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  • 古いアルバムのPeterson Trioを再聴する、1959年から1960年時代で変化したOscar Peterson Trioの歩みを考察

    これは今となっては希望に満ちた米国ニューヨークの摩天楼であった。その様な事を思いながら過ごすが、思いもよらないニュースが入る「叔父が創設したUSAIDは軍産複合体によって乗っ取られた、とロバートケネディジュニアが語る真実の物語なのである。保健福祉長官に任命されたロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、叔父のJFKが創設したUSAIDが軍産複合体に乗っ取られたことにより、「全体主義の邪悪なプロパガンダ機関」になってしまったことを語った」と言い出したが詳しく分かるまでUSAIDの事実が明らかになるのであろう!1960年CBSスタジオでのライブスコット・ヤノウによるレビュー1959年に大量の音楽を録音した後、オスカー・ピーターソン・トリオは1960年にスタジオアルバムを1枚(TheMusicfromFiorell...古いアルバムのPetersonTrioを再聴する、1959年から1960年時代で変化したOscarPetersonTrioの歩みを考察

  • 奇人、変人の類か・・・正式名エリック・アルフレッド・レスリ・サティ(Éric Alfred Leslie Satie)についての考察です。

    春間近である、早朝公園での散歩で公園の梅園の紅梅が満開になっている、白梅も2分咲きといった風情である、散歩を終えMシュナウザーのモジャ君とシャワーを浴びモジャ君の毛を乾かせオヤツと水分補給をさせ、勿論散歩から帰れば自分の部屋にエアコンを効かし朝食後は寛ぐ体勢である。今週の寒気が終了すれば春が・・・暖房の効いた部屋で朝の珈琲を飲みながらアンプのスイッチを灯す、300B三極管が目覚める、最近気になったサティの作品を聴くが「グノシエンヌ」「ジュ・トゥ・ヴ」のピアノの音が頭から離れない、春の微睡んだ温もりが愛しいのであろうか?サティの作品の作品を浸る事を思い述べる事にする。エリック・アルフレッド・レスリ・サティÉricAlfredLeslieSatie(1866年5月17日-1925年7月1日)は、フランスの作曲...奇人、変人の類か・・・正式名エリック・アルフレッド・レスリ・サティ(ÉricAlfredLeslieSatie)についての考察です。

  • 幻のヴァイオリニストとも呼ばれるエディト・パイネマンの作品を検証する。

    年末に用意したヒヤシンスの水耕栽培の花2本がが咲き始める。今秋過ぎれば春間近でもある。まず水耕栽培も下準備をしないと開花しな様であり、注意書通理に実施する、水耕栽培用のポットに水を入れてヒヤシンスの球根をセットし、根が出るまでは冷暗所に置きます。水の量ですが、最初は球根の下に水が触れる程度の高さにして根が出てくるのを促します。徐々に根が伸びてきたら、少し水の量を減らしてポットの中に空気の層を作りますが、これは活発に呼吸をして成長するヒヤシンスの根に十分な酸素を供給するためです。根が長く伸びてきたのに水をいっぱいにしていると、根が窒息してしまうので注意しましょう。根が出れば、明るい窓辺などの日当たりのよい場所に移します。今日はプリアンプとメインアンプのRCAピン及びRCAケーブルの清掃を行う、確かに今までは...幻のヴァイオリニストとも呼ばれるエディト・パイネマンの作品を検証する。

  • 今後の日本丸は如何に・・・と思っていたが、ホットした荷でした、此れで好きな音が聞けますね!

    今朝も愛犬モジャ君と散歩です、公園内ある梅の木があり、紅梅の花が咲き始めました、愈々春の到来か季節は毎年変わらなく過ぎていくのだ。現在日本は戦後最低な総理大臣及び閣僚とも最低の顔ぶれを揃えたわけではあるが、米国は売電からトラさんに大統領が代わり、売電が続けた政策を悉く水に流している、勿論石破も日米会談に馳せ賛辞会談を取り交わすが、そう様な事よりトラさんが一枚も2枚も上で前の売電が奥なったビルゲイツが最初に言い出したUSAID問題で即刻中止を発表した。当時日本の岸田はバイデンと共にUSAIDとつるんでた岸田が責任は重く即座に議員を辞めるべきだ。詳しきはYouTube内容をはっておきます。https://www.youtube.com/watch?v=SVBnQJv3C04DSの飼い犬が日本の前首相だったとい...今後の日本丸は如何に・・・と思っていたが、ホットした荷でした、此れで好きな音が聞けますね!

  • シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934 Op.159を楽しむ・・・

    先日誕生を迎えたが仕事と重なり3日程外出が多く、早朝から出かけていた、先日東京品川御殿山近くで昼食を頂く。久しぶりのラーメンである、実は北品川の『中華そば和渦(わか)TOKYO』場所が若干分かり辛いが、味は、三位一体(煮干×アゴ×生青海苔)バランス型でかつ生青海苔がガッツリ効いたスープにしなやかな麺がよく絡みうまい、細麺でスープによく絡みさっぱりした味わいも絶妙な旨みを感じた。サッパリ系の麺は年配の人にも好まれる味で完食しました。若い人には少し量が不足かもしれませんね!夕方自宅に帰ると冷凍のタラバガニが届いていた、家族から仕事の区切りがつき次第、カニパーティーで先日頂いた大吟醸一生青春を開け喜寿の祝いをとのことで美味しいお酒と蟹で楽しみました。半身で30センチ以上もある大きなタラバであり、先日正月にも頂い...シューベルト:幻想曲ハ長調D.934Op.159を楽しむ・・・

  • 今回はJ.S.バッハ:ヴァイオリン無伴奏ソナタ&パルティータ全曲について大御所の演奏を聴き直し検証した。

    さて本日で筆者も喜寿を迎えたわけだが、喜寿は「㐂」と書き、字を分解すると十七の上に七が付いたような文字となることに由来とされているそうだ。先日の続きであるが、アンドレ・レヴィのバッハ無伴奏ソナタ(LUMEN/3LP)を聴き味を締め、今回エネスコのバッハ無伴奏ソナタは是非聴きたい処であり、調べると2024年に再録している事が判明した。名器が真の名盤と連関するのは、人間の社会、思想、芸術、文化の奥深いところの根源的なるもの、本質的なるものを捉え、それを明日に照らしだそうとする信念、哲学が内在しているが故に、現代の新奇なものを越えて、なお魅力的なのであろう。軽薄な時代が終焉し、精神性のある社会が、一刻も早く到来することを希求してやまぬ。勿論此処で掲載する古典タンノイ群(レッド/シルバー)と遭遇するならば、聞き手...今回はJ.S.バッハ:ヴァイオリン無伴奏ソナタ&パルティータ全曲について大御所の演奏を聴き直し検証した。

  • 筆者の好きなJAZZピアノ演奏者Oscar PetersonのSongbooksを検証する。

    昔から言われる名言に「ジャズに名演はあるが、名曲はない」という、ジャズ・ファンにはよく知られた格言があります。これはアドリブこそがジャズの最大の魅力であるということを強調して表わしている部分であって、けっして楽曲の魅力を否定したものではありません。ジャズでも名曲は存在しますし名曲のアレンジはジャズはもっと面白くなるのです。最近言われるジャズは死んだのか?という疑問は、もう60〜70年代からずっと繰り返されてきた控えめに言っても「ほぼ死んでいる」という評価が妥当なのだと思います。ジャズがアメリカ国内で大衆の人気を失っていったのは60年代から、ロックやポップスの台頭からです。ボブ・ディラン、ビートルズ、モータウンなどなどがリスナーをジャズから奪っていきました。60年代以降は、ジャズミュージシャンがジャズを捨て...筆者の好きなJAZZピアノ演奏者OscarPetersonのSongbooksを検証する。

  • 相変わらず接続ケーブルのメンテナンスも一年に一度くらは清掃も必要ですのでこの際全てのケーブルの清掃を行う。最近日課の如く聴くJ.S.バッハ:インヴェンションの検証。

    前回スピーカーケーブルのソケット等の部分をピカールで清掃したが、以前購入した和光テクニカル(株)のチタンオーディオオイルを探した、このオイルの特徴はよく磨き後に接続端子は綺麗なようでも、酸化皮膜がいつの間にか出来てしまい接触抵抗が増えるので、以前は此のオイルを塗っていました物臭故置き忘れしていた様である。今回テストを含み同様な状態になるかを確かめる意味も含め接点回復剤の変わりにチタンオーディオオイルを使用したのである。兎に角このオーディオ関係に関する部品並びにメンテナンス器具についてはオカルト的な事も多いのだが、少しても音質向上するのであれば、しかも安価に出来る商品は試したくもなる。筆者の接続ケーブルの金具はロジウムメッキ品が多く使用するが、音質的にはエッジの効いた音が特徴ですが、金メッキとくらべて効果が...相変わらず接続ケーブルのメンテナンスも一年に一度くらは清掃も必要ですのでこの際全てのケーブルの清掃を行う。最近日課の如く聴くJ.S.バッハ:インヴェンションの検証。

  • J.S.バッハ:6 Cello Suites フランスのチェリスト、アンドレ・レヴィ(Andre Levy)を聴く。

    この写真は現在筆者が愛用するTANNOYのIIILZMonitorGoldユニットの写真で遊んで見た。本日も早朝モジャ君は元気よく6時から遠吠えで目覚め散歩に出かける、外は非常に寒く感じる、元気に何時もの散歩コースを小走りに駆け回る、異常な寒さを感じながら散歩を続ければ、何やら白いものが落ちて来るのを感じた、小雪である早朝ラジオ体操をしている皆さんも早々体操終了後は急いで帰宅する風景を見る、確かに小雪舞い散る景色は何故か寂しそうにも感じた。帰宅後暖かいシャワーを浴びモジャ君をドライヤーで濡れた毛を乾かし寛ぐ、朝の珈琲を挽きドリップコーヒーを淹れる。淹れたての珈琲は実に美味い!それから自分お部屋に籠る。最近はオーディオ機器の興味は確かに薄れている、でも以前から興味深く一度ゆっくり覗いてみようと探ってみた、3...J.S.バッハ:6CelloSuitesフランスのチェリスト、アンドレ・レヴィ(AndreLevy)を聴く。

  • バッハ:インヴェンションの音楽で聴ける、あの特有の装飾音・装飾記号とは・・・についての考察

    今年はグスタフ・レオンハルト(GustavLeonhardt)没後十年になった。筆者が好きでチェンバロ音楽を最初に聴いた鍵盤奏者でもあり指揮者でもある、バロックファンにもお馴染みの演奏者である。鍵盤奏者、指揮者。1928年5月30日生まれ。オランダ出身。バーゼル・スコラカントルムでE・ミューラーに師事。ウィーン音楽アカデミーでスワロフスキーに指揮を学ぶ。卒業後教鞭をとり、コープマンなどを育てている。55年レオンハルト合奏団を組織。古楽演奏の先駆者として、アーノンクールやクイケン兄弟とともに、バッハのカンタータ全集の録音をはじめとする革新的な活躍を続ける。その功績としてオランダ政府からベアトリクス女王オラニェ名誉メダル、ベルギー政府からベルギー王冠賞などを授けられる。2012年1月16日、アムステルダムの自...バッハ:インヴェンションの音楽で聴ける、あの特有の装飾音・装飾記号とは・・・についての考察

  • 2025年が始まる、穏やかな歳が過ごせる事を祈ります。

    皆さまあけましておめでとうございます。我が家の正月は2日から始まった、勿論早朝7時少し前に家を出て先ずは初日の出に参拝する。そしてモジャ君と近くの競馬学校入り口付近の天神社この神社は筆者の自宅近くのJRA競馬学校騎手過程の生徒さんが「騎手免許合格祈願」に参詣するそうで、競馬学校との関わりも深いのです。白井木戸天神社は、菅原道真公を祭る神社です。創建は、享保15年(1730年)と伝えられています。所謂勉学の神様でもあります。帰宅後シャワーを浴び朝食の支度ごは食卓に、先ずは冷蔵庫から純米酒を取り出す軽快でなめらかな口当たりとたしかな旨味が特長だそうです、昨年我が家でいただいた日本酒で印象に残ったのが「越後鶴亀純米」でしたので正月用として取り寄せしました。後味のキレも良く料理を選ばない冷やしても美味しいお酒です...2025年が始まる、穏やかな歳が過ごせる事を祈ります。

  • 今思えば、筆者が最初にバロック音楽を聴いたのはJ.S.バッハ:イタリア協奏曲(BWV971)の検証する。

    最近バッハの音楽を聴く場合はなるべく時代背景を調べ、歴史と照合して楽しんでいる様にしている、筆者は日本人である為(キリスト教)宗教問題については知らない事が多く、ユダヤ教、イスラム教等もまるで無知である、ある程度の基本事項は理解する事は必要とも思い70の手習とも思い学んんでもいる。勿論今後カンタータ、宗教曲等の聴き比べ等有利な事も多いのではと無思う・・・?しかし、今日は、「協奏曲」と名乗っているのに、たった一人で演奏する曲、バッハの「イタリア協奏曲」を取り上げましょう。当時の先進国であるイタリアで誕生そもそも「協奏曲」とはいかなるジャンルなのか?・・これは時代によって少し異なります。古典派以降、ロマン派から近現代に至る「協奏曲」は、オーケストラをバックに独奏楽器・・・多くの場合、独奏楽器はオーケストラをバ...今思えば、筆者が最初にバロック音楽を聴いたのはJ.S.バッハ:イタリア協奏曲(BWV971)の検証する。

