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2018/08/24

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  • お陰様で訪問者数延べ190万人突破しました!!

    今回も早々と訪問者数が10万人上乗せとなりました。多数のご訪問を感謝致します。 下記は2025年2月21日22時現在の訪問者数です。 前回の180万人突破が12月24日でしたので、今回は2月21日に190万台となりましたので、2ヶ月で10万人となる数字です。この訪問者数...

  • ヘラブナ釣り グルテン餌は有効か

    グルテン餌が有効かどうかの判断は、正直なところ全く解りません。実は一頃はグルテン餌を使用して爆釣していた事があります。その池は団子餌が使えますので、多くの方は団子餌を使用されて、中にはうどん餌を使われている方もいました。基本的に底釣り専門池ですからどんな餌を使っても底釣り...

  • ヘラブナ釣り 集魚成分が覆される

    ヘラブナ釣りでは、多くの方が団子餌やグルテン餌を使われていると思いますが、私は基本料うどんの底釣りをしています。どうしても団子餌よりうどん餌の方が、釣れる数は限られてしまうのですが、それでも100枚を超える釣果を得ることも可能です。 反対に盛期のカッツケのように爆釣する...

  • ヘラブナ釣り 素うどんの薦め

    私の釣り方は両うどんの底釣りです。両うどんの底釣りを成立させるためには、集魚効果や食い気を誘発させるために、集魚効果を発揮するまぶし粉が必要です。 そのまぶし粉はペレットが定番ですが、その中でも菅原商会の激をお薦めしますが、同じ劇でも1から5まで粒サイズに違いがあります...

  • ヘラブナ釣り 浮きの視認性

    浮きの視認性は間違いなくトップの動きが的確に認識できるかどうかです。 トップの素材は単純にムクとパイプに分けられますが、陽を背中に受ける位置の場合は、少々細いトップでも視認性は高まりますが、向かいから陽が差すと一気に見えにくくなってしまいます。 トップの中には光の透過...

  • ヘラブナ釣り ヘラブナは釣れない魚だった!!

    先ず始めにこの動画を見て下さい。YouTube動画ですが拝借しました。 へら鮒釣りにて...食い逃げ&向こうアワセの水の中 マッシュ系の餌ですが丸めた餌がバラケ落ちています。そのバラケているマッシュは良く食べていますが、こんなにも多数のヘラブナが、餌の周りに寄っていても...

  • 岩田池 釣行記 2月16日(日)

    岩田池訪問記・・・釣行記でありたい!! 岩田池ではお弁当が頼めますので、カップ麺から解放されていますが、カップ麺もまた美味しいと感じています。不思議と同じお弁当だと飽きてしまいますが、カップ麺は飽きずに食べられるのが不思議です。まさに企業努力そのものですねる でも同じ...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 2月15日(土)

    今日は釣天狗池です。雲一つないとっても良い天気で暑いくらいでした。 やはり天狗池はノビノビと出来て良いんです。形態的には昔ながらの箱池ですが、箱池の規模としては大きい方ですから、開放感があり気持ちがいい釣りが出来ます。 反対に昔ながらの箱池を知っている人にとっては、大...

  • ヘラブナ釣り 人より優秀なヘラブナ

    初心者から脱皮して釣果もそれなりに満足出来るようになり、増して長年ヘラブナ釣りをされているベテランさんになると、あたかも全てを理解した積りになっていることもあると思うのです。 勿論初心者より多くのことをご存じなのは間違いありません。経験に裏打ちされて理論構成されていると...

  • ヘラブナ釣り 冬期のうどん餌

    冬期になるとうどん餌を使って待ちの釣りが適しているとされていますが、うどん餌の特性については余り語られていません。 私の釣り方は年中両うどんの底釣りですから、まぶし粉の違いがあったとしても基本餌はうどんです。そのためうどんであれば特に違いがないであろうと高をくくっていた...

  • ヘラブナ釣り ヘラブナが食いたくなる餌は

    ヘラブナは草食性だとされていますが、どの程度の草食性を持っているのでしょう。仮にベジタリアンかヴィーガンのような食性を持っているとすると、サナギや魚粉は全く食わないはずです。 ところが集魚材としてサナギや魚粉が使われています。ということは肉食性なのかと思うことができます...

  • 岩田池 釣行記 2月11日(火)

    9日の日曜日から連続岩田池です。 多分今の時期が一番の低水温だと思うのですが、この時期に釣果を延ばす事が出来れば、釣り方は間違ってないと思うのですが、冬期の釣果と盛期の釣果の出方は、根本的に違っていますので、何の参考にもならないんですよねぇ。 今日は日曜日に良かった中...

  • ヘラブナ釣り 長竿と短竿の違い

    最近特に感じることですが、どうも中長竿になると釣果が激減してしまいました。思い返すと比較的に長めの竿でそれなりの釣果を得ていたのですが、最近はどうもその傾向が薄くて、長くなればなるほど良い当たりを出せなくなっています。 この原因はいった何だろうと思うのですが、なかなかこ...

