👇菜の花が咲く畑の中に・・・。
👇1797年伊勢崎市下渕名に生まれた弥勒寺音次郎さん。
渡辺家から宮大工小林家の養子になり、
35歳、母の弥勒寺を名乗った、宮大工にして彫刻家。
明治初年、伊勢崎神社に名を残して、
1869年、享年。
渡辺家から宮大工小林家の養子になり、
35歳、母の弥勒寺を名乗った、宮大工にして彫刻家。
明治初年、伊勢崎神社に名を残して、
1869年、享年。
👇1821年、父音二郎さん24歳の時に下渕名に生まれ、
父の世襲を受けて、彫刻家にして、絵師。
父の世襲を受けて、彫刻家にして、絵師。
後年は腕を買われ、皇居賢所の御紋を彫るも・・・、
仕事を終えて、日本橋馬喰町の宿に帰り、
仲間の妬みから、1887年毒殺され、
栄誉を自分で下渕名に、報告できなかった、
66歳の生涯。
奥さんと一緒に眠る音八さん。
仕事を終えて、日本橋馬喰町の宿に帰り、
仲間の妬みから、1887年毒殺され、
栄誉を自分で下渕名に、報告できなかった、
66歳の生涯。
奥さんと一緒に眠る音八さん。
👇音二郎さん、音八さん親子追悼の絵に、
二人が丹精込め、
伊勢崎市平塚のきめ細やかな「赤城神社」を。
二人が丹精込め、
伊勢崎市平塚のきめ細やかな「赤城神社」を。