  • J.S.バッハ:「フーガの技法」、その姉妹作とも目される「音楽の捧げ物」そして「ロ短調ミサ曲」と続く親しみ難いと言われる音楽は一番の睡眠剤かの検証

    最近後期高齢者運転免許書き換えに伴う教習を受けた、来年早々免許証書き換えである、生憎筆者の免許は大型のため視力0.8の制約があり50歳台の頃は近視・乱視の為眼鏡仕様での免許書は発行でしたが遠視が進み眼鏡不要になり、この度の教習では遠視が強まり一度検査を受ける必要がある様と言われたのです。近所のメガネ店もあるのだが、ワイフ曰く病院での検眼を進めた。と言うのは歳と共に白内障の弊害、それと筆者の視力には昔から両眼とも違う乱視が入っており、医師の処方箋が必要でもあると言うのだ、そこで近くの病院に訪れる。午前中は色々白内障を含め診察し、午後から改めて視力の検眼である。ドクター曰く視力0.8を維持するには眼鏡が必要である、勿論同時に遠視も進んでいるので、運転専用の眼鏡と乱視を考慮した遠視眼鏡を作る事になった。人間とは...J.S.バッハ:「フーガの技法」、その姉妹作とも目される「音楽の捧げ物」そして「ロ短調ミサ曲」と続く親しみ難いと言われる音楽は一番の睡眠剤かの検証

  • たった20cm程度のスピーカージャンパーケーブルで音が激変するのか?ジャンパーケーブルの製作と取り付け方

    最近筆者の家に来たFYNEAudioF500である、このユニットで聴くことが多くなっているが、耳障りりな音が出ない音が実に良いのだが、最近少々刺激な音も必要ではないか?と自問する限りである。この会社FYNEAudioは、名門スピーカーブランドのタンノイに在籍していたエンジニアリング・ディレクター、Dr.ポール・ミルズ氏を含む中核メンバー5人が2017年に立ち上げたブランド。つまり新進気鋭ながら、技術もバッチリあわせ持つ注目の存在なのである。最新の上記タンノイユニットと比べ非常に似た作りにも感じる。音もよく似た音はタンノイの伝統を感じる。違う事はユニットを合わせるゴムの形状が違いがある、この形状もないか訳はありそうである。またFYNEAudioF500の前の所有者はスピーカーケーブルの接続はジャンパーケーブ...たった20cm程度のスピーカージャンパーケーブルで音が激変するのか?ジャンパーケーブルの製作と取り付け方

  • リコーダーの名前を我々の時代はスペリオパイプと呼んだ、ドイツ式リコーダーを安価なプラスチック製に変えてポピュラーになった時代の検証

    今日から師走である、師走の語源で最も有名な説は,師匠の僧がお経をあげるために,東西を馳せる月と解釈する「師馳す(しはす)」がある。この説は,平安末期の『色葉字類抄』に「しはす」の注として説明されている。違ぜれにせよ今年も最終月になった一年も去ってゆく。先日帰った娘曰く、父よ今日が一番若い日ですよ!確かに頷ける言葉でもある。年を開ければ77歳(喜寿)を迎えるわけでもある。新しい年を迎えるために先日近くのホームセンターで正月用の花を購入し鉢植えにして玄関周りを飾った。今年日本は最大の欠陥は総理は石破に変わった事で最悪な状態になる、又アメリカでも来年早々トランプ大統領に変わる、来年の行方は如何に展開するのであろうか、今年は大手マスコミにやっと批判が入り正当な報道は今後いかに変わっていくのであろうか実に興味が湧く...リコーダーの名前を我々の時代はスペリオパイプと呼んだ、ドイツ式リコーダーを安価なプラスチック製に変えてポピュラーになった時代の検証

  • 今回JSバッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻(24の前奏曲とフーガ) BWV.870-893)についての考察。

    バッハの晩年ライプツィヒ時代1736年以降の第3期では新作が減少し,過去の自作を推敲して体系的な曲集にまとめる作業に専念。オルガン曲も含め,名人級の技術を要する全4巻の《クラヴィーア練習曲集Clavier-Übung》の第3,4巻を39,41年に出版した。47-48年頃には6曲の《シュープラー・コラール集‘Schübler’chorales》,カノン変奏曲《高き天より,われは来れりVomHimmelhochdakommichher》を出版,後者はミツラー・フォン・コロフ創立の音楽学協会に入会の際の寄贈作品である。《平均律クラヴィーア曲集》第2巻およびオルガン前奏曲《17(18)曲のコラール編曲》も編纂された。その後フリードリヒ2世に謁見した際,王が与えた即興演奏の主題を基に帰宅後,曲集《音楽の捧げ物Mus...今回JSバッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻(24の前奏曲とフーガ)BWV.870-893)についての考察。

  • 最近のお気に入りのジャズピアニストakikoとの共演もご機嫌な”ジャズを詠む”の検証

    いつもの様に早朝モジャ君と散歩後シャワーを浴び寛ぎながら、コーヒー豆を挽き淹れた美味しい朝珈琲から1日が始まる・・・。早速部屋に入りオーディオ類の電源を入れる。暫くして音出しをする・・・海野雅威(うんのただたか)の経歴を調べた。1980年、東京生まれ。4歳からピアノを弾き始め、9歳でジャズピアノを始める。以前ヴァーヴ・レコード(VerveRecords)は、1956年にノーマン・グランツにより設立されたアメリカのジャズ・レコード会社から多くのジャズミュージシャンを発売し定評はある。CDでGetMyMojoBackのアルバムは少しアバンギャルドな感じが良く聴いていた、ハンク・ジョーンズやジミー・コブなどのレジェンドに愛され、ロイ・ハーグローヴ・クインテットで日本人初、最後のレギュラー・メンバーだったニューヨ...最近のお気に入りのジャズピアニストakikoとの共演もご機嫌な”ジャズを詠む”の検証

  • 国立美術館見学を散歩しのんびりした1日を過ごす。翌日は古楽器を奏でる若手演奏のバッハを検証する。

    最近やたら公私とも忙しいこの時期は毎年恒例の時期であり。先日から妹から連絡があり、今年は発表が遅れた様で心配もしたが、文展から始まる日展「書」の部門で三度目目を入選したとう事で安堵したとも言っていた。2022年度の第9回日展第5科(書)には、8,576点の出品があり、そのうち入選は1,089点と入選率13%と今年も狭き門であった。妹の先生である田中先生が総理大臣賞に選ばれたそうで素晴らしい事と言っていた、是非拝見させていただきたく。拝見したが流石実物は今にも動き出すの如く、躍動感のある書の様に思い感度する、後期高齢者にはこの感動はアンチエイージングには良いとされる様です。日本を代表する建築家・黒川紀章らが手がけた会場の国立美術館に見学に行く。自宅からは千代田線の「乃木坂」で下車すれば雨の日でも濡れずに到着...国立美術館見学を散歩しのんびりした1日を過ごす。翌日は古楽器を奏でる若手演奏のバッハを検証する。

  • JENSENという名前のエンクロージャーの視聴にだかける・・・久しく聴いた生感覚の魅力ある音質

    先日出かけた笠間の土産の栗のクッキーを頂く、やはり淹れたての暖かい珈琲は欠かせませません。午前中は大リーグのドジャーズ対ヤンキースのBSでの放映を楽しみながら、お土産のクッキーは何とベースはチョコ味と栗がミックスされた美味しいしっとりしたクッキーなんです♪前日久しぶりに、K氏より連絡があり、最近突然のスピーカーを衝動買いしたそうで、今セッティングを行っていると言います、大変な珍品年代物のオーディオに愛着がある珍しい銘柄はJENSENと言う、しかし導入した商品は固体の中央部にQUADElectrostaticの静電型スピーカーに似た物が付属するそうで、JENSENと言えばあのピーター・L・ジェンセンは現代まで続いている拡声技術の生みの親である言われたものではなくごく最近のものらしいので、是非一度視聴をとの誘...JENSENという名前のエンクロージャーの視聴にだかける・・・久しく聴いた生感覚の魅力ある音質

  • 秋を求めて、茨城へのドライブ驚くは「道の駅・かさま」の混雑ぶりは凄かったです・・・

    義母が昨年老衰の為なくなり、家族での日帰りドライブは少なくなった、久しぶりの秋を感じに、日帰りドライブに出掛ける。とりあえず美味しい寿司をと那珂湊港の魚市場に、道路も順調だがお馴染みの那珂湊港駐車場は粗満車状態だが隅に空きを見つけ駐車する。目当ての何時もの寿司屋に歩くと、本日は実に客が多く、大きな生牡蠣を剥きその場て食べられる箇所には行列ができている。その様な混雑の奥に寒天寿司があり早速入店する、お馴染みの生トロサーモンから、マグロの生三種盛り、天然のブリ、生エビ、等のたっぷりの新鮮なネタに満足をする、早めのランチを頂きお店を出る頃はお客様は順番を待つ方も多く人気店である様である。流石秋の行楽シーズンか?この建物の一番隅に八百屋があり、来れば覗くと、茨城名物のサツマイモがあり新鮮な野菜、も一緒に購入、栗を...秋を求めて、茨城へのドライブ驚くは「道の駅・かさま」の混雑ぶりは凄かったです・・・

  • 久しぶりに聴く諏訪内晶子のヴァイオリン、ブラームスのソナタ演奏に一年を費やし、愛機も弓も変更したヴァイオリンの音を考察する。

    すっかり秋も深まり近くのモニュメント、コスモス、築山、この3点セットのアングルが犬との散歩に良いコースで、家族で散歩に出かける。コスモスの花は満開で空の色とのコントラストが大変綺麗であった。最近新規アルバム購入して気になった、ヨハネス・ブラームス(JohannesBrahms)は1833年にドイツのハンブルクで生まれた作曲家の紹介である。クラシック音楽史においてはロマン派に分類され、交響曲のみならず幅広いジャンルで名作を書き残しました。その素晴らしい偉業から、バッハとベートーヴェンと並んでドイツの偉大な作曲家「3大B」の一人に数えられています。ブラームスと言えば筆者の幼少時代は蓄音機の30センチEP盤にハンガリー舞曲5番は最も人気のある曲の一つとなっています。指揮者は覚えてはないが実にメロディーが覚えやす...久しぶりに聴く諏訪内晶子のヴァイオリン、ブラームスのソナタ演奏に一年を費やし、愛機も弓も変更したヴァイオリンの音を考察する。

  • 秋の夜長はJ.S.バッハに限る、レイラ・シャイエグ(Leila Schayegh)のバロックヴァイオリンの世界の検証

    最近はすっかり朝夕は大変過ごし易い秋特有の季節になる、適温な温度で淹れた珈琲の美味い季節になったのと同時に音楽鑑賞にも最適な時期となった。バッハのヴァイオリンとハープシコードのための6曲のソナタは、音楽が自然に流れていく名曲が続いて大好きなのだが、このアルバムはその決定盤になるかもしれないとも思うバロック・ヴァイオリンの若手レイラ・シャイエと、チェンバロのイェルク・ハルベックの古楽器演奏は、速い楽章では、踊り出したくなるような生き生きとした対話があり、アダージョの楽章では、ヴァイオリンの重音奏法から生まれる色合いの豊かさが素晴らしい。兎に角我が愛機10吋TANNOY(IIILZMonitorGold)ユニットが実に上手い具合に鳴るのでるのは理屈で言われると当時は此の10吋(25.4センチ)が指向性がスムー...秋の夜長はJ.S.バッハに限る、レイラ・シャイエグ(LeilaSchayegh)のバロックヴァイオリンの世界の検証

  • 今後日本は何処に向かうのであろうか?何れにせよ自己中心の政治世界はいつまで続くのであろうか?

    此処では報道はされない政治問題について明記してみることにした。日本は昔からお上に逆らわない国民の民意の為に文句を唱えることもしなかったが、現在の議員諸氏の裏金問題、親中議員等余りの多さ、それにも増して変わらない野党諸氏の程度の低さに議員民度は下がり驚くばかりでもある。歴史的には日本の歴史については、遥か彼方から記憶に残る海外から外敵蒙古襲来があったが、幸い日本においては、神風が起き日本は神の国と言われたが、当時の日本武士集団が一致団結し柵を作り武器を整備し外敵に備えた事柄等、蒙古が引き揚げ時に台風襲来により日本襲来した元寇の外敵が大陸に引き上げ勝利を収め、日本は独自の日本歴史が続いたわけであり、ここで思うは、日本の海外戦争は日本武士軍団の勝利に甘んじた。しかし海に囲まれた地理的は問題、武士軍団の防御、戦闘...今後日本は何処に向かうのであろうか?何れにせよ自己中心の政治世界はいつまで続くのであろうか?

  • 9月も今日で終わり、すっかり過ごしやすい秋らしい季節に聴くJ.S.バッハのオルガンの演奏を検証する。バロックヴァイオリン演奏のアナイス・チェンの音が光る!

    以前にも紹介したアナイス・チェン(AnaïsChen)はヴァイオリンのソリストで、コンサートマスター、室内楽奏者として重要な会場での演奏し、昔の音楽は、内なる関心と、歴史的な背景や習慣に関する現代の研究を実践する努力を持って演奏すれば、再び生き生きと蘇えることができると私は信じています。さまざまな演奏テクニック、元の楽譜の準備、さまざまな時代のさまざまな国民的様式の特徴、装飾、縮小など、検討すべきさまざまな検討アイデアや未解決の問題につながります。彼女はチューリッヒとデトモルトでモダンバイオリンを学んだ後、バロックバイオリンに転向し、月間芸術大学とバジリエンシス・スコラ・カントルムで修士号を取得しました。アナイス・チェンの持つ弓を見れば一目で古楽器演奏者と判るが、以前にもアナイス・チェン(バロック・ヴァイ...9月も今日で終わり、すっかり過ごしやすい秋らしい季節に聴くJ.S.バッハのオルガンの演奏を検証する。バロックヴァイオリン演奏のアナイス・チェンの音が光る!

  • 秋の夜長に聴くは、カール・ズスケのヴァイオリン演奏でバッハとベートーヴェンを考察する。

    全く興味も無い岸田退任後の自民党総裁戦関係ニュースを賑わすが、ゴミ袋問題で名を下げた小泉進次郎氏の雲行きが最近益々怪しいようで、YouTubeを賑わしている事の紹介であり、昔から火のない所に煙は立たずと言われるが一応参考程度に紹介するのでお暇な方は一読していただきたい。アンダーラインのクリックでYouTubeに移動します。ガラガラポン新聞、滝川クリステルが大物俳優との"不倫"発覚の真相https://www.youtube.com/watch?v=gddVYLNPubA滝川クリステルの華麗なる人生https://www.youtube.com/watch?v=iOoYVuJnHAU小泉進次郎が報道ステーションの公開処刑後から人気急落..."https://www.youtube.com/watch?v=c...秋の夜長に聴くは、カール・ズスケのヴァイオリン演奏でバッハとベートーヴェンを考察する。

  • ボッサにたった2年間関わったスタン・ゲッツ(ts)の足跡を振り変える、本当はジャズ音楽を追求したかった様ですね!