  • 岩田池 釣行記 2月9日(日)

    今日の日曜日は岩田池です。冬期としては珍しく南風が強い日となり、皆さん南桟橋に陣取ります。 いつものようにお弁当を注文して、ランチ時間を楽しみにしての釣行です。今回は初めて注文したピリ辛スタミナ弁当もありますので、余計に楽しみでもあるのですが、ランチまでの時間は退屈せず...

  • ヘラブナ釣り 食用うどんを餌にする方法

    うどん餌は食用うどんとワラビうどんがありますが、今回は食用うどんについて取り上げます。 冬期の段底の釣りでは既製品の力玉などを使われると思いますが、案外硬さが邪魔になる場合があります。反対に硬いから何度も使えるのですが、カラツン率を下げるためには柔らかいうどんが適してい...

  • ヘラブナ釣り 冬期に団子餌が使えない理由

    何となくの想像でしかない事を先にお断りしておきますが、この内容についても、実は冬期に釣れない原因と連動しているのです。 実はへら専科の厳寒期の底釣りについて書いている段階で、どうして水温が低下すると団子餌が成立しなくなるのかを考えていました。冬期は待ちの釣りとしてグルテ...

  • ヘラブナ釣り 例会から学ぶ厳寒期の両うどんの底釣り2

    昨日のブログからの続きです。 今回は例会当日にどうして当たりが出なかったのか、どうして釣れなかったのかを分析をしてみたいと思います。単なる想像でしかありませんが・・・ 当たりが出なかったり、当たりが出ても釣れなかった方の多くは、当たりが出ないからと、余計にまぶし粉を多...

  • ヘラブナ釣り 例会から学ぶ厳寒期の両うどんの底釣り1

    節分の日に開催した2 月例会を振り返り、当日の様子をアレコレと回想してみたのですが、それなりに当たりが出て釣果をあげた方がいる一方で、当たりが全く出なかった方や当たりが出ても、釣り上げることが出来なかったのはどうしてだろうと考えてみました。 その前に節分で豆を撒くのはど...

  • へら専科 3月号 本日発売 2月4日(火)

    本日へら専科の発売日です。 84ページ掲載の考察は底釣り概論です。まぁ底釣りの薦めでもあります。中層の釣りは1mの浅棚やカッツケは別とすると、中層での狙う棚は迷うと思うのですが、底釣りは水深にかかわらず狙う棚は底限定ですから、決して迷うことはないのです。また底釣り=チョ...

  • お知らせ 第85回天釣会 月例釣大会 岩田池 3月2日(日)

    3月2日の大会は岩田池で開催します。 1月大会も岩田池でしたが、私は私用のため参加出来ていませでした。それが実はとても幸運だったと思えるほど、特定のポイントで大助が良く出ていたのです。それも46㎝を超えるサイズまで出たのですから、欠席して良かったと思ったほどです。 3...

  • 第84回天釣会 月例釣大会 釣天狗池 2月2日(日)

    今月はホームの天狗池で月例会をしました。 私が月例会に欠席したのは84回中2回だけです。その内の1回が今年1月の月例会だったので、今日の月例会が今年の初参加となります。今日は節分ですから、スタートダッシュを決める事が出来るかどうか。今年を占う大会となりそうです。 節分...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 2月1日(土) 明日は節分

    今日は天狗池です。 基本的に私は晴れ男と思っているのですが、天候を左右できる能力があるわけでもなく、単なる偶然の重なりでしかないのは解っているのですが、悪天候や台風の接近のために開催を危ぶまれるなんてことがあっても、思ったより雨も少なく台風も逸れていたり、場合によっては...

  • ヘラブナ釣り 竿の特性は性能表ではわからない

    特に気にもしていなかったのですが、久しぶりに竿の掛け調子一覧や調子体系を見ていて気がついたことがあります。 新しく発表された調子表だけでは解らなかったのですが、新旧を見比べることで、モデルチェンジされたのか単なる塗装やニギリを変更しただけの、いわゆるマイナーチェンジされ...

  • ヘラブナ釣り 食い当たりの妙味

    私の釣り方は基本底釣りであり、多くは両うどんの底釣りをしています。そのため当たりの多くは1節か2節が力強くツンと入る当たり方をします。 それはそれは目の覚めるような良い当たりが殆どですが、冬期や新ベラの放流時はん????と?が幾つも並ぶような当たり方をします。これはいっ...

  • ヘラブナ釣り グルテン餌の必殺技

    わざわざ必殺技だなんて題をつけなくても良いのですが、何となくグルテン餌はこうすべきとの思いがあるのではと思うのです。その結果良く釣れるのであればそれでいいのですが、冬期だからと当たりが出ない釣れないことに満足していないでしょうか。 元々グルテン餌は、団子餌のように開かず...

