆

正直言ってやられました。
Mr.Childrenの新曲「しるし」。
この曲は不思議な特徴を持っています。
それはこの歌が昂ぶる愛を歌っているともとれるし、終わり行く愛を歌っているとも取れるのです。
つまりその状況を聴き手に委ねているのです。
これは作詞をする立場からいえばすごいことです。

聴き手に状況を委ねるといっても、その終着点はすでに用意されています。
愛の最中なのか、愛の終わりなのかです。
この終着点に確実に誰もがたどり着けるような歌詞を書くのはかなり難しいことです。
しかし桜井和寿はやってのけました。
僕なんかが言うことではないのだろうけど、んんん～悔しい～～。
こんな風に聴き手に委ねながらも間違いなく自分の用意した答えへ導けるような詞を書く・・・まだまだ課題はいっぱいありますね。
ひとつでも多くの経験をしてひとつでも多くの言葉を紡いで生きたいとそう感じました。

最近悲しいニュースが多くなった気がします。
その中でも特に悲しいのが「自殺」です。
いわゆるいじめ問題、履修不足の問題で少年少女、校長先生が自ら命を絶っています。
生きていればどこかでやり直しが聞くかもしれないのに死を選ぶ。
死を選ばざるを得ない心境に侵されてしまっているのでしょう。
実に悲しいです。
僕は教師と言う立場ではないのですから知った風なことはいえないのですが、個人的に思うことを書いてみようと思います。

現在、教育基本法の改定が進められています。
しかし政府はこの改定について「いじめ問題や履修不足問題の抜本的な解決のための改定ではない」と言い切りました。
では、政府は現在の教育に対しどこを改善すべきだと感じているのでしょうか？
しかしながら、たとえいじめ問題や履修不足の解決策として教育基本法を改定したとしても、それらは消えないと思うのです。
それくらい今の日本には他者との競争意識、格差意識と言うものが浸透してしまっている気がします。

ごく最近の教育に関する変化は「詰め込み型教育」から「ゆとり教育」になったことでしょう。
これまでの知識ばかりを詰め込む教育を廃止し、完全週休二日制を取り入れ学習範囲も見直されたのが「ゆとり教育」です。
しかしこの「ゆとり教育」を取り入れてから言われるようになったのが学力低下です。
でも、ここに生じた問題は学力低下だけではないと思うのです。
今までの「詰め込み」型の教育をやめて本質的な知識の習得のために「ゆとり」型を取り入れたその狙いは分かります。
しかし、現状としてそこに待っていたのは学力低下であり、そこからそれを補うために組み込まれた無理なカリキュラムではないでしょうか？
結果として「ゆとり教育」によって取り入れられた完全週休二日制と言うものが足枷となり履修不足という問題を生んでしまったのではないでしょうか？

さらに「ゆとり教育」によってもたらされたのは授業のスピードアップだと感じます。
今までよりもタイトになった日程の中で今まで通り、またはそれ以上の成績を修めようとすれば授業のスピードが早くなるのは必然だと思います。
そうなると理解している生徒と理解できていない生徒の間に生まれる差が大きくなってしまいます。
理解できていないなら放課後教師に教えを請えばいいと考える人もいるかもしれませんが、勉強に対して苦手意識を持ってしまった生徒が自発的にそこまでするでしょうか？
また、中にはコミュニケーションをとることが苦手な生徒だっているでしょう。
そんな生徒が悪循環を繰り返してしまっているかもしれません。
そしてそれが全てではないにしろ、そこに生まれる格差と言うものがいじめの原因のひとつにはなっているのではないでしょうか。


少し話しを戻そうと思います。
先ほど教育基本法の改定に伴い政府は何を改善すべきと感じているのか？と書きました。
ここでもうひとつ付け加えたいのが、政府は何を見てきて改善すべき場所を判断したのかということです。
終戦後60年間変わることのなかったこれまでの教育基本法にしたってそこに求められたものを実現することはできませんでした。
これからの教育基本法も同じように理想論を掲げて終わってしまうのでしょうか？
こういった政策に振り回されるのはいつだって現場なのです。
新しい教育基本法には「学校バウチャー制度」と言うものが取り入れられようとしているそうです。
簡潔に言ってしまえば、これはより多くの生徒を獲得した学校にはそれに応じて予算を多く投じるというものです。
では、生徒を獲得できなかった学校はどうなるのでしょう？
予算が削られ、ギリギリの中運営していかなければならない。
そうした中で充実した学習に取り込めるかと言えば疑問です。
そこにまた悪循環が生まれるような気がします。
そして犠牲になるのは教師であり、生徒であるのです。

