これ読むと毎度百姓の認識が変わる。 農業も悪くないかなとか思う。 自分にはできないが。 百姓貴族(7)通常版 (ウィングス・コミックス)Amazon(アマゾ…
【司書の読みもの】「キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘」西尾維新 〜帰ってきた戯言な本〜
司書の読みもの【小説】 それは本のプロフェッショナルである、司書のしろくまとふぇれっとが読んだ、好みに偏りまくった本についての感想と紹介である。 もちろんネタバレ全開だー!! 思ったことをダイレクトに表現しますぞ。 首を洗って待ってたかい? あらすじ 『戯言』シリーズの第7弾。 玖渚盾、十五歳。パパの戯言とママの法則を携えた平凡な女子高生が、人類最強の請負人に誘拐されて、玖渚機関の玖渚城に送り届けられてしまう。
この巻に出てきた 「今日返却した本を今日すぐ借りたい」 という要望は結構あります。 延長するのももう一回借りるのも同じじゃん?という声も。 延長する、というの…
藤崎翔著逆転美人点字版(全6冊)が完成しました。内容紹介「私は報道されている通り、美人に該当する人間です。でもそれが私の人生に不幸を招き続けているのです」飛び抜けた美人であるせいで不幸ばかりの人生を歩むシングルマザーの香織(仮名)。娘の学校の教師に襲われた事件が報道されたのを機に、手記『逆転美人』を出版したのだが、それは社会を震撼させる大事件の幕開けだった――。果たして『逆転美人』の本当の意味とは!?ミステリー史に残る伝説級超絶トリックに驚愕せよ!!(版元ドットコムhttps://www.hanmoto.com/より引用)新着点字図書逆転美人
千早茜著透明な夜の香りデイジーCD版が完成しました。内容紹介【第6回渡辺淳一文学賞受賞作】香りは、永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。元・書店員の一香がはじめた新しいアルバイトは、古い洋館の家事手伝い。その洋館では、調香師の小川朔が、オーダーメイドで客の望む「香り」を作る仕事をしていた。人並み外れた嗅覚を持つ朔のもとには、誰にも言えない秘密を抱えた女性や、失踪した娘の手がかりを求める親など、事情を抱えた依頼人が次々訪れる。一香は朔の近くにいるうちに、彼の天才であるがゆえの「孤独」に気づきはじめていた――。「香り」にまつわる新たな知覚の扉が開く、ドラマティックな長編小説。(版元ドットコムhttps://www.hanmoto.com/より引用)新着デイジー図書透明な夜の香り
日高敏隆著ぼくの世界博物誌人間の文化・動物たちの文化デイジーCD版が完成しました。内容紹介動物にも人間にも個々の文化と戦略がある。動物行動学者が世界で出会った不思議、暮らしの風景、人と自然との関係を綴るエッセイ集。(版元ドットコムhttps://www.hanmoto.com/より引用)新着デイジー図書ぼくの世界博物誌
【複製】こどものとも0.1.2. ─ 2023年12月号『はしれー』
こどものとも0.1.2.を創刊号から順番に読んでいます。はしれーきくちちき2023年12月号 きくちちきさんの描く絵は力強くいきいきとしています。子どもの持っ…
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