もし「ポケモンショック」が別の時代に発生していたら
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他のアニメも想定するが、主に史実通りポケモンショックを想定。
- 「パカパカ」自体、セル画時代特有のコストカット技法だったと思うんだが、デジタル制作時代になって発覚する(未だに使ってる)なんてあり得るのか?セル画からデジタルに移行するとともにパカパカも廃れそうなんだが…。
- それでも、デジタルに移行したとしても激しい光点滅シーンは存在するだろう。
1990年代以前[編集 | ソースを編集]
1998年[編集 | ソースを編集]
- 劇場版にも少なからず悪影響が出ていた。
- 下手すれば、延期されていたか公開中止になっていたかもしれない…。
- 場合によっては劇場版で起きていたかもしれない。その場合被害は史実以上か。
- その代わり「バベル」(2006)の点滅シーンでの健康被害は避けられていた。
- 史実通りゴールデンタイムで起きていたら、当時のバラエティー番組でニューステロップが流れていただろう。
- 『ウルトラマンガイア』は確実に放送中止になっていた。
- 史実でポケモンショック当時放送中だった「ダイナ」には何も影響はなかったが・・・。
- 場合によっては『頭文字D』のアニメ版にも悪影響が及んでいた。
- 「ビーストウォーズⅡ」も。
- 場合によっては『頭文字D』で起きていた可能性も。その場合、この一連の騒動名が「イニDショック」になっていたかもしれない。
- 「金・銀」発売遅延の表向きの原因は「ポケモンショック被害者への配慮」とされていた。
- ゲームボーイライトおよびゲームボーイカラーの売り上げにも悪影響が及んでいた。
- ANAポケモンジェットはほとぼり冷めるまで就航見送りに。
- 時期によってはヤシガニ事件とぶつかっていそう。
- 『Serial Experiments Lain』は事件後、数年間放送自粛に追い込まれていた。
- 『Serial Experiments Lain』は2000年以降まで放送がずれ込んでた。
- 場合によっては『Serial Experiments Lain』で起きていた可能性も(点滅シーンが多様されていると思うので)。その場合、この一連の騒動名が「Lainショック」になっていたかもしれない。
1999年[編集 | ソースを編集]
- 日本国内では「ノストラダムスはこれを予言していたのか」と騒いでいただろう。
- それ、多分こじつけ扱い…
- ノストラダムスの予言は何にでも結び付けられるような代物なのでこの件と結び付ける人がいても何らおかしくはない。
- 同年に放送されたデジモンのアニメにも悪影響が及んでいた。
- メダロットにも大きな影響が出ていた。
- モンスターファームもお忘れなく。
- 場合によってはデジモンのアニメで起きていたかもしれない。
- その場合、この一連の騒動名が「デジモンショック」になっていたかもしれない。
- メダロットにも大きな影響が出ていた。
- 『ドンキーコング』のアニメ版は間違いなく制作中止に追い込まれていただろう。
- 場合によっては同じShoPro系『ゾイド -ZOIDS-』のアニメ版にも影響が出ていた。
- この事件で『ポケットモンスター アンコール』は放送中止or打ち切りになっていた。
- 史実で没になった『世紀末リーダー伝たけし!』が史実の『ポケットモンスター アンコール』の枠でレギュラー放送が実現していたかもしれない。
- 『サウスパーク』のポケモンパロディの回は放送されない事になる。
2000年代前半[編集 | ソースを編集]
2000年[編集 | ソースを編集]
- 同年に放送された『とっとこハム太郎』にも少なからず悪影響が出ていた。
- 『犬夜叉』にも大きな影響が及んでいたかもしれない。
- 『真・女神転生デビチル』も。
- 『犬夜叉』にも大きな影響が及んでいたかもしれない。
- 『マリオスクール』は放送中止を余儀なくされていた。
- そうなると任天堂一社提供枠は史実より早く終了していた可能性が高い。
- 当時放送されていたテレ東アニメのいずれかが『マリオスクール』の後番組として放送されていた。
- あるいは『ウルトラマンコスモス』がマリオスクールの後番組として放送されていた可能性があった。
- その場合、ウルトラシリーズはこの時点でテレ東に移籍していた。
- あるいは『ウルトラマンコスモス』がマリオスクールの後番組として放送されていた可能性があった。
- 当時放送されていたテレ東アニメのいずれかが『マリオスクール』の後番組として放送されていた。
