高知県室戸岬、「灌頂ヶ浜」(かんじょうがはま)の磯の岩場でみかけた黄色の花を咲かせた草花 撮影した時期が伝わりづらいですが1月初旬の真冬の時期、丸っこい形状の花びらが印象的平地ではあまり見かけることない浜辺特有かな?と調べると「イソギク」と出てきましたが...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
道ばたなどでもみかけるよくみかける草花のイタドリ(虎杖)こちらは庭園の花壇でちゃんと(?)育成されているもの 9月下旬にみかけると乳白色の小さな小さな花が咲いているのを確認小さくてうまくピントがあってない写真もありますが大目にみていただければ自分がみかけたサイトには「地味な花」と書かれていましたけどこれはこれで味わいが...
秋の七草のひとつ、ハギの花。漢字で書いても”くさかんむり”に”秋”の”萩”何度も撮影している草花ですが、やっぱり季節が巡って咲いている姿を目撃すると カメラを向けたくなります。この日は残暑はあれど秋空が広がっていた日空の風景と一緒に見上げるような構図とあとは特徴的な花穂がわかるように...
庭園の古木に垂れ下がるカラスウリの実、まだ蒸し暑く秋らしさはない日でしたが赤く色づく実は見た目から季節を感じさせてくれます。自然界ならやっかいな雑草ですけどこちらはいささか整いすぎていて観賞、飾り用にあつらえたものだったのかな(真偽不明ですが...
緑色をした背丈の低い下草、芝の仲間?そんないわゆる芝生にポツンと白い花「花が咲いているのかな?」と思い視線を凝らしてみると葉っぱしかないのに急に開花し違和感 ラッパ状の花びらもアベリアでしょうか?近くの生け垣から零れ落ちてあたかも花がついたよう...
時期をしめすものはありませんが9月下旬の庭園の花壇、時間も午前中だったので草むらに青い花びらのツユクサの姿。夏のころに朝方にすがすがしく咲いている草花朝夕、やっと涼しさを感じてきたのでそろそろ開花時期もおわりなのでしょうか。たぶん...
秋分の日を過ぎ急に気温が下がった東京都内、歩道の路肩をみると小さな木の実 まだ緑色が残るドングリ、詳しい種類だとシイノキの実(椎の実)?間違っていたらゴメンナサイ道ばたに若いまんま落ちてきて植物も季節の変化にとまどっているのかな?と勝手に思ったり...
少し気温が下がって心地よく広がったすがすがしい青空前方を見上げると雲を抜けるように飛行機雲ができていました画面下から上に昇るように秋空に描かれる一条の雲機体もほぼ白くて雲の白色と空の青色だけの空間 その後もぐんぐんと飛行機は飛んでいき見上げる画面かあ見切れるほど...
この記事にはチョウチョ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください街角の植え込みに一匹の白い羽根に黒い斑点のある小さなチョウチョ 模様、形状からシジミチョウの仲間、ルリシジミでしょうか。間違っていたらゴメンナサイ生き物なので逃げてしまうかもと思いつつ近寄って撮影したのですが案外逃げずこんな距離...
9月中盤になっても猛暑日を記録する昨今、ずっと真夏な感じですが道端や花壇には秋の花の姿もそんな季節の花の代表格、ヒガンバナ。咲いている花もちらほら見かけたのですけどこの日みかけたのはまだツボミの状態、発芽から開花まで早い草花ので翌日には咲くのかな...
遠くに東京スカイツリーが視界に入る都内某所、ツリーの方向に大きめの野鳥の姿写真はわかりづらいのですが風に煽られてなかなか前、画面右に進めていない模様そんな状況を撮影していたので奇妙な構図になっていますがご了承をズームし拡大すると大きな翼を広げたアオサギでしょうね、少し恐竜みたい(本物知らんけど...
