アゼルバイジャンの首相府は2021年1月16日、新型コロナウイルス対策にかかる特別隔離措置を4月1日の午前6時まで延長すると発表しました。ただし、SMSによる外出許可の取得や飲食店の営業停止等の措置は今後段階的に緩和されていくとのことです。
特別隔離措置が12月28日午前6時まで延長されました。戒厳令に伴う夜間外出禁止令は解除されず、継続しています。SNSやLINEなどメッセージ機能が使えないネット規制が解除されました。
2020年11月10日にアゼルバイジャンとアルメニアの軍事衝突に関する停戦合意が発行されました。しかし、アゼルバイジャンのバクー近郊では、10日に詳細不明の爆発が発生したようで、まだ予断を許さない状況のが続いているとのことです。また、主要都
現在、アゼルバイジャン共和国では、コロナ感染が再度拡大しており、また軍事衝突も継続しているため、特別隔離措置の延長が発表されました。 アゼルバイジャン首相府は28日、国境封鎖を含む特別隔離措置を12月1日午前6時まで延長すると発表しました。これにより、一部の都市が封鎖され、地下鉄の運行停止も継続されます。
停戦の実行が進まない中で、アゼルバイジャンの治安当局から、テロへの注意喚起が出ているとのことです。コロナ禍で公共交通機関も利用制限があったり、店舗営業もいつもより制限されている状況にはなりますが、不用意に人が多い場所に行くことが無いようにお気をつけください。早く平和なアゼルバイジャンに戻ることを望みます。
先日9月27日から、アゼルバイジャンとアルメニアの軍事衝突の影響で、現在航空機のフライトがかなり限定的になってきています。運航停止が多くなっており、民間利用できるフライトは、イスタンブール便のみとなっているようです。
コロナ対策で講じられていた国境封鎖が11月2日まで延長されました。また軍事衝突の影響で主要都市には厳戒令が出ています。今後の動向を注意してください。
2020年9月27日にアゼルバイジャンと隣国アルメニアの国境付近において軍事衝突が発生した模様です。すでに厳戒令が発令され、メッセンジャーアプリなど利用制限が始まっています。
2020年9月27日 午前6時ころ、ナゴルノ・カラバフ周辺においてアルメニアとの軍事衝突が発生した模様です。昨日から、各SNSでの利用規制が始まっているようです。いくつかのメッセンジャーアプリなどは利用ができなくなっているとのこと。最新のニュースを確認するようにしてください。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/8/17更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。ここ数日は、新規感染者が100名弱に落ち着いてきているようです。■2020年8月16日時点●首相府は、8月18日から国内の一部の地域においてレストラン等飲食店の営業を
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/8/8更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。ここ数日は、新規感染者が200名程度に落ち着いてきているようです。■2020年8月8日時点8月10日午前0時から、屋外でのスポーツイベント等の開催の許可、都市間移動の
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/6/19更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/6/11更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/6/6更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/5/30更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/5/26更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/5/12更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/5/2更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/4/30更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/4/25更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/4/21更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/4/18更新)
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アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/31更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。
ここ最近は、新型コロナウイルスの影響なのか、外食をしている人の人数が減っているように感じます。3月から、学校が臨時休校になっている影響もあるのかもしれません。交通量も以前に比べると少し落ち着いているようです。まだまだ、時間帯によっては渋滞は起こっていますが。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/28更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。
アゼルバイジャンの名産品と言えば、紅茶、ザクロ、オリーブなどが有名ですが、ドライフルーツも名産品でよくお土産などに利用されています。また、お祝い事などでも利用されています。メジャーなフルーツ、ナッツといえば、ナツメ、レーズン、ヘーゼルナッツ、くるみなどが国産品でよく見かけます。
現在アゼルバイジャンでも新型コロナウイルスの影響で、レストランなどは、夜21時までの営業になっています。今後は、いつ閉鎖されるかわからないので、久しぶりの中華ランチに行ってきました。やはりアジア料理のお店とのことで、最近は客足が遠のいており、かなり少なくなっているそうです。
アゼルバイジャンは、フレームタワーズを代表する豪華な建造物が有名ですが、実はバクー市内の90%以上の建物は、旧ソ連時代の建物が残っており、築30年以上の建物が多いです。マンションなどの住宅で築20年未満であれば、新しい部類で紹介されます。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/24更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。
アゼルバイジャンで、また新しい中華料理のお店がオープンしました!