いま教育の現場において大切なことはもっと子供たちの本質的な部分と向かい合うことではないかと思うのです。
それは全てが学校の責任としてしまうのではなく、家庭環境からの見直し、さらには全ての大人たちの意識の見直しなのではないでしょうか？
家出をする子供が増えています。
不登校の生徒も増えています。
でもそこには原因がちゃんとあるはずです。
ワガママでしかないものもあると思います。
ただ、そこで突き放したりせずにちゃんと耳を傾けなければならないと思うのです。
そしてそれをするのは僕たち大人であり、親なのだと思うのです。
子供はいつだって自分の居場所を探しています。
自分の存在証明を欲しています。
まずそれを手渡してあげることが最初の1歩ではないかと思うのです。

髪を切りました。
僕は髪の量が多くて、ほっとくと見た目的にもモッサーって重くなってしまうので長くても2ヶ月位の間隔で切りにいっていたのですが、今回は3ヶ月以上間隔が空いていました。
髪が伸びてくると時々このまま上してみようかなと思うときがあります。
大学のときに自分史上最長まで伸ばして以来あまり長くすることはありませんでした。
最近になってまた長い髪になってみたい衝動に駆られるのです。
かといってちゃんと手入れをする自信もないので実行することはないと思います。
ちなみにその大学のときの長さは前髪があごの辺りまで伸びていたとかいないとか・・・（＾　＾；


ところで、僕には行きつけの美容院があり、毎回切ってもらう時は同じ担当者にお願いしています。
その担当者はナカナカ男前な方なのですが、久しぶりに会ったらロンゲになってました。
またそれが僕から見てもカッコイイのですよ。
さすが美容師さんですよね。
髪形のことを常に研究しているのでしょう。

先ほど髪を伸ばそうかどうかという話をしましたが、たぶんイメチェンしたいのだと思うのです。
いつも同じように切ってもらうだけなのでちょっと変化をもたせたいのです。
ただ、いまいち自分に似合う髪形が分からない・・・。
思い切ってトライしてみるのもいいかもしれません。
でも、髪って切ったら伸びるまでどうにもできないからそこが怖いです。

次に切りに行くときまでには何かしらイメチェンのイメージがつかんで行きたいと思うのでした。

こんなに長い時間スロットを打ったのは初めてって言うくらいスロットをしてきました。
今まで僕はパチンコとかスロットとかちゃんとやったことがなかったのです。
そんな僕が何故スロットを打とうと思ったのか？
それは、小野真弓の台が新機種として出たからなのです！！
ア○ムのCMでのあのキューートな笑顔を見て以来、実は彼女のファンなのです（＃＾０＾＃）
おなじ真弓ちゃんファンのきら。さんから情報をいただき、今度一緒に行こうという事になったのです。
だって、大好きな真弓ちゃんの台が出るとあればこれはもう宿命ですもん。

たとえ雨が降ろうが（雨は降ってなかったなぁ）

槍が降ろうが（それはないでしょ）

凍てつく寒さの中も（凍てつきはしなかったけど寒かったなぁ）

灼熱の暑さの中も（暑いのは苦手です）

道が分からなくても（地図と携帯のナビをフル動員しました）

コン○ルドなのにパ○スに着いても（場所間違えました・・・）

その台がもう埋まっていても（結局、違う場所に行くことにしました）

店を変えたのに、また台が埋まっていても（今度は待つことにしました）

打ちに行くのがファンってやつなのです！！




ただ、スロットというのは当たりをひいても自分で指定の絵柄をそろえないと当たりゲームに移行しないのです。
ちなみにこの当たりのことをボーナスと言います。
そのボーナスゲームへの絵柄をそろえることがまだ僕にはできません・・・（－　＿－）
何度か挑戦してみたもののうまくいかず、きら。さんにそろえてもらったり、店員さんを呼んでそろえてもらいました。
今度はそこら辺をもうちょっとスキルアップしたいと思います。
今回ちょっとスロットの面白さを知ることができました。
また打ちたいなとは思うのですが、あまりハマリ過ぎないようにしたいと思います。