- そうなると任天堂一社提供枠は史実より早く終了していた可能性が高い。
- 年末特番「ミュウツー! 我ハココニ在リ」は放送中止に追い込まれていた。
- 「クリスタル」の発売は間違いなく延期になっていた。
- 発売されるとしたらゲームキューブの発売と同時期の可能性も
- 時期によっては武蔵丸の悲劇とぶつかっていそう。
- むしろこの年より後なら萌えアニメで起きていたと思う。点滅シーン多そうだし。
2001年[編集 | ソースを編集]
- 9.11テロと同時期に発生していた場合、非常に最悪な報道体制に。
- 衝撃の大きさの違いを考慮するとポケモンショックはほぼ埋もれていたような気がする。
- 『星のカービィ』のアニメ化は遅れていたか、企画そのものが中止になっていた。
- デビチルの後番組は全く別のアニメに差し替えられていた。
- CBC制作・TBS系土曜7時30分のアニメ枠が史実より早く終了していた可能性も。
- その場合、実写版セーラームーンや『ネクサス』以降のウルトラシリーズは放送中止or他局で放送されていた。
- あるいは『ウルトラマンコスモス』がデビチルの後番組として放送されていた可能性がある。
- CBC制作・TBS系土曜7時30分のアニメ枠が史実より早く終了していた可能性も。
- デビチルの後番組は全く別のアニメに差し替えられていた。
- ベイブレードの売り上げにも悪影響が出ていた。
- ゲームボーイアドバンスの売り上げにも打撃を受けていただろう。
- ゲームキューブも。
- ゲームキューブにおけるミリオンセラーのゲームソフトがほとんど出なかったのはポケモンショックのせいだと見なされていた。
- ゲームキューブも。
- ゲームボーイアドバンスの売り上げにも打撃を受けていただろう。
- 同年放送された『Dr.リンにきいてみて!』、『探偵少年カゲマン』にも悪影響が及んでいた。
- 『シャーマンキング』も。
- 年末特番「ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説」はほとぼりが冷めるまで放送延期に。
- 『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』は間違いなく放送中止に追い込まれていただろう。
- 『電脳冒険記ウェブダイバー』はこの事件の影響で、大幅な路線転換を余儀なくされていた。最悪打ち切りの可能性もあった。
- 事件後しばらくの間はサイバーパンク系のアニメを出すのは自粛していた。
- ロックマンエグゼのアニメ化にも影響が出ていたかもしれない。
- 事件後しばらくの間はサイバーパンク系のアニメを出すのは自粛していた。
- ポケモンミニの発売はルビー・サファイアの発売までにずれ込んでいた。
- 『マジック王国』は放送中止を余儀なくされていた。
- そうはならなかったとしても、任天堂のCMがすべて公共広告機構(現在のACジャパン)のCMに差し替えられていた可能性がある。
- 『Mr.マリック魔法の時間』は史実通り放送されたとしても、任天堂ではなく別の企業が一社提供していた。
- 発生時期にもよるが、この頃になると2ちゃんねるでポケモンショックに関する詳しい状況が即時報告されるようになっていた。
- 某アニメファンが「この事件を起こしたのはディアボロモンの仕業だ」などとこじつけていた。
2002年[編集 | ソースを編集]
- ポケモンのアニメはここで打ち切りになっていた。
- 場合によってはルビー・サファイアにも影響が出ていた可能性大。
- ポケモンセンターナゴヤの開店が遅れていたのは言うまでもなかっただろう。
- 時期によっては同年に放送された『わがままフェアリー ミルモでポン!』にも少なからず悪影響が及んでいた。
- 『ロックマンエグゼ』にも大きな損害を受けていただろう。
- 『ボンバーマンジェッターズ』も。
- 場合によっては、ロックマンエグゼで起きていた可能性も。
- その場合、この一連の騒動名が「ロックマンエグゼショック」になっていたかもしれない。
- 「この事件を引き起こしたのはWWW(ワールドスリー)の仕業」と言う根も葉もない噂が少なからず出ていた。
- 場合によっては『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』にも少なからず悪影響を及ぼしていた可能性も。
- 『ロックマンエグゼ』にも大きな損害を受けていただろう。
- 「NARUTO」はポケモンの後番組として放送されていた。
