筋金入り、という自覚は有る。なんせ小学校低学年の初恋から先ずっと、成人を迎えても飲酒可能年齢を越えても、未だ
ちりつもBL小説
https://109.saloon.jp/blss/
困ってる子どもを助けたい社会人✕貧乏大学生「親切なお隣さん」完結しました。
コネタ・短編・完結済みシリーズあり。年の差多め。基本ハピエン。リバ好き。
|
https://twitter.com/ArisakaRei |
|---|
-
筋金入り、という自覚は有る。なんせ小学校低学年の初恋から先ずっと、成人を迎えても飲酒可能年齢を越えても、未だ
-
どこにでもいる中身も外見もごくごく普通の男として生きてきて、だから誰かから執着に近い好意を寄せられるなんて経
-
幼馴染といわゆるセフレになって数年。最初は好奇心からだった抱かれるセックスも慣れきって、ついでに言えば相手も
-
軽い頭痛と胸焼けで意識が浮上し、ベッドの中で大きなため息を一つ。 また、やってしまった。 昨夜は隣で飲んでい
-
先日、友人が恋人と別れたらしい。 好きになったと言い出してから別れたと言い出すまでが過去一長かったので、男の
-
-
告白されたのは卒論提出を終えた1月の終わりだった。相手は同じゼミのひとつ下の後輩で、教授に卒論を手渡したその
-
祖父母は伯父家族と一緒に住んでいるので、正月の挨拶に行けば必然的に従兄弟たちとも顔を合わせることになる。 次
-
周りのざわつく気配に意識が浮上する。「あ、起きたぞ」「マジかよどーすんだ」 目を開けたらそのざわつきが大きく
-
大学で同じサークルだった友人の結婚式には、当然、サークル仲間が何人も招待されていた。2つのテーブルに分けて座
-
人当たりがよくて親切で、オールマイティに何でもこなす友人を、親友だなんだと言ってつるみつつも、内心嫌いで嫌い
-
-
雑談で、今日の夕飯は七草粥のつもりで七草セットを購入済みだと話した際、妙に食いついてきたのは同期の同僚だった
-
多分、両想いな二人の大晦日 の続きですが再度視点が変わっています。 テーブルの上のお守りと鍵とスマホを見つめ
-
多分、両想いな二人のクリスマス後 の続きですが再度視点が変わってます。 冬至にもクリスマスにも押しかけてきた
-
多分、両想いな二人のクリスマスイブ の続きですが視点が変わっています。 ベッドの上にごろりと寝転がり、ゆっく
-
先日、冬至だと言って南瓜と柚子を抱えて来た友人には、クリスマスは平日だし特に何かをやる気はないと明言していた
-
-
キャラ名ありません。全46話。隣に住む社会人✕貧乏大学生（視点の主）。明確な年齢差は出てませんが、7歳位を想定
-
親切なお隣さんの感想メッセージどうもありがとうございました。感想下さる前に頭から読み返してくださったそうで、く
-
1話戻る→ 最初から読む→ 自然と目が冷めて見慣れない天井に慌てて体を起こした後で、昨夜何があったかを思
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 次はもっと密着した体勢で繋がりた
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 再度口の中をグチュグチュにされた
-
1話戻る→ 最初から読む→ こっちが必死になってる姿が珍しい、とかだろうか。さっきは恥ずかしがってるのが
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 聞けばいいよって言ってくれそうだ
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ むしろ経験したことのない大きさで
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ そろそろいいかな、という、こちら
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 「一応俺にも羞恥心的なもの、あるん
-
1話戻る→ 最初から読む→ しばらくは対抗するみたいにこちらも必死に相手のペニスを扱いていたけど、結局ど
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「初めてで抱かれるのは無理って言ったのにお尻弄られたの？」「あー……追加でお金
-
1話戻る→ 最初から読む→ 泣いては居ないのに、嫌なこと思い出させてごめんねと謝られながら、目元をそっと
