一宮市の寝つきが悪い・不眠の口コミ（6件）

上林記念病院は精神科と小児内科のみの病院となっています。

様々な病気の専門のドクターが居る病院です。
私は摂食障害専門の先生を探してここにたどり着きました。（今は開業されたみたいでいらっしゃりません）

入院システムもあり、完全な体制で患者さんと向き合ってくれます。

最初受けたドクターとちょっと合わないな…
というときも違うドクターの診察を受けることもできます。

一番良かったところは
医師もカウンセラーもとても親身になってくださるところです。

私は1年以上通い入院もしましたが、他のどの病院・心療内科の中でも一番良かったと思える病院でした。

しかし、待ち時間がとてつもなく長いことが気になりました。

そのこと以外ではすべて○！
そして自立支援制度を受けることが出来たことも良かったです。

精神的に辛かった時に少し通院しました。
受付の方や看護師さんの対応もとてもよかったです。
この辺りでは有名なようで、患者さんがいっぱいなので待ち時間が長いことがちょっとたいへんでした。

若い男性の先生だったのですが、頭がぼうっとしていて、なかなか説明ができないわたしのちゃんと話を聞いてくださいました。
鬱の薬をすぐにだしておしまい、ということもなく、少しお話に来ますか、といっていただいたのですが、精神科にかよう、というのがよくない気がしたのと、カウンセリングでよくなる気がしなかったので、行かなくなってしまいました。
鬱になってしまう方はわたしのように、「がんばらないといけないから」「こんなわたしはよくないから」と思ってしまうと思うのですが、少し通ってみるといいと思います。

自立支援制度のお話もしていただけます。

[症状・来院理由]

イライラ、落ち込み、立ち上がれない、恐怖感、焦り、息苦しい。
頭痛、肩凝り。

今までにない気持ちと体調不良で2年前に来院。



[医師の診断・治療法]

最初は心身の症状にあてはまるものにチェックをつけることと、採血。
採血の結果は悪くなく、不安、神経症、パニックと診断。
カウンセリングは数か月後から。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

患者さんの話を聴いての診察なので、待ち時間は長くなることもあります。
診察の先生は話しやすく、楽しい方でずいぶん楽になりました。
カウンセリングは辛い事を思い出し泣く事もありましたが私の頭の中が整理されていきました。
カウンセリングの先生も接しやすい方です。安心して通院できます。

うつ病を患い、他院に６年通っていましたが医師との相性が合わず心理カウンセリングも行っていないので、いまいせ心療センターに転院しました。

入院施設のある比較的大きな精神科で、外来は午前診療のみです。
見た目は古びていて、精神科は特に時代遅れな雰囲気で、初めて来たときはどうしようかと思いました。

現在は院長先生が主治医ですが初診時から３人目の主治医です。
初診時に診てくださった先生はとても良い先生で、人気があるので３時間待ちは当たり前でした。

しかし突然病院を変わられるとのことで、次に診てもらったのは若い先生。この先生は合わず。中医学を学んでいるとのことで漢方を処方してもらったのは有り難いと思っています。でも数か月でまた辞められるとのこと。

どういう病院かと不安になりましたが、院長先生に診てもらうことになり一変。
とても気さくで話しやすく、現在私の病状が落ち着いているので病人扱いはされていませんが・・・話していて楽しいです。

精神科の受診を希望されている方は、病院の雰囲気は気にしない、気さくな医師がいいという人におすすめします。

心理カウンセリングで認知行動療法もやっています。

色々な病院でプラセンタを打ちましたが、ココは注射で薬を注入する時間が短くあっという間に終わります。
薬はゆっくり入れた方が痛みが少ないので、だからでしょうか、他院と比べて痛いと感じる事が多いです。

1番気になるのは注射の後に貼るパッチ(?)の場所がずれていて、服に血がついてる事が良くあるので困ります 笑
その点はもう少し注意して頂きたいと思います。

一宮市に入院設備のある精神科は、上林だけ。
家族に季節に応じた着替えや日用品などを持って来てもらったりすることを考え、近いほうが、家族の負担が少しでも減ると考え、こちらに通院・入院。
数年の間に、数回、入退院を繰り返しています。
その度に、家族や私は「また症状が悪化して、入院か…」と暗く、悲しい、不安な、いつになったら治るんだろう、という、出口の見えない暗闇に閉じ込められた気持ちになります。
入院生活のために、家で、衣類や日用品などを準備する家族の姿を見ると、申し訳ない気持ちになり、病気になってしまった私が悪い、私のせいで家族につらい思いをさせてしまっている、と毎回泣いています。
今回の入院では、病棟移動があり、３つの病棟を経験しました。
ある病棟では、看護師さんやケアさんが、私の気持ちを大切にしてくれて、入院生活でのトラブル話を親身になって聞いてくれて、きちんと対応してくれて、体調が良くなりました。
私に対して、職員さん達が、「ありがとう」「ごめんね」と心から声を掛けてくれて、以前勤めていた職場で受けたパワハラモラハラにより傷ついた心が、癒されているように感じました。
しかし、ある病棟に移動になり、そこでは、効率性重視で対応され続けて、私の気持ちを大切にしてもらえず、体調が悪くなり、つらい思いばかりでした。
その病棟では、病気で弱っている患者より、職員のほうが大切だそうです。（実際に、看護師や担当医師から、言われました。）
私の気持ちに寄り添うような言葉掛けがなく、私は心身ともに体調が悪化してしまい、不正出血が１週間以上続いて、他院の婦人科を受診したり、実家に毎日のように避難したり、実家で横になって休養していました。
体調不良で帰院が遅れると看護師さんに逐一、電話で連絡していたのに、ある日突然、師長から話し合いの予定日時や出席メンバーや目的などを知らされ、話し合い。
医師から「あなたが帰院時間を守らないから」という、モラルをねじ曲げたような理由で、話し合いの１時間後の夕方５時の即退院を言い渡され、追い出されました。
その夜は急遽、ビジネスホテルに泊まりました。