イヌのフグリ 可愛らしい花なので、以前は「何という花の名前だろう」と思うことはありましたが、わざ…
ヤブラン 秋の兆しが・・・と天気予報や朝晩の冷え具合では確かに・・・。花の開き方等を見ると秋を感じる材料は次…
コミカンソウ 庭の隅にヒサカキ等の雑木を植えていますが、その根元に時々草とも言えない木とも言えないネムノキみたいなものが生えてきます。他の…
シオン〜秋ですね~ シオンの花をブログアップしてからかなり経ちますが、実は現在がシオン開化の真っ最中なのです…
タツノツメガヤ 朝夕の気温が低くなり、庭に出ると心地よい風が頬をなでる。庭草履で原っぱを歩くとふわふわして庭…
ヒガンバナ ヒガンバナとはよくつけたもので、お彼岸が来ると赤いヒガンバナを思いだします。「赤い花なら曼殊沙華」と言いますが、ヒガンバナの色は、赤色が一般的で、白色、黄色も見受けます。赤色も真っ赤、桃色とあり、白色も真っ白と桃色がかった白など様々です。しかし、ヒガンバナと言ったらやはり赤色です。 我が家のヒガンバナは、赤色と白色ですが、よく見ると咲き方が違うのに気づきました。 赤いヒガンバナは、中央に向って咲いていますが、白いヒガンバナは、それぞれがラッパ風に 外側を向いて咲いています。 球根に毒があるので屋敷には民家に植えているところは少ないようです。
ツユクサ 夏の暑さにヘキヘキしていたところ、昨日から朝方はヒヤッと身震いするほどの気持ち良さでありました。庭…
アメジストセージ 朝、雨戸をあけると、ティーシャツ一枚では肌寒いくらいの気温で思わずブルッと来ましたが、久しぶり「清々しい朝」を迎えました。 今日は、絶…
ヒメクグ 9月にしては30度を超す気温で庭に出るとカッとする気温であったのですが、さすが台風が去ると涼しくな…
ローゼル 今年のローゼルは、背が高く見上げるように成長し、花壇に植えたものは、あまりにも繁茂し過ぎて他の花の…
ヘクソカズラ 自然体形の側に住んでいるので季節の変化は、植物の生え具合で季節感を感じていますが、今年の夏は、…
キツネノマゴ 庭に出ると、蚊が飛んでいる様子もないのですが、半袖と短パンだと小さい虫が飛んできて肌を刺すようで皮膚が出て…
カニクサ 我が家の門扉横に植えているオモトは、知らぬ間に株が増えています。また、ヘデラだけでなく最近はカニク…
ユズ 我が家では、道路に沿って、ダイダイ、ユズ、レモンを植えていましたが、岩盤が埋まっている土地なので、育ち…
ツルムラサキ ツルムラサキに出会ったのは、同期生から苗を貰って育てたのが始まりで、食用になると聞き、ツルが長く葉っぱがツルに沿って次々と広がるので葉っぱを採って食べていました。資料を見るとホウレンソウより栄養価が高いとあり、それぞれの数値も高いですが、ホウレンソウのような独特な味はほとんどありません。茹でると、ぬめりが強いので軽く茹でる程度で、鰹節などを掛けて醤油味で食べています。また、みそ汁にも青味として使っています。ほとんど朝畑で採り、すぐ調理するので朝食の定番となります。 ツルムラサキは、名前の如く、茎はつる状で、葉の付け根に紫色の実をつけることから「ツルムラサ..
アメリカセンダングサ 最近は、毎朝、家庭菜園で、朝食のおかずに、オクラ、ツルムラサキ、小ネギをザルに採ってくるのが日課となっています。オクラはもう終末に近づいていますので、多くて6本、少ない時は3本位で、あとはツルムラサキの葉でサッと茹でて食べています。 今日は、寝坊して7時ごろ起きたのでバタバタして朝食の支度をして、食卓に座ると、ズボンの上から針で刺されているような気がして、痛いところを見ると、くっつき虫が10本ほど刺さっていました。 朝食が終わり、くっつき虫の犯人を捜しに畑に行くとツルムラサキと一緒に黄色い花をつけた私の目の高さ位に伸びたアメリカセンダングサでし..