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「ちょっと！」 思った通りに、怒ったみたいな焦ったみたいな、少し呆れを含んだ声
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 「いや気持ちはいいんだけど。なんて
-
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ したことはないがされたことはある
-
1話戻る→ 最初から読む→ 良かったと笑った相手が腕を広げて見せる。おいでとはっきり言われたわけじゃなか
-
1話戻る→ 最初から読む→ そしてあからさまに気を抜いたせいで、相手にも相当気にしていたと思われたらしい
-
1話戻る→ 最初から読む→ それでもどうにか、核心に触れてしまわないように言葉を選びつつ口を開く。なんで
-
1話戻る→ 最初から読む→ 体格にあまり差がなくて良かったと言われながら、服どころか靴まで一式借りて、ひ
-
1話戻る→ 最初から読む→ 帰る間際に触れるだけのキスしかしてこなかったから、部屋の中でするのも、キスで
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「まぁ時間はある、って思うことで、自制が出来てたってだけの話でもあるけどね。で
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「でも俺、アンタとお付き合いできないって、言いましたよね？」「いやでもだって…
-
1話戻る→ 最初から読む→ ぐちゃぐちゃな気持ちは、背中を撫でられ大好きだと繰り返されているうちに落ち着
-
1話戻る→ 最初から読む→ ＊前回ラストを少し書き換えました（全部玄関先でのやり取りとなるように変更）
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「う、わっ」 鍵を開けた途端に外側からドアを引かれて、半ば引きずり出される形で
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「煩っっ。つかんなデカい声で叫ばなくたっていいだろ」 嫌そうに眉を寄せられたが
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「俺の弟ってことで、警戒心ゼロで受け入れたんだろな、ってのは想像がつく」 ちょ
-
1話戻る→ 最初から読む→ 思わず額を押さえてうなだれてしまったが、弟の視線が刺さって顔を上げる。「なん
-
1話戻る→ 最初から読む→ 弟が風呂から出たあとは、こちらも急いで風呂を使う。部屋に入ってくるなり何か言
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「ほら、風呂沸いたから入ってこい」 タイミングよくタイマーが鳴ったので、弟を風
-
1話戻る→ 最初から読む→ お隣さん宅と違って、不在時にもエアコンを稼働するなんて真似はしないので、自室
-
1話戻る→ 最初から読む→ 落ちた鍵を拾ったのはお隣さんで、二人ともちょっと落ち着いてと、険悪な雰囲気を
-
1話戻る→ 最初から読む→ しかもなぜか、お隣さんは弟に取り込まれていない。お隣さんだって、弟に会ったら
-
1話戻る→ 最初から読む→ 前回までは祖父が居たから渋々ながらも正月には祖父宅で顔を合わせていたけれど、
-
1話戻る→ 最初から読む→ 結婚前提のお付き合いとやらは検討しないと退けたのに、好きを認めてしまったし、
-
1話戻る→ 最初から読む→ 家族の話や生い立ちなどの、踏み込まれたくない時に見せるのと同じ顔をしてると指
-
1話戻る→ 最初から読む→ あからさまに落ち込んだ様子の相手を前に、どうすりゃいいんだ、と思う。 結婚な
-
1話戻る→ 最初から読む→ はあぁぁ、と大きく息を吐いてから、いただきますと箸を手に取る。いまだ目を見張
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「ごめん、アレはほんと失言だったというか、その、できれば忘れて欲しい、です」
-
1話戻る→ 最初から読む→ 駅前にあるクリーニング店に出していた喪服を引き取ったあと、同じ並びにある小さ
-