    先日あるニュースを見ていると自民党総裁選の候補者の会見をTVで見たが、ある候補者議員曰く、靖国問題と自衛隊について明快な発言があり思わず感動した。明快答えていた。防衛大臣でも口にしなかった言葉である。自衛隊服務宣誓である全文は「私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。」詰まり命令には命を捧げますという宣誓分である。昔大日本帝国の頃もよく似た宣誓書があったと思う、基本は日本は徳川時代から続く私用で通学した寺子屋にて「読み書き算盤...ボッサにたった2年間関わったスタン・ゲッツ(ts)の足跡を振り変える、本当はジャズ音楽を追求したかった様ですね!

  • 季節は初秋であるが、暑き日は続く、最新録音のヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタを検証する。

    九月の半ば過田が一向に秋の感じがない、早朝でも風がなければ実に暑い、昔から此の様に暑い日が続いていたのであろうか?最近ご無沙汰した筆者のブログですが、此の所ある想いもありハイドンが、古典主義音楽の中心的な課題ともいうべきそなた形式と、それを含むそなたという形式を確立したのは、1781年に書いた《ロシア弦楽四重奏》においてであるといわれています。この様な評価もあり、個人的には実に音楽も解りやすい曲も多く弦楽四重奏曲を紐解いていたですが、聴き続ける事に何か物足りなさに不満が噴き出すのだ、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(FranzJosephHaydn1732-1809)の人生は、モーツァルトと対照的だったかもしれません。その音楽スタイルは明快さと構造的な均整に特徴があります。交響曲や弦楽四重奏曲において形式美と...季節は初秋であるが、暑き日は続く、最新録音のヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタを検証する。

  • 比較的新しい録音で、クセニア・ヤンコヴィチのバッハ、ベートーヴェンのチェロを満喫する。

    新しい情報を得た、クセニア・ヤンコヴィチ(XeniaJankovic)スウェーデンの女性チェリスト、1958年10月26日生まれ。一流のチェロ奏者としての素晴らしい才能で知られるクセニア・ヤンコヴィッチは、ソリスト、室内楽奏者、教育者として世界的に活躍しています。ロシア人とセルビア人の音楽家の家庭に生まれたクセニアは、9歳でベオグラードフィルハーモニー管弦楽団でデビューしました。キャリアの初めから、彼女に最も影響を与えた教師は、ムスティスラフロストロポーヴィチ、ピエールフルニエ、アンドレナヴァーラ、ジェルジシェボク、シャーンドルヴェーグでした。ヤンコヴィッチは、世界的に有名なコンサートホールでリサイタルを開催するほか、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団、スロベニア・フ...比較的新しい録音で、クセニア・ヤンコヴィチのバッハ、ベートーヴェンのチェロを満喫する。

  • ロシア生まれのピアニスト「タチアーナ・ニコラーエワ(Tatiana Nikolayeva )」のバッハを紐解く。

    平均律クラヴィーア曲集は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した鍵盤楽器のための作品集。1巻と2巻があり、それぞれ24の全ての調による前奏曲とフーガで構成されている。第1巻は1722年、第2巻は1742年に完成した。平均律クラヴィーア曲集は、バッハの音楽の真髄を感じることができる作品です。まず、プレリュードとフーガの構成的な組み合わせによる美しさです。プレリュードは自由な即興的な性格を持ち、フーガは厳格な対位法の技法が駆使されています。これにより、バッハの多様な音楽表現が存分に味わえます。ところで、最初に「平均律クラヴィーア曲集」からバッハの音楽に入ったという人は、どのくらいいるだろう。わりと少ないかもしれない。というのも、「平均律」という日本語タイトルにあるこの言葉が、なんとなく謎めいているというか、...ロシア生まれのピアニスト「タチアーナ・ニコラーエワ(TatianaNikolayeva)」のバッハを紐解く。

  • 季節の移り変わりは実に早く、既に暦の上では立秋である、ロレンツォ・ギエルミ演奏のB.S.バッハを聴く。

    今日は8月9日であり暦の上では立秋もすぎ、朝夕は幾分過ご易くなる時期なのですが、酷暑は続くが日本ではこの時期は残暑厳しくと秋を思わせる言葉を使う。元々二十四節気はそもそも期間を指す言葉である。しかしカレンダーやニュースではもっぱら日にちの意味として使われている。そのため2024年の立秋は、日にちの意味であれば8月7日、期間であれば8月7日~21日というのが正しい。ちなみに8月22日からは、次の二十四節気である「処暑」となる。何れにしても立秋は秋の始まり。夏の暑さが極まり、秋に向け季節が移り変わり始める日という意味である。つまり暦のうえでは立秋が夏の暑さのピークであるとされ、立秋の翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれる。暦上の季節と実際の季節感が異なるのには理由がある。そもそも二十四節気は、昼が最も長い夏至、最...季節の移り変わりは実に早く、既に暦の上では立秋である、ロレンツォ・ギエルミ演奏のB.S.バッハを聴く。

  • 花の都パリでのオリンピック2024◆開会式、異様に感じたパリの文化、今後この様な世界に変わるのか・・・ホモサピエンスは何処を目指すのか・・・?

    暑き夏に炎天下での仕事を連続したが、流石バテバテである・・・若干熱中症気味でもあり食欲も減退し、体調は最悪であった。作業途中に水分補給(ポカリスエットの大量摂取)を行い大事には至らなかったが、この炎天下での作業は地獄の如きでもある。既に8月になり6時頃は綺麗な夕暮れは実に綺麗に感じた。我が家のモジャ君も暑そうなので早めにカットしてサッパリした、カット後は何故か不機嫌で椅子に座らせ落ち着くを待った5〜6分後に落ち着いた様であった。深夜はテレビ観戦でオリンピック開催中だが日本選手も競技を楽しんでいる様だが、パリも相当暑く選手村の宿泊施設でもエアコンも無く聞き、各選手は体調管理は大変であろう、浴室、トイレ事情も悪く出場選手は不満が多いそうである。オリンピックの取材でパリに滞在していて意外に困るのが、トイレです。...花の都パリでのオリンピック2024◆開会式、異様に感じたパリの文化、今後この様な世界に変わるのか・・・ホモサピエンスは何処を目指すのか・・・?

  • TANNOYⅢLZ in GOODMAN AXIOM80 Cabinetで聴くうまく調律されたクラヴィーアのピアノ演奏の検証。

    J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲全集とは一般的にピアニストにとってのバイブルであると言われ、西洋音楽の金字塔『平均律クラヴィーア曲集』は、JSバッハ作品の中でも最高傑作の一つであり、見事な対位法と想像力を高めて組み立てられた24の調すべてによる前奏曲とフーガで構成された大作です。しかし筆者のように楽器演奏は出来ない物には分からない事も多く、専門的な楽譜の事など全く分からないのである。J.S.バッハが命名した正式名は「うまく調律されたクラヴィーア(DasWohltemperirteClavier)、あるいは、長三度つまりドレミ、短三度つまりレミファにかかわるすべての全音と半音を用いたプレリュードとフーガ。音楽を学ぶ意欲のある若者たちの役に立つように、また、この勉強にすでに熟達した人たちには、格別の時のす...TANNOYⅢLZinGOODMANAXIOM80Cabinetで聴くうまく調律されたクラヴィーアのピアノ演奏の検証。

  • 老人達の楽しい遠足です、今回は盛岡集合にて、秋田から青森と・・・

    今年も楽しい遠足の時がやって参りました。場所は日本海を見ながら温泉に浸かりに行こう、前々からの提案があり実現する。早速港北新幹線にて上野=盛岡まで2.5時間の新幹線に乗車、関東は最近連夜30度以上の夏日である、便りによれば東北方面は雨模様との連絡がる。アイスコーヒーを片手に乗車し途中暇つぶしに面白かったサピアンス全史を片手に盛岡の旅に出立である。新幹線の乗車率は粗満席状態でしたが、仙台で下車する方も多く、仙台からは寄ったり気分を味わう、確かに新幹線は横揺れも少なく乗り心地は良い、停車する場合も前後に身体が動くでもなく世界的レベルも良いと改めて思った。何時もの様に南口で待ち合わせ早速盛岡駅から車でいつものメンバーで出発である。途中話題は尽きない雨模様であったが、秋田に向かい徐々に曇りになってゆく。下車して思...老人達の楽しい遠足です、今回は盛岡集合にて、秋田から青森と・・・

  • 外出、旅行で音楽が聴きたく合間を縫ってアンプに火を灯し。ジャズピアノを楽しむ。

    此の所大阪に居る娘が遊びにきたり、旧友との爺さん達の遠足に、帰宅すれば生憎仕事も重なり、時間の空いた隙間に音楽を耳にした。昔から筆者の好きなピーターソン~ブラウン~シグペンからなるトリオによる1962年のヴァーヴ盤。ハイライトは同年にリリースされたビル・エヴァンスの名曲「ワルツ・フォー・デビー」の演奏は、聴きものです。スウィンギーで力強いタッチから繰り出されるワルツは圧巻だ。ジャズピアノの魅力が存分に詰まった、歴史に残る名盤ウィ・ゲット・リクエストは、ジャズ・ピアニストのオスカー・ピーターソンと彼のトリオによるアルバムで、その後1964年にリリースされ、10月19日、10月20日、11月19日または20日にニューヨーク市のRCAスタジオで録音された。このAFFINITYは2年前に発売された当時の流行り曲を...外出、旅行で音楽が聴きたく合間を縫ってアンプに火を灯し。ジャズピアノを楽しむ。

  • 高齢老人達の楽しい「遠足」の最終日の紹介から・・・

    老人四人組の毎年恒例になっている、東北地方の旅行である。行き先は秋田の八森いさりび温泉、日本海を眺めながら、とっぷりと湯に浸かれる塩分を含んだお湯でユックリできましたが此の公開は後ほど・・・今日は最終日で此れは予定に無い、友人と盛岡の県立美術館でギャラリートーク「川端龍子展」が開催されているので、ユックリ見学をしようと盛岡に来る前から予定したコースである。ポスターも当時の作家と比べ奇抜なレイアウトに特徴がある、特に孫悟空の絵は正に迫力満点で孫悟空の毛から小さな猿どもの現れる、まさに龍子マジックには胸躍らせれた。規格外のスケール、斬新な画面などで画壇に旋風を巻き起こした日本画家、川端龍子(かわばた・りゅうし)の50年以上に渡る画業を紹介していました。特に皆様ご承知の「草の実」の現物は金色の草が見事に浮き上が...高齢老人達の楽しい「遠足」の最終日の紹介から・・・

  • 入梅時の無も雪を掻い潜り茨城の散策、美味しいお寿司をいただき、観光する

    今の時期は筆者の庭には数多くの「ゆり」の花が咲く、色も様々に咲く、香りも良く家の中もユリの切り花が飾られている。大阪にに住む娘が帰郷したので、那珂湊港の魚市場の新鮮なお寿司でもと、梅雨の合間に観光も兼ね、出掛ける。高速にて水戸大洗IC下車して那珂湊港にある魚市場の中の回転寿司である、昔釣りに来た時に寄った事が気っけかけで今もたまに訪れる、家族も皆新鮮なお魚と小さめなシャリとの調和が良い塩梅で好きな物を注文して頂く、取り敢えずは生マグロ3種から始まり、金目鯛、生ホッキ、大エビ、特に今の旬のススキは実に良い具合に油が乗り実に美味かった!さすが旬のものは美味さが違う!金目鯛生ほっき貝生エビ満足するまで頂く、到着は11時少し回った頃で、昼時になると混み合うが少し早めに入店がお勧めで、以前お邪魔した時は遅くなるとネ...入梅時の無も雪を掻い潜り茨城の散策、美味しいお寿司をいただき、観光する

  • 久しぶりのThelonious Monkのジャズピアノの真髄を考察した

    今年の梅雨は暫し遅れている様であり、日本産の米不足が心配でもある、庭には昨年植えた紫陽花の新種の花が咲き出しました。またカサブランカのは何も徐々に咲き始めています。今年も来月初めに東北の友人達と一緒に2泊3日のシニア達の遠足に参加予定で新幹線のチケットは予約しました。久しぶりの古いジャズを聴く、久しぶりに聴くモンク節が部屋に日々言いた。20代に購入したモンクのLPは一度聴き当分聴かなかったレコードとしての思い出があります。当時の筆者には余りにもレベルが高過ぎた様だ。先日あるブログより紹介があった市原ひかりさん、女性ジャズ・トランペット、フリューゲルホルン奏者として有名。最近の演奏家は良く知りませんが、以前「STARDUST」と言うアルバムがある、市原ひかりの三作目。前作『SaraSmile』と同じくニュー...久しぶりのTheloniousMonkのジャズピアノの真髄を考察した

  • ボヤン・チチッチ(バロック・ヴァイオリン)演奏のヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ全集を聴く。

    昨日は雨模様でゆっくり散歩できなく、モジャ君は雨天の散歩は嫌う傾向があり若干欲求不満気味でもある、少し早朝から遠吠えするにで早く散歩をせがむ、少し早めに散歩に出かける少し遠くの公園は雨上がりのためか朝靄が見えた。モジャ君は気分爽快である。三箇所の公園を巡った。帰宅後はモジュ君はシャワーを浴びさて落ち着かせ、本日は楽しみな今年開花した最後の蔓薔薇の花を冷蔵庫に保管した、蔓薔薇の花のお風呂に入っています、来年もこの時期の楽しみでもあり、何故かリラックス出来る入浴後の僅かなバラの花の匂いが実に心地良い。最近の話題は腐り切った政治と金の話、それとドジャーズ大谷の報道問題、日テレ、フジテレビの大失態である、いずれも日本の民度の問題でもあり、国民より政治を司る立場の者、マスコミを報道する側の者達の事については間違いな...ボヤン・チチッチ(バロック・ヴァイオリン)演奏のヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ全集を聴く。