オオバの花 オオバは今年は自然に任せました。私達はオオバとはあまり言わなく、普段はアオジソと呼んでいます。梅干しを作る時に赤紫蘇に漬けるた…
イヌホウズキ 高齢になると、今まで出来ていたことが出来なくなってきます。草刈りもその一つです。我が家の庭先は山水を流す大溝を境に土手と山が傍にそびえていますので雑草の宝庫でもあります。それぞれ種類の違う草が思い思いに繁っているので、それが雑草であるかそれぞれ特徴のある植物と見るかで、同じ植物でも取り扱いが違ってきます。特に草が薬草なのか毒草なのかはその利用の仕方で同じ草でも違います。 イヌホウズキは毒があるので「取り扱い注意」の部類なのだろうと思います。道路際に植えているダイダイの木の根元に小さな白い花を咲かせて繁っていました。
ヒガンバナ 毎日暑い日が続き直射日光の下では作業は出来ないのが現状です。それでも1時間程度麦藁帽子をかぶって草取りなどをやっています。今朝、梅の木の…
ニラ 我が家では、最近ニラをきちんと畑に植えたことはあまりありません。しかし、庭の隅にニラの花がポツンと咲いているの…
タマガヤツリグサ 台風10号が去った後、雨らしい雨は降らず、植木鉢だけでなく、野菜畑も乾燥気味なので水やりを…
ローゼル ローゼルの種を貰ってから、ローゼルなるものを最近知りました。オクラの花によく似ているので、忘れない…
ヌスビトハギ 午前中は、庭の草取りに励みました。気温は高いが、日陰だと涼しく感…
センニチコウ 9月7日は白露である。と朝日新聞の天声人語の書き出しに述べてありましたが、まだまだ熱気は続きそうです。 …
オシロイバナ 朝、目を覚まして今の出窓のブラインドをあげると目に入るのがピンクの花がいっぱい開いているオシロイバナです。 元気な時は、チョット歩くと、花の色がピンクだけでなく、白や黄色、斑入りなど様々なオシロイバナを見ることができましたが、最近、空き家になってからは、雑草の方が元気づいてお目にかからなくなってきました。その頃から我が家の隅に生えているアジサイの側にいっぱい咲くようになってきたのです。朝はパッと開いていますが昼は元気なくしぼんでいます。 名前の由来は、黒い果実(種子)を割ると、白い粉質のもの(胚乳にあたる部分)があり、それがおしろいの粉のようなので、この名がつ..
ムラサキシキブ 庭の一角にムラサキシキブを植えています。放置していると柳のような枝が遠慮なく何本も根元から生えて邪魔になるので根元から剪定…
タマスダレ 今日は珍しく朝食後に新聞に目を通さず庭仕事に励みました。 朝起きて、雨戸をあけると冷たい外気が頬…
ナツズイセン 「9月になっても涼しさは感じないなあ。」と思って駐車場付近を回っていると思いがけずナツズイセン…
ラッカセイの花 ? 台風が去り、からりと晴れた上天気と言いたいところですが、日中は暑く、畑の雑草取りが待っていますが、こう…
ピーマン 終わり 日本の上空で暴れまわった10号台風もやっと熱帯低気圧となり、夏も終わりに近づきました。今日から9月なのです。 カラカラ乾きの家庭菜園も台風10号のお陰?で湿り気の有る畑になりました。 しかし、畑のピーマンは水分を吸収できなくなり、葉っぱは元気なくぶら下がったままとなりました。ピーマンも大きくなることができず、口に入れても本来の瑞々しさはなくなりました。元気のよかったピーマンも役目を終えたようです。ご苦労様でした。毎日毎日ピーマンを良く食べました。 ピーマンの隣に並んでいるオクラは、もうしばらくなり続けてくれるようです。 頂いている時なしダイコ..
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イヌのフグリ 可愛らしい花なので、以前は「何という花の名前だろう」と思うことはありましたが、わざ…
ヤブツバキ 朝、雨戸を開けると冷気が「ツーッ」と頬と足元に吹き付けてきます。思わず『サムー』と縮こまります。雪は降っていませんが、原っぱの先の方は霜が降りたらしく白っぽく見えます。 庭先には、赤いバラの蕾が寒風にさらされながらユラユラとゆれていました。 木曜日は、燃えるゴミ出しの日で集荷場まで行くと、ヤブツバキの花が葉っぱの陰に咲いていて見え隠れしていました。 ヤブツバキは、大牟田市の花で「市の花」としてデザインしてくれた方はイラストデザイナーの馬場真帆さんです。3月には絵本も出版される精力的な期待のデザイナーで、私の手元にはスマホに下げている炭鉱電車も真帆さんのデ..
