という海外TVドラマをご存知の方は少ないかも知れない。
その中に登場する人物「ゲレロ」を見るたびに
誰かに似ていると思っていた。誰だっけ?
そして気がついた。安兵衛。
役者さんの画像は貼り付けることができないので
下記のアドレスをクリックして見比べてみてください。http://livedoor.2.blogimg.jp/k3keiho3k3tachibana/imgs/4/4/4439cb1a.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/k3keiho3k3tachibana/imgs/a/6/a694f357.jpg
昨日のナマズ稚魚、Hのたっての希望で飼うことに決定・・・。
画像左の45cm水槽へ。
右、黄色桶にはモザンピークティラピアがいる。
あり合わせの器材でセット。
LED水中照明は夜間の防犯灯を兼ねる。
稚魚、でてたので撮影。
コンパクトデジカメなのであまりいい写りではない。
さて、次の課題は「餌」。
意外と人工飼料に付きにくい。
手を抜くと「共喰い」して最終的に生残数1ということになる。
どんな餌を用いるかが大事である。
・・・・久々に日淡(日本産淡水魚の略:アクアリスト用語)、挑戦してみるか・・・。
タイトルはアニメ「ポケモン」に登場するモンスターの1種からいただいた。こちらは現生するSilurus asotus(学名)である。
安・ナナミン・オトの散歩コースに彼(?)がいる。
農業用排水路のピットに彼(?)がいる。
正体は・・・・・。
彼(?)。
トノサマガエル。
関東地方には分布しない。
昔、水族館勤務時代、カエル展を担当した。
都内の園館にいた余剰個体をわけてもらった。
「なんでトノサマガエルなんか高い交通費かけて運ぶんだ?」と上司、苦言。
そっか、東北地方(仙台平野をのぞく)には広く分布してんだ、と気付く。
(ダルマガエル、採集してくればよかった)
因みに当社にこの時期、よく遊びにくるキャールは彼ら。
アマガエル。
夜はアマとトノサマが混成で合唱している。
※タイトルは映画「君の名は」(1953-1954年=日本)からいただいた。6時間の大作だが総集編しか見たことはない。