  • アンジェラ・ヒューイット/ダニエル・ミュラー=ショットの演奏でベートーヴェン: チェロ・ソナタを聴く。

    例年の如く菖蒲の花が咲き出す、以前水郷潮来あやめ園見学に行った時購入した菖蒲が先始める、記憶では5種類ほどの鉢を購入し今後徐々に咲き出すのであろう。この時期は次々に咲く花があり楽しみな時期でもある。この様なテロ・ソナタクォ聴くには筆者のTANNOYⅢLZinGOODMANAXIOM80Cabinetのエンクロージャーは水を得た魚の如く実に素晴らしい音が鳴るのだ、以前色々なベートーヴェン:チェロ・ソナタも取り上げたが筆者の優れた一枚に残す出来栄えある様に思う。今回ファツィオーリピアノ演奏でのベートーヴェンは初めてではあったが切の良い音は切れ味鋭い音とよく合っている様に感じた。最近聴くピアニストのイタリアの銘器"ファツィオーリ"による新作を目にする、若干派手な音質とも思えるが私好みの音が奏でるバッハの演奏が実...アンジェラ・ヒューイット/ダニエル・ミュラー=ショットの演奏でベートーヴェン:チェロ・ソナタを聴く。

  • J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(BWV1001-1006)の考察

    無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータと言われる、3曲ずつのソナタとパルティータ合計6曲からなる曲である。「ソナタ」は、イタリア風の「教会ソナタ」様式に基づく、峻厳な音楽。一方「パルティータ」は、舞曲を連ねたフランス風の組曲様式をベースにしている。近年、バロック・ヴァイオリンなどのピリオド楽器による演奏など、バッハ当時の演奏様式に即した名演が多く聴かれるようになった。そんな時代だからこのディスクを聴くと、前時代的・一昔前の演奏スタイルと断じてしまう人もいるだろう。抜群の美音と超絶的な技巧の冴えをもって、どこまでも自己の内面へ沈潜していく祈りにも似た演奏スタイルは好悪が分かれるのは仕方のないこと。私は感動した。第1番の第1楽章アダージョはゆったりと静かな演奏だ。第2楽章のフーガも余り速いテンポは採っ...J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(BWV1001-1006)の考察

  • 今蘇る日本の縄文文明を纏めてみた、Part I

    昔興味本位で観た1968年に上映された今から65年前映画「2001年宇宙の旅」のアーサー・C・クラークの映画を思い出す。太古の昔1匹のヒトザルは、謎の石をきっかけに武器を使うことを覚え、生物の頂点に君臨する。時は過ぎ、人類が宇宙を旅する時代。米国のある博士は謎の石の調査のため月へ赴く。やがて調査が進む中、石は木星に向けて信号を発する。勿論此のストーリーはミステリーに富んだ人間の歴史の物語でもあった、しかし我々がホモサピエンスと想像すれば出土したのはアフリカであるがヒトザルが樹木から地上に降りた時代には緑豊で食物の豊富であったのであろう・・・ヒトザル達は現在の欧州に行くもの、エジプト方面に行くもの、インドを目指すものと色々他方に暮らし易い所に向かった。ヒトザル達は先ずは火を使う事を覚え、食料、語源、信仰と追...今蘇る日本の縄文文明を纏めてみた、PartI

  • 筆者の思う心地よい音とは?いや「良い音とは」をJ.S.バッハのオルガン曲で考察した。

    最近自宅の塀に蔓薔薇が咲いているが、略2日毎に2〜30の花が咲き満開時に花を摘んでいる、幸いに此の蔓薔薇は良い香りがするため、摘んだ薔薇の花を冷蔵庫で保管し2日毎にネットの小袋に入れ風呂に入れて香りを楽しんでいる。効能はバラ風呂の効能バラはお肌の活性化や、新陳代謝を良くして冷え性を防止する効果、卵胞ホルモンの分泌を促す効果など、妻にとってはうれしい美容効果が一杯の恩恵がある。さらにバラの成分は緊張緩和、抗不安、精神安定にも効果があると言われています。特に翌日の早朝お湯を温めての入浴は香りを良く最高の癒しでもある。凡そ2日に一度ほど薔薇風呂が楽しめる予定であり、余りが出る時にはご近所にもお使いになって頂いております。筆者などは愛犬モジャ君との早朝散歩から帰り蔓薔薇の風呂の入浴が楽しみでもあり、薔薇の花の最盛...筆者の思う心地よい音とは?いや「良い音とは」をJ.S.バッハのオルガン曲で考察した。

  • 新緑を求めて千葉の朝生原を流れる養老川の上流「養老渓谷」を訪れる。

    久しぶりに家族全員の時間が出来、昨夜は生憎の雨模様だが雨は上がり、千葉県に住み長いが近くは通るが未だ訪れた事もない県内屈指のパワースポット「養老渓谷」に新緑を求め訪れたみました。2023年千葉県内各地を襲った台風13号の接近に伴う大雨は養老川が氾濫し被災したが復興への歩みを進めていると聞く。兎に角有名な春から夏は新緑が美しく、秋の紅葉に染まる「粟又の滝」は渓谷一の絶景。早速朝8時前に自宅を出発する。但し天気は曇り空ではあるが、天気予想では午後からは晴れるが風が強い様である。朝のラッシュで高速入口までは渋滞が続く、千葉北から高そうで市原まで高速下車し現地までは2時間30分程で到着、BGMに村治佳織のMusicGifttoを流しながらドライブである。内容はポピュラー楽曲、映画音楽やクラシックの名曲など実に気分...新緑を求めて千葉の朝生原を流れる養老川の上流「養老渓谷」を訪れる。

  • 「喜寿」は室町時代末期に日本で生まれた習わしであるといわれるが、77歳間近の歳になった過ごし方。

    今朝も早朝から愛犬モジャ君との散歩です、今日はコースを梨畑とコースを変えてみた早朝5時30分ではあるが、この時間から消毒の散布する作業車を動かしていた、農園の方に声を掛け写真撮影の許可を頂き今年の梨の赤ちゃんを撮った、暫くして余分な実は摘果するのであろう・・・今年も美味しい梨に期待する。引退生活も長くなり、あまりこれと言う趣味も持たず、毎日はBGM的に好きな音楽を流し、粗毎日同様な定期的な生活を送っているが、会社員の頃との違いは早朝から愛犬と散歩しシャワーを浴び朝食代わりに淹れたての珈琲を頂き夜は早めに休む生活のリズムが夜型から昼間型に変わった、PCのスイッチを起動しメールチェックしながら近くの市の図書館で借りた歴史書見ながら、不明事項にはインターネット検索し、改めて思うは筆者が学生時代に習った歴史書は古...「喜寿」は室町時代末期に日本で生まれた習わしであるといわれるが、77歳間近の歳になった過ごし方。

  • 連休は自宅にてベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタを検証する。

    早くも恒例の連休である、一年中お休みが続く筆者は、賑わう処には行かない、海外からの旅行者も多く桜開花時期からオーバーツーリズムが続く、後期高齢者は迷惑をかけない為にも混雑する連休は自宅でのんびりが一番である。庭には毎年咲く蔓薔薇の蕾が盛んであり、先日蕾が多過ぎ剪定を奥なったが、少々開花の時期が迫ったようで写真に収めてみる。最近オーディオ雑誌に取り上げられていた据え置きタイプのエンクロージャーの設置方法を見ていると、是非治したい箇所が見つかる。それと前から気になった自作のオーディオボードの改良を試みる、つまりオーディオボードを補強し後ろ部分にカーペット材を布製の両面テープで貼り付け現在設置している、TANNOYⅢLZinGOODMANAXIOM80Cabinetの幅の位置を1.8Mから1.5Mに狭くする勿論...連休は自宅にてベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタを検証する。

  • 以前購入したJ.S.バッハ:カンタータのフリッツ・ヴェルナーの芸術を考察

    季節柄なのであろうか、長引く風邪は随分良くなり体調も整い始めたが、花粉の影響かくしゃみ、鼻水が止まらず、テッシュは手放せく花粉症である、お世話になっている病院で診察して頂き薬を飲んでいる、愛犬Mシュナウザーのモジャ君との散歩途中で今の時期は八重桜が満開で丁度見頃でもある。現在は自宅の庭にも春の花が咲き出し過ごしやすい良い季節になって来ました。風邪が長引き春になったのに未だ自宅近くで燻ってますが、様子を見て5月連休後には気晴らしに家族でドライブでもと思っている。筆者が最近良く好んで聴くカンタータの指揮者にヴェルナー指揮による演奏は素晴らしいと思っている。曲毎に雰囲気が変化し、とても表情豊かです。録音時期が古い割に総じて状態は良好である。曲によっては録音ホールの音響効果も良く考えられていてバッハの宗教曲に相応...以前購入したJ.S.バッハ:カンタータのフリッツ・ヴェルナーの芸術を考察

  • ロシアはウクライナ侵攻開始から2年も過ぎている、いつまで続くのであろうか?

    筆者の自宅の庭には春の花が咲き始めた、新しい芽も吹き出し春の息吹とはこの様な事であるのかと思わせる。たわいも無い事に何故か喜びを感じる様でもある。勿論最近は天候不順のため桜の見頃も短く、桜吹雪の舞い散る歩道をモジャ君と早朝散歩する。今日は何時もより若干早く遠吠えし散歩に連れて行けとせがむ。朝6時30分から始まるラジオ体操を終了後散歩から帰宅しモジャ君とシャワータイムである。2022年2月24日、ロシアはウクライナへの本格的な軍事侵攻を開始し、民間人に死傷者を出す攻撃を行い、病院、学校、住宅などの市民の建物に被害を与えている。しかしこの軍事侵攻はロシアとアメリカの争いであろう・・・。ウクライナは代理をしているに過ぎないのである。冷静に考えれば米国、日本、欧州諸国の民主国家はウクライナに武器等援助、ロシアの経...ロシアはウクライナ侵攻開始から2年も過ぎている、いつまで続くのであろうか?

  • ピエール・フルニエ(チェロ)の演奏でチェロの新約聖書と言われるベートーヴェンを考察する

    台湾花蓮市で地震台湾有事の際の反攻点候補地とも言われる処の被害は大きいと言われる、津波警報も出され皆様の無事を祈るばかりである。今年の桜開花予想は初期の頃と随分違い大幅に遅れているのである、筆者の暮らす千葉より東京の開花は早く今週末あたりが見頃である。しかも最近は雨の予報も多く桜の見頃は少ないのかも知れない、何時もの様にモジャ君を連れ朝の散歩を楽しんでます、サロンでのカットより丁度一ヶ月が過ぎ一番カッコ良い状態でもあり、曇り空ながら写真に収めた、意外とスマホの写真もバカに出来ない仕上がりに驚く、コンデジも不要になった、この様な最新のテクノロジーには驚きは増すばかりでもある。確かにOE機器は進化の速度は緩めない様である。確かに我々が耳にする音楽の分野でもOE機器は昔とは違いDAC等をPCに繋ぎ簡単に音楽配信...ピエール・フルニエ(チェロ)の演奏でチェロの新約聖書と言われるベートーヴェンを考察する

  • バッハ:カンタータ「楽しき狩こそ我が悦び」BWV208の考察

    最近に飛躍的に音質が安定したと思われる拙宅の10吋TANNOYの鳴り方は満足しているが、中でも取り分けこの音楽の再生が良いと思われる音楽ソフトを選んで見たが、以前と比べ第一ヴァイオリンの鳴り方が良い意味合いて主張するような感じになり音楽性豊かになったとかんじます、ヴァイオリン・コンチェルト等は間違いなく実に細やかな表現を聴かせる様である。人の声の再生が一番難しいと言われるが筆者などは実に一般的な思いで聴いている、特にカンタータ等は何時迄も聴き続けて聴き疲れしないスピーカーが一番でブックシェルフタイプの無理やり出す音を出すタイプの物は敬遠する、特にカンタータを聴き始めその様な傾向が強い、なるべくナチュラルに再生するエンクロージャーが一番だと思う。写真で見る限りは以前と変わらないが少しの事にでも対応するTAN...バッハ:カンタータ「楽しき狩こそ我が悦び」BWV208の考察

  • 伝統ある英国の10吋ユニットでDon MenzaのJAZZを聴く・・・

    三月も終盤になり天候不順が続いている、此の時期は三寒四温とも言うが。先日は最悪に雪も降り筆者の住む千葉も雪が若干積もり、未だ冬用タイヤからの変更を躊躇している、体調が戻れば一度田舎に墓参りを考えているのだが、後少しで三月も終わってしまう・・・初候3月5日〜3月9日頃を蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)即ち啓蟄と言うが日本の季節は実に明確で春の花桜、菜の花が必ず咲くピンク色と黄色の色の色合いは誠に春らしい色である。1年を24の季節(節気)に分けた二十四節気は、四季よりももっと細かく季節の小さな変化を表しています。「啓蟄」は春分のひとつ手前の節気で、暦の上では春到来の直前と言えます。啓蟄の意味や時期、過ごし方を解説します。土中で冬眠をしていた虫たちが、暖かい春の日差しの下に出てき始める頃。虫とはいいますが、冬...伝統ある英国の10吋ユニットでDonMenzaのJAZZを聴く・・・