この記事にはカタツムリなど虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください歩道を歩いていると白い壁の地面近くにポツンと何が着いていて「ゴミかな?」と思ったら休眠中の小さなカタツムリ。昨今、真偽は不明ですけど都内ではカタツムリをあまり見かけない話聞いたことがあり、珍しさにまったく動く気配はなかったのですが撮影 しばらくするとアリらしき昆虫も登場。このムシにしたら動かないカタツムリはモノな気持ちかな...
公園のちょっと高い位置ににある植え込みからぶらりと垂れ下がるツタ植物植物のクズ?見る人がみれば詳しい品種もわかるのでしょうけどそのままで たいてい他の草花、木々をつたっていくのでしょうけど、石畳の地面からどう育つのかな...
日時をしめすものはありませんが、2024年の中秋の名月都内は昼間まだ残暑残る陽気、夜には気温も多少下がり空にはまぶしいお月様 自宅のある住宅地からでも月が見ることができたのですが少し足を延ばして河川敷までなお夜景の撮影は不慣れなので写真は微妙なので雰囲気だけでも伝わればちなみに立ち寄った川沿いの遊歩道は同じように名月を撮影している人がチラホラ...
住宅街でみかけたすこし傷みかけた年季のはいった石垣崩れかけた隙間にひっそりとキノコの姿。品種まではわかりかねますが 初見、木の葉が入り込んでいるのかと思ったのですけど、どういう経緯でこんなところにとりあえずそんなことを思いつつ、小さな隙間に育っている様子がなんだかほのぼの...
浅草の夏を締めくくる台東区浅草の「浅草サンバカーニバル」、今年は9/15(日)に開催 浅草付近に近づくとパレードのにぎやかな音楽が聞こえてきてカーニバルの世界に誘われますコロナ流行がすぎ外国人観光客も戻ってきたせいかイベント開催の沿道には多くの見物客 以前の風景が戻ってきたというよりもこれまで以上の観客がいるのではないかと思うくらいまた冒頭、公式サイトにも謳われる「夏を締めくくる」と書きましたがこの日は...
日時を示すものはありませんが9月中旬、連日35℃近くまであがる残暑厳しい日々高速道路の向こう側に広がる空にはモクモクとした真夏らしい雲、入道雲の姿たまに秋らしい空もあるけど、まだまだこっちが現役バリバリに頑張っている雰囲気...
日比谷公園の植え込み、というよりもほとんど下草もないような場所ひょっこり顔をだすピンク色の花びらを咲かせた葉っぱもない草花 サフランモドキ(ゼフィランス・カリナタ)でしょうか?間違っていたらゴメンナサイたまに数本一緒に咲いていることもありますがポツンといきなり咲いているとちょっと不思議...
下草の多い植え込みにコロンっとテニスボールより少し小さい緑色の球体の姿 熟す前に自然と地面に落ちたミカンの仲間、柑橘類の実、この姿だけでは詳しい種類は不明全体的に緑色におおわれた空間が広がっていて、小さな世界が出来上がっている感じ...
9月に入って一週間以上たってもまだまだまだ夏ような気温が続く日本列島そんな残暑の厳しい最中、夕暮れ間近の空をみるとたなびく雲が秋らしく「少し空が高くなった」と感じるような光景が広がっていたり(あくまで主観的ですけどネ...
神社の境内に建つ土蔵、フト見上げてみると野鳥のハトたちが休憩中あまりに自然に止まっていたので装飾、彫像かと思ってしまうくらい(よく見ると違うのですが 2羽ともお休み中で首を曲げていたので若干トリっぽくない形状ですけど出会いに感謝...
台東区の住宅地を散策中、鎮守の森に囲まれた大き目の地域の神社を発見 名前は小野照崎神社、何気に参拝してみると境内にキジトラ模様のネコが一匹まったりと座って自分以外にもポツポツと参拝客はいたのですが近づいてもまるで逃げる気配はありません。安心しきっているのかちょっと心配になるくらい...