- 『週刊ポケモン放送局』は放送されず、代わりに別のアニメが火曜19時前半枠で放送されていた。
- むしろ火曜19時台のアニメ枠が廃止になるのが史実より早まっていた。その場合、遊☆戯☆王シリーズは史実より早く枠移動に追い込まれていた。
- 『Mr.マリック魔法の時間』は放送中止を余儀なくされていた。
- そうはならなかったとしても、任天堂のCMがすべて公共広告機構(現在のACジャパン)のCMに差し替えられていた可能性がある。
2003年[編集 | ソースを編集]
- 『F-ZERO ファルコン伝説』は制作中止に追い込まれた。
- 『ソニックX』にも大きな損害を受けていたかもしれない。
- 史実でF-ZEROのアニメを放送するはずだった火曜18時後半枠は代わりに別のアニメを放送していた。
- 少なくとも『BLEACH』の放送開始が1年前倒しになっていた可能性も。
- あるいはほとぼりが冷めるまで、延期されていた。
- ゲームボーイアドバンスSPおよびゲームボーイプレイヤーの売り上げにも悪影響が及んでいた。
- ポケモンセンターフクオカの開店は間違いなく遅れていた。
- 時期によっては同年に放送されたアニメ『金色のガッシュベル!!』にも悪影響が及んでいた。
- この年は某兵庫県域局が『らいむいろ戦奇譚』を平日夕方に放送してしまった問題があったこともあり、テレ東系列も後を追うように平日夕方アニメ枠全廃を検討していたかもしれない。
2004年[編集 | ソースを編集]
- ポケモン☆サンデーは放送されなかったか、放送延期or打ち切りを余儀なくされていた。
- 時期によっては同年に放送された『ケロロ軍曹』にも悪影響が及んでいた。
- 『かいけつゾロリ』も。
- 場合によっては『ふたりはプリキュア』にも悪影響を及ぼしていただろう。
- メジャーのアニメにも影響が及んでいたかもしれない。
- 場合によっては『ふたりはプリキュア』にも悪影響を及ぼしていただろう。
- 『かいけつゾロリ』も。
- テレビ東京開局40周年事業にも悪影響が及んでいた。
- 秋発生だったらドラえもん声優交代に話題を持っていかれてあまり騒動にならなかった可能性も。
- それとはあまり関係ないのでは?
2000年代後半[編集 | ソースを編集]
2005年[編集 | ソースを編集]
- ポケパークは開催されなかったか、開催延期or閉園を余儀なくされていた。
- ただし、10月以降に発生していた場合はその限りではない。
- 福知山線事故と同時期に発生していたら、非常に最悪な報道体制に。
- あるいは福知山線事故に食われてポケモンショックはほぼ埋もれていたかもしれない。
- ニンテンドーDSの売り上げにも悪影響が及んでいた。
- 超星神シリーズが「幻星神ジャスティライザー」で終わっていた可能性もある。
- 『魔法先生ネギま!』、『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』にも悪影響が及んでいた。
- 『MÄR-メルヘヴン-』にも大きな影響が及んでいた。
- 同年に放送された『ゾイドジェネシス』も同様。
- 『MÄR-メルヘヴン-』にも大きな影響が及んでいた。
- 冬・春発生だったら(2004年秋発生と同じ)ドラえもん声優交代に話題を持っていかれてあまり騒動にならなかった可能性も。
- このころになるとchakuwikiのポケモンの記事には{{投稿規制|ポケモンショックに関すること}}と貼られていた。
- 年末に起きれば、翌年3月に発売されるポケモンレンジャーにも影響が出ていた。
- 翌年の映画は違う内容になっていたかもしれない。
2006年[編集 | ソースを編集]
- 『きらりん☆レボリューション』のアニメも確実に放送中止or延期になっていたのは言うまでもない。
- 場合によっては『きらりん☆レボリューション』で起きていたかもしれない。点滅シーン多数使用されていると思うので。
- その場合、この一連の騒動名が「きらレボショック」になっていたかもしれない。
- ちゃおの部数減少も史実以上だった。
- 場合によっては『きらりん☆レボリューション』で起きていたかもしれない。点滅シーン多数使用されていると思うので。
- 10月以降に発生していた場合、劇場版 どうぶつの森は公開延期されていた可能性大。
- 『銀魂』のアニメは史実より短命に終わっていた。
- 同年3月に放送された『セサミストリート』(テレ東版)の光点滅問題と比べられていた。
- 場合によってはアニメ530枠にも大ダメージを受けていた。
- 同年に放送された『スパイダーライダーズ 』に留まらず