  • 英国の鍵盤奏者Sophie YatesのJ.S. バッハ: チェンバロ独奏のための協奏曲集 BWV 972-987の考察

    最近風邪が中々抜けず、未だ咳き込みをする、学生時代の同級生から喜寿の祝いで盛り上がろうと連絡があったが、生憎筆者は早生まれで来年にならないと喜寿ではないと抵抗しているが正に歳の様である、今は孫代わりに飼い犬「モジャ君」に遊んでもらっている状態でもある。先日ご指摘を受けた筆者のGOODMANSAXIOM80の箱に10吋のTANNOYIIILZMonitorGoldユニットを組込み愛聴しているが。大変な事をしていた為に本領を発揮する事が叶わず、早速補修し色々な音楽を試聴したが、粗々満足し軽いジャズからクラシック、古楽器と聴いたが全面バッフル面の背後の吸音材は取り去る事が一番良い結果と愛なった序でに使用するパワーアンプの真空管のサブに使用する6BQ5/EL84は何の製品が良いのかもテストした、数ある6BQ5/E...英国の鍵盤奏者SophieYatesのJ.S.バッハ:チェンバロ独奏のための協奏曲集BWV972-987の考察

  • これこそがTANNOY IIILZ Monitor Goldユニットの音なんだろうと今更ながら思う処である。

    最近思うに拙宅のGOODMANSAXIOM80の箱に10吋のTANNOYIIILZMonitorGoldユニットの組み合わせしている音の低域部分の若干のダブ付きが気になる、以前のブログに掲載したがTANNOYRectangularYork(幅597x高さ1066x奥行368mm)の裏蓋の補強材の検討もしようと思っていた、昨日久しぶりにオーディオ好きなN氏が遊びに来られ、昨日も算木時用のエンクロージャーの補強の話に花が咲いていた、結論は費用的には余り負担がないので試してみようと思いながら、夕方には帰られた。その後勿論好きなバッハ:無伴奏チェロ曲を演奏者を変えて聴きながらじっくり聴き込むと全体としては良いのであるが、どうも低域部のブーミー音は暫し気になる、その後ブログチェックをするとコメントが入っていた。コメ...これこそがTANNOYIIILZMonitorGoldユニットの音なんだろうと今更ながら思う処である。

  • 1950年代のジャズサウンドはジャズ音楽の宝庫かも知れない、当時夢中で聴いたディズニー・ソングを聴き直してみた。

    最近まで偶に雪が混じったり天候は落ち着かないが、筆者の庭のシクラメンも頑張って花を咲かせ続けている。最近体調も戻り相変わらず1950年代のジャズサウンドを楽しんでいるが、やはり当時1950〜60年代のジャズはジャズ音楽の宝庫かも知れない、当時夢中で聴いたディズニー・ソング演奏者別で聴き直し楽しんでみた。庭の桃の花も満開となり、春はそこまで近づいた様でもある。最近の世の中は狂っているのであろうか?支那は衝撃的な崩壊が始まっている、勿論ロシアも無駄なウクライナ侵攻にやがてロシア崩壊を定位しているようである。一番根が深いのはイスラエル問題であろう。米国に目を移せば親中売電政策は愈々終末を迎えるようそうでもある、確かにこの前の大統領選は郵便による投票でトランプから一気に売電に票が移り現在の状況になってはいるが、、...1950年代のジャズサウンドはジャズ音楽の宝庫かも知れない、当時夢中で聴いたディズニー・ソングを聴き直してみた。

  • 意外と身近な処にジャズであった、ポール・ホワイトマン(Paul Whiteman)とジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin)奇妙な関係を紐解く

    最近の天候は三寒四温が続き春は未だ先の様ですが、庭には可愛らしい春の花の江戸の古典園芸を代表する早春の花。「福寿草(フクジュソウ)」が咲き始めています開花をみつけた、元日草(がんじつそう)という別名もあり、鉢植えにしてお正月の飾り花に使われる。昔は旧正月の暦が使われていた名残でもあろう。今は知らない方も多いと思うが、米国ポール・ホワイトマン(1890~1967)PaulWhitemanと言うポピュラー指揮者であり元・ABC放送音楽監督、名曲が誕生する背景はさまざまだが、およそガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」ほど、奇妙な話もないだろう。調べると1924年頃の1月3日深夜、ガーシュウィンはビリヤードに興じていた。いっしょにいた兄アイラ・ガーシュインがたまたま新聞を見たところ、ポール・ホワイトマンが...意外と身近な処にジャズであった、ポール・ホワイトマン(PaulWhiteman)とジョージ・ガーシュウィン(GeorgeGershwin)奇妙な関係を紐解く

  • アルヴィン・ストーラー(Alvin Stoller)のドラミングが光る 『Coleman Hawkins Encounters Ben Webster』ジャズ演奏の考察

    早朝6時頃起床し愛犬もジャ君と散歩を楽しむ、崎谷は雨模様でしたが早朝は寒いが曇っていた、モジャ君はサロンで毛を短くしたが異週間程早すぎた様である。帰宅しシャワーを浴び、モジャ君の毛をドライヤーで乾かし、室内用の服を着させる。すると朝食を摂り布団で眠る何時もである。3月になって庭の花桃の花も咲き始め春真近である。3月3日は桃の節句でもあり花桃を飾りちらし寿司を作り頂きました。娘の頃は飾った雛人形は一度飾りたいとも思うが毎年中止してしまう。そして朝食、先ずは自分の部屋の暖房と真空管の電源を灯し、と言っても暖かいミルクにバナナを半分程、食事しながら、コーヒー豆を挽き手慣れた方式で美味しい珈琲をドリップする。淹れたての珈琲を持ち8時30分頃から自分お部屋に篭りYouTube配信おニュースチェックしブラックコーヒー...アルヴィン・ストーラー(AlvinStoller)のドラミングが光る 『ColemanHawkinsEncountersBenWebster』ジャズ演奏の考察

  • J.S.バッハの鍵盤楽器の演奏をAngela Hewitt最新のファツィオリの楽器演奏での考察

    今朝もニュースを見ていると一時話題となっていた米アップルが、電気自動車(EV)開発から撤退した模様であり、アップルはiPhoneやコンピューター以外の製品開発に力を入れると報道しているがやはり電気自動車(EV)は未だ開発不足の模様でもあろう、でも全個体電池可能でしかも車の操重量が今までと変わらないのであれば、今後何は(EV)も一つの手段になるであろう。でも不思議な事に英国は(EV)に拘っている模様であるが今後どの様な顛末を迎えるかは大変興味深い、ベンツも(EV)撤退の様子である。一般的に考えればトヨタが以前から勧める、今後の地球環境から考察すれば水素エンジンの熱効率が一番高いのかも知れない。最近どうも何かと体調が優れない、多分風邪を拗らせ中々全快しない、大変有り難い事に今年はスギ花粉の影響が弱いようで花粉...J.S.バッハの鍵盤楽器の演奏をAngelaHewitt最新のファツィオリの楽器演奏での考察

  • J.S.バッハ:イタリア風のアリアと変奏曲イ短調 (Aria Variata)BWV 989 の検証する

    先日目に止まったコメントに(燻し銀の様な音)筆者が思うはカラスの濡羽色すなわし艶のある黒色なのである、此れは昔五味康祐先生の西方の音の中に出てくるコメントである。タンノイ独特の音であるようで、コーネッタのエンクロージャーと10吋のIIILZMonitorGold以前おユニットの組み合わせで質に良いアンプの組み合わせによって出る音と言われる方もいる様です。筆者が持参するIIILZユニットの一部は該当するが箱の違いによりGOODMANSAXIOM80の箱との組み合わせの音はどこかオーディオっぽい音がすると言われているのですが、色々悩みはあるが今ある機器で現状維持が良い塩梅と思っている。このスピーカーを鳴らし始め一体何台のアンプを仕入れたであろうか多分10台のパワーアンプは仕入れた様に思う、IIILZを鳴らす事...J.S.バッハ:イタリア風のアリアと変奏曲イ短調(AriaVariata)BWV989の検証する

  • ファビオ・ビオンディでJ.S.バッハの無伴奏ソナタとパルティータ検証する。

    最近は定期的に耳垢が溜まり、音が聴き取り難くなる、三ヶ月毎に近くの耳鼻咽喉科に通院する。ドクター曰くなるべく綿棒等で耳垢を取らない様にしてくださいとは言うが、何となく耳が痒くなると辛く、綿棒を使用してしまう、実はこれが実に気持ち良いのであり、中々やめられないのである!三〜四日前から耳垢が詰まり、気分も悪く今日は土曜日で何時もお世話になっている病院は午前中なら大丈夫だろうとネットで調べ治療に出かける。珍しく第一駐車場は満車、第二駐車場に案内される、相当患者が多いのであろうか・・・心配になったがむず痒さから解放されたく、待つこと粗1時間程度で診察になる、何時ものドクター曰く「耳垢が溜まることは病気では無いそう」であり、勿論両方の耳垢の洗浄をして頂きスッキリする。耳垢が溜まれば3ヶ月程度に一度清掃に通院している...ファビオ・ビオンディでJ.S.バッハの無伴奏ソナタとパルティータ検証する。

  • この国の政治はやはり三流以下であり、世界では民度が高いと言われる日本の政治は最悪でもある。

    一昨日は珍しく関東でも「雪起こし」現象が起こった。発達した積乱雲から降る雷を伴った雪のこと。主に冬の時期に確認される自然現象で、東北地方の最上地方では、昔から早春の一日、隣・近所、あるいは職場の仲間・若者組一同打ち揃って、一重一瓢を携え、村の近くの丘に登り、獲れたてのカド(ニシン)を焼いて酒宴を張る習いがある。一緒の春の来訪の行事でもあると言われる。雪の翌日早朝雪の積もった雪の上で現よく走り回る姿は元気を貰えるようでもある、6月には4歳を迎えるが今は青年期であろう、モジャ君には実に良い癒しにもなる。早朝の散歩は健康的でもあり特に雪道には足を取られ非常に歩きにくい、筋肉に負荷が掛かる運動は大変有意義な方法と言われる。カド焼きが終われば、田畑の仕事が始まる。まず、畦塗り、次いで田起こし。長い冬でなまってしまっ...この国の政治はやはり三流以下であり、世界では民度が高いと言われる日本の政治は最悪でもある。

  • オットー・クレンペラー(指揮)、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団演奏のJ.S.バッハ: ミサ曲 ロ短調 BWV.232を聴く。

    最近風邪で臥せっていたが、好きな音楽も身体が丈夫な時に聴くべきであり、歳とともに感動は徐々に薄れる思いもする。あと何年音楽を楽しく聴けるのであろうか、いつまでも元気で暮らしたいものである。勿論オーディオ装置は今の状態が続くのであれば十分対応出来ると思ってます。最近特に良く聴く音楽は、J.S.バッハの鍵盤曲、カンタータ、別にキリスト教徒ではないが宗教音楽が圧倒的に多い。或程度の大きなホールでの演奏は据え置き型のエンクロージャーが勝る、適度な低域もたっぷり鳴る、しかも荘厳な感じでホールで聴く様にな錯覚さえ覚える、圧倒的な力強さも感じる様である。特に現在の10畳程の部屋で特にクラシック音楽を聴くには、この装置の大きさは限界でありそれ以上の装置は望まないつもりでもある。正に10吋ユニットに写真のGOODMANSA...オットー・クレンペラー(指揮)、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団演奏のJ.S.バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232を聴く。

  • 久しぶりに聴く古楽器演奏のカフェ・ツィマーマン音楽を考察する。

    昔バロック音楽と言えば、アントニオ・ヴィヴァルディ(AntonioVivaldi)のブームはまずイ・ムジチによる“発見”があった。と同時に日本人には四季「春季秋冬」があるお国柄、何かと話題性は多いといえた。1678年伊ヴェネツィアの生まれ、1741年ウィーンで没す。司祭となってからヴェネツィアのピエタ女子養育院の音楽学校で指導にあたり、この学校のために多くの曲を書き発表した。作品は広範にわたり、特に協奏曲において、合奏協奏曲、独奏協奏曲の発展に寄与し、シンフォニア風の急緩急の3楽章形式を確立した。バッハはもとより、古典派協奏曲の先駆的役割を果たすなど多大な影響を与えている。筆者が思うヴィヴァルディの作品群は金太郎飴のごとく、何を聴いても同じように聴こえてしまうのがヴィヴァルディの作品。そんな思いを持つ人も...久しぶりに聴く古楽器演奏のカフェ・ツィマーマン音楽を考察する。

  • 改めて聴く、ヘルムート・ヴィンシャーマン(オーボエ、指揮)ドイツバッハゾリステンがオーボエを担当し指揮したアルバムを考察する。

    毎年のこの時期は筆者の持病とも言える2種の癌手術後における経過観察が重なり通院が大変な時期になるが、今年は年明け後に不覚にも熱発就寝を起こし、体温は39,2度測定した。従来幾ら普通と比べ体温は低めで、熱には無性に弱い体質でもあり、氷枕と鎮痛剤で我慢して3日程で平熱6.5度に戻るが、食欲は戻らずにお粥と豆腐、梅干し等で過ごしやっと床から抜け出した状態である。ある程度体調を整えた後に改めて検査に出掛ける。暫くぶりに検査に赴くも、病院の混み用は異常である、血液検査後待ち時間は3時間30分診察は10分程で結果は異常無しで合った。次回の検査予約はCTも含め半年後である、精算するにも40分以上は待たされる。朝8時から検査終了して駐車場を出た時は12時過ぎていた。自宅到着は13時近くであった。しかし熱が出て頭が痛くなる...改めて聴く、ヘルムート・ヴィンシャーマン(オーボエ、指揮)ドイツバッハゾリステンがオーボエを担当し指揮したアルバムを考察する。

  • ジャズピアニストの紹介、毎日聴いても飽きない大人のウイントン・ケリーのピアノジャズを聴くPart II

    あいにくの雨模様である、武漢風邪も東京地区での発症は少なくなっているようです、私も明日から月末の仕事で外出するが、十分手洗い嗽の励行し、マスク着用し迷惑をかけないように行動します。かなり前の上げた記事内容だが再度聞き直して補足させていただきたい。以前からジャズピアニストとして愛聴する歳若くして亡くなった方の紹介です。ウィントン・ケリー(WyntonKelly)は、アメリカ合衆国のジャズピアニスト。ジャマイカ移民の息子で、ニューヨーク市ブルックリン生まれ。カナダのオンタリオ州トロントにて39歳で死去した。特に良く言われたことは、早熟な天才肌と言われジャズの生命線ともいうべき「スイング感」については、「ナンバー1ピアニスト」という評価が、リスナーはもちろん、ミュージシャン間でも定着している。事実、スイング感が...ジャズピアニストの紹介、毎日聴いても飽きない大人のウイントン・ケリーのピアノジャズを聴くPartII