2024年9月9日の日曜日に行われた「浅草国際通りビートフェスティバル2024」名前の通り、浅草国際通りで行われた催事で変わりゆく国際通りを活性化する目的 とくに目玉は道路の一部を使用しての沖縄伝統舞踏の「エイサーパレード」なのですが、国際的な観光地である浅草なので沿道には多くの国内外からの見物客 演舞の模様はほとんど見えておらず写真は微妙、イベントの雰囲気だけでも伝われば浅草国際通りhttps://asakusa-kokusa...
9月になってもまだまだ暑い日が続く昨今、それでも朝夕に虫の声が聞こえのを聞くと季節は進んでいるような?と思う、とある日。植え込みの端っこに”松ぼっくり”の姿住宅地だったので子供が集めてきたんでしょうけど、こういうのも秋の訪れる感じる風景かな...
この記事にはアリ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください街路樹として植えられている白い花のフヨウの木、時期には色違いでよく見かける草花前日に通り雨が降ったせいで少し花びらに水滴が残っています 真っ白で撮影するとたいてい色飛びをしてしまうのですが、そんな花弁の上を移動する一匹の小さなアリ。これがワンポイントになったせいかアクセントになっているかなって...
コンクリートの建物をつる植物で覆い、熱を持たせないようにしたグリーンカーテンある程度人工的に作られた生け垣の一種なのでしょうけどその中にポツポツと咲く花 道ばたでもよく咲いているヒルガオ。なんだか荘厳な緑のなかに咲いてる姿がおもしろく...
分厚い雲に覆われたどんよりとした日、都心の街灯に数羽の野鳥の姿曇っていて鳥たちがシルエット状態になっていますが体の大きさ、形から都内ならどこにでもいるハトたちでしょう。影になっていてまるで彫像のよう 見かけた時は「2羽いるんだなぁ」と思っていたのですが、まわって撮影したら3羽...
住宅街の街角にプランと垂れ下がる植物、白い4枚の花びらの花が咲いてました「ソケイ」の花でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ。壁の向こう側の住宅で育てたもの なのでヒトによっては邪魔に感じるのでしょうけど、ここまで育っているとそのままでもとか...
住宅地を歩いていると駐車場らしき敷地にポツンと緑の落とし物を発見ガムテープ?養生テープかな、そこまでは詳しく確認しませんでしたがぽつねんとおかれた光景に思わず撮影。それにしても何故にこんな忘れ物が?と思ったり...
商業施設近くの街路樹をフト見上げてみると木の実がなっているのを確認テニスボールくらいの大きさで綺麗な球形ではなく歪(いびつ)な形状の果実 カリン?と思いましたが幹についていた名札をみると「ラフランス」と書かれています知っている人は見ただけで何という植物かわかったのでしょうけど、ちょっとビックリ...
この記事にはセミ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください撮影したのは7~8月の酷暑が落ち着き・・それでもジメっと暑さ感じる8月下旬の都内サクラの幹に一匹のセミ、アブラゼミを目撃。夏の時期になら当たり前にいるセミですが 少し体色が薄茶色のような?鳴いている気配もなくただジッとしているだけ。少し気になったり...
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高知県室戸岬、「灌頂ヶ浜」(かんじょうがはま)の磯の岩場でみかけた黄色の花を咲かせた草花 撮影した時期が伝わりづらいですが1月初旬の真冬の時期、丸っこい形状の花びらが印象的平地ではあまり見かけることない浜辺特有かな?と調べると「イソギク」と出てきましたが...
高知県室戸岬、室戸岬灯台への山道でよくみかけたサトイモみたいな葉っぱをした植物自然あふれる坂道に似つかわしくないような観葉植物みたいなツヤツヤとした葉 写真だと伝わりづらいですがかなりの大きさ、それが麓から中腹あたりまで生えていましただれかが植えたわけでもなく自生しているわけで名札が付いているわけでは ありませんがクワズイモという草花がみつかりましたが、どうなのかなってくらいで...