アゼルバイジャンでは、珍しくここのところ中華料理店がオープンしています。繁華街のニザミ通りに中華料理店がオープンしました。最近は、中国を始めとしたアジア地域からの観光客が伸びていたようですが、ここ最近の新型コロナウイルスの影響で最近は殆ど観光客が一時的にいなくなっています。
今、アゼルバイジャンでとても流行している宅配サービスがあります。以前にもレポートしたことがあるのですが、「Wolt」という、Uber eatsと同様のサービスになります。これまでは、個店での宅配サービスを無料で行っていた店舗が多いのですが、Woltのここ半年程度で一気にサービスが広がっています。
アゼルバイジャンの若者のデートいえば、散歩だそうです。特に公園を散歩することが一般的なデートになるそうです。もちろん食事をしたり、映画やコンサートなどに行くこともあるようですが、お金もかかるし、こちらでは一般的な娯楽が少ないこともあり、公園がメインスポットとのこと。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/20更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。
アゼルバイジャンの光熱費は、日本に比べればかなり安いのですが、冬場はお湯を使った暖房を利用するため、結構な金額がかかります。おおよそ100㎡の家であれば、各部屋、台所、洗面所などにお湯を循環させるため、月に約30〜40AZN(約2,000〜3,000円)がかかります。
アゼルバイジャンのライトアップは有名で、観光に来たらぜひ見ていただきたい観光スポットの一つです。ライトアップは、バクー中心地では、どこでも見ることができるのと、新市街・旧市街などで雰囲気も大きく変わるので、とても幻想的で美しい夜景を楽しむことができます。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/17更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/16更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/15更新)
アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの前にかならず対象となる大使館などのHPをご確認ください。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/14更新)
アゼルバイジャンでの新型コロナウイルスに関連するニュースをお伝えします。情報は、随時更新されるので、都度アップしていきます。詳細については、必ず各国の大使館にご確認ください。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/13更新)
3月13日時点で、アゼルバイジャン国内の感染者数は、19名となりました。また、初めて1名の死亡者が確認されました。死亡が確認された方は、1969年生まれの女性とのことです。この事態を受けて、3月13日から海外からの渡航者に関して、かなり厳しくなりました。
アゼルバイジャンのビジネスランチをよくレポートしていますが、単品ではなく、セットメニューのランチで最安値のお店を発見しました。場所は、市内中心部にあるのですが、お昼時の13時をすぎると最近は満席になっています。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/12更新)
アゼルバイジャン国内での新型コロナウイルスのニュースが出た場合に随時更新をしています。アゼルバイジャン国内への旅行や周辺国への渡航などで情報を記載しています。渡航時の参考にしてみてください。
アゼルバイジャンでは、薬局・ドラッグストアは「APTEK」と言って、街中に至るところにあります。国民一人あたりの薬局数は、かなり高いと思われます。100mの間に2〜3軒も結構ザラにあります。