  • 今年もよろしくお願いいたします。例年の如くJ.S.バッハの曲から・・・・

    喪中につき新年のご挨拶は失礼させていただきます。歳の初めはJ.S.バッハの曲が相応しく思う、最近毎年歳の初めは、演奏者は違えど管弦楽組曲または「序曲」を聴く事が多い、オーケストラのための組曲全般。18世紀前半頃にドイツを中心として盛んに作曲された、管弦楽合奏による組曲。フランス風序曲形式の序曲を筆頭に、舞曲を主体とする小曲が数曲続く構成を持つ。ここではJ.S.バッハの序曲を聴く。実は演奏は古いが、前々から気になっていたカール・ミュンヒンガー(KarlMünchinger)指揮者。1915年ドイツ、シュトゥットガルト生まれ。90年没。生地の音楽院で学んだ後、ライプツィヒでヘルマン・アーベントロートに指揮を師事。シュトゥットガルトでオルガニストと合唱指揮者として活動を開始。41年ハノーヴァーのニーダーザクセン...今年もよろしくお願いいたします。例年の如くJ.S.バッハの曲から・・・・

  • 「ある老人の1日のスタイル」をお伝えする・・・意外と定期的な行動でもある。

    今年も色々あったが後一週間程で新年を迎える、筆者の義母が亡くなり今年は初詣は行かない予定でもある。最近は仕事も控え暇にしている時間が増え、自宅で過ごす日々が増えている、愛犬モジャ君との朝夕の散歩に費やす時間は、毎日粗2時間程度であり、現在日の出は朝6時以降なので毎日6時30分位は散歩に連れ出す、帰宅しシャワーを浴び、急いで身支度しモジャ君の毛繕いをドライヤーを乾かし、肉球に蜜蝋を塗布する、あとはブラシで解かす、そして少量の餌を与える。その後本人の朝食である、珈琲を淹れながら自分の部屋の暖房を入れ、アンプにも火を入れる。食事が終わり薬を飲み8時30分頃は部屋に入り、PCを点灯しネットでニュースをチェックする、と同時にメールもチェックする。これが毎日のルーティーンであり以前と変わらないが、前の犬(Mダックス)...「ある老人の1日のスタイル」をお伝えする・・・意外と定期的な行動でもある。

  • 家族で美味しい蕎麦をいただきました。今後の日本は如何に・・・・

    最近早朝にモジャ君と近くの公園に散歩にだかけるが、メタセコイヤの木々が赤く色づく季節になった、朝日に照らされ一層輝く赤色が綺麗である、確かに四季のある日本の光景は実に美しい。散歩から帰りモジャ君とシャワーを浴び暖かいコーヒーを頂いたいると家族から提案がある。今日は家族が揃っている、たまにはランチを一緒にという事で、蕎麦粉も今年の粉で作った蕎麦をという事にて、(蕎麦処ふくね)と意見が一致する、但し此処の蕎麦屋は時間指定があり10:30~14:30(無くなり次第終了)毎週水曜日、第三木曜日場所は。最初は分かりにくいが、スポーツクラブ「ジョイフルアスレチッククラブ」の近くにあります。ジョイフルアスレチッククラブのテニスコート横の小さな路地を入っていった先にあります。早めに自宅を出て11:30前に到着する、席もカ...家族で美味しい蕎麦をいただきました。今後の日本は如何に・・・・

  • 回り回って落ち着いた先がグスタフ・レオンハルト演奏J.S.バッハ:フランス組曲 BWV.812-817を聴き納得する

    昔というより50年前の頃であったと思う、当時ECMレーベルの音質が良いと言われ、筆者が記憶する事は当時のスイングジャーナル誌でピアニスト、チック・コリア演奏のリターン・トゥ・フォーエヴァー(ReturntoForever)等絶賛していた、チック・コリアのECMはヨーロッパを代表する名門ジャズ・レーベル。ECMは1969年にマンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創設。アイヒャーはクラシック音楽とジャズの演奏家として活動した後、20代半ばでECMを立ち上げた。ECMは「EditionofContemporaryMusic」の略。透明感のあるサウンドと澄んだ音質、洗練された美しいジャケット・デザインが特徴的で、レーベルのカラーとなっている。その後キース・ジャレットの1975年にケルン・オペラ・ハウスで録...回り回って落ち着いた先がグスタフ・レオンハルト演奏J.S.バッハ:フランス組曲BWV.812-817を聴き納得する

  • 筆者好みのModern Jazz Quarteのジャズを聴き直す。

    最近筆者の音響機器は全く進展はないが、ある程度エージングが馴染み安定した音が聴けるようになった様にも感じる。久しぶりに各々の接続端子に接点復活剤を丁寧に塗布して試聴する、筆者の所有する音響機器が良く聴こえる音楽が圧倒的に多くなるのですが・・・、久しぶりに好みのモダン・ジャズ・カルテット(ModernJazzQuarte)を聴く。英国製のタンノイも三極管真空管アンプとの相性は良く、この様なジャズが意外とお得意のソースで聴き心地は大変よろしい。一般にはクラシック音楽再生の音響機器をお持ちの方も一度聴けばそれなりに良いとされる事が多いと聞きます。実にシャープなミルト・ジャクソンのヴィブラフォンの鳴り方も心地良い音色に舌を巻く。タンノイでジャズを聴く音楽としてはModernJazzQuarteの音にはリラックス出...筆者好みのModernJazzQuarteのジャズを聴き直す。

  • 今話題の時代劇、たけし映画「KUBI」を観てきました。

    先日ゴジラ-1.0を見て、次の作品が11月23日公開となっていたが、生憎仕事と重なり一週間遅れでセブンパークアリオで拝観する。開演時間は20時20分であり自宅を19時45分に出発する。この時間ラッシュは終わりスムースに通行出来るので20分ほどで現地到着する。以前ゴジラを観た時に小さな予告チラシがあり持参した物が下記のチラシである。北野武(ビートたけし)映画「首」監督、編集、主役とこなしている北野組の映画である、以前の映画アウトレージの時代劇版と思い抱いて観戦しました。配役は西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、木村祐一、遠藤憲一、勝村政信、寺島進、桐谷健太、浅野忠信等の配役出演者である。大御所映画監督による黒澤明から「お墨付き」をいただいていた作品だった、構想からなんと30年、宣伝文によると、かの黒澤明から「北野く...今話題の時代劇、たけし映画「KUBI」を観てきました。

  • 少し風変わりなトラヴェルソ、クラヴィコード演奏でJ.S. Bach: a Flauto traverso / Four Authentic Flute Sonatasを楽しむ

    久々の音楽関係のブログです。勿論大好きな器楽音楽のバッハの演奏を楽しみました。笛はフランス人の演奏が良いと昔から言われているが今回はブタペストブマレ生まれのベネデク・チャログ(トラヴェルソ)の演奏を紹介します、勿論オブリガードはミクローシュ・シュパーニ(クラビコード)の演奏で楽しんでいます。一般的に(Klavier)ドイツ語で鍵盤楽器(オルガン、ハープシコード、クラビコードなど)の総称。現在では、ふつうピアノ、ハープシコードなど有絃の鍵盤楽器をさす。クラヴィコードは、弦をタンジェントと呼ばれる金具で突き上げることで発音する鍵盤楽器である。長方形の箱形の楽器で、テーブルや専用の台などの上に置いて用いる。音量はチェンバロなどに比べると小さいが、打鍵の強さによって音に強弱をつけることができる。武蔵野音楽大学のH...少し風変わりなトラヴェルソ、クラヴィコード演奏でJ.S.Bach:aFlautotraverso/FourAuthenticFluteSonatasを楽しむ

  • 観てきました「ゴジラ-1,0」ストーリーは映画をご覧下さい。

    昨夜急にジュニアから、ゴジラ-1.0見に行かないか?と誘われる、今まで黙っていた訳は予備知識が無いのが、より一層興味が増す様で楽しめるとの事でした。その様な事もあり今後映画をご覧の方の為にもストーリーはオフレコとします。早めの夕食を取り夜7時30分に自宅を出かけた、16号線のアリオまで10分ほどにて到着する。早速入場する、観客数は少なめでゆっくり観られる。「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。内容は公開中のため語れないが、時代背景は戦中から戦後の時期でもある、取り分け筆者の生まれは1948年の戦後生まれである、1954年1...観てきました「ゴジラ-1,0」ストーリーは映画をご覧下さい。

  • まるで水を得た魚の様に・・・久しぶりに聴くハイドン:弦楽四重奏曲をジュビリー四重奏団で検証する

    前回少し遠方での一瞬の歴史観光は実に見るべきものが沢山あった、やっと忙しいローテーションも終わるが、本日から続いて4日間第2段の作業が始まる。勿論毎朝モジャ君と散歩は欠かせない、先日サロンで2ミリカットした、サッパリしたが今朝は一段と涼しくなり散歩でモジャ君は元気に走り回った若干寒いのであろうか?元気いっぱい走るのである。帰宅して帰宅後の写真可愛く撮れました。アンプ等に火を灯しシャワーを浴び挽きたての珈琲を挿れ早速頂きながら、咲夜見つけた新しいレーベルの弦楽四重奏曲を聴く。フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(FranzJosephHaydn)は、現在のオーストリア出身の音楽家であり、古典派を代表する作曲家。また、弟ミヒャエル・ハイドンも作曲家として名を残している。数多くの交響曲、弦楽四重奏曲を作曲し、交響曲の父...まるで水を得た魚の様に・・・久しぶりに聴くハイドン:弦楽四重奏曲をジュビリー四重奏団で検証する

  • 最近何かと忙しくしています、日展にて妹の作品の2度目の入賞する・・・

    ご存知お馴染みのもじゃ君ですが、2ヶ月余りで今日はサロンに行く、サロンも意外と時間がかかり4〜5時間は必要である。一度三ヶ月後にサロンに連れて行ったが毛が伸び過ぎで可哀想な位である。流石4〜5時間の緊張状態で疲れたのか?ゲージに入って静かにしている、そして眠った。我が家のモジャ君はMシュナウザーとしては大きめで体重9キロもある。最近は何かと忙しく、10月31日は義母の49日でした、49日の法要行い、後は皆で昼食を頂きました。昼食はワッパ飯の予約してそうなので、皆で食事処に出かける。出来立てのワッパ飯は実に美味い、しかし若干量が多い。だが炊き立ての飯のうまさは曲げワッパの香りと混じり実に良い塩梅である。皆で生前の義母について思いで話に花が咲き2時間程の時間は少ない様でした、筆者はその後甲府まで出かけるため早...最近何かと忙しくしています、日展にて妹の作品の2度目の入賞する・・・

  • 甲斐の国、古府(甲府)の武田信玄公を訪れる・・・Part 2

    昨夜の仕事は夜中まで掛かり、帰り次第ホテルの朝まで入浴可能な大きな風呂に一人独占して浸かり、風呂上がりのビールを頂くと、睡魔が訪れそのまま熟睡する、何時もモジャ君との早朝散歩の日課が抜けず気がつくと6時30分其の儘睡魔が・・・・すると突然ドアノック?チェックアウトの時間です。慌てて身支度してホテルを後にする。朝食を途中の喫茶店で軽く済ませ、トイレで顔を洗いゆっくり珈琲を頂く、本日の予定は仕事は夕方からなので、先ずは武田神社、信玄公正室の菩提寺を訪れ、武田信玄公墓所を訪れ様と思っている。ランチは甲斐名物「ほうとう」でも頂くつもりである。そんな事を思いながら武田神社まで行く、場所は甲府駅北口の裏側の場所であり武田通りを北方面に向かうと山梨大学があり通過ししばらく直進すれば武田神社到着である。一般的には、武田信...甲斐の国、古府(甲府)の武田信玄公を訪れる・・・Part2

  • 古府(甲府)の武田信玄公を訪れる・・・流石甲府は武田に纏わる名所が多い一日目です。

    甲府と言えば筆者が若い頃仕事で良く通った処でもあるが、当時は毎日の様にJR利用で新宿から特急で2時間かかり、日帰りの過酷な予定で観光は全く出来ない、未だ記憶に残るは山梨の知人に紹介された桃の旨さは格別で記憶に残っている。昔から歴史小説は好きで、甲斐の赤武者等は強固で有名だが先の大戦でも甲府師団は強い多くの戦死者を出している。今回は2泊3日の仕事で来たが、空き時間を利用して、信玄公巡りをと思った次第ですある。前日の夜の仕事は予定通り完了し翌日は午後1時からの予定の為、塩山近くの恵林寺に向かう。朝10時開口とされるが粗10時に到着、途中円山付近おフルーツミュージアム辺りは葡萄畑の葉も色付き初め気分爽快のドライブでした。桃の花の咲く頃のこの甲斐地方は桃の花で花見を楽しむと聞いた事がある。来場者も全くいない状態は...古府(甲府)の武田信玄公を訪れる・・・流石甲府は武田に纏わる名所が多い一日目です。

  • 今何故オルガ・シェップス(Olga Scheps)のピアノ曲を聴くのであろうかの考察

    彼女は幼い頃からすでに、強烈な感情と強力な表現力、並外れたピアニスティックテクニックを組み合わせた独自のキーボード演奏スタイルを確立していました。オルガ・シェップス(OlgaScheps)は1986年、モスクワ生まれ、6歳の時にドイツに移住。現在はケルン在住。ケルン音楽・舞踊大学でパヴェル・ギリロフに師事。更にアリー・ヴァルディ、ディミトリ・バシキロフなどの元でも研鑽を積む。また、アルフレート・ブレンデルからは、ここ10年近く重要な芸術的刺激を受けている。現在オルガ・シェップスはスタインウェイアーティストです。此れはあるピアノ好きな友人から勧められ、一枚のアルバムを聴き最近何気なく流しているのが、オルガ・シェップスOlgaScheps:Chopinである。このアルバムは、2009年に録音されたもので、最後...今何故オルガ・シェップス(OlgaScheps)のピアノ曲を聴くのであろうかの考察

