毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は昨日自分なりに確定したST2600の四駆版1978年型式認定サトーST2600Dです。これも希少で写真1枚だけですが資料から二駆と四駆は連番だということがわかっているので収集です。ラクしてすみません。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
1978年型式認定サトーST2600D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は昨日自分なりに確定したST2600の四駆版1978年型式認定サトーST2600Dです。これも希少で写真1枚だけですが資料から二駆と四駆は連番だということがわかっているので収集です。ラクしてすみません。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981型式認定イセキTL2500です。ずーっと見つからなかったものですが、小さい写真ながらポロッと見つかりました。
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1980年型式認定ヤンマーYM2310「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2310です。二駆のYM2310は数が少なく、運輸省型式認定番号銘板は見つけることはできませんでした。
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1980年型式認定ヤンマーYM2010D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2010Dです。最近追加した1980年型式認定のヤンマーを年表に追加してみたら、「わかりやすく年表にまとめるのは難しい」ということだけはわかりました。
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1980年型式認定ヤンマーYM2001「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
田んぼの排水路を長持ちさせるための柵板交換を見てきました。毎年様々な工夫を見せる交換チーム。今年はまた新たなアイテムを試していました。もちろん、うまくいくものばかりとは限りません。しかしこういう工夫の中からヒット作が生まれるのだと思います。がんばれ交換チーム!!
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新潟県・群馬県・茨城県・長野県・多面活動体の広域交流会に参加しました。
昨日は群馬県高崎市で開かれた、新潟県・群馬県・茨城県・長野県が参加した『多面的機能支払交付金に係る次世代リーダ
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1958年農耕作業用軽自動車型式認定東畑式TH型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定、東畑農機株式会社の東畑式TH型です。東畑農機株式会社は運輸省資料では本社が東京でしたが、別の資料では青森七戸町となっています。工場が七戸で営業本社を東京に置いていたということなのでしょうか?
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少し時間が経ってしまいましたが2月7日、小美玉市の四季文化館 みの~れで行われた令和6年度農業農村シンポジウムに行って(僕は行っていないのですが)きました。
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1980年型式認定ヤンマーYC950D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。。今朝は1980年型式認定、ヤンマー耕耘機YC950Dです。1980年に出たヤンマーのセル付き耕運機(大きなバッテリーがベルトの後ろに括り付けられている)がここに固まっているものと思われます。
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1980年型式認定シバウラ耕運機KF450「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のシバウラ耕運機KF450です。 世の中にたくさん出回っていそうですが、なぜか漏れていたので今回収録です。
1976年型式認定サトーST1300D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1976年型式認定サトーST1300Dです。前年に二駆のST1300が出ており、それを四駆化したものと思われますがST1300に対してST1300Dは極端に数が少ないです。
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先日、たった2羽ですがコウノトリがトンビみたいにクルクル回りながら高く登っていくトビ柱、いや、コウノトリ柱を作るのを見ました。いつもバサバサ直線的に飛ぶ姿しか見ていないので始めて見る飛びかたです。
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1969年型式認定EY18BだけどロビンR38「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は番号はわかっているものの姿がわからない富士小松ロビン株式会社のR38です。どんな写真でもあると無いでは大違い。ネットで搭載エンジンのEY18Bのみがたった一つ見つかったので今日はそれで行ってみます。
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1978年型式認定四駆化された耕太TS2510F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定のヰセキTS2510Fです。1975年型式認定二駆のTS2510が4WD化されたF。人気だった耕太ですが、他社の四駆化に立ち遅れたかFはあまり人気がないようで、タマ数がとても少ないのでした。
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今日は極めてローカルな話題、集積場のゴミ問題(今の所まあまあいい感じ)です。はやいものでもう2月。あっという間に1年の12分の1が過ぎてしまいました。こないだ掛け替えたばかりと思ったゴミカレンダーを掛け替えです。