  • ヘラブナ釣り 池の水温の常識と誤解

    ヘラブナ釣り師の間では、冬期の寒い時期には深いポイントを狙うというものです。その意見には少し誤解があり、また正解でもあるのです。 ヘラブナ釣り師の間では、冬期は水面が風や雨そして雪などで冷やされますので、深いポイントの方が温かい水温が保たれているとの解釈です。 水温を...

  • 天釣会 小大会成績 2025年1月度成績

    天釣会が毎週開催している小大会の成績発表です。 小大会でのルールは次の通りです 規定事項:1枚長寸・入替更新自由・釣座自由・移動自由・使用竿の尺数制限なし 禁止事項:スレアウト・リャクコアウト・ルンペン禁止・斜め打ち禁止 使用 餌:池規定による 各成績はポイントに置き換え...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 1月26日(日)

    今日は釣天狗池です このところ岩田池人気に推され気味の天狗池ですが、池の環境はやはり天狗池に分があります。土日を含めて取り敢えずは釣り人の姿が消えることはありませんが、もっともっと頑張り続けて戴きたいと思っています。 さて皆さん天気予報を確認する事で、今日は北風が強い...

  • ヘラブナ釣り 訪問池の選択肢

    最近特に京都府八幡市にある岩田池へ釣行することが増えているのですが、それはどうしても岩田池が好きな方がいるため、その流れに乗ってしまっているのが本当のところです。 しかし池を選ぶ段階では、眺望やトイレ問題を抜きにしては考えられず、良く釣れたとしても、釣果以外の満足感を得...

  • ヘラブナ釣り えーーっ!!へら餌本舗から(T-T)

    へら餌本舗といえばダイワのヘラブナ用の餌を提供しているブランドです。その中でも私は底釣り専門でしたので、メインの餌として底釣りダンゴを使っていました。 底釣り専用餌でありながら、底に着底するとバラケる餌でしたので、とても優秀というか、私には使いやすい餌だったのです。使い...

  • ヘラブナ釣り 今年も楽しい釣りを続けるために

    新年の釣りとしては、上手くスタートダッシュが決められたでしょうか。1月も20日を過ぎましたので、日常モードに完全化に移行していると思います。 このところ新製品を4つ取り上げましたが、新しい竿や新しい餌を使う場合、何となくウキウキしてきますよね。竿に関してはボーズ竿になら...

  • シマノ ボーダレス・スペシャルGL 新発売 2025年1月

    2025年1月にシマノからボーダレス・スペシャルGLが新発売されます。 ボーダレスを取り上げるかどうか迷ったのですが、先日ダイワの万能竿を取り上げましたので、今回紹介することと致しました。 実はダイワの波紋に比べるととても高価な価格設定となっている点です。そのため万能...

  • ダイワ 波紋 新発売 2025年3月

    ダイワから波紋がフルモデルチェンジされて2025年3月に新発売されます。 波紋は振り出しの恋竿でしたが、今回モデルチェンジされたことで、並継ぎヘラ竿の調子に仕上がっているようですが、基本が硬調子ですから春の乗っ込みには最適かも知れません。 増して振り出しですから、穂先...

  • マルキュー もちグル 2025年2月 新発売

    マルキューよりもちグルが2025年2月に新発売されます。 製品の紹介文には次のように書かれています。それによると増粘材や香料が添加されているとの事ですから、今までのグルテン餌とは少し違った位置付けかも知れません。ただグルテン量が多く配合されているため、重くて待てる餌とな...

  • 岩田池 釣行記 1月19日(日)

    今日は岩田池です。 先週激シブの天狗池だったので逃げるように岩田池ですが、果たしてどうなることでしょう。元々先々週の岩田池がシブかったので天狗池に行ったはずですからね。 冬期は北桟橋に入り、北風を防ぐポイントに入りたいのですが、何故か北桟橋の釣果が良くない傾向にあり敬...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 1月18日(土)

    先週天狗池でしたが今回も天狗池です。 いつものようにゆっくりと池に到着して、慌てず騒がずおもむろに仕掛の用意をし、ヘラブナに対峙することで、的確な食い当たりを出そうと・・・そうはいきませんが(笑)。先週と比べてその後の様子を確認したくてやって来ました。 1週間でどのよ...

  • ヘラブナ釣り 動画で見る食い当たりとスレ当たり

    浮きの動きだけで食い当たりかスレ当たりを判断していますが、スレと思った当たりでも食っていたり、食い当たりと思っていたのにスレていたなんてこともよく起きています。 明らかにこれが正解とするツン当たりでも、カラツンになったことも多々ありますから、実際は当たり方で判断するのは...

  • 村田満さん 訃報に接し色々と思いが

    へらぶな釣りとは直接は関係がないのですが、鮎釣りの開拓者として有名だった村田満さんが、去る1月4日にお亡くなりになりました。享年85歳でした。 心よりご冥福を申し上げます。 私が鮎釣りを初めてした頃は、重い竿を駆使し仕掛け糸も竿より1ヒロ以上長く、オトリ操作や竿操作も...

