スコットランドがいかに五感でおいしい場所かについて語りたります。
海を越えたヨーロッパはフランスと良好な関係を築いていた過去を持つスコットランド。じつは食文化も北欧やフランスの影響をダイレクトに受けています。(もちろん建築やファッションも!)スコットランドで、ゴルフ、ウイスキー、グルメ、フィッシングを専門とするツアー会社スコシア・ゴルフィングの日本語担当が日々発見するおいしい情報をお届けします
研修でバタバタとしており、更新が止まってしまいました…Facebook でもボチボチ記事を更新していますので(ゴルフだけではなく、食べ物のお話もしています)ご興味がありましたら、ぜひ除いてください。 スコットランドにはオールド・コースだけでなく、ベスト中のベスト
かわいい小さな町、セント・アンドリュースにある、世界中で大人気のアイスクリーム屋さん
セント・アンドリュース、ときくと、ゴルフの聖地として有名のため、この場所はゴルフ・リゾート地のようなイメージをもたれている方がいらっしゃるようですが、じつは、古都らしい魅力に満ちあふれた、おさんぽにピッタリサイズのかわいい街です。ゴルフ好きの方でなくても
スコットランドらしいおみやげ…が”いやげもの”でないかどうかためしてみました
スコットランドらしいおみやげを…とよくきかれます。ちょっぴり重いのですが、コレはスコットランドらしいおみやげだと思います。 大抵のスーパーで売っています。Baxtersは、スコットランドの北方モレイ地域(インヴァネスとかの方角に近いです)の海岸近くに本社を構える
エディンバラから車でたったの15分。ニジマスのフライ・フィッシングができる場所
穏やかでキレイですよね!ここは、エディンバラから車でたったの15分程度の場所に位置するペントランド丘にある秘境ともいえる美しい貯水池Loganlea。今から2月までが釣り(フライフィッシング)のシーズンなのです! お魚をキープしたい場合と釣ったあとに放す場合でお
ピーター・ラビットといえば、湖水地方!のイメージですが…じつは、スコットランドにもピーター・ラビット ゆかりの地があるんです。じゃーん。ここはスコットランドのパースから車で30分ほど北上した場所にあるバーナムにあるビアトリクス・ポッター・ガーデン。19世紀
現在私は英国公認ブルーバッジガイド(スコットランド)取得のため、猛特訓中なのですが、スコットランドの北の果てに修行にでかけた際、立ち寄ったのが、ここグレンモーレンジーです。(ネス湖が近くて有名なインヴァネスよりもさらに上に位置します)普通ならば、蒸留所内
秋も深まる11月のハイランドの夕焼けとハイランド・ウイスキー…
スコシア・ゴルフィングのオトーさんは、ハイランドまで1時間くらいのところに住んでいるので、ちょっと北上ドライブするとこんな景色が見えます。オトーさんの住まいに近いところには、スコットランドのウイスキー史上、一番重要な名前の一つTallibardineタリバーディンが
ロイヤル・マイルにあるエディンバラの二重人格者(?)がかつて居た場所でほっこり(笑)カフェタイム
エディンバラのお城側にあるかわいいけどちょっとコワい(エディンバラらしい?!)カフェのご紹介です。
よくきかれます。沢山、沢山!あるのですが、まずは、手軽かつ超意外!なものをご紹介しようと思います。どこのスーパーでも売っている、ローストビーフのソースでもおなじみのグレイヴィー・ソースの素(?)沸騰したお湯で溶かして使うタイプです。このブランドBovrillは英
心でこっそりオトーさんと呼んでいるスコシア・ゴルフィングの釣り担当が、先週末今年最後のトラウトの釣りを 楽しんでまいりました。釣ったあとに、こうやってみなさんを”おもてなし”してます。(キノコの採取知識もバッチリです。資格をとったりプロパーに勉強をするのが
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