最近は、新しいビジネスランチがなく、今回金曜日のOZSUTさんへ行ってきました。これまで金曜日は行ったことがないので、新しいメニューを食べたいと思います。スープ、サラダは、それほど種類がないので重なってしまいますが。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/8更新)
アゼルバイジャン国内での新型コロナウイルス関連のニュースを随時更新でアップしています。
久しぶりにPapa Jone'sで、ピザランチをしてきました。ここPapa Jone'sでは、ビジネスランチがないため、通常注文のみとなります。しかし、大人数(4名)などで行けば、一人あたり7〜8 AZNで食べることができるので、ビジネスランチと変わらない値段で美味しいピザをいただけます。
アゼルバイジャン国内では、アジア料理のお店が極端に少ないです。最近、数店舗開店しているようです。その中でも美味しいアジア料理のお店に行ってきました。場所は、ブルーバード・ホテル・バクー・オートフラフ・コレクション内に開店しました。バクー市内には、別のブルーバードホテルもあるので間違わないようにお気をつけください。
アゼルバイジャンでは、2月下旬から少し暖かい日が増えてきました。アゼルバイジャンには、日本のような梅雨がないため、5月から夏らしくなってきます。実際に、6月には40℃近くまで気温が上がり、8月いっぱい真夏になります。
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/4時点)
■2020年3月4日時点 3月4日時点では、前回の感染者3名から増えてはいません。 現在日本人に対する入国規制はありませんが、入国の際にコロナウイルス感染の疑いが認められた者については,指定医療機関で診察を受け,必要と判断されれば14日間の検疫観察を受けることになります。日本の外務省のページにも規制国としてアゼルバイジャンが、3月2日に追加されました。 感染の疑いが認められる場合,感染拡大防止の観
アゼルバイジャンでは、以前もレポートしたように断水がしょっちゅう起こります。平日、日中に関わらず、突然の断水で最初は戸惑いましたが、現在は慣れてきました。実際にバクー市内の水道管は、旧ソ連時代の古い水道管が多いため、老朽化で水道管がよく破裂しているみたいです。
前回かなり前に行ったOZSUTのランチへ久しぶりに行ってきました。ここは、9.9 AZNするのですがクオリティーは高かっと思います。メインディッシュが固定なので、最近行っていませんでした。前回は、月曜日だったので違う曜日でチャレンジ!
アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/1時点)
アゼルバイジャンでも新型コロナウイルスが発見されました。これまでの情報をアップして行きます。更新されれば追記していく予定です。アゼルバイジャンでは、「新型コロナウイルス予防対策本部」が管理をしています。
今回は、駐アゼルバイジャン日本大使館の近くにあるハイアットリージェンシーホテルの中にあるレストランのビジネスランチを食べてきました。 やはりホテルのランチなので、金額的には一般的なランチよりも相当高かったです。。 しかし、一般的なホテルのランチに比べると安いですかね。 ハイアットリージェンシーホテルの1階にあるレストラン「MEZZO」へ。 ここのビジネスランチは、2コース:17 AZN、3コース:
アゼルバイジャンでは、主食がパンなのですが、一般的なパンは、当日作られたパンが商店やベーカリー、スーパーマーケットなどで販売されています。大きなパンなのですが、価格は0.5〜1AZN程度で価格は安いです。
アゼルバイジャンには、最近カフェが多く出店しており、街なかでもよく見かけます。元々は、チャイ文化ですが、コーヒーについても急速に普及しています。コーヒーもアメリカーノのブラックよりは、ラテなどミルクを使って甘い飲み物が多いですが。
最近の値上げラッシュで、どこもビジネスランチが値上がっています。少しメニューを変えてはいるものの、KOLORITの5.5 AZNのビジネスランチが、8 AZNに上がってしまった今は、先日のトルコ料理のお店の6 AZNビジネスランチがコスパ最強のようです。