  • ヘラブナ釣り どうして食い上げ当たりがでるのでしょう

    ヘラブナ釣りで浮きに出る当たり方は千差万別ですが、基本浮きが沈むのが本来の動きのはずです。ところが浮きが出てくる当たりがあります。いわゆる食い上げ当たりですが、これはいったいどうした現象なんでしょう。 1つは餌を食って口に入れたまま底から離れた事で、浮きに掛かっている重...

  • ヘラブナ釣り 風と釣果の関係

    ヘラブナ釣りでは、使用する浮きも細く当たりも小さいため、風や波は厄介な現象です。そのため竿の振りやすいように、風を背に受けるポイントを選ぶようになりますが、それはあくまでも人間都合であることを忘れてはなりません。 私自身基本的に風を背に受けるポイントを選ぶようにしていま...

  • ヘラブナ釣り 感度の良い浮きと悪い浮きの違い

    このところ浮きの話題を取り上げることが多いのですが、浮きにもそれぞれ好みがあると思うのですが、時期によっても使い分けることもあると思います。 私の場合はジャミが多い時期、ジャミが少ない時期、当たりがハッキリと出る時期、当たりが小さく出る時期、うどん餌、団子餌、グルテン餌...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 1月12日(日)

    今日は淀の釣天狗池です。 朝は雨が降っていた模様ですが、ゆっくりと池に到着したのが良かったのか、雨が止み日差しが差し込む天気となりました。皆さん南風の関係か皆さんは南桟橋に陣取られています。 新春月例会を岩田池で開催しましたが、いつもの年であれば天狗池での開催でした。...

  • シマノ 特作 色華(とくさく いろは) 新発売

    シマノから特作 色華(しろは)が2025年3月に新発売されます。 シマノとしては硬式の紅月や軟調の風切以来ではないでしょうか。一早く手に入れたい方は、釣具店に予約をすべきですが、まだ発表されて間なしですから、受付はされていませんが、事前予約も有りではないでしょうか。 ...

  • ヘラブナ釣り 視界の確保

    冬期になるとニットをかぶって寒さ対策をする事も多々ありました。ところがツバのない帽子は、太陽光線の影響を受けて、浮きがとても見難くなってしまいます。そのため目深に被れる野球帽をお薦めしていました。 特に南を向いた釣り座の場合は、日差しが目に届きますので、浮きがとても見が...

  • ヘラブナ釣り 竿の尺数と当たり方の違い

    基本的には7尺~9尺までか短竿の部類に入るように思うのですが、イメージとして釣り堀で許可されている最短の7尺か8尺が短竿と感じています。短竿の尺数を取り上げる意味は、使用尺数そのものではなくて、この尺数の違いで釣り方として、何がどのように違うのかです。 実際には竿の尺数...

  • ヘラブナ釣り 冬期でも釣れる池と水深

    1月7日までが松の内でしたが、正月の間の暴飲暴食で酷使していた胃を休めるため、7日は七草がゆを食べると思っている方も多かったと思いますが、1年に五節句ありその内の1月7日は人日の節句で、1年の無病息災を祈願する節句です。 元々中国では、七草の新芽を摘み取って吸い物として...

  • お知らせ 第84回天釣会 月例釣大会 釣天狗池 2月2日(日)

    2月例会は淀の釣天狗池で開催します。 開催場所はいつものように大池で開催しますが、池の水も1年で一番低水温になる時期ですから、釣果の程はとても厳しいとは思いますので、大会が成立するのかどうかもなかなか悩ましいところです。ただ2月の一番寒くて水温の低い時期ですから、どの池...

  • 第83回天釣会 月例釣大会 岩田池 1月5日(日)

    新春例会の岩田池です。 今回の初釣り大会へ都合により私は出席出来ていませんので、皆さんに協力戴きまして大会を開催していただきました。 今大会は竹藤副会長の進行係・天敵1号の松本さんの会計係・天敵2号の福谷さんの記録係としてお手数をおかけしました。また写真班につきまして...

  • ヘラブナ釣り 段底釣りの不思議

    日頃両うどんの底釣りをしていると感じるのですが、ヘラブナが底から30㎝程度上ずっている状態を経験します。バランスの底差釣りですから、30㎝底を切って宙釣りをするわけにはいきませんので、如何にヘラブナを底にある餌に向かわせるかに腐心してしまいます。 現実的には至難の業で、...

  • ヘラブナ釣り ヘラブナ釣りと認知症

    日本国民の高齢化に拍車が掛かっていますが、ヘラブナ釣り界は高齢化はその先頭を走っているのではないでしょうか。当然身体の衰えは隠せませんが、認知機能が衰えるとヘラブナ釣りどころではありません。 そこで次の確認をしてみるのは如何でしょう。 慶応大や済生会横浜市東部病院のチ...

