元々占いが好きだったけれど、昨年ごろからタロット占いをする人のユーチューブを見ていたら、俄然興味が湧いてきた私。そうしたら12月に入り、とあるカルチャーセンターのチラシを見ていたら、偶然にも「タロット入門教室」というのが1月から開催となっていました。コロナ禍

昨年から続く芸能界での相次ぐ訃報。それもそれほどお年を召した方ではなくて、つい先日の八代亜紀さんもまだ73才、膠原病を発症されてわずか数か月での旅立ちでした。そして私の回りでもそんな風に、わかった時にはもう手遅れのターボ癌や、原因不明の急死の知らせが多く届

この度の震災の被害に遭われた方には、早い復旧と、哀悼の意を心から思う私ですが、こういった時に、普通の暮らしができる事のありがたさを改めて思う事も・・。でもそれって、うまく言えないけれど被害に遭われた方たちを思って、湧き出てくる感情ですよね。ずいぶん昔に、

弟家族との新年会、部屋も食事も整いそろそろとほっとしていたらぐらんぐらんと大きな揺れが止まらない・・慌ててテレビをつければ能登で大きな地震があり大津波警報が出されていました。そして2日の夕方、子供達との新年会ランチを東京で終えて帰ってきたら、その被災地へ救

今年もどうやら無事に1年を過ごせそうな大晦日の午後。夜中から朝まで降った雨がちょうど良い湿り気を与えてくれて空気が新鮮です。コロナが明けて、街も人も賑わいを取り戻し、我が家も4年ぶりに近くに住む弟家族と元旦に新年会を開きます。私と弟夫婦とで料理も分担し、お

クリスマスは、プレゼントを贈る側ばかりです。次男の所の孫は、10月が誕生日でその時は早々とリクエストがありましたが今回は何も言ってこないので、もしかしたらサンタさんをまだ信じているので私達からはいらないのかと思い、聞いてみたらしっかりリクエストがありました

昨夜は、「昭和の名曲グランプリ・・うんぬん」という番組をつい見てしまいました。夜テレビを見る時はたいてい録画したものが多いのですが、CMを見るのがまどろこっしいのが理由です。それに音楽番組はあまり面白くないと思っていたのに昨日の番組は見てしまいましたねー

かれこれ半月になるでしょうか？夜ほろ酔い気分で、部屋を歩いていたら右足の小指を固い家具に思いっきりぶつけてしまいました。とても痛かったけれど、さして気にも留めず眠って翌朝、小指から付け根の甲部分まで真っ青になっています。それでも、部屋の中ではスリッパを履

12月に入ったとたんに、あちらこちらで聞こえてくるクリスマスソング。クリスマスは、今ではもう孫にプレゼントを贈る事くらいしかないので気楽で良いけれど（懐は痛む）、問題なのがお正月。コロナ禍前は、子供達や親族やら15名ぐらい集まって新年会を開いたものです。そ

夏ドラマの「何曜日に生まれたの」や「VIVANT」の余韻に浸っていて秋ドラマに中々シフトチェンジできなかった私ですが、その秋ドラマも終盤にさしかかり最終回をすでに迎えたものもあります。ドラマ好きの私としては一応書いておかなくてはと思いまして（笑）何でもゴールデ

ホームでの面会時間は30分間と決められています。とても短いようにも感じますが、いえいえこれが中々大変で・・というのも、まず私と会って話し始めたと思うと、なぜかすぐにおしっこと言います。そしてトイレへ・・。ようやく座って話始めますが、結局いつも同じことです。

8月にホームで大腿骨頸部骨折をして、手術→転院→リハビリをして先月末に無事にホームに戻った母ですが、戻ってからめっきり食欲が落ちてしまっているとの電話を頂いた矢先に、今度は発熱したと・・まさかまたコロナ？はたまたインフル？と心配しましたが、どうやら尿路感染

先週の土曜日に長男夫婦の長女の七五三がありました。来月初めに3才になるので、来年の方が楽かもと思っていたそうですがやはりこの幼いあどけなさが可愛いらしく急遽今年やる事になりました。来月1才になる次女にも久しぶりに会いました。お詣りは東京の亀戸天神様、朝9時と

長く続いた異常気象で暑い暑いと言っていたら、急に真冬の寒さに。それでも少し落ち着いてきて晩秋の気配が漂ってきました。11月、霜月、錦秋の季節。そして白秋とも言いますね。数日前の雨がやんで何となく霧が立ち込めるように見える窓からの山並みは「白秋」という言葉が

そう、頭・・脳みその方もだいぶ老化していると思われることが最近よくあるのです。主人はちょこちょこ忘れ物をするようになり、先日はついにゴルフ練習場にスマホを忘れてしまった・・。とはいえ、練習の順番が来るまで待っていたソファーの上の事で、（スマホを見ていた。

先週の土曜日、久しぶりに千葉から次男家族が遊びに来ました。孫も7才、小学校に入学して楽しく元気に過ごしているようです。本当は兄弟を望んでいた夫婦でしたが自然に任せていて現在に至るでお嫁さんも最近は時間に余裕ができたので、パート働きに出たそうです。そんな彼ら

ハロウィンの日に母は無事退院、この日は主人も弟も仕事だったので義妹に一緒に来てもらいとても助かりました。2019年の母の不調依以来、何度も何度も、入院手続きやら、老健入所、ホーム入所手続きを一人でこなしてきたけれど、先だって母の骨折入院時にもう一人では無理と

少し前に、母の退院日が決まりました。来週、10月31日火曜日です。病院の方から、最初はどこまでリハが進むか心配でしたが、順調に進んで、11月10日頃の退院を予定していましたが、早めにできますとお話がありました。母はもう車椅子に座ってはいなくてサークル歩行器という

おばとは、母の一回り下の妹の事です。同じ区内に住んでいるので、年に何回か会う事があります。先日母の面会に一緒に行った時の事、声が小さくて歩くのがとても遅い。何だか以前とは違った印象です。そして母はと言えば、リハビリが順調に進んでいて、サークル歩行器という

以前こちらで主人と違ってアウトドア派でない私には趣味と呼べるものがないと書いたことがありますが、もはや私の趣味は「テレビドラマ鑑賞」と言ってよいかと思います。楽しかった夏のドラマ、とはいえ、暗いサスペンスや、若者の恋愛模様などのドラマは見る気になりません