アゼルバイジャンを少し離れているといつもの食べ慣れた味が恋しくなります。バクーにいると食べる勝利の種類が少なく、有り難みを感じなくなるのですが、、、。 少し食べなくなると食べたくなることに初めて気づきましたw いつも食べているスープとシャウルマを帰国後すぐに食べました。 シンプルなチキンスープです。本当は、ここにパクチーやディルが入っているのですが、香草が苦手なため、全て抜いてもらっています。 こ
昨日もアップしたアゼルバイジャンでの新型肺炎でのニュースが徐々に広まっており、マスクなどの関連商品は、連日値上げをしている状況です。消毒液もかなり値上げが始まっています。
アゼルバイジャンでも今回の新型肺炎について、連日報道されています。特に先日隣国のイランでの感染者発生と死者が出たことにより、警戒感は強まっているようです。 先日、海外から帰国した際に空の玄関口であるヘイダル・アリエフ国際空港での入国者へのチェックも厳しくなっていました。 国内では、マスクや消毒液など不足する状態ではありませんが、値上げが凄いです。 このようにマスクなどは、薬局に行けば、まだまだ購入
アゼルバイジャンの楽しみとしては、娯楽がない分、食事になってしまうことが多いです。最近では、ランチレポートが増えていますが、どこでも食べることのできるポピュラーなランチを紹介します。
アゼルバイジャンでは、お祝い事があるとケーキを買ってお祝いします。結構普通の家庭でも頻繁にケーキを買う印象があります。街中でもケーキを持っている人をよく見かけます。アゼルバイジャンの方々は、ケーキや花などをプレゼントとしてよく送る習慣があります。実際にケーキの値段と味は?
アゼルバイジャンでは、1月後半から値上げラッシュが始まります。これは、新年から賃金・年金などの支給額改正に伴う処置の一つになります。実際には、給与など全員が上がっているわけでは無いのですが、国の発表する経済成長率から一部賃金引き上げなどから、値上げされる商品・サービスが増えます。
アゼルバイジャンの気候は、東京とほぼ変わりませんが、季節の移り変わりが1ヶ月程度早く感じます。2月からは、徐々に暖かい日が増え、曇りがちだった空が晴天になることが増え、この頃から観光シーズンへ移り変わります。
新しいトルコ料理店のビジネスランチに行ってきました。お得な値段で、きれいな店内、ホスピタリティの溢れる店員さんです。これで料理が美味しかったら、ベストです。実際に食事をしてレポートしました。
アゼルバイジャンでは、ほとんどの住宅が築年数が古く、インフラが弱いのが特徴です。今から15年くらい前からの建物は、築15年でも比較的新しい部類になり、一般の住宅は、旧ソ連時代からの建物が多いです。
バクー中心部にあるニザミ通りに新しいお店がオープンしていました。ここニザミ通りは、それほど長い通りではありませんが、観光客の集まるバクーの中心地になります。 多くの飲食店や怪しいセレクトショップ、お土産店などが並んでいますが、ここの家賃相場は異様に高いため、入れ替わりも激しい地域です。 この場所で長く営業ができていれば、実力のある証拠になります。 飲食店では、アゼルバイジャン国内でも大手のチェーン
アゼルバイジャンの気候は、日本の東京とあまり変わりません。冬でも雪が降ることはほとんどなく、氷点下の気温もほとんどありません。ただ、石造りの家屋が多く、建物の中でも暖房がないと底冷えする環境です。
アゼルバイジャンには、日本ではあまり知られていませんが、美味しいワインがたくさんあります。お隣ジョージアとここアゼルバイジャンのコーカサス地方は、ブドウの原種がある場所であり、世界最古のワインが作られた場所だそうです。
アゼルバイジャンの水道水は飲むことができません。お茶を沸かしたり、料理に使う家庭も多いようですが、不純物が多く、超硬水のため、日本人には合いません。結構、少しの水道水でお腹がゆるくなるなどの現象もあるので、水道水は飲まないようにしましょう。