記事の順番は逆となりますが高知県室戸岬の室戸岬灯台、最御崎寺に向かう山道 途中には弘法大師空海が念仏を唱え異変をおさめたといわれる「捻岩」お遍路さんも利用する道ということで階段、石畳もありはしたのですがほぼ自然な状態ところどころに平地では見かけないような植物もありちょっとした登山な雰囲気場所によっては冬場でも鬱蒼とした木々の間から太平洋が見えたりもするのもまた一興...
高知県室戸岬、室戸岬灯台のすぐ近くに建立された第24番札所の最御崎寺(ほつみさきじ)土佐最初のお遍路さんの順路であり「東の寺」の愛称で知られる寺院 先に参拝されている方々がいらしたので細かく撮影はできませんでしたが境内にはアジア調の異国情緒あふれる装飾がなされたちょっと不思議な雰囲気こうち旅ネットhttps://kochi-tabi.jp/lp/88/detail.html?id=24...
高知県室戸岬、日本一の一等レンズを誇る室戸岬灯台ふもとの「灌頂ヶ浜」(かんじょうがはま)から山道の遊歩道で徒歩20分ほど 車で来ることも可能ですが公共機関を利用しての旅だったのでお遍路さんも利用する坂道を登ってたどり着いて、この風景をみると感動もひとしおでした 下の浜辺も見た景色もすばらしかったですが四国の南東端ということで見渡しても島影はなく広がる太平洋を望む光景はまさに絶景室戸市HP、室戸岬周辺観光...
高知県室戸岬、「灌頂ヶ浜」(かんじょうがはま)に建つ幕末の土佐藩士・中岡慎太郎像坂本龍馬とともに薩長同盟成立に尽力した偉人。観光客中には「竜馬像?」って人いたけど高台にある室戸灯台の真下にあり、太平洋、そして日本の未来ををまっすぐ見つめていますそのため像が向く方向には絶景が広がっていたのですが時間がなく近くまでよれず遠景に室戸市HP、室戸岬周辺観光マップhttps://www.city.muroto.kochi.jp/pages/page029...
高知県、室戸市の室戸岬。前記事の東洋町の「道の駅」からバスで1度乗り継ぎ1時間ぐらい 四国の南東部の突端(右の端っこ)、室戸岬。周辺は室戸ユネスコ世界ジオパーク自然保護公園であり、バス停すぐに岩礁地帯広がる「灌頂ヶ浜」(かんじょうがはま)の入口 遊歩道を歩い行くと地面から隆起して飛び出た独特の形状、柱状節理をした岩々の姿まるで地球ではないような別の星にでも迷い込んだかような不思議な空間 冬休み時期...
高知県東洋町、災害避難タワーのすぐ近くに建立された野口雨情(のぐち・うじょう)の歌碑光の関係で写真が微妙な点ご了承を。昭和初期の詩人・野口雨情が訪れた際に「甲浦民謡8章」を 作成したことにちなみ直筆を写した石碑(左上)と説明文。きっと雨情もこの風景を眺めたのでしょうひがしこうち旅https://higashi-kochi.jp/...
冬休みに訪れた四国、徳島県の南部から電車、DMVを乗り継ぎたどり着いた「海の駅東洋町」 高知県の最東端にある販売所、いわゆる道の駅。海の駅というだけありすぐ近くには美しい海岸冬場の朝早い時間に訪れたためまだ誰もおらず、波も静か空も雲一つない晴天 ずっとこのまま見ていたいような筆舌しがたい絶景が広がっていましたそんな海岸線に建造された数階建てと高台ような巨大な建造物、観光施設というわけではなく 南海地...
冬休みに訪れた四国、徳島県の徳島駅で電車の乗り継ぎ時間があったので駅周辺を散策以前も訪れたことがあった徳島市内ですが「徳島中央公園」にはいっていなかったのでそちらに かつての徳島城の跡地に作られた公園のため、勾配のある坂道には年季ある石垣の姿登り切った先には巨大なお城が、と思いきや、何もない広場。ここが本丸跡ですがいま何もなく冬曇りだったせいもあり、もの寂しさもあり、なんだか独占した感じもありな場...