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1980年型式認定三菱クミアイH1900「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらったカタログで1980年型式認定のコンバイン、三菱クミアイH1900です。元はと言えばサトーH1900だと思いますが、カタログの作りとしては三菱農機のもの。よって三菱のMC1900として扱うことにしました。
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1965年型式認定ヰセキ動力式耕耘機KFH型「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は400番台後半で運輸省型式認定が1965年、イセキの耕耘機KFHです。以前紹介したのですが運輸省型式認定番号銘板がはっきり写っているので再録です。
イセキ太郎HL1400はH9かそれともH21か「朝1分の農機考古学」
日曜の活動の写真の整理が間に合わないので今日は「朝1分の農機考古学」。カワサキCA700の載ったコンバインは2つ。運輸省型式H9とH21。このどちらかが太郎HL1400です。以前HL1200をH10としたので、それに倣い暫定でHL1400は1981年型式認定のH9ということにしておきます。
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冬だって水戸市にコウノトリは来てるよ!(コウノトリ2025)
寒くなってしばらく見なかったコウノトリ。先日ちらっとそれらしいのを見たので「また来てるのかな?」と思っていたのだけど、昨日間違いなく見ました。2羽います。
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1978型式認定ヰセキTS1910Fと思いきやこれは・・・「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定のヰセキTS1910Fです。1975年型式認定二駆のTS1910が4WD化されたF。運輸省型式認定番号銘板がちらっと写っていたので「しめしめ」と思ったら、こ、これは・・・
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定サトーST1540です。以前はいくら探しても見つからなかったST1540。何となく見ていたらポロッと見つかりました。銘板は見当たりませんでしたが先に見つかっている二駆のST1520の次に来るのは間違いないです。
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1979年型式認定クボタコンバインNX2000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はピンタレストで見つけた写真と資料から1979年型式認定のクボタコンバインNX2000です。NXはのちにRXになったみたいで、RXはNXの運輸省型式を引き継いだものもあります。
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1980年型式認定ヤンマーコンバインTC3500「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送っていただいたカタログで(いつもありがとうございます!!)1980年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3500です。運輸省型式認定番号銘板は確認できないものの、先日の白黒写真よりはカラーでグッとゴージャスに往時を偲ぶ事ができます。
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1993型式認定スピードスプレーヤー昭信500B「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は根拠は弱いんですが1993年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信500Bです。型式認定の中には少数林内作業車や農業用薬剤散布車が含まれていて、これらの特定がかなり大変です。避けて通ると表が永遠に埋まらないので根拠が薄くても収集してしまいます。
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イセキ太郎HL1200はH10かそれともH23か「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はエンジンの写真と資料から考えます。カワサキCA550の載ったコンバインは2つ。運輸省型式H10とH23。このどちらかが太郎HL1200です。考えた末とりあえずHL1200は1981年型式認定のH10ということにしておきます。
1992年型式認定ヰセキSIAL23-TF23F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定イセキSIAL23(TF23Fで運輸省型式はT41Fとややこしい)です。イセキは1992年にトラクターのラインナップを全取っ替えしたんですね。
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1977年型式認定ヤンマーコンバインTC3000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3000です。1時間探してもこんな画像しか見つけられませんでした。これから先もあまり期待はできません。
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1962年軽自動車型式認定コイケFK50「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログの写真と資料から1962年農耕作業用軽自動車型式認定、小池農機株式会社の耕運機FK50です。カタログ写真ではFK-50となっていますけど、軽自動車型式ではFK50となっているのでこちらを採用します。
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1974年認定シバウラ14(T201/T209)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1974年型式認定のシバウラ14です。 この機種は詳細はわからないものの翌年1975年にSD1400A、SD1400B、SD1400-Oとなっていて、T201/T209は非常に数、情報共に少ないものと思われます。
1979年型式認定ヰセキHL1100/HL1300「朝1分の農機考古学