梅一輪 外に出ると陽が照ってポカポカと言いたいですが、風が冷たく陽だまりではないとまだまだ寒くてたまりません。「今日は咲…
やっと本格的に咲き出した二ホンスイセン お正月に二ホンスイセンが数株咲きましたので、「今年はいいなあ」と思っていたとこ…
「何とまあ 可愛らしい花!!」 毎年、シクラメンの花が終わったら、温室の隅に置いておき、秋になり、水をやりながら芽を出させる…
タチハイゴケ 庭の草は、冬なので枯草の色で茶色っぽくなっていると思っていたら、いつの間にか緑色に変わりつつあります。もう芝が…
フキノトウ(蕗の薹)は、蕗の花としてしまっている蕾の方がよく、和え物、天ぷらな…
種を蒔く 家庭菜園に冬野菜として、大根、ラディッシュ、ホウレ…
クサイチゴ 我が家の横の大溝に沿って寒風にも負けず背の低い草が茂っています。その雑草に混じって真っ赤になっている少し大き…
採り残していたダイダイ ダイダイを全て採っていたと思っていたら、青色から黄色に変わって採り残しが3つもあることが分かりまし…
梅 開花寸前 朝は寒かったが、午後は陽を浴び、ポカポカ陽気になりました。寒波に震えていたのがウソのようです。寒くて着ていたチョッキを脱ぎ捨て庭に植えている梅の木を観に出ました。蕾が今にも咲きそうに膨れていました。居間の陽気が続けば、この数日の間に咲いてくれるのではないかと期待しているところです。 2月に、内田麟太郎・南塚直子コンビの、詩画絵本「はるが もぞもぞ゜」が出版されましたが、今日くらいから啓蟄と言われる3月初旬ころが、日本の各地でもぞもぞするのではないでしょうか
ヒサカキ 今日は、寒くはあるが、振るいあがるほどではありません。陽が差すと暖かさも感じるところです。庭木も落ち葉は山か…
ミチタネツケバナ 寒い一日で、身体が芯から温もらなく、ホットカーペットの上に座りっぱなしでした。外を観ると晴れているようなので、スマホを片手に団地の道路を散歩していると大溝横の土手には、陽ざしを受けて鮮やかな色をしたホトケノザが春を待つように勢いよく咲いていました。その横に小さい白い花が咲いています。スマホをかざして写真を撮りますが、あまりにも小さいので拡大してもピントが合わずピンボケで撮れません。 花の名前はスマホの検索サイトで探すとミチタネツケバナとはじめて聞く名前です。折角名前が分かったのでピンボケの写真では情けないので、写真機を取りに帰り、写してみるときれいに撮..
斑入りアオキ 斑入りのアオキは、門扉の側に植えています。我が家は何回も家を建て替えていますがヒイラギ等数本は転居した当時から植えているような気がしてい…
カモジゴケ グランドカバーと言ったら、芝生が挙げられます。冬場は枯れた芝生で、夏はグリー…
ビオラ 年末に、正月飾りの花を購入する時に一緒に購入したビオラとパンジーとハボタンは、文字通り凍てつく寒風にもめげず咲い…
クマザサ 以前は、竹類は繁殖が速く、往生しているので、植えないようにしていましたが、正月飾りになくてはならないので、せめ…
雪 全国的に積雪のニュースが流れていますが、我が家では、断続的な雪の降り方なので積雪はありません。ただ外に出ると冷たい風が顔を冷やし、薄着では、外に出られずにいます。 日光を背にしてパソコンをにらんでいると、画面が白い埃で画面が良く見えないので画面を手で拭いてやっても、曇りガラスは取れないとこぼしていると埃でなく、吹雪いた雪がパソコン画面に映っていたのでした。 今日は、地元では、私立高校の入試、地元新聞には私立高校志願者一覧表が掲載されていました。 内田麟太郎、少年詩一覧表(発行順) 子ども会(ワクワク広場)に要請されて行くことになりました..
コシダ 我が家から見えるシダ…
マユミ 我が家の庭に2本植えているロウバイのうち一本は完全に花がなくなってしまいました。野菜畑の葉っぱを完全に喰ってしま…
同じ「ボケ」でも 温室横のボケの木の花は、早くから咲いて、もう花は散り、終わろうかとしているのに、わずか数メ…
オオキバナカタバミ(大黄花片喰) 落ち着いた春を迎えるには、気象状況が不安定な…
フキノトウ 先日、天婦羅を食べた時、その中にフキノトウがありました。ちょっとほろ苦く春を感じました。その翌朝…
ヒサカキの実 今日は、よく降りました。雨が。畑を遊ばせてお…
親子で楽しめるイベント 読み聞かせ 今日は、早朝に目を覚まし、JR大牟田駅から「絵本・児童文学で大牟田を元気にする会」のメンバーと会場へ。今日は、社会福祉法人福岡県社会福祉協議会主催/ふくおか”きずな”フェスティバル実行委員会開催の催しに参加してきました。 会の全体像を良く知らないで参加していました。参加しながら私達の会の趣旨を知ってもらうチャンスでもあり、いつの間にかその虜になってしまっています。 大牟田市動物園内にマチづくりの一環でもある「ともだちや絵本美術館」が出来て、市民はもちろん県内の催しの中でもその存在をアピールしたいと常々思っていますが、まずは、自分が絵本..
ピースの花 暮れにホウレンソウなどの冬野菜を植えていましたが、大根を残して食べてしまいました。残りは、温室横…
オオイヌフグリ(星の瞳) この数日は、風が当たらないところはポカポカ陽気です。しかし、結構風が強く しだれ梅…
スナゴケ 一度に春が来たような陽気となり、着てるものを一枚脱ぐ位で、気温が20度近くになっていました。風も春一番?なの…
トキワハゼ シダレウメの花が散り始めました。花弁がピンク色をしていますが、落ちた花弁を見ると少し白っぽく見…
ノゲシ 日当たりのいい団地の大溝は、各家庭から生活排水が流れないようになってから、雨水がないと、ほとんど流れず、カラカラになっている場所が多くなっています。 昨日は、久しぶりにイノシシが我が家の庭にも現れたようです。鼻でコンクリが剥げて土になっているところをほじくった跡がありました。幸いに、野菜畑までは行っていなく、種からやっと芽が出たばかりなので助かりました。 大溝を辿って行くと、空き地から大溝に向ってタンポポのような茎が垂れ下がっていました。どうもノゲシのようです。
スイセンのお雛様 2月の花と言ったら梅の花ですが、草花としては二ホンスイセンがあげられます。我が家では、今年の冬は梅の花…
ハボタン 年末に、お正月飾りの一つとしてハボタンを購入するようになっています。葉牡丹と言えば、多彩な白菜の葉…
散り始めた梅の花 < 開花を待つのはどの花もですが、何といっても桜の花の咲き始めと梅の花の咲き始めを待つのは全国的な傾向のようです。それだけ厳しい冬を過ごし、暖かさを待つ私たちの気持ちを花の開花に託しているものと思われます。 梅の花は、寒さに耐えながらもそれに打ち勝つ可憐な花弁に励まされているような気がする花です。それだけに、花言葉は、上品、高潔、忍耐、忠実があげられているのもうなずけるところです。 今年の梅の開花は、例年より早く、満開を長く楽しめるかと思っていたところ、我が家のしだれ梅は花弁が根元の枯れ草を覆うようになってきました。 ともだちや..
ヤブソテツとベニシダ 我が家の側の大溝横に生えている雑木が大溝を超えて我が庭を覆うように茂ってきたので、山の持ち主の会社から雑木を伐採してもらいました。 私がここに移転してきた時は岩山で、通称アパッチ砦と言われていましたが、50年を超すと雑木で覆われてしまったのです。伐採した後の岩山の間からシダ類が見えるようになりました。 足元に生えている葉っぱは形は似ているが、シダ類と違うようです。 調べてみるとベニシダはよく見る植物ですが、ヤブソテツはあまり見ることは出来ません。ヤブソテツの葉がテカテカと光り、背の高い樹木の根元に植えておけばいいのではないかと思います。 平ら..
ヒメリュウキンカ ヒメリュウキンカがここ数年花壇に咲くようになりました。年々広がって広い花壇の4分の一程度に…
ヒイラギナンテン 我が家の側にある山の裾野の樹木を伐採してもらったので、「登ってみよう」という意欲はありま…
ヒメアオイ 我が家のすぐそばにある山の雑木が伸びすぎて我が家の庭を邪魔するようになってきていました。そこで山…
しだれ梅 昨年、樹木の剪定の時期を間違ったため観梅を楽しめなかったので、今年こそと思い待ちに待った梅の花が咲き始め、満開になった時の嬉しさは何とも言えない気持ちです。 野菜畑は、草を取ったり肥料を施したりしますが、樹木には殆ど施肥はしません。ツツジやサツキには花が終わった後に油粕を施す程度でした。 現在は、スマホやネットで検索すると樹木の手入れの方法は詳しく説明してありますが、そこまでしなくても・・・・。 メンタルヘルス 学校に勤める人たちは、仕事して見てその大変さに驚いておられるのではないかと思います。学校の先生を体験した人は、退職してから自然と..
ピラカンサ 我が家にもピラカンサの木を植えていましたが、トゲが多くて花壇の世…
スイセン 仏壇のお花として、梅の花とスイセンをかざることにし、庭のスイセンを採ってきました。 単にスイセン…