すこし雲があれど冬晴れのガラス色をした青空。そんな空に一条の飛行機雲時間がたっているせいか、だいぶ雲散して太く広がっていましたその様が巳年の初めにみると縁起の良い「大蛇」みたいとか都合よくこじつけて思ったり...
冬場でも赤い実が美しく縁起物、お正月飾りとしても重宝されるナンテンの実何度もみかけて撮影している植物ですけどやっぱり季節になるとカメラを向けたくなります 「難を転ずる」にあやかって悪いことは少しでも良い方向に向かってほしいと願いかけ...
人でにぎわう商業施設、建物からなにか視線のようなものを感じ辺りを見回すと上階のほうに一羽の野鳥らしき影 ズームして確認するとどこにでもいるハトでしょうかね?単に休んでいるだけなんでしょうけど神様みたく超常的な存在が下界を見下ろしているようにも感じ、ハトなんですけどね...
砂地の道に前方に向かってポツポツ動物の足跡大方、ノラネコなんかもしれませんが何の足跡かな?とか思うのも一興写真だとわかりづらく伝わりづらいかとは思いますが雰囲気が伝われば...
1月初旬の花壇、枝に小さな薄黄色をした丸い実のようなものを目撃「何かの果実、木の実かな?」と思い観察しているうちにロウバイの木ということに気づき 場所によっては12月下旬からでも蝋細工のような花びらを咲かせているロウバイですがこちらのはまだまだツボミは硬そう(触っていませんけど)早春の訪れが待ち遠しく...
住宅地を歩いていると、とある住宅の生け垣から黄色い実をつけたセンリョウを発見 ヒトさまの御宅のものでしたけど、路上にでていたので撮影してしまいました赤い実がおなじみでお正月飾りにも使われる草花ですが黄色い品種も縁起よさそう...
「巳年」、蛇に関する神社仏閣を探していたところ墨田区・木母寺(もくぼじ)というお寺を発見 白髭神社や団地が近くにあり近くを通ったことがあったのですがこのような寺院があったとは境内入るとガラス張りで建設された「梅若念仏堂」は平安時代の悲劇「梅若伝説」を祀るお堂人買にさらわれこの地で亡くなった梅若丸とその子を捜し求めて旅に出た母親にまつわる伝説で歌舞伎、浄瑠璃やオペラにもなり「隅田川物」という作品が作...
足立区北千住からちょっと北方向、首都高の小菅出口ちかくにある小菅西公園 2025年は巳年ということで園内には葉牡丹(ハボタン)などで作られた意匠がお目見えとくに園内の花時計は「巳」と「ヘビ」をかたどったデザイン、年の始まりを感じる光景...
2025年は「巳年」(みどし)ということで蛇、ヘビを祀る神社、東京都品川区「蛇窪神社」「東京の白蛇さま」とネット、多数のメディアで取り上げられて既知の人も 訪れたのは2024年の年末でしたが境内にはいるとすでに大勢の参拝客で長蛇の列正面の拝殿らしき建物で参拝している方や御朱印にも行列ができてはいるのですが 敷地の奥のほうに向かってヒトの列が連なっていたので追ってみると公式サイトでの参拝順序最後の朱塗りの「白...
あけましておめでとうございます日時を示すものはありませんが2025年の初日の出地平線には雲がありましたがとても良い天気で上がってくる太陽今年もよろしくお願いします...
旅行で博多に訪れた際に行ってみたかった場所のひとつ、ららぽーと福岡のν(ニュー)ガンダム像映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」に登場したνガンダムをもと再デザインした実物大立像懸命な作品ファンの人にしてみるとこのνガンダム(RX-93ff)、カラーリングや装備が作中に登場していない武器(ロング・レンジ・フィン・ファンネル)だったりと若干の違いが とくに象徴たる装備武器・フィン・ファンネルを再現すると重力のあ...