  • 岩田池 釣行記 1月3日(金) 新年初釣り

    今年の初釣りは岩田池です。 いつもの年なら天狗池で初釣りをするのですが、今年はインフルエンザの影響でしょうか。1月2日から6日まで休業されるのもあって岩田池です。 新春月例会を岩田池で開催しますので、抽選ポイントに入ってその状況を確認するつもりでしたが、初釣り大会には...

  • 正月早々ですが食中毒注意!!

    牡蠣を食べるとノロウイルスも食べている *ここで使用している写真は参考写真であり汚染されている牡蠣ではありません 新年早々の話題としてはどうかと思いますが、敢えて取り上げることで注意喚起が出来ればと思いました。 寒くなり牡蠣が美味しい時期となっています。牡蠣も鍋に入れ...

  • 明けましておめでとうございます

    新年明けましておめでとうございます。 皆様と共に無事新年を迎えられていたことに歓びを感じています。 また昨年は楽しいヘラブナ釣りライフを送れた事を嬉しく、今年も昨年に引き続き素晴らしいヘラブナ釣りライフが、皆様と共に送れます事を心より祈願いたします。 新春早々縁起で...

  • 今年もありがとうございました。

    今年1年間このブログに訪問いただきまして、ありがとうございました。改めて感謝申し上げます。 今年も大晦日を無事に迎える事が出来ました。色々と病も乗り越えながら、毎週毎週飽きもせずにヘラブナ釣りに明け暮れて、無事大晦日を迎えることとなりました。 今年も年末に掛けて新ベラ...

  • ヘラブナ釣り 明日で今年も終わります

    アッという間に12月30日(月)を迎えました。明日にはなんと大晦日です。1年が過ぎるのがとても早くなっていますが、今年のヘラブナ釣りでの釣果は満足のいくものだったでしょうか。 何となくですが年々釣果が悪くなっている気がします。ああでもないこうでもないと考えてはいるのです...

  • 岩田池 釣行記 12月29日(日)

    今日は今年最後の釣行で訪問先は岩田池です。いつもなら天狗池に行くのですが、今年は早々と29日から正月休みを取られますので、岩田池への訪問となりました。 次年度の新春月例会も岩田池ですから、試し釣りも兼ねていますが、冬期の渋い時期にどのような釣れ方をするか。あるときは全く...

  • ヘラブナ釣り 明日は今年最後の釣行日

    なんやかやとあった1年ですが、明日は無事に最終釣行日を無事迎えることが出来ます。今年の納竿は岩田池となりますが、ああ楽しかった!!と締めくくりの釣行とする事が出来るでしょうか。 またまた最後に試したい餌があります。私の場合は両うどんの底釣りですから、うどんとまぶし粉の工...

  • へら専科 2月号 本日発売 12月27日(金)

    本日へら専科の発売日です。 12月に2月号の発売はいつも以上に前倒しの発売と感じてしまいますが、毎月4日が基本の発売日ですから、1月は1月4日と正月まっただ中では、本を買おうとする人も少ないのかも知れないですね。 編集部も正月休みをしっかりと取れるので合併号ってことで...

  • ヘラブナ釣り 新ベラの当たり

    新ベラが放流されると、一気に池は活気づくと思うのですが、新ベラ特有の当たりを見逃すと貧果になってしまいます。今年も淀の釣り天狗池や甲賀市の清風池では新ベラが放流されました。 今のところ八幡市の岩田池では放流されていませんが、池主は放流するつもりと言われていたのですが、ど...

  • お陰様で訪問者数延べ180万人突破しました!!

    今回は早々と10万人上乗せが出来て180万人台に達することが出来ました。ご訪問をありがとうございます。 前回170万人を突破したのが10月30日でしたので1ヶ月半余りで10万人上乗せです。これは1つの記事がバズったためですから、私の投稿内容が良かったとは言えないのです(...

  • 2025年マルキューM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会

    M-1CUPの参加募集が始まっています。 申込み期間内に、インターネットでお申込みください(お電話・FAXでの受付はいたしません) ※申込み受付開始日前のエントリーは、無効となります。 それぞれ開催池での申込日が決まっていますので、その期間に合わせて申込みが必要です。 ...

  • ヘラブナ釣り 両うどんの底釣りでの疑問

    私は両うどんの底釣りをしていますが、未だに正確な理屈が理解できていません。何となくそうだろう、こうに違いないとの勝手な思い込みで、何となく底釣りを組み立てているのです。 先ずはうどんについては、小麦粉主体の食用うどんがあり、もう一つは通称ワラビうどんで澱粉主体のうどんで...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 12月22日(日)

    昨日に引き続いて天狗池です。 もう直ぐクリスマスですが、ジングルベルの曲も聴くことが少なくなり、特別クリスマスを祝うこともしなくなってしまいました。別にキリスト教徒でもないので、クリスマスを祝う必要はないのですが、日本人のイベント好きが事ある毎に何かをしています。 年...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 12月21日(土) 新ベラ放流

    今日は釣天狗池です。 今日は終い弘法の日です。京都では終い弘法市と終い天神市が師走の風物詩ですが、ヘラブナ釣りとしての風物詩は、なんといっても新ベラの放流ではないでしょうか。パチンコの新装開店と同じように、新ベラはとても良く釣れて尚且つ引き味もいいので、ヘラブナ釣り師と...