1話戻る→ 最初から読む→ お隣さんに食事を作るようになっておよそ2年が経過した大学3年次の夏、学費だけ
-
1話戻る→ 最初から読む→ お隣さんの夕飯を作る日々は楽しかったし、こちらとしてもかなり有り難かったけれ
-
1話戻る→ 最初から読む→ 土曜の夕方、バイト上がりに待ち合わせたお隣さんに連れて行かれたのは、駅前の小
-
1話戻る→ 最初から読む→ 夕飯の後、レシートと残りのお金をまとめて差し出したら、相手は呆気にとられた顔
-
1話戻る→ 最初から読む→ 結局、エアコンが新しいものと交換されるまでに5日ほどかかる事になり、お隣さん
-
1話戻る→ 涼しいよの言葉通り、玄関をくぐったその先は外より数段気温が低い。なんでかと思ったら、部屋のエアコ
-
連日熱帯夜が続く日々の中、調子が可笑しいと思っていたエアコンがどうやらとうとう壊れたらしい。 部屋の窓を全開
-
そういや9周年過ぎてた、というのを思い出したのが7月のお休み中で、更新再開前に何か雑記書こうと思ってたのに、そ
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「は、はいったぁ」 へにょっと嬉しげに笑う顔に、こちらも安堵の息を吐く。「うへ
-
1話戻る→ 最初から読む→ 2個下の弟が同じ大学に通うことが決まり、親の負担を少しでも減らす目的で同居生
-
1話戻る→ 拙いキスと股間ばかりを撫でさする手に、慣れてなさを感じてなんだか嬉しい。 過去に恋人がいた様子は
-
酔った勢いで兄に乗ってしまった話の兄視点です。兄×弟（騎乗位）。 トイレと言ってリビングを出ていった弟が戻っ
-
キャラ名ありません。彼女が出来たつもりでいた（攻め視点）4話＋バレたら終わりと思ってた（受け視点）13話の計1
-
1話戻る→ 最初から読む→ 先に寝落ちしたからか、目覚めるのも先だった。 結局同じベッドで眠っていたよう
-
1話戻る→ 最初から読む→ バスルームから出てきた相手の、もう寝ちゃった？ という問いかけを無視したら、
-
1話戻る→ 最初から読む→ 結論から言えば、女装はやっぱり解いておくべきだった。 女の子の姿の方が手を出
-
1話戻る→ 最初から読む→ 途中、やっぱりちょっと不安になって、メイクは落とさなくていいのと聞いたら、ど
-
1話戻る→ 最初から読む→ 相手はそんな自分に、やっぱり全然知らなかったよねと言って苦笑する。「男の子だ
-
https://109.saloon.jp/blss/bareowa8-2406/
1話戻る→ 最初から読む→ どうしよう。逆に、女の子の姿じゃ抱く気になれないとか言われてしまうんだろうか
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「えっと、準備、する？」「どんな？」 どんな準備が必要かを必死で考える。「その
-
1話戻る→ 最初から読む→ 可能なら女装を解かないまましたい。と思ってしまうのは、前回自分だけイカされた
-
1話戻る→ 最初から読む→ 夜というよりはまだ夕方って時間だったけれど、早めの夕飯を済ませたあと、躊躇い
-
1話戻る→ 最初から読む→ 次回はぜひ男の子の格好で。という希望には明確な返答を避けつつ、今日のデートが
-
1話戻る→ 最初から読む→ 二人きりの空間が大丈夫ならドライブデートがしたいと言い出した相手に頷き、待ち
-
バレたら終わると思ってたの1話に、前作の感想まで添えたメッセージをどうもありがとうございました。視点変更するか
-
1話戻る→ 仮初でまがい物でも、とりあえずのお試しでも、遠くから見てるだけだった想い人との「恋人」という関係
-
彼女が出来たつもりでいたの続きを視点変更して書いています。 1話戻る（前作最終話へ）→ 男なのに痴漢されてい
-
キャラ名ありません。本編4話＋エンド後H13話＋翌年小ネタ1話の全18話。エイプリルフールを仕掛ける方×仕掛け
-
感想メッセージどうもありがとうございました。本編直後Hも楽しく読んでもらえてよかったです☺️ 攻めくんは思った
-
1話戻る→ 最初から読む→ 簡単に後始末を済ませたあと、二人して寝落ちしたのは当然だと思う。なんせお互い
-
1話戻る→ 最初から読む→ 呼応するように相手もふわっと柔らかに笑って、でも同時にお腹の中のペニスがゆっ
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「おまっ、も、ほんと」「あああっっ」 ぐぐっと押し込む圧が増えて、とうとう、ぬ