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログの遺影と資料から1979年型式認定のイセキコンバインHL1100/HL1300です。これまでの型式HDにHLが加わった最初の年でした。1979年といえば45年前。実車はまず残っていないでしょうねぇ・・・
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定三菱MT225です。22.5馬力と小型ながら三菱として5年ぶりの1.4Lの4気筒ディーゼル搭載。型式名はチグハグながら秩序を取り戻そうという雰囲気も見られ、原点回帰の気持ちなのでしょうか。
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1963年軽自動車型式認定コイケFK52「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログの写真と資料から1963年最後から2番目の農耕作業用軽自動車型式認定、小池農機株式会社の耕運機FK52型です。この次の次の番号、11月からは小型特殊自動車型式認定でした。
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冬になると田んぼのあちこちに重機が見えますけど、こういうことをやっているのでしょう。排水路の泥上げ2025です。毎年毎年やっている水路の泥上げですが、先日は新たな方法を開発した(大げさ?)というので見てきました。こちらの方が仕事は速いそうです。
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1963年軽自動車型式認定ホーネンスSS-10型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
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長寿命化活動にあたる排水路の柵板交換の工事範囲決めをしてきました
農地の長寿命化で取り組んでいる、排水路の柵板の交換範囲決めをしてきました。島地区は低地ですし排水路ですし、たくさん水の流れがあるわけではないのですけど、コンクリートの柵板が摩耗してしまうのです。水に浸かっていない状態が長いと、コンクリートが中性化して傷みが進んでしまうみたいです。
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なぜか軽自動車表記1967年型式認定ホンダF25「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1967年型式認定のホンダの耕うん機F25です。制度が変わって小型特殊自動車として認定されているはずなのに、銘板はなぜか軽自動車表記。クルマ屋さんなのでこっちの方がカッコいいと思ったのでしょうか。ホンダはそういう耕耘機が多数あります。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1963年型式認定三菱R101です。R101はR201、R301と同じような顔をしていますが、445ccのメイキG7L-A搭載の乗用耕耘機といった趣の小型トラクターでした。
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1963年型式認定ヰセキ耕運機K48B「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログと手持ちの資料から運輸省型式認定が1963年イセキの耕耘機K48Bです。1963年ともなるとさまざまなメーカーの耕耘機がほぼ現在の形で百花繚乱、咲き乱れているのでした。
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログの写真と資料から1959年型式認定、竹下鉄工の耕運機VS型です。番号銘板がなかなか見つからないので古いカタログを漁っています。
1979年型式認定ヰセキ小太郎HD620「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」。今朝は不鮮明な写真と資料から1979年型式認定のイセキコンバイン・小太郎HD620です。現時点では1979年の1200番台に大量のコンバインが埋まっていることがわかっています。大量出土です。
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1975年型式認定クボタコンバインHXD5「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログ写真と資料から1975年型式認定のクボタコンバインHXD5です。いくら資料で型式と番号がわかっていても、その姿がわからなければちっとも面白くありません。不鮮明な写真でもあると無いでは大きな違いです。
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1977年型式認定上森農機ケーオUF1000「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はオークションのカタログと資料からの特定で、1977年運輸省型式認定上森農機のコンバイン、ケーオUF1000です。UF1200なのかUF1000なのか不鮮明な写真でわかりませんけど、資料に載っているUF1000でとりあえずいっときます。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は平成5年生まれ、1993年型式認定三菱MT285です。しばらくダウンサイジングが続き3気筒の流れの中で、収集した1990年以降のトラクターの中で4気筒エンジンを搭載したものは久々です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はオークションのカタログと資料からの特定ですが、1959年運輸省型式認定の耕運機三菱CT-80です。まだ確実ではありませんけどCT二桁末尾0と1の違いは、カバー無し・有りの違いみたいですね。
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1958年型式認定三菱ティラーCT-51M「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションの不鮮明なカタログ写真と資料からの特定ですが、1960年運輸省型式認定の耕運機三菱CT-51Mです。1960年型式認定のCT-70と一緒なので、CT-51Mはロングセラーだったのかもしれません。
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。ここのところカタログ続きですが今朝もカタログの写真と資料からトヨタの耕運機KC型です。当時のガソリン耕運機はみな以前紹介したホープ60のようにバクみたいな姿になっちゃいますね!