  • シマノジャパンカップ ヘラ釣り選手権大会 募集開始

    2025年度のへら釣り選手権大会の募集が開始されました。申し込みはインターネットからとなっています。 各予選会場及び期日は次の通りです。 受付は既に始まっています 申込みは次URLまたはQRコードを読み取って下さい 詳しくはこちらから。検索を間違うと2024年度が...

  • ヘラブナ釣り 釣り人の数と尺数

    ヘラブナ釣りでは、ポイントにヘラブナを集めることから始まるとされています。多分それは正解だろうと思うのですが、釣り池で少人数の釣り人がいる場合と、多人数の釣り人がいる場合とでは、釣果に極端な差が出るような気がしています。 ただポイントに集めることが出来たから良く釣れるの...

  • ヘラブナ釣り 底釣りでの団子餌の極意は?

    冬期に団子餌を使う事は少なくなるかも知れませんが、何となくヘラブナ釣りの餌は団子餌と思いがあります。基本的にグルテン餌も団子餌の仲間だと思っていますので、うどん餌と団子餌とに大きく分けることが出来ます。 うどん餌としての工夫は、うどんそのものの硬さとサイズの違いがありま...

  • ヘラブナ釣り 旦那衆の釣りから庶民の釣りへ

    ヘラブナ釣りは、大人の趣味を満足させるところも多々ありました。有名竿師による竹竿を筆頭に、万力・玉枠・玉の柄・竿掛けなども工芸品として高い地位を築いています。 竹竿と各メーカーのフラッグシップ竿と比べると、どちらが趣味性が高いかは明らかで、アルミケースに竹竿を忍ばせてい...

  • ヘラブナ釣り 日曜日には釣りを楽しもう

    毎日曜日はヘラブナ釣りと決まっています。行けるのは元気な証拠で、あの人最近見ないですねと話題に上ると、身体が弱ったとか亡くなったとか、あまり良い話題にはならないものです。 何時までも元気でヘラブナの引き味を楽しめるように、日々健康管理を怠らないように・・・とは、解ってい...

  • 岩田池 忘年大会釣行記 12月15日(日) 大助乱舞

    今回は岩田池の南桟橋と中桟橋をお借りして忘年釣大会を開催しました。 コロナが始まる前には、釣り仲間達と本来の忘年会をする事が出来て、その場で年間チャンピオンの表彰式も行ったのですが、コロナ禍が長く続いた関係もあり、忘年会をする事が出来ず、世間から忘年会そのものが少なくな...

  • ヘラブナ釣り 床取りの重要性

    ヘラブナ釣りで底釣りをする人は、釣り始めには間違いなく床取りをします。その方法は人それぞれですから、自分が信頼の置ける方法で床を測れば良いのですが、釣り始めに床が測れていたとしても、案外上手く測れてないときがあります。 私自身上手く測れていると信じて釣り始めるのですが、...

  • ヘラブナ釣り 浮きの絡み防止はどうすれば

    最近短竿を使う事が増えたのですが、短竿で底釣りをする場合には、どうしてもチョウチンの釣り方になってしまいます。そこで最近特に問題となっているのが・・・。 浮きが道糸に絡むのです(T-T)。下手くそであるのは間違いないのですが、中長竿では起きなかった事故が、気をつけている...

  • ヘラブナ釣り 浮きの復元力とカラツン

    ヘラブナ釣りでカラツンは付きものですが、カラツンはどうして起きるのでしょう。基本的には食ってないと考えるべきでしょうが、食っていても即吐き出す場合にはカラツンとなってしまいます。 ということは糸ズレなど食ってない場合は別として、即時吐き出さない状態に持ち込む事が出来れば...

  • ヘラブナ釣り 知っておきたい当番弁護士制度

    毎週毎週ヘラブナ釣りをしていますと、どこかで何らかの事故や事件が起きています。それに巻き込まれる可能性もあります。そんな時に知っておきたいのが当番弁護士制度です。 毎日ニュースを見聞きしていますと、どこかで誰かが罪を犯しています。私的には理解できない部分が大半ではあるの...

  • ヘラブナ釣り 当たりを出す悩み

    私の数少ない釣り経験から、最終的に導き出せた釣果を良くする答えは、使用する餌に尽きるとの結論です。この餌がその日にマッチしていなければ、全く当たりが出ないだけでなく、触りすらないなんて事にもなります。 餌の違いによって色々な経験をしているのですが、私の訪問先は釣り堀です...