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「おかげで痛いくらいだわ」 こちらの視線が相手の股間に向かっていることに気付い
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「あのさ、俺、お前にお尻弄られて、自分で慣らしてたときより確実に感じるようにな
-
1話戻る→ 最初から読む→ 自分でするのと人にされるのはやっぱり全然違う。端的に言うなら、想定以上に気持
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「抵抗なんかあるわけ無いだろ。だってお前と繋がるための穴だぞ。それに、これから
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「あと可愛いのもホントだって」 宥めるみたいに囁かれて、頬の肉をきゅっと引き締
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「俺だけが昔っからずっとお前を好きで、そのせいで色々拗らせてお前と友達にすらな
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「たくさん好きって言いながら、優しく抱いてくれればいいよ。って言ってんのに」
-
1話戻る→ 最初から読む→ 手の中のペニスが震えて、先端からトロリとした液体が吐き出されてくる。それを手
-
1話戻る→ 最初から読む→ 「だってお前、泣く俺よしよししながら、ずっと、好きだとか可愛かったとか感じてく
-
エイプリルフールの二人のリクエストを下さったのはクロさんだったんですね！リクエスト参加だけでなく、早速の感想を
-
1話戻る→ 最初から読む→ 軽く触れ合うキスの合間に何度も好きだと囁かれて、何度かは俺もと応じた後、やっ
-
エイプリルフールの攻防の二人の1年後です。 就職先は実家から通える範囲で探したので、大学を卒業後は一旦実家へ
「ブログリーダー」を活用して、有坂レイさんをフォローしませんか？
- ハンドル名
- 有坂レイさん
- ブログタイトル
- ちりつもBL小説
-
筋金入りの恋心
-
ただのクラスメイトと恋人扱いになってしまった
どこにでもいる中身も外見もごくごく普通の男として生きてきて、だから誰かから執着に近い好意を寄せられるなんて経
-
セフレは幼馴染で節操なしのクソ男
幼馴染といわゆるセフレになって数年。最初は好奇心からだった抱かれるセックスも慣れきって、ついでに言えば相手も
-
酔って宿無し年下男を連れ帰った話
軽い頭痛と胸焼けで意識が浮上し、ベッドの中で大きなため息を一つ。 また、やってしまった。 昨夜は隣で飲んでい
-
類友のクズ
先日、友人が恋人と別れたらしい。 好きになったと言い出してから別れたと言い出すまでが過去一長かったので、男の
-
積極的にどうこうなりたいわけじゃなかった結果
告白されたのは卒論提出を終えた1月の終わりだった。相手は同じゼミのひとつ下の後輩で、教授に卒論を手渡したその
-
弟狙いの従兄弟を抱かせて貰うことになった
祖父母は伯父家族と一緒に住んでいるので、正月の挨拶に行けば必然的に従兄弟たちとも顔を合わせることになる。 次
-
異世界召喚されたオメガの話を書きたい気がした（続かない）
周りのざわつく気配に意識が浮上する。「あ、起きたぞ」「マジかよどーすんだ」 目を開けたらそのざわつきが大きく
-
友人だと思ってた新郎が最低野郎だった件
大学で同じサークルだった友人の結婚式には、当然、サークル仲間が何人も招待されていた。2つのテーブルに分けて座
-
化けの皮が剥がれた結果
人当たりがよくて親切で、オールマイティに何でもこなす友人を、親友だなんだと言ってつるみつつも、内心嫌いで嫌い
-
七草粥
雑談で、今日の夕飯は七草粥のつもりで七草セットを購入済みだと話した際、妙に食いついてきたのは同期の同僚だった
-
確定、両想いな二人の大晦日とお正月
多分、両想いな二人の大晦日 の続きですが再度視点が変わっています。 テーブルの上のお守りと鍵とスマホを見つめ
-
多分、両想いな二人の大晦日
多分、両想いな二人のクリスマス後 の続きですが再度視点が変わってます。 冬至にもクリスマスにも押しかけてきた
-
多分、両想いな二人のクリスマス後
多分、両想いな二人のクリスマスイブ の続きですが視点が変わっています。 ベッドの上にごろりと寝転がり、ゆっく