1月初旬にはじめて訪れた福岡県、太宰府天満宮。まったく情報を入れずの観光・参拝 太宰府駅をでると日本各地の有名な寺社、川崎大師や伊勢神宮のように大きな参道があり両脇にはたくさんの売店が立ち並び、老若男女の多くの参拝客であふれかえっていましたてっきり駅近くに大きな神社があるくらいかと思っていたですが結構社殿までは距離があり、たどり着いた建物には奇妙な植物に覆われた姿 どうやら重要文化財「御本殿」は12...
冬休みに訪れた福岡県、福岡の観光地のひとつといえば「太宰府天満宮」ということで、あまり調べもせず観光目的の軽い気持ちで足を運んでみることに博多方面からだとJR鹿児島本線か西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線で大宰府線に乗り換え およそ一時間、乗り換えの「西鉄二日市」駅で『乗客が多いなぁ』と思いつつ太宰府駅に到着駅ホームおよび駅舎は神社を思わせるような壮麗な装飾、建物、初めて訪れたので思わず撮影。それにして...
冬休みに訪れた長崎県、島原半島を観光し長崎で一泊して「西九州新幹線」で博多方面へ2022年9月に開業した新幹線、数年ぶりの長崎駅はすっかり綺麗になっていて驚きました出発間近だったので撮影できたのは2枚だけ、鉄道写真としては物足りないですがご了承を...
島原の市街地から散策もかねて徒歩30分ほどで到着した島原鉄道の終着駅、島原港駅せっかくなのでここから諫早方面にむかうことに、途中無人駅「大三東駅」(おおみさき)に停車CMやメディアにも紹介されたことがある同駅は波打ち際が近く日本一海に近い駅のひとつと 自分は車窓から撮影しましたがホームには「幸せの黄色いハンカチ」が揺れ、車両を撮影する人たちも島原鉄道https://www.shimatetsu.co.jp/...
冬休みに訪れた長崎県、島原半島の島原の町。島原城から南方向に進むと 白土湖(しらちこ)という「湖」に到着(単なる池なのかとおもっていましたケド東には雲仙岳の山影が・・かなり雲に隠れ気味。ある程度の年齢の人には同火山の名前を聞くと「雲仙普賢岳の噴火」を思い出す人も多いでしょうけど現在は穏やかで雄大な風景...
長崎県島原の島原鉄道、島原駅。お城を思わせるような立派な駅舎同路線の終着駅手前3つ目の駅ですが島原市内、観光の入口というだけあり 乗降客は結構いました。また駅前には「島原の子守歌」の銅像がたっていますその目線のむこうには島原城、その奥には雲仙普賢岳の稜線をみることも島原鉄道https://www.shimatetsu.co.jp/...
島原城から程近くに広がっていた城下町、今でもその頃の街並みを残す、鉄砲町地区 通りの真ん中に水路を有し豊富な湧水地を誇り「水の都」島原というだけあり旅先で数々の城下町をみてきましたがあまり見たことない独特の景観が広がっていました武家屋敷よろしくところどころ昔の建物をそのまま保存して、当時のくらしを感じさせてくれます ただ現在住まわれている人の住居が多く歴史的なものを感じるというには個人的にはちょっ...
冬休みに訪れた長崎県島原半島、島原鉄道の島原駅正面からもみえる島原城 元和4年(1618年から、松倉豊後守重政が約7年の歳月をかけて築城明治の時代に天守を含む建物は解体されてしまいましたが昭和の時代に復元展望台の周辺に残る石垣、お堀はかなり年季が入っていてこういうのが好きな方には興味深いものがあるのではないでしょうか?素人の自分がみていても趣を感じます 場内は見学可能、駅で降りた人より観光客が結構いたの...