不思議な夢を見ました。
悪夢ではないのだけど、どこかリアルで・・・夢を見てブルーな気持ちになったのは初めてです。
簡単に言ってしまえば、自分の今までの恋愛をごちゃ混ぜにして体感したような内容だったのです。
それにしても夢でこんなに切ない気持ちになるなんて・・・。


ふと目が覚めて最初に思ったことは、
「なんか、無意識にこらえてしまっているものがあるのかな？」
でした。
あんまり無理をしている自覚はないのですが、こんな夢を見てしまうのはやっぱりそういう思いがどこかにあったからでしょう。

夢の中の僕はとても感情的でした。
その瞬間の感情を抑えることなく出していました。
ほんとはそういう自分でありたかったのかもしれないです。
僕という人間は肝心なところで自分の気持ちをセーブしてしまうから・・・。



良くも悪くも夢の中のようにちゃんと自分の気持ちを表すことが大事なのだとは思います。
夢で自分を省みる日が来るとは思いもしませんでした。
どんなに年をとっても恋は難しいですね。
明確な答えなんてありません。
夢が、潜在的な自分が何を伝えたかったのかは分かりませんが、何かのサインであったような気がします。
これからも自分と向かい合うことだけは忘れずにいたいと思いました。
なんだか分かりにくい内容になってすいません。

あした社内のVDT検査と言うのがあります。
この検査、視力や聴覚の検査をするもので、僕のようなコンピュータ関係の仕事についてる人はみんなやる検査です。

検査そのものはすぐ終わるのですが、待ち時間が長いのが玉に傷です。
社員全体でいい気にやるととても一日では終わらないので3回に分けて日程は組まれていますが、そのいずれもが土曜日です。
なぜ、土曜日なのだろう。
忘年会とかみたいに金曜の定時後にすればいいのに・・・。
検査員のかたの都合もあるので仕方ないとは思いますが、それにしても土曜日と言うのは・・・。
しかも僕の検査の時間は14時からです。
素晴らしく中途半端な時間です。
ま、明日は午前中から仕事だからもう別にかまわないのですけどね。

ふぅ、なんだかあっという間の一週間。
週末くらいゆっくり過ごしたいと思うのでありました。

今日は勤労感謝の日です。
だけど僕の会社には感謝をしている暇がないらしく普通に仕事をしてました。
もう一度言わせてください。



普通に会社はありました（ToT）


もうね、いつも渋滞してる道が空いてたりすると逆にブルーになるのです。
あぁ、世の中休みなんだなって・・・。
あぁ、僕は仕事なんだなって・・・。
だから朝誓いました。
今日は勤労に感謝するものか！！と。


そんな反骨精神をむき出しに仕事を頑張り気付けば定時。
今日は（勤労感謝の恩恵を受けている）きら。さんと一緒にご飯を食べることになっていたので合流しました。
するときら。さんがこんなことを言うのです。


最近勝ちまくってるから今日はおごるYO！！



・・・。
マジですか！？


しかも食べに行ったのはお寿司！！
マジですか！？
マジデスカー！？




はう～、シメサバおいしい♪
まぐろおいしい♪
お寿司大好き～☆

仕事の後の贅沢っていいですね！！
勤労に感謝です！！
仕事してきてよかった～。
・・・最初の決意はどこへやら。
現金な男です（＾　＾；



さいごにあらためて。
きら。さんお寿司ご馳走様でした。
大変おいしかったです♪

日本ハムの小笠原選手の巨人への移籍がほぼ確定しました。
個人的にビックリな決断でした。
正直言って巨人はいま低迷中です。
札幌のあのファンの思いなどもふくめて考えたら日本ハムでプレーするほうがいいような気がするのです。

でもこれは当人の決めること。
小笠原選手が巨人で頑張って行きたいと決めた以上、その気持ちを尊重するのがファンであると思うし、それが最良の選択だと思うのです。
しかし日本ハム・・・来年が少し不安です。
新庄、小笠原と日本一に貢献した選手が次々と抜けてしまいます。
特に小笠原の穴は大きいような気がします。
さて、どのように立て直してくるのか楽しみです。