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションのチラシの不鮮明な写真と資料からの特定ですが、1959年運輸省型式認定、井関式K14Bです。朝起きたら寒すぎて布団から出られず(部屋が8度!)寝坊したので急いで行きます。
º[Д]º(こんな顔)の1963年型式認定トヨタ・モデルWR「朝1分の農機考古学」続報
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログでしか見たことのない僕的幻のモデル、トヨタの乗用トラクター・モデルWRです。(株式会社豊田自動織機製作所で作っていました)この、一度は実車を見てみたいトヨタWRの運輸省型式認定番号銘板の写真が某所からもたらされました。
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1958年型式認定上越ティラーJO1/JH1/JH2「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はオークションのチラシの不鮮明な写真と資料からの特定ですが、1958年運輸省型式認定、上越ティラーJO1/JH1/JH2です。認定制度がスタートした1957年の翌年認定で、エスタブリッシュメントと言って良いでしょう!
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やられた!13なのに15とは・・1985年型式認定ヰセキTU130/F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキランドホープTU130/Fです。これまでの習いから型式はTU13/TU13Fかと思いきや、既にそれは使われており、実際はTU15/TU15Fでした。普段ならわからないところ、カタログに認定番号が書いてあって判明したのでした。
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1993年型式認定クボタASTE A-175「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1993年、平成5年型式認定のクボタアステA-175です。1988年に発売されたX-20やX-24など、サターンシリーズの流れを汲むデザインで、僕の好きな形です。
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1990年型式認定ヰセキフロンティア307・HL300G「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省
1992年型式認定ヰセキSIAL17-TF17F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17F)です。SIALシリーズはたくさんあって、エンジンもE380、E390、E3110、E3112、E3CEと800ccから1429ccまで細かく刻んでいるのでした。
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一昨日は活動日でした。施設の定期的な点検・清掃(つまりゴミ拾い)
一昨日は活動日でした。施設の定期的な点検・清掃(つまりゴミ拾い)。今年は少し趣向を変えて、いつもはこの時期砂利敷きをするのに、ゴミ拾いと、まだ手をつけていない場所の草刈りをしています。全くどこにでも草は生え、ゴミはそこらじゅうにあります。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションのカタログと資料からの特定ですが、1961年運輸省型式認定の耕運機三菱CT-70です。今日は活動日で時間までに行かなくてはならないのでサッと終わらせます。
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1993年型式認定クボタASTE A-195「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1993年、平成5年型式認定のクボタアステA-195です。1800番台まで縛りを拡大して収集している昨今ですが、ここまで来ると「もう今のトラクターじゃん」という感じです。
今朝も早く出ますので内容はナシです。いつも遊んでばかりですみません。今日はこれで失礼します。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定のホンダの耕うん機F30です。小さなカタログ写真と小さなプレスリリース写真のみですけど、そもそもネットではこれしか見つからないのでした。
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1992年型式認定ヰセキSIAL15-TF15F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL15(TF15F)です。ずーっと「シアル」を「シール」という愛称だと勘違いしていたので、前回紹介した時にSEALと綴ってしまいました。よく見たらSIALと書いてありました。他の部分も直しました。
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農機ばっかりでは飽きてしまうので、今朝は少し目先を変えて・・・通年やっているけれど、秋から冬にかけてなぜか目につくシジミ漁と、11月9日に蒔いたソラマメがいつの間にか芽を出した・・・です。植物はモノを言わないのでなかなか気がつきません。「あれっ?」って感じです。
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1990年型式認定クボタコンバインR1-11「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1990年型式認定先日紹介したR1-10の兄貴分、クボタコンバイン・スカイロードR1-11です。R1-10とR1-11は排気量差がたった79cc、馬力差が1馬力の小さな兄弟です。
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毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバインHL2400です。これまで全く見つからなかったものが忘れた頃に見つかりました。運輸省型式はH20でした。この列には忘れられたコンバインがまだ埋まっています。
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昨日はサーバーの不調かと思いましたが色々チャレンジした結果、なぜか自分がBANされていることに気がつきました。今は不便なシークレットモードで書いています。今朝は昨日書こうと思った令和6年度石川川清掃(ゴミ拾い)です。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSEAL19です。僕はトラクター本体より、この写真で言うとU-DXというグレード表示にヰセキDNAを感じてしまうのでした。これ、結構昔から使われていませんでした?