アゼルバイジャンではファストフードのドナルの中でも、薄皮を使ったラップサンドであるラバシが人気があります。McDonaldやKFCでもメニューにラップサンドがあり、人気です。中には、基本的にチキンやシーザーサラダなど鶏肉と野菜が入っていることが多いです。
アゼルバイジャンでは、なぜか台所に洗濯機が設置されている家庭が多いです。普通に洗面所に洗濯機を置いている家庭もあるのですが、キッチンに設置してある家庭をよく見ます。理由としては、水回りの問題か、洗面所の設置スペースの問題かはわかりません。
アゼルバイジャンではよく停電になります。新興国では、停電は当たり前ですが、日本で生活していると停電はほとんど起きませんし、建物で停電がある場合には、何日も前から告知されますよね。こちらでは、突然停電になります。規模は、一部屋単位から、建物全体、地域全体など様々です。
ここアゼルバイジャンでは、ここ数年ペットブームになっています。特に小型犬の需要は高くなっており、ネットサイトで簡単に購入することができます。一応、予防接種なども行っている表記があります。犬種にもよりますが、結構なお値段の犬も多く、軽く10万円を超える値段が付いている犬が多く見られます。
アゼルバイジャンで日本の駄菓子っぽい、雷おこしを発見しました。アゼルバイジャンで生活すると日本のお菓子が無いと思っていましたが、実際は、結構似たお菓子も多く、世界ブランドの商品は殆ど流通しているので、それほど困りません。
ここアゼルバイジャンでは、新装開店に力を入れる傾向が強いです。飲食店なども新装開店時には、入口に派手な風船をつけてお祝いをします。今回は、昔よく行っていたFrescoが新装オープンしていました。店名が変わっていたので、違うスーパーマーケットなのかな?
アゼルバイジャンでは、結構家庭でケーキを作るようです。以前、大手のスーパーマーケットでホイップクリームを探していた時に定員に尋ねると「アゼルバイジャンにホイップクリームは無い」を嘘を言われましたwでも実際に売っていました。
先日紹介したハマム(HAMAM)は、お風呂がメインですが、マッサージをメインにしているお店もあります。ただどのようなサービスなのかは、各店舗によって異なるようです。観光に来た方にマッサージの紹介をお願いされることがありますが、基本的にハマムをおすすめしています。
アゼルバイジャンで会社設立をしたり、法人の住所変更など日本の法務局で行うことと同じようにアゼルバイジャンにも法務局(名前は違うと思いますが)があります。アゼルバイジャンでは、まだまだアナログな部分が多く、実際に行かないと受付されない事項がたくさんあります。
アゼルバイジャンでは、朝食にはちみつを食べる習慣があるので、ホテルやレストランの朝食ではちみつを見ることも多いのではないでしょうか。夏には、アゼルバイジャン全国から養蜂場の方々が集まり、はちみつフェスティバルも開催されます。ここでは、150か所以上の養蜂場が出店して、盛り上がります。
最近の値上げラッシュでビジネスランチも値上げをするお店が増えました。ほとんどのお店が8 AZN以上になっていたので、今回は、7 AZNからメニューの豊富なFiruzaさんのランチを食べてきました。
アゼルバイジャンで銭湯のようなお風呂屋さんがあります。バクー市内にも多くの伝統的な公衆浴場であるHAMAMがあります。日本では、間違った言葉で使用されていたため、トルコ風呂というとマイナスのイメージがありますが、中東の都市にある公衆浴場のことを指します。
アゼルバイジャンには、日常茶飯事に日本では非常識な出来事が起こります。今回も平日の朝のラッシュ時に発生。アゼルバイジャンで生活しているとこんなことが多いので、多少のことでは、動揺も怒りもこみ上げてきませんw
アゼルバイジャンでは、12月で決算が締まるため、1月からの経済成長率により、値上げラッシュが発生します。実経済との相関関係はわかりませんが、今年も値上げが始まりました。
久しぶりに豚肉が食べたくなり、バクーの人気ドイツ料理店「Paul's」に行ってきました。相変わらずの人気で、18時オープンですが、予約席が多く、19時には満席状態に。ここの牛肉は、ブラジル、オーストラリア、アメリカからの輸入を使っています。