冬休みに飛行機を利用しての遠出の旅行にまだ朝早い時間なので羽田空港の滑走路には上りだした太陽が離陸してスマホ、電子機器が使えるようになったタイミングで東の空にみえる姿も神々しくこの日は目的地方面は雲が厚く、眼下に広がった雲海は壮大な光景 ただ着陸の段階には雲の海原に突入したので周囲は真っ白、なかなかスリリングな体感...
晩秋から冬にかけても花を咲かせるツワブキ、何度も撮影している季節の花この日みかけたのは植え込み咲く一株、変わったところは何もないようですが なぜかこの植木鉢に一本だけ。誰かが故意に植えたとは思えないのですがちょっと不思議に...
冬場で水量が少ない都内の整備された河川の川底陽だまりの水辺に数羽の野鳥たちがいるのを確認、シラサギとカモとバンの仲間でしょうか?お互いケンカしないようにある程度の距離を保ちながら穏やかに過ごしている長閑な光景...
庭園の松林を眺めていると枝に松ぼっくり(松かさ) 松の「果実のようなもの」なので樹木についているのは当たり前なのですがたいてい自然だと地面にコロンと落ちている姿を見かけるのが多いのでちょっと珍しく撮影...
雲の合間に太陽がそそぎ皇居のお堀がまるで幻想的なカガミのような水面とくに夏場はみかけなかった水草が繁茂していて独特の風景に そんな水草の間を動くカゲ、水鳥のようですが逆光でシルエット状態しばらくあたりを撮影していると似たような野鳥が草の中にいるのを確認カモの仲間でしょうか?クチバシも大きそうだし別種の鳥が数羽いるのか?わかりづらいですがいろいろ思考をめぐらすのもおもしろかったり...
冬場でも青々とした針状の葉っぱをつけたマツの木 生命力ある姿は正月の縁起物としても用いられる植物松葉越しにすがすがしい青空(雲はでていますが)が見えたので撮影、いいことあるといいな...
品川駅ちかくの商業、オフィスの複合施設「品川インターシティ」のイルミネーションイルミネーション自体は11月上旬から実施されていたようで2月ごろまで開催 品川という土地柄、たくさんの観光客、会社員の人が行きかう場所なので有名な場所で知っている人も多いとは思いますが、この光景をみると写真に残したくなります...
新橋駅近く、「龍の像」が表示されるゲーム「ポケモンGO」のポケストップ(チェックポイント)辰年なので気になって駅近くを散策してみると、韓国料理屋さんの前に置かれた龍を発見 この日は冬休みでお店が閉まっていて人も不在だったので撮影。なかなか精巧に作れた2体...
撮影したのは2023年12月の年末、秋葉原ちかくの岩本町付近を歩いていると木製のトナカイたち、クリスマスの装飾が残っているのかな?と思いきやよく見ると(写真ではわかりづらいですが)首に正月飾りが飾られています なおこちらヤマザキ、山崎製パンの本社社屋のようで結構有名なのでしょうか?ちなみに生け垣には小さなトナカイも・・もうクリスマスの飾りにしか、でもなんだか微笑ましい光景山崎製パン オフィシャルサイトhtt...
縁起物、お正月飾りとして多用されるナンテン(南天)、冬場でも残る赤い実枯れて茶色の花壇で実をみかけると何度も撮影していても思わずカメラを向けたくなります年が明け天災、災難などが続いているので「難を転じて福となす」にあやかりたいものです...
2024年は辰年ということで六本木の氏神様、六本木天祖神社毎晩、龍が灯明を献じたという故事から龍土神明宮とも呼ばれているそうです 撮影したのは2023年の年末だったのですが龍にまつわる神社ということで もう少し装飾が施されているのかと思ったのですが、簡素な印象。でも手洗い場は豪華な龍六本木という土地柄なのか、この日もだれもいませんでしたが、年が明けてからは正月早々の大きな地震からの復興と安全を祈願して初詣...