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今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけ続けてやっと現状維持(少しは良くなっていると思いたいケド)。集積場のゴミ問題です。もう12月がやってきてしまいました。またまたカレンダーの掛け替えです。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定イセキTF5Fです。商品名はSEAL5で、僕はずっと「シール」と読んで、何か別のブランドかと思っていたのですが、読みは「シアル」で「耕太」や「耕二」などと同じ愛称なのでした。
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令和6年度多面的機能支払交付金優良事例発表会その他に行ってきました
先日は次期役員さん達と令和6年度多面的機能支払交付金優良事例発表会その他に行ってきました。これまで会長さんがこういったことを一人で引き受けていたので、役員さんが具体的にどういうことをしているのか、そもそもどういう仕組みでこのような活動が行われているか知る機会になったのではないかと思います。
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1991年型式認定ヤンマーコンバインCA250「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインCA250です。難敵のコンバイン、しかも運輸省型式認定番号銘板ゲットです。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は平成4年生まれ、1992年型式認定三菱耕耘機MR95です。型式認定は1980年の125機種をピークに年々減っていて、1992年は特に少ない年間34機種の認定となっています。
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居場所が確定!サトーSM-T13J(三菱D1450P)/SM-T13FDJ(三菱D1450FDP)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
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今日はなんとなく農機な気分ではないので、週末にあった色々なことをなんとなく・・・とはいえ大して書くこともないの
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は昨日自分なりに確定したST2600の四駆版1978年型式認定サトーST2600Dです。これも希少で写真1枚だけですが資料から二駆と四駆は連番だということがわかっているので収集です。ラクしてすみません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981型式認定イセキTL2500です。ずーっと見つからなかったものですが、小さい写真ながらポロッと見つかりました。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2310です。二駆のYM2310は数が少なく、運輸省型式認定番号銘板は見つけることはできませんでした。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2010Dです。最近追加した1980年型式認定のヤンマーを年表に追加してみたら、「わかりやすく年表にまとめるのは難しい」ということだけはわかりました。
昨日は長野でした。これ、一体どんな作物を作っているのでしょうか? 今日はこんなところです。それではまた明日!
日曜日は草刈り・砂利入・ゴミ拾いの多面的機能3種競技でした。今日はその詳細です。 ↑その前の回にやったトワイラ
昨日は草刈り・砂利入・ゴミ拾いの多面的機能3種競技でした。草刈りや農道の砂利入れは効果がある程度長続きしますが
今日は活動日です、ゴミ拾いと砂利入れと草刈りの3種競技・・・僕は何でも屋のマネージャーなので忙しいです。それで
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
田んぼの排水路を長持ちさせるための柵板交換を見てきました。島地区では多面的機能支払いの長寿命化の活動で、水に使ったり乾いたりで痛みの激しい1番上の柵板だけ交換しています。その作業の2025年版です。
田んぼの排水路を長持ちさせるための柵板交換を見てきました。毎年様々な工夫を見せる交換チーム。今年はまた新たなアイテムを試していました。もちろん、うまくいくものばかりとは限りません。しかしこういう工夫の中からヒット作が生まれるのだと思います。がんばれ交換チーム!!
小学校近くの交差点はダンプの行き来が激しく、他の通勤車も割と殺気だっています。おまけに小学生も前のめりで白線の
昨日は群馬県高崎市で開かれた、新潟県・群馬県・茨城県・長野県が参加した『多面的機能支払交付金に係る次世代リーダ
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定、東畑農機株式会社の東畑式TH型です。東畑農機株式会社は運輸省資料では本社が東京でしたが、別の資料では青森七戸町となっています。工場が七戸で営業本社を東京に置いていたということなのでしょうか?