-
多分、両想いな二人のクリスマスイブ
先日、冬至だと言って南瓜と柚子を抱えて来た友人には、クリスマスは平日だし特に何かをやる気はないと明言していた
-
親切なお隣さん（目次）
キャラ名ありません。全46話。隣に住む社会人✕貧乏大学生（視点の主）。明確な年齢差は出てませんが、7歳位を想定
-
Mさんへ（メルフォお返事）
親切なお隣さんの感想メッセージどうもありがとうございました。感想下さる前に頭から読み返してくださったそうで、く
-
親切なお隣さん46（終）
1話戻る→ 最初から読む→ 自然と目が冷めて見慣れない天井に慌てて体を起こした後で、昨夜何があったかを思
-
親切なお隣さん45
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 次はもっと密着した体勢で繋がりた
-
親切なお隣さん44
＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 再度口の中をグチュグチュにされた
-
一回り以上年下の従兄弟を恋人にしてみた2
1話戻る→ 待ち合わせ場所にほぼ時間通りに到着すれば、このデートを楽しみにしていたとわかる顔ではなく、はっき
-
一回り以上年下の従兄弟を恋人にしてみた
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。 色々あって一回り以上も年下の、従兄弟とい
-
あけましておめでとうございます（雑記）
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨日の地震は移動中で揺れにも気づかなかったくらい
-
弟は何かを企んでいる（目次）
リクエスト募集で書いた「兄は疲れ切っている」続編です。引き続きキャラ名無し。全15話。前作は弟視点でしたが、今
-
弟は何かを企んでいる15（終）
1話戻る→ 最初から読む→ 頬を撫でるように軽く叩かれて一度意識が浮上したが、大丈夫かと確認されて、凄か
-
弟は何かを企んでいる14
1話戻る→ 最初から読む→ 弟のペニスをお腹に挿したまま、いわゆる駅弁スタイルで歩き出されて、絶対落とさ
-
弟は何かを企んでいる13
1話戻る→ 最初から読む→ 呆気にとられて目を瞠った顔に、新たな涙が誘発されて溢れ出した。しかも次々に湧
-
弟は何かを企んでいる12
1話戻る→ 最初から読む→ まぁいいか、と思ってしまったのが多分伝わって、嬉しそうな笑顔が近づいてくる。
-
弟は何かを企んでいる11
1話戻る→ 最初から読む→ 解すと言うよりはローションの滑りを足しながら柔らかさを確かめられた後、早々に
-
弟は何かを企んでいる10
1話戻る→ 最初から読む→ 今までのデートは駅周辺ばかりだったし、親にもご近所にもバレたくなくて、自宅近
-
弟は何かを企んでいる9
1話戻る→ 最初から読む→ 休みが始まってから今日で4日目になる。 昼食を前に、思わずはぁあと大きなため
-
弟は何かを企んでいる8
1話戻る→ 最初から読む→ 抱かれる前にお腹の中を空っぽにして洗う、という部分も、この生活でかなり曖昧に
-
弟は何かを企んでいる7
1話戻る→ 最初から読む→ 弟に抱かれるようになった初期から、突っ込まれるこちらの体の負担を考えて欲しい
-
弟は何かを企んでいる6
1話戻る→ 最初から読む→ 3週ごとに3回抜けば週1抜いたのと変わらない。なんてのは詭弁だってわかってる
-
弟は何かを企んでいる5
1話戻る→ 最初から読む→ 「てか、何？」「や、なんでもない」「まぁいいや。確かに俺のベッドで抱きたいは言
-
残りのリクエスト
今日で11月も終わりですね。というわけで、リクエスト受付の方は朝の時点で終了とさせてもらいました。前回の雑記で
-
弟は何かを企んでいる4
1話戻る→ 最初から読む→ 小さな唸り声に、やっぱり笑ってしまいながら。「さすがに玄関でやる想定はないぞ
-
弟は何かを企んでいる3
1話戻る→ 最初から読む→ 7月の半ば、弟は家を出て一人暮らしを始めた。といっても、一緒に暮らすなんて嫌
-
弟は何かを企んでいる2
1話戻る→ ノックの後、部屋に入ってきた弟の機嫌は良さそうだった。 家の中でエロいことはしない、というのは恋
-
弟は何かを企んでいる1
兄は疲れ切っているのその後の二人を兄側視点で書いています。 弟と恋人という関係になってから先、抱かれる頻度は