  • ヘラブナ釣り スマホ・携帯電話使用違反(車両運転中)

    ヘラブナ釣りはどうしても車移動になると思います。その間に電話を掛けるまたは掛かってくることもあると思うのです。その場合に注意して戴く方が良いとして、今回取り上げることにしました。 案外知っているようで知らない部分もあると思います。但し!!!警察は各都道府県単位の組織です...

  • 岩田池 釣行記 12月8日(日)

    今日もまた岩田池です。今日は北風が強い殿予報と併せて、午後から小雨が降るとの予報もあり、皆さん北桟橋に陣取っておられます。 私はというといつものようにゆっくりと到着しましたので、空いているポイントは中桟橋となりましたので、南向きに陣取ることと致しました。 そんな北風が...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 12月7日(土)

    今回は釣天狗池の小池です。 今日は西風がとんでもなく強く、大池の方が良く釣れるとは思うのですが、大池には入る勇気も湧かず、釣れなくてもいいやと小池に陣取ることにしました。 噂では天狗池も12月の中頃には新ベラを放流するとのことですが、どの程度の量を放流されるのでしょう...

  • ヘラブナ釣り 尺数の迷い

    ヘラブナ釣りでは、底釣りであれば底に届く尺数が必要になりますが、宙釣りであれば底に届く必要がないので、池で規定されている最短の尺数となるはずです。 そのイメージからいうと7尺から9尺の範囲ではないでしょうか。勿論設置場所の水深が深い場合は、15尺から18尺なんてこともあ...

  • ヘラブナ釣り 冬仕掛け

    10月の末頃に冬仕掛けにしてみたのですが、まだまだ活性が高くジャミも多く反応して大失敗したので、またまた盛期仕掛けに変更をしていたのですが、12月に入ることでそろそろ冬仕掛けの方が良いかと、全体を交換することにしました。 といって特別な事をするわけでもないのですが、冬仕...

  • ヘラブナ釣り 師走の新ベラ釣り

    早いところでは既に新ベラも放流されていることでしょうが、これからもまだまだ新ベラの放流の声が届きます。 この新ベラの放流は、パチンコ店の新装開店と同じく良く釣れて、また新ベラ特有の強い引きを味わせてくれますので、ヘラブナ釣り師にとってはお祭り騒ぎの期間になります。そこで...

  • 天釣会 2024年度 年間チャンピオン決定

    今年も無事に1年間大会が開催することが出来ましたので、年間チャンピオンを発表することが出来ます。 今年の天釣会年間チャンピオンが決定しました! 恐縮ですがまたまた私村田が獲得しました!! 12月大会が82回大会となりますので、7年近く続けられていることになります。師走...

  • お知らせ 第83回天釣会 月例釣大会 岩田池 1月5日(日)

    2025年度の新春例会は1月5日(日)に岩田池で開催します。 新春はいつも早釣り大会をしますが、昨年は天狗池で開催しましたが、その早釣り大会の景品が残るほど釣れなかったのです。冬期の岩田池では果たしてどのような釣果になるのか解りませんが、今年を占う大会となりそうです。 ...

  • 第82回天釣会 月例釣大会 釣天狗池 12月1日(日)

    今年最後の月例会を淀の釣天狗池の大池で開催しました。 個人的な用事で参加出来るかどうか解らなかったのですが、取り敢えず今回は参加できる事となりました。 参加出来なかった場合のレクチャーを出席される会員に、細かく説明して済ませてましたので、参加出来なかった場合にも大会が...

  • ヘラブナ釣り 偽善者から極楽浄土へ

    もう11月30日です。今年もあと1ヶ月で終わろうとしていますが、月日の過ぎるのがとんでもなく早い。歳と共に駆け足で時間は過ぎていきますが、その時間に取り残されないためにも、充実した日々を過ごしたいものです。 残されている時間も限られています。それまでは十分に人生を楽しみ...

  • ダイワ 月光7尺 インプレッション②

    最近7尺を使用する釣り方が増えているのですが、元々はHERA Xの7尺を多用していました。その最大の理由は大助サイズが釣れても、取り込み時に主導権が握れることを狙ったもので、基本大型サイズ主体に使用していました。 ところが胴に強さがあるのですから、大型サイズには威力を発...

  • ヘラブナ釣り 消えていく業界

    世の中には外から見放されていく業種があります。学校の前には必ずあった文房具店。今ではすっかり見かけなくなりました。店先でアイロンを掛けていたクリーニング店。今は取次店を見かける程度で、自店舗で洗ってアイロンを掛けている店は見かけなくなりました。薬局も調剤薬局が残る程度で、...