去年播いたソラマメはもう芽を出していて、ここのところの強風でマルチが捲れてしまい、それを直していました。 自分
少し時間が経ってしまいましたが2月7日、小美玉市の四季文化館 みの~れで行われた令和6年度農業農村シンポジウムに行って(僕は行っていないのですが)きました。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。。今朝は1980年型式認定、ヤンマー耕耘機YC950Dです。1980年に出たヤンマーのセル付き耕運機(大きなバッテリーがベルトの後ろに括り付けられている)がここに固まっているものと思われます。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1969年運輸省型式認定岡山藤井製作所のヤンマー富士耕運機KC6-Gです。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のクボタL4202です。当時としては大型のトラクターだったはずの42馬力サンシャイン。1979年としては探し切った最後の方の登場ですが、運輸省型式認定番号銘板は見当たりませんでした。
早いものでもう3月・・・ついこの間掛け替えたばかりのような気がするのですが・・・パッと手を出したのはいいものの、飽きたらサッとやめるわけにもいかず、気がついたら「乗りかかった船」ばかり。ありとあらゆる船に「船が出るぞ〜!」と言われ、締め切り多発注意です。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1969年運輸省型式認定のヤンマーYM270です。フェンダーライトなので、本来あるべきところに目がない・・・(僕の思い込みであって「べき」というのもおかしいのですが)そのせいで深海魚のように見えるのでした。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定のクボタL1511DTです。半端な下二桁の変化を持つこのトラクターはオートマだったようです。最後にACやC、Eがつくクボタは、通常の商品とはちょっと変わった特徴を持っていて、ネットオークションにはなかなか出てこない希少品なのでした。
今日はいくら段取りが悪くてサボり癖があると言っても、そうはないどうにもこうにも煮詰まった日。できンボ君は泣きな
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1985年型式認定の共立スプレーヤーSSV641Fです。なんだかレトロで厚みがあってゴツい「共立」の浮き出し文字が今となっては印象的です。
降りかかってくる様々なことに対応している毎日。まだ先のことだとすっかり頭の中から消えていた「このこと」が忍び寄ってきています。Red Bull Flight Day のサイトに我がチームがすでに掲載されているではないですか!
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定の日の本N209です。1700番台、まだ数が少ないです。現役のものが多いのでしょう。そうだとするとトラクターの買い替えのサイクルは35年オーバーあたりなのでしょう。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定のコマツインターナショナル284DCSです。コマツインター284にはDADとDCSという2つのタイプがあり、僕はこのDCSは微速ギアのクリープ付きということを表しているのではないかと考えています。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定の耕運機、三菱MS500です。写真を見るところKUMIAI TH45として売られていたようで、しかし型式にはMS500と書いてあります。そして運輸省型式はMS50Aなのでした。ややこしいなぁ。
の日曜日は道普請と蕎麦打ち(地域住民の交流会)のダブルヘッダーでした。おそらく純粋に時間がないというより、気ばかり焦るため心の余裕がないのでしょう。いつにも増して様々なことを合格点を切った感じでやっているような気がします。ちゃんとやれば面白くなるんですが、こちらの方も報告のみになってしまい申し訳ないです。
先日の日曜は道普請でした。残りの予算をにらみながら、前回より少し多めの砂利投入となりました。
繁忙期に加え、保全会の活動なので目が回りそうです。モンスターエナジーをお供に強制的に目を見開いてなんとかやり過
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のクボタL2602DTです。24馬力と26馬力で丸目と角目の境目だったサンシャイン。僕は当時26馬力から大型トラクターだったのだ(だから角目で強調した)と考えています。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年運輸省型式認定の三菱パルシードMT2801です。こちらは二駆あるあるでタマが少なく、運輸省型式認定番号はゲットできなくて資料からの収集です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年運輸省型式認定の三菱パルシードMT2001Dです。「なぜ今まで見つからなかったのか?」とも思いますが、ネット上で10馬力クラスに比べ20〜25馬力クラスは比較的少なく、昔は20を超えると「大型」という心理だったたのでは?と、想像しています。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定の共立スプレーヤーSSV520Fです。公道を走ることのできる農機ですから、当然運輸省の型式認定を受けていたはずですけど、実際に銘板を目にするのは初めてです。