  • 今また世界は乱れているが・・・そんな時こそ改めて聴いたヒラリー・ハーン:バッハのヴァイオリン・ソナタを考察

    今のイスラエル問題は今後如何になるのであろうか?和平の光は何処にあるのであろうか?今読んでいる本は1993年に発表された、これぞ「文明の衝突」なのであろる、しかし物語はその様になるのであろううか?(この本はアメリカ合衆国の政治学者サミュエル・P・ハンティントンが1996年に著した国際政治学の著作で、簡単に説明すると一つの国に二つの文明が入ると人種、国家、宗教の違いにより弱き勢力は滅ぶとの説明がある。)確かにロシア政権、はたまた隣国支那等は権力者が変わる度に新しい国となり、今や近平は独裁を目指しているが、どの様な顛末を迎えるかが見ものでもある。確かに史実不明なインカ文明、輝ける偉大な島と呼ばれるイースター島モアイ像の謎、アメリカ先住民インデアン等の謎、色々思えば消えた文明は多く今も謎が多く不明である。しかし...今また世界は乱れているが・・・そんな時こそ改めて聴いたヒラリー・ハーン:バッハのヴァイオリン・ソナタを考察

  • 1975年頃、一般のラーメン価格は250円~300円だった頃「銀座アスター」のアスター麺な何と1,000円の高嶺の花と出会った頃・・・

    筆者が27歳1975年頃当時、愛知県から東京銀座一丁目に会社の事情にて配置替えになり、当時の上司がお昼でもと言われ案内された処がすぐ近くの銀座通りにある「銀座アスター」である。田舎者の筆者が驚いたのは、その上司曰く、此処のラーメンが美味しいと言われた・・・事である。兎も角店内はインテリアも上品で高級支那料理店でもあり、ラーメン店とはと違う雰囲気の店内と思った。早速係の人が注文を承る、じゃラーメンにしましょうとお店の方に「アスター麺」2個と注文する。当時1975年頃、一般店のラーメン価格は250円~300円だったのですが、銀座アスターのアスター麺は1,000円でした!そしてメニューの中身の価格を見て二度びっくり常識を覆す価格流石銀座価格共思った、普段のランチ等は銀座と言えど当時500円程で十分満足できる昼食...1975年頃、一般のラーメン価格は250円~300円だった頃「銀座アスター」のアスター麺な何と1,000円の高嶺の花と出会った頃・・・

  • 安定感抜群のスコット・ハミルトンの演奏を気持ちいい音質で捉えた自分の装置に合ったジャズを楽しむ。

    最近は暑かった熱も過ぎ。秋風が爽やかな季節となりました、写真は以前行った横浜の写真です。やっと秋空が爽やかである。筆者の持参する音響機材で鳴る音が良く聴こえる音楽をチョイスして淹れたての珈琲を飲みながらジャズを楽しむ。確かに最近音質の追求から音楽全体の楽しみに徐々に変化している様でもある、筆者の選ぶ音楽アルバムも何となく懐かしさを感じる曲が多くなっている様である。クラシックで言えばバッハ:カンタータが大変多くなったことは本人も承知することである。確かに徐々にオーディオ熱は無くなるのであろう、或程度の音質で満足するのであろう、此れは駄耳になって来た老化によるものなのか、欲が欠如する・・・。即ち間違いなく後期高齢者の老人なのである。何方かとと言えばブルース音楽が好きな円熟の季節を迎えたスコット・ハミルトン(t...安定感抜群のスコット・ハミルトンの演奏を気持ちいい音質で捉えた自分の装置に合ったジャズを楽しむ。

  • 今回は誰もが聴いた事のある曲の数々が楽しめるアンナ・マグダレーナのための音楽帳を考察して見ました。

    前回も紹介した鍵盤楽器奏者と女性ソプラノ歌手のJ.S.バッハの音楽を聴く。BA1.BWV1-231カンタータ、モテットBA2.BWV232-243ミサBA3.BWV244-249オラトリオBA4.BWV250-524コラール、歌曲BA5.BWV525-771オルガン曲BA6.BWV772-994オルガン以外の鍵盤楽器(チェンバロ、クラヴィコード)の曲BA7.BWV995-1000リュート曲BA8.BWV1001-1040室内楽BA9.BWV1041-1065協奏曲BA10.BWV1066-1071管弦楽曲今回はBA1・BA4が中心ですです、バッハが2番目の妻に贈った曲集の誰もが知る、可愛らしい曲の数々です。バッハの時代の音楽家はいわば職人のようなもの。とくにドイツでは別の町に住んでいても、音楽を生業とする...今回は誰もが聴いた事のある曲の数々が楽しめるアンナ・マグダレーナのための音楽帳を考察して見ました。

  • マリア・ティーポ(Maria Tipo)ピアニストのJSバッハ:ゴルトベルク変奏曲ト長調を聴く・・・・

    最近季節がらか秋雨前線の影響か雨模様が多い、暑さも若干30度前後に下がりやや過ごしやすいように感じるが、モジャ君との散歩には最悪の状態になっている、何故か・・・?気温が下がり「蚊」の活躍が盛んで防虫剤も良い効果は無く、素肌の腕などに10箇所程「蚊」の猛攻撃を受ける。自宅に帰りモジャ君と共にシャワーを浴びるが「蚊」に刺された箇所は痒みが取れない、防虫剤塗布は欠かせない有様の様である。勿論モジャ君も首輪に防虫剤は付けているが言葉は言えない犬の立場も大変である、シャワーも最近は細部まで良くシャンプーをして洗った後のドライヤーでの乾燥は大変気持ちよさそうである。最近とあるショッピングセンターのペットショップで見つけたミニチュワシュナウザーのカレンダーを見つけた最近のカレンダーは9月からの開始様に製作しているようで...マリア・ティーポ(MariaTipo)ピアニストのJSバッハ:ゴルトベルク変奏曲ト長調を聴く・・・・

  • コロナ感染以前に吸音材を頂いたA氏が来客、どうやら及第点を頂く。現実は中級の上程度かも知れない。

    最近季節感は全く感じなくなっている。早朝に散歩に出かけるが朝夕は若干過ごしやすく成ったのか、藪蚊が非常に元気がよろしい、勿論肌の露出した部分は虫刺されスプレーは掛けるが高価な少ない、予防法として草影の近くには近寄らない方法を取っている。その為階段を使い陸橋を回ることが多く、モジャ君も大好きな橋の桁から外を覗く所を撮った!ナイスショットです。朝日が頭の上に顔を出しまるで五光の様である。こんな所はスマホ写真の利点かも知れない。しかし最近ニュース話題は中共のバブル崩壊が叫ばれていますが、日本政治は全く変わらず支持率は悪い状況が続く、代わりの政党がいない事が情けない。昨日は、以前筆者愛用のGOODMANSAXIOM80のARU付きの箱に当時有名はクリエコンポジット吸音材を頂いたA氏が汚い我が家に来られた。以前(2...コロナ感染以前に吸音材を頂いたA氏が来客、どうやら及第点を頂く。現実は中級の上程度かも知れない。

  • 久しぶりに佐原『うなぎ割烹山田』で頂く鰻飯、J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタの演奏をレオニード・コーガンで考察する。

    最近同居する義母が倒れ緊急入院した、今年歳96歳であり今年の異常な夏の暑さのせいか救急車を呼び当日受け入れ病院が決まらず時間も経過した後、柏の病院入院し全ての手続きをし明け方帰宅する。その後2日毎に見舞いに行く、妻は免許がないので送り向かいは運転し同行する事となる。義母と同居して早二十年程になるが月日の流れは実に早く感じる様である。最近もモジャ君も若干何時もと様子が違うのか、大人しくしているが、朝夕の散歩は欠かせない、ジュニアと交互に散歩と病院の往復をしている状態である。義母は酸素マスクを装着し点滴をおこなっているが・・・最近になり顔色も良くなりホッとしたが、病院への見舞いは3日毎にする、家族も往復1時間は通院に時間を費やす、妻も何かと忙しく若干家族共々バテ気味である。来週から体に負担がかからない様に。出...久しぶりに佐原『うなぎ割烹山田』で頂く鰻飯、J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタの演奏をレオニード・コーガンで考察する。

  • 読売書法展開催国立新美術館見学、古代ミステリー 海の縄文人、飛鳥山博物館探索。

    先日愛知に住む妹から連絡があり、読売書法展で読売奨励賞受賞したそうで会場は《第1会場》国立新美術館《第2会場》東京都美術館である。「カナの部」は国立新美術館での開催の為、今回は電車で向かった、実は次いでに飛鳥山の博物館探索も回りたく早めの朝9時頃出発する。どうも忘れがちな常備品、この時期は氷入り麦茶の水筒と扇子と帽子は必需品である、いつでもどこでも飲める冷たい水筒は真夏の必需品で、また熱中症予防にもなる。経路は北総線白井駅から出発し、町屋で千代田線に乗り換え乃木坂下車で国立新美術館到着は車より便利でこの近くは駐車場も少なく電車でのアクセスは便利である。設計監理:黒川紀章が波の様なうねうねとしたガラス張りの建物は有名である。会場は1・2・3fと使い出品もかなり多い、後にも東京都美術館でも繰り広げる様です。案...読売書法展開催国立新美術館見学、古代ミステリー海の縄文人、飛鳥山博物館探索。

  • 夏の終わりに聴きたくなる音楽は・・・ボサ・ノヴァの創始者稀代の奇人ジョアン・ジルベルトの弾き語りの独特の調べをを聴く。

    この時期何故か聴きたくなる音楽はボサ・ノヴァ音楽かも知れない。1950年代の末、ブラジル南部の大西洋に面した風光明媚な大都市、リオ・デ・ジャネイロの裕福な家庭のアマチュア・ミュージシャンたちによって生み出されました。1960年代に、アメリカのジャズ・ミュージシャンを経由して世界じゅうに広まりました。ジョアン・ジルベルト来日公演の記憶(2003年〜2006年)〜「ジョアンのサンバ」は永遠に〜https://www.youtube.com/watch?v=vNpo6hE8nGY白人ギタリスト、チャーリー・バードや白人テナー・サックス奏者スタン・ゲッツが、ブラジル発の“新音楽”ボサ・ノヴァに興味をもち、相次いでボサ・ノヴァを取り入れたアルバムを発表し大ヒットしたのです。私たち日本のファンは、ゲッツ、ジョアン、ア...夏の終わりに聴きたくなる音楽は・・・ボサ・ノヴァの創始者稀代の奇人ジョアン・ジルベルトの弾き語りの独特の調べをを聴く。

  • 今まで何度も繰り返し掲載したが、J.S.バッハ:(平均律クラヴィーア曲集第1巻)良音律鍵盤楽器曲集を再度考察する。

    一般的にJ.S.バッハと聞けば、重厚な近寄り難い音楽家と思われる方が多いと思うが、この様な音楽を基本から楽しむ意味でも広く知れ渡った作曲家も居ないのでは無いかと思う。例えばカンタータのBWV147のメロディを聴けばそれに続くメロディはすぐに続く様に皆知った曲などもその他の曲も聴いたことのある曲が多いのです。曲を聴いた後にこれもバッハ作曲と知り驚くことが多い。逆に言えばそれ程多くの曲を作ったことがわかると思う。前回に続きJ.S.バッハの音楽を聴く。今回は鍵盤楽器の演奏です。BA1.BWV1-231カンタータ、モテットBA2.BWV232-243ミサBA3.BWV244-249オラトリオBA4.BWV250-524コラール、歌曲BA5.BWV525-771オルガン曲BA6.BWV772-994オルガン以外の鍵...今まで何度も繰り返し掲載したが、J.S.バッハ:(平均律クラヴィーア曲集第1巻)良音律鍵盤楽器曲集を再度考察する。

  • J.S.バッハが作ったリュート曲「楽器の女王」とまで称された品おある優しい音を検証する。

    大型台風連続siて日本列島を通過したが幸い関東地方はどうやら免れた様である、被害地の皆様どうぞご無事をお祈ります。台風も通過し朝夕は少しは過ごしやすく、何やら秋めいて来た様に感じられる、早朝愛犬モジャ君との散歩に出かけるときには朝日が昇る時期になっている。日の出は遅くなった。モジャ君も毛が伸びサロンの予約しなければならない。しかし日中はエアコンは必至であり設定温度は25度にしている、本日は久しぶりのJ.S.バッハのリュート音楽を聴こうと思っている。久々にJ.S.バッハの音楽を聴く。今回は室内楽の演奏です。BA1.BWV1-231カンタータ、モテットBA2.BWV232-243ミサBA3.BWV244-249オラトリオBA4.BWV250-524コラール、歌曲BA5.BWV525-771オルガン曲BA6.B...J.S.バッハが作ったリュート曲「楽器の女王」とまで称された品おある優しい音を検証する。

  • 今後演奏される新しい音楽を興味本位で視聴する、狂気の沙汰の演奏を考察する。

    未だ早朝に朝顔の花に癒されてます、少し前までより確実に日の出の時間が遅くなってきた様である。暦の上では既に秋に移り変わっているそうであるが、今年は猛暑であり、雨も少なく不安であったが、台風が心配である。現在台風の6・7号が日本列島に近ずきノロノロ運転中で8月15日頃のお盆は台風上陸とまるで笑えない状況である、外出は控え自宅でのんびりする事が最良の方法でもある。またそれ以上深刻な問題は日本の政治屋秋本議員収賄疑惑、木原官房長官、松川るい挙げればキリがない、悪徳中古車販売業者ビクモータース、悪徳損保会社等数々の悪行の醜態となって問題箇所ばかりが目立つは如何なものか?このままでは日本は終わってしまうか・・・・。その様なこともあり少し雰囲気を変える意味もありまるで狂気の沙汰のような演奏をするヴァイオリニスト:パト...今後演奏される新しい音楽を興味本位で視聴する、狂気の沙汰の演奏を考察する。

