好きな人には好きな人がいて、たまたま知ってしまったその片恋相手が男だったから、実は自分が好きな相手も男だと告
困ってる子どもを助けたい社会人✕貧乏大学生「親切なお隣さん」完結しました。
コネタ・短編・完結済みシリーズあり。年の差多め。基本ハピエン。リバ好き。
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https://twitter.com/ArisakaRei |
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多分、両想いな二人のクリスマス後 の続きですが再度視点が変わってます。 冬至にもクリスマスにも押しかけてきた
多分、両想いな二人のクリスマスイブ の続きですが視点が変わっています。 ベッドの上にごろりと寝転がり、ゆっく
先日、冬至だと言って南瓜と柚子を抱えて来た友人には、クリスマスは平日だし特に何かをやる気はないと明言していた
キャラ名ありません。全46話。隣に住む社会人✕貧乏大学生(視点の主)。明確な年齢差は出てませんが、7歳位を想定
親切なお隣さんの感想メッセージどうもありがとうございました。感想下さる前に頭から読み返してくださったそうで、く
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好きな人には好きな人がいて、たまたま知ってしまったその片恋相手が男だったから、実は自分が好きな相手も男だと告
筋金入り、という自覚は有る。なんせ小学校低学年の初恋から先ずっと、成人を迎えても飲酒可能年齢を越えても、未だ
どこにでもいる中身も外見もごくごく普通の男として生きてきて、だから誰かから執着に近い好意を寄せられるなんて経
幼馴染といわゆるセフレになって数年。最初は好奇心からだった抱かれるセックスも慣れきって、ついでに言えば相手も
軽い頭痛と胸焼けで意識が浮上し、ベッドの中で大きなため息を一つ。 また、やってしまった。 昨夜は隣で飲んでい
先日、友人が恋人と別れたらしい。 好きになったと言い出してから別れたと言い出すまでが過去一長かったので、男の
告白されたのは卒論提出を終えた1月の終わりだった。相手は同じゼミのひとつ下の後輩で、教授に卒論を手渡したその
祖父母は伯父家族と一緒に住んでいるので、正月の挨拶に行けば必然的に従兄弟たちとも顔を合わせることになる。 次
周りのざわつく気配に意識が浮上する。「あ、起きたぞ」「マジかよどーすんだ」 目を開けたらそのざわつきが大きく
大学で同じサークルだった友人の結婚式には、当然、サークル仲間が何人も招待されていた。2つのテーブルに分けて座
人当たりがよくて親切で、オールマイティに何でもこなす友人を、親友だなんだと言ってつるみつつも、内心嫌いで嫌い
雑談で、今日の夕飯は七草粥のつもりで七草セットを購入済みだと話した際、妙に食いついてきたのは同期の同僚だった
多分、両想いな二人の大晦日 の続きですが再度視点が変わっています。 テーブルの上のお守りと鍵とスマホを見つめ
多分、両想いな二人のクリスマス後 の続きですが再度視点が変わってます。 冬至にもクリスマスにも押しかけてきた
多分、両想いな二人のクリスマスイブ の続きですが視点が変わっています。 ベッドの上にごろりと寝転がり、ゆっく
先日、冬至だと言って南瓜と柚子を抱えて来た友人には、クリスマスは平日だし特に何かをやる気はないと明言していた
キャラ名ありません。全46話。隣に住む社会人✕貧乏大学生(視点の主)。明確な年齢差は出てませんが、7歳位を想定
親切なお隣さんの感想メッセージどうもありがとうございました。感想下さる前に頭から読み返してくださったそうで、く
1話戻る→ 最初から読む→ 自然と目が冷めて見慣れない天井に慌てて体を起こした後で、昨夜何があったかを思
*R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 次はもっと密着した体勢で繋がりた
1話戻る→ 最初から読む→ 腕の中で身動がれる気配に意識がふわりと浮上する。腕の中に抱えていた熱がもぞも
1話戻る→ 最初から読む→ やはり飲ませすぎていたらしい。確かに緊張してるという自己申告はあったし、料理
1話戻る→ 最初から読む→ 酒の力を借りつつ、恋人が出来たら行きたかった場所やらやってみたかったことやら
1話戻る→ 待ち合わせ場所にほぼ時間通りに到着すれば、このデートを楽しみにしていたとわかる顔ではなく、はっき
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。 色々あって一回り以上も年下の、従兄弟とい
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨日の地震は移動中で揺れにも気づかなかったくらい
リクエスト募集で書いた「兄は疲れ切っている」続編です。引き続きキャラ名無し。全15話。前作は弟視点でしたが、今
1話戻る→ 最初から読む→ 頬を撫でるように軽く叩かれて一度意識が浮上したが、大丈夫かと確認されて、凄か
1話戻る→ 最初から読む→ 弟のペニスをお腹に挿したまま、いわゆる駅弁スタイルで歩き出されて、絶対落とさ
1話戻る→ 最初から読む→ 呆気にとられて目を瞠った顔に、新たな涙が誘発されて溢れ出した。しかも次々に湧
1話戻る→ 最初から読む→ まぁいいか、と思ってしまったのが多分伝わって、嬉しそうな笑顔が近づいてくる。
1話戻る→ 最初から読む→ 解すと言うよりはローションの滑りを足しながら柔らかさを確かめられた後、早々に
1話戻る→ 最初から読む→ 今までのデートは駅周辺ばかりだったし、親にもご近所にもバレたくなくて、自宅近
1話戻る→ 最初から読む→ 休みが始まってから今日で4日目になる。 昼食を前に、思わずはぁあと大きなため
1話戻る→ 最初から読む→ 抱かれる前にお腹の中を空っぽにして洗う、という部分も、この生活でかなり曖昧に
1話戻る→ 最初から読む→ 弟に抱かれるようになった初期から、突っ込まれるこちらの体の負担を考えて欲しい
1話戻る→ 最初から読む→ 3週ごとに3回抜けば週1抜いたのと変わらない。なんてのは詭弁だってわかってる
1話戻る→ 最初から読む→ 「てか、何?」「や、なんでもない」「まぁいいや。確かに俺のベッドで抱きたいは言
今日で11月も終わりですね。というわけで、リクエスト受付の方は朝の時点で終了とさせてもらいました。前回の雑記で
1話戻る→ 最初から読む→ 小さな唸り声に、やっぱり笑ってしまいながら。「さすがに玄関でやる想定はないぞ