今回は、いつも行くスーパーマーケットで謎のナマの牛タンが販売されていました。これまで2年以上アゼルバイジャンに住んでいますが、牛タン販売に出くわしたことは初めてです。大量に並んでますが、これ売れるのか疑問です。
前回紹介した5マナトランチの平日営業に行ってみました。前回は、休み明けの営業でランチを選ぶことができなかったので、通常営業が楽しみです。ここは、5マナトで3種類のスープ、3種類のメインディッシュ、ドリンクを選ぶことができます。
今までツナ缶を日本で買って持参していましたが、最近はアゼルバイジャンで売っているツナ缶も美味しいのでよく食べるようになりました。お気に入りは、ツナのオリーブオイル漬けで、1缶で3.5 AZN(約230円)するので、日本に比べると高いです。
マクドナルドのアプリのクーポンが更新されて、新しいクーポンが出てきたので、今回試してきました。アゼルバイジャンでは、クーポンを利用すれば日本に比べて安くマクドナルドを食べることができます。
アゼルバイジャンは、とても喫煙率の高い国です。街を見渡せば、そこら中でタバコを吸っています。そのまま、ポイ捨てをするため、街中吸い殻だらけです。
アゼルバイジャンには、豚肉がありますと聞いていましたが、ほぼありません。何度かレポートしていますが、生の豚肉はバクー市内の中心部にあるTaza bazaarに売っていますが、ぶつ切りで不衛生のため、購入することを躊躇してしまいます。美味しい豚肉に出会うことがほとんどありません。
28May駅の近くにあるアゼルバイジャン・ジョージア料理のレストランでこれまでの最安値のランチを発見したので、試してきました。以前は、メインを選べるようでしたが、この日は1種類でしたが、食べた感想をレポートします。
アゼルバイジャンでは最近有名メーカーのお菓子が増えている印象があります。輸入お菓子は、少し高く、日本で買うよりも高いお菓子も多くあります。今回は、コラボドーナツを発見したのでレポートします。
最近は、ビジネスランチを食べに行く以外には、サクッと安く食べられるランチばかりを食べています。結構なれてくると毎日食べても飽きずに食べることができます。合計で5 AZNくらいで食べれるランチを紹介します。
久しぶりに中華料理「Great wall」さんへランチを食べに行きました。ここは、中国大使館からも近いのでいつも中国系の人で賑わっています。ランチは、12 or 20 AZNでセレクトできます。ボリューム満点なの美味しいランチがいただけます。
アゼルバイジャンでは、停電・断水は当たり前です。結構、平日の朝や夜など生活で必要な時に告知なく発生します。すぐに回復することもありますが、数時間以上も止まることがあります。そのため、事前に対策した方がいいです。
今回もKOLORITさんのビジネスランチに行ってきました。初めて、ソースのあるメインのようで大変楽しみです。この値段で、デザートまで付いてくるので、今のところバクーで一番コスパの良いお店かも?
今回は、Cafe cityにランチを食べに行ってきました。ビジネスランチがなかったので、普通のメニューからオーダー。このお店は、味が安定しており、ほとんどのメニューが美味しいので日本人にもおすすめです。
アゼルバイジャンでは、12月24日はクリスマス・イブではなく、現イルハム・アリエフ大統領の誕生日です。ニュースなどで誕生日を拝見しましたが、同時に国民が誰でも参加できる絵画を描いて大統領に贈るイベントがありました。
アゼルバイジャンの年末年始は、それほどイスラムの感じを受けず、まさにクリスマス一色になります。特に日本のような門松など正月飾りは無いと思っていましたが、駅前にありましたので今回紹介します。
アゼルバイジャンの牛丼?おすすめのワンプレートを紹介します!
アゼルバイジャンには約2年以上住んでいますが、今まで知らない料理がありました。確かにアゼルバイジャン語は難しいため、まだメニューには理解していない料理もあります。この料理は、日本の牛丼みたいなイメージですかね。
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