東京都の胸部大動脈瘤の口コミ(1件)
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昭和病院企業団公立昭和病院 (東京都小平市)
突然、胸の痛みで倒れて救急車で運ばれて入院しました。“胸部大動脈瘤"と診断されました。しかし、高齢で体力がなく手術もできないので、手術成功率も低いから処置のしようがないと言われました。病院で入院中、暴れないようにとひもでベットに縛られ、それから幻覚をみるようになりました。
それから毎夜入院中に暴れるようになり、病院では対処できないので退院してくれと言われ、大量の薬を持たされ強制退院させられました。自宅でも幻覚をみて暴れるので、警察を呼んで精神鑑定をしてもらい「精神異常」と判断されました。そして処置入院で精神科病院を紹介されて、一時入院することになりました。半年ほど入院して、“脳の血管がつまっていたので異常行動がでた”こと、また、“精神科の方で薬で処置してくださった”ことを三鷹の精神科の先生が話してくれました。
入院した病院で脳のCTスキャンで検査すれば、すぐにわかったことなので、なぜ、入院した病院で検査をして処置をしなかったのか?頭を傾げていました。
入院した昭和病院で父の行動が異常だったので「脳の検査をしてほしい」とお願いしましたが、「脳の異常ではない」と担当医にスルーされました。退院してから毎夜暴れるので、付き添いの母は2週間ゆっくり睡眠取れない状態でした。
こちらの病院は、対応が不親切です。2年後、父は亡くなりました。処置できないなりになにかできることがあったはずです。暴れるから強制退院させるしかないなんて酷すぎます。この病院に入院させたことが悔やまれてなりません。
待ち時間: 1時間〜2時間 その他 | 薬: - |
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