  • 鍵盤の皇帝」の異名を持つ、超絶技巧派のジャズピアニスト、オスカー・ピーターソンと言われるピーターソンが愛用したと言われるベーゼンドルファーの深みのあるピアノ曲の音の考察。

    滅却心頭火自涼(心頭滅却すれば火もまた涼し)と言う句は「風林火山」で有名な甲斐の武田信玄が帰依した僧快川国師戦国時代から安土桃山時代にかけての臨済宗妙心寺派の名僧です。この暑い夏に精神的有名な快川国師のこの恵林寺再住にあたって、信玄は寺領を加増して迎え、恵林寺を自らの廟所と定めました。以後、都を目指しての征西の途中における信玄の早すぎる死(1571年:天正元年)に至るまで、快川国師と信玄とは深い信頼と友情に結ばれた親密な関係にありました。何も精神的な事を述べた言葉であると感ずる。この暑い夏に淹れたての熱い珈琲を頂きながら、この句を思い出し頂く。本日の銘柄は筆者の定番の一つでもあるゴールデンキャメルと言うブレンド物である。マイルドで大変飲みやすく癖もなく実に良い塩梅である。美味しい珈琲の抽出には挽いた珈琲を...鍵盤の皇帝」の異名を持つ、超絶技巧派のジャズピアニスト、オスカー・ピーターソンと言われるピーターソンが愛用したと言われるベーゼンドルファーの深みのあるピアノ曲の音の考察。

  • ジャズ(JAZZ)の語源から紐解くJAZZのルーツを探る・・・

    「ジャズ(JAZZ)」とは何か?と問われると、言葉で表現するのは難しいです。明確に定義するのが難しいです。「ジャズ(JAZZ)」でもトリオだったり、ビッグ・バンドだったり、メインがトランペットだったり、アルト・サックスだったり、ピアノだったりと「ジャズ」でも表現方法がいろいろあります。歌もジャズでもあります。そういう様々な形態をとっていたとしても、一つだけ共通する部分があります。それはドラムのリズムに特徴があります。一般的に言えば基本となるリズムは「4(フォー)ビート」と呼ばれるリズムに合わせて演奏される音楽を「ジャズ(JAZZ)」と定義づけても良いと思います。語源のルーツを見ればルーツが分かるのかもしれない。1916年頃にニューオリンズでやってたバンドの音楽を"jass”と読んでいたそうです。ニューオリ...ジャズ(JAZZ)の語源から紐解くJAZZのルーツを探る・・・

  • 随分アップするのが遅れたが、楽しい東北の旅3日目(最終日)である。

    今年は何かと酷暑で、流石体温より高い気温は異常である。散歩も日中は暑くモジャ君の肉球の火傷の心配もあり、最近はAM5時頃には朝の散歩に、夕方はPM6時頃に連れ出すが、早朝と言えど、この季節は劇暑だ。途中公園に立ち寄り様子を伺うと抱っこしてと甘えて来るのである。帰宅してからのシャワーが楽しみの様子で、散歩、シャワー、ドライヤーで身体を乾かし程1時間程のルーテフィーン後モジャ君は朝食タイムである。勿論筆者はモジャ君に居座るエアコンの効いた部屋(居間)で暖かい珈琲を抽出し美味しい珈琲を頂き一日が始まる。そう言えば東北旅行に行った頃は曇り空が多く、東北は意外と天候には恵まれ青空も見えたが、何故か体調が良くなかった、今思えば原因は軽い熱中症だったのかも知れない、兎に角口が不味かった。お酒は一口は上手く感じた日本酒も...随分アップするのが遅れたが、楽しい東北の旅3日目(最終日)である。

  • 暑い夏に涼の気持ちにさせていただく音楽を、J.S.バッハ:教会カンタータに基づくオルガン協奏曲を聴く

    毎日暑い日が続く、今年は何故か「スイカ」を良く買って来る、スイカは勿論一個買い、現在暮らす千葉県が有名ではある。八街西瓜は昔から有名で、最初購入の産地は千葉県富里産の西瓜、次に千葉八街西瓜、そして今回も今年で3年続け山形尾花沢西瓜と続く、暑さのせいか味は甘み十分のり何れも美味しい。筆者は山形尾花沢西瓜のさっぱりした味と、綽綽感が強く食べ心地の後味が実にケレン味がなくスッと消える感じがする尾花沢西瓜一番好きである、実は山形に親戚がいて一度送って頂きこの味わいが好きで毎年購入している。この様に重いものはネット販売を利用するが手軽で大変ありがたい。我が愛用のオーディオ機器も暑い夏に聴くは誠に大変でエアコンを付けないと聴いてはいられない様相である、しかし音質は随分纏まってきた様である。最近の傾向としては音質に何か...暑い夏に涼の気持ちにさせていただく音楽を、J.S.バッハ:教会カンタータに基づくオルガン協奏曲を聴く

  • 6月下旬に仲間と青森方面の旅をした。やっと写真を整理する、楽しい三日間の旅でした。

    前日は山内丸山遺跡見学で楽しみ、青森駅近くのホテルにて宿泊した、朝5時頃には習慣的に目が覚める、カーテンを開けると曇り空なので、青森港も近いので早朝散歩に出かける。歩き始めると案内サインを見つけ、場所の確認をする、知らない場所にはこの様なサインは大変便利でもある。近くには近代的な道路が開設されている、道路と並行して走るお洒落な遊歩道もあり早速散歩する。遊歩道には釣りを楽しんでいる方もいた、釣り物を聞けば、今の時期は「真鯛」で5〜60センチクラスが釣れると言われる、この様な岸から近くで真鯛が釣れるとは驚きである。ベイエリアで真っ先に目に付く地上15階、高さ76mの三角形の建物であり観光&物産の発信基地になっているそうです。駅も近く始発電車?が青森駅に到着した様である。この建物は「ねぶたの家ワ・ラッセ」大型ね...6月下旬に仲間と青森方面の旅をした。やっと写真を整理する、楽しい三日間の旅でした。

  • チェロの「新約聖書」と言われるベーターヴェンのチェロソナタの検証は如何に・・・

    最近暑い日が続き、早朝愛犬モジャ君どの散歩も6時前には済ませる様に散歩してます、帰ると嬉しそうにシャワーを浴びながら水を沢山飲みます、後は涼しい部屋で、モジャ君の濡れた毛を乾かし朝のルーティンが終了する。昨夜は帰りが明け方の為散歩はジュニアに行ってもらった、歳と共に徹夜まがいの仕事は敬遠したくなるのである。筆者愛用のキット屋の製品でSV-501SE2004年製を使用しているがドライバー段に3極+5極複合管の6BM8が使用するが、今回東芝製に替えてみました。中央にあるメーターは、300Bのプレート電流を見るためのもの。メーターの左右に小さく見える半固定VRで電流を調整し試聴します。右左のマイナスビスを小さなドライバーでバランスを整えて音楽を楽しむシステムである。特に筆者所有のIIILZMonitorGold...チェロの「新約聖書」と言われるベーターヴェンのチェロソナタの検証は如何に・・・

  • 久々にJ.S.バッハの音楽に浸る、じっくり聴くもバッハの音楽の先にカンタータが見える様である、ヴァイオリンのための6曲の独奏曲、第一巻についての検証

    先日購入したコーヒーサーバーコーヒードリッパーコーヒーカラフェセットが到着した有田焼ニューセラミックフィルター・ドリッパー被さるサイズか心配したが、丁度良い塩梅である。2-4人分のセットであり早速試してみた。今まで使っていたポットはガラスで無いので珈琲量が分からず勘に任せる所もあったが使い心地は先ず先ずである。珈琲の抽出はまるでお店の様な気分になれる事も良く美味しい珈琲が飲める気がする、雰囲気も大切である様です。久々にJ.S.バッハの音楽を聴く。今回は室内楽の演奏です。BA1.BWV1-231カンタータ、モテットBA2.BWV232-243ミサBA3.BWV244-249オラトリオBA4.BWV250-524コラール、歌曲BA5.BWV525-771オルガン曲BA6.BWV772-994オルガン以外の鍵盤...久々にJ.S.バッハの音楽に浸る、じっくり聴くもバッハの音楽の先にカンタータが見える様である、ヴァイオリンのための6曲の独奏曲、第一巻についての検証

  • 大御所等のジャズを聞きながら、美味しい珈琲の淹れ方有田焼 コーヒーフィルター 陶器 ニューセラミックフィルターのレビュー。

    ここ数日仕事、東北の旅、昨夜も仕事で深夜に帰宅、何となく軽い熱中症状態に陥り体調を崩している様に思える、勿論食欲も低下気味。東北の旅の青森の美味しいお酒株式会社西田酒造店「田酒」は有名であるが、今回教えて頂いた三浦酒造株式会社の「豊盃」を一口は頂くが適度な辛口ではあるが深みのある大変味わい深くお魚料理とは大変良く合うお酒でしたが、体調が悪く十分堪能できなかった事は誠に残念であった。その様な事情もあり、珈琲好きの筆者は東北に行くと大変嬉しい事がある、水が違うことが原因だあろうか、珈琲のお味が大変美味く感じたのですが、今回の東北旅での珈琲も観光先々で珈琲を頂くが実に苦く不味く感じた。ねぜであろう・・・?体調が悪い事も影響するのであろうか?不思議であった。途中一人でスタバの珈琲も頂くが美味しいとは言えない感じで...大御所等のジャズを聞きながら、美味しい珈琲の淹れ方有田焼コーヒーフィルター陶器ニューセラミックフィルターのレビュー。

  • 5,500年前の三内丸山遺跡を訪ねる、縄文時代の前期中頃と言われる広大な遺跡の考察。

    我々の祖先でもあろう日本人のルーツ、氷河期が終わるとともに、石器を主な道具としていた旧石器時代は終わりを告げ、約1万5,000年前に縄文時代が始まりました。縄文時代の開始とともに、磨製石器に変化したり、新たに土器が出現しました。縄文時代の人々は、土をこねて思いどおりに形を作り、火熱による化学変化を起こすことで、より強度な容器を手に入れました。それにより、「煮る」などの調理や「貯蔵」も容易となりました。下記は三内丸山遺跡の全体マップである。と同時に遠くから安全に獲物をしとめることができる弓矢が使われ、魚介を獲るための釣り針、銛などの漁労具の開発も進みました。さらに、イヌが飼われ、植物の栽培も行われるようになりました。縄文時代は、食料を主に採集・漁労・狩猟によって得ていました。流行り病の為、自由な移動が出来な...5,500年前の三内丸山遺跡を訪ねる、縄文時代の前期中頃と言われる広大な遺跡の考察。

  • ダメ親父の独り言(もはや日本は終わってしまったのかも知れない。政治家がクソ過ぎる、悪の道に煽動する1番の悪の権化はマスゴミである。)

    昨日は久しぶりの柏に出かけた、実は以前、抗癌治療を受け定期的にCTによる定期診断を年2回実施している、一応前回の診断では数値も上がらず安定しているので大丈夫と診断されてます。筆者は2箇所の癌があり1箇所は手術による削除とのちに見つかった癌は抗癌治療で病院が違うため現在も摘出手術したが年1回のCTによる定期診断をしている状態である。実は今月23日から青森方面に旅行に行く為ついでに新幹線切符購入もする事にした、最寄駅からは新幹線切符は買えなく柏駅を利用する、行きは盛岡駅でワル親父連中に再会しそこから車に便乗し2泊3日の温泉旅行となり、縄文時代の山内丸山遺跡見学が多いに楽しみな旅になりそうです。考えれば縄文時代は非常に長く安定した平和な時代が1万年位以上も続いたそして弥生時代古墳時代蜜好き日本人の祖先は素晴らし...ダメ親父の独り言(もはや日本は終わってしまったのかも知れない。政治家がクソ過ぎる、悪の道に煽動する1番の悪の権化はマスゴミである。)

  • 最近聴くのはピアノ曲が断然多い、配置場所をえ変えた為であろうか? 新しいセラミックフイルターで淹れる珈琲の味は如何?

    以前にも紹介したがステンレス製のフイルターいらずの珈琲フィルターではあるが、長くの使用で目詰まりになる欠点はあり、現在の抽出は紙フィルターに戻って珈琲を抽出しているが、この度オーディオ仲間のK氏から有田焼のニューセラミックフィルターなる物を頂く、早速説明書を見る、この商品の優れた点は目詰まりが解消する事ができる点である、珈琲の堕ちる速度が低下した場合はガスレンジの上に載せ金網を敷き燃焼させ、珈琲カスを燃焼させ取り除く方法と記載されている。そして新品に復活する。後は熱湯のお湯を通し透明になれば終了です。また珈琲抽後は水洗いしその後お湯を入れコーヒーの油分を削除すれば終了である。しかも使えるのはコーヒーだけではない!お水も、お茶も、ワインも色々と使用範囲も増えそうです。早速使用するが、先ずは珈琲豆を挽く、取り...最近聴くのはピアノ曲が断然多い、配置場所をえ変えた為であろうか?新しいセラミックフイルターで淹れる珈琲の味は如何?

  • まったく、どうでも良いお話しですが、今更ながら60年前の007「ドクターノウ」の映画を検証した

    先日久しぶりにオーディオ仲間から連絡をいただき、本屋で300Bの本があると言われ、早速最寄りの本屋に出かけ早速探すが以前に別冊ステレオサウン誌『300BBook』は以前購入した本であった、が別冊『真空管アンプクラフト主義』があり、購入する。記事の中に上杉研究所の創業設計者である上杉佳郎氏は、かねて親しんだラジオやアンプに思いを馳せ、愛情を注いでリストアする「甦る少年時代の〈思い出〉」を『管球王国』に執筆。を紐解くも面白く、ステレオ・サウンド社の「管球王国」創刊を記念して発売された管球式パワーアンプキットの紹介。今興味ある6L6WGCによるプッシュプル/ウルトラリニア接続パワーアンプ(1995年8月発売)UESUGIU・BROS-1(キット)「管球王国」創刊を記念して発売された大変興味深いアンプである。思う...まったく、どうでも良いお話しですが、今更ながら60年前の007「ドクターノウ」の映画を検証した

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