埼玉県の腎盂腎炎の口コミ（5件）

私は今年の9月に右の腎臓が痛くなりお腹の下腹部も痛くなり熱も39度もあり歩く事も出来なく救急車を呼びました。
通院していた川越の埼玉医大に行きました。
先生に緊急入院と言われすぐ入院しました。
治療は抗生剤に後は薬を点滴しました。
3日4日ぐらい熱は下がらなく点滴しました。
その時は食欲もありませんでした。
だんだん5日後には食欲もあり熱も下がっていきました。
先生達は毎日回診に来てくれて体調を気遣ってくれました。
埼玉医大の先生達は優しく熱心にしてくれる事で嬉しいです。
前にも入院した時も先生達は親切にしてくれます。
入院中はずっと点滴で治します。
また熱とかお腹痛いのがないように祈り食生活と睡眠を取るようにこれからは心かけるように頑張ります。
またならないように頑張ります。
今度なったら右の腎臓を取るか脇腹にチューブをさすのは嫌なので気を使い食生活も気を使っていきたいと思います。

当クリニックには小川町赤十字病院の齊藤太吾先生が毎週金曜日午前中と第二、第四土曜日午前中に来て診察してくれます。
先日も、突然の発熱と体調不良で第一クリニックから小川町赤十字病院に緊急入院しました。腎盂腎炎と心不全との診断でした
齊藤太吾先生の的確な治療により４２日間の長期入院になりましたが無事退院できました。
毎週の通院診察、緊急事態への対応など安心してお任せできる良いクリニックです。

志木駅東口からすぐの場所にあります。

透析でいらっしゃる患者さんも多いので
結構待ちます。
待合室や院内は綺麗で近代的な雰囲気です。

普通に風邪などでの受診は勿論ですが、やはり
院長が元透析医学会理事とあってか腎臓病などには絶対的に信頼ができます。

数日さしこみが続いてたので受診しましたが
尿検査や問診、丁寧な触診で腎盂炎がわかりました。

診断後の食事など生活週間の指導なども
有り難くおかげで薬を飲みきる頃にはさしこみが無くなり、楽になりました。

筋肉痛にともなう発熱があり、薬を処方されましたが、その薬の副作用で下痢になり、その下痢が原因で尿感染症になりました。その後も尿感染症が再発して発熱がありました。良くも悪くもアッサリした先生方です。尿検査を再検査してばい菌がなくなってることを確認して欲しかったです。あと、すぐにCT検査をさせます。それでいて問題がないことを細かくは教えてくれません。大病院だから仕方がないかもしれませんが、先生方がみな忙しそうです。

こちらのクリニックで診察を受けましたが、不十分な対応に不安と疑問を抱きました。私は「身体の脱力感」「5日間続く熱」「背中から腰にかけての痛み」といった症状を伝えましたが、先生はパソコンを操作しながら「整形外科に行ってください」と繰り返すのみで、触診もなく対応されました。
血液検査をお願いしたところ、ようやく検査が行われましたが、結果は月曜日まで分からず、痛み止めを処方されただけで診察は終了しました。

その後、週末も熱が下がらず痛みに耐え続け、月曜日に別の先生に診察していただいたところ、腎臓の問題が見つかり、すぐに緊急病院へ紹介されました。腎盂腎炎と診断され、発見が遅れていれば危険な状態だったとのことです。最初の先生に、整形外科と言われましたので、この日の午後から整形外科でブロック注射の予約をしていました。
打たずに済んで本当に良かったと思います。

後日、最初の先生にこの結果を報告した際も、「熱があったこと、リンパが腫れてることも聞いてないし、触診はしました」と言われましたが、当初から何度も熱のことを伝えていました。
最終的に謝罪がありましたが、最初の先生の診察や対応には非常に残念な思いが残っています。