  • ヘラブナ釣り 団子餌で底釣りを成立させる

    ヘラブナ釣り用には宙釣り用と底釣り用に大きく分けることが出来ますが、仮に宙釣り用の餌だけを使って底釣りをしようとしても全く使い物になりません。その理由はとても軽い団子餌になって簡単に沈まない餌であること、もう一つは開きやバラケが早くてヘラブナが上ずってしまい、底に集中して...

  • ヘラブナ釣り 浮きの使い分け

    イメージとしての浮きの使い方と、現実的浮力の関係はどの程度違うのか。または違いがないのかどうか。 単純に細い胴にムクトップは、浮力が少なくてオモリ負荷も少なくなりますので、小さな食い当たりでも、大きく表現出来るはずです。 反対に胴に張りがありパイプトップは、浮力が高く...

  • ヘラブナ釣り 尺数の選択

    まだ経験が浅い私としては、どうしても使用尺数に迷いが生じます。入るポイントによっても違いがあるとしても、どうしてもどの尺数が適しているのか迷ってしまいます。 先ずは浮き桟橋についてです。当然桟橋の下には多数のヘラブナが隠れているはずです。そこからどの程度おびき出せるかは...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 11月24日(日) 44.5㎝出る!

    今日は釣天狗池です。 来月は釣天狗池で月例会を開催しますので、大会の釣り座を予約しての試し釣りです。大会は7尺から15尺限定で行いますので、今日は15尺からスタートして様子をうかがいます。 先週は16尺がスタートして様子を見たのですが、最終的には8尺が良かったのです。...

  • 岩田池 釣行記 11月23日(土)

    今日は岩田池です。 土曜日に天狗池に行くことが多かったのですが、今日は臨時休業されますので、土曜日が岩田池で日曜日に天狗池への訪問となりました。 ヘラブナ釣りは、1日中浮きを見続けてはいるのですが、フッと浮きから目を離して見渡すと、視界が広がって気持ちいいんですよね。...

  • ヘラブナ釣り 底釣りの最重要ポイント

    私は底釣りばかりをしていますが、特に両うどんの底釣りがメインで、団子餌やグルテン餌での底釣りは、年間を通してほんの数回程度となっています。 両うどんの底釣りでは、基本うどん餌専用池へ訪問していますので、ポイント差があったとしても、餌によって釣り負けるというものではないの...

  • ヘラブナ釣り 低水温時の釣り方

    私の場合は、ヘラブナ釣りでも釣り堀専門としていますので、1年を通して釣り続けたいとの思いを持ち続けています。しかしヘラブナも自然に影響を受けてますので、水温が下がる時期はとても釣りにくくなります。残念ながら自然環境を変えることは出来ませんので、11月も後半になると食い渋り...

  • ヘラブナ釣り 仕掛け糸の見直し

    ヘラブナ釣りほど色々な仕掛け糸が用意されている釣りはないかも知れません。まぁ最近はルアー関係が人気と共に多数のアイテムが用意されてはいるのですが、ヘラブナ釣りは昔からこれ!と決め打ちされている事も多い事でしょう。 実は最近手に入れた比較的高価な部類に入る道糸で、それも超...

  • ヘラブナ釣り 針先と針掛かり

    ヘラブナ釣りをしていますと、上唇センターで釣れてくると気持ちが良いのですが、その針掛かりしている様子を見ていると、針のフトコロまで刺さらないで、針先だけがちょっとだけ掛かっていることがあります。 本来は針先がしっかりと刺さり針のフトコロの位置まで深く刺さっているはずです...

  • 奇妙な生き物たちと優雅なモナコ

    お暇なときに・・・私が好きなのは後半の動画ですけどね。 こんなのが実際にいると怖いけど・・・上手く作るものです。 サイズに比べて鳴き声が可愛らしい(笑) 船上で本当に扱っているように見えるのが凄い 想像力がたいしたもの 巨大なニモ(カクレクマノミ)がいたら怖い ...

  • 岩田池 釣行記 11月17日(日)

    今日は岩田池です。 随分と慣れてきた岩田池ですが、まだまだ全体を掴めていません。もう少し訪問回数を増やすことで、池の特徴も掴めるようになると思うのですが、果たしていつのことになるのでしょう。 取り敢えず中桟橋周辺はヘドロが溜まっていますので、浮き下の調整は何度もし直す...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 11月16日(土)

    今日は釣天狗池です。 水温が下がっても釣果が得られる池として、季節が進むほど釣り人が増える傾向にありましたが、ヘラブナ釣り人口の減少と共に昔の賑わいはどこへやら、何となく寂しい気がするのですが、こればっかりは仕方ないのでしょうね。 このように井戸水が給水されていますの...

  • ヘラブナ釣り ドキドキとワクワクは相関関係

    人の感情とは面白いもので、単なるワクワクだけではそれ程の興奮は感じないのですが、その前にドキドキがあることでワクワク感が倍増するそうです。 ヘラブナ釣りでは単に釣れているだけでもワクワクしますが、その中で目を見張るサイズが釣れるとそのワクワク感は倍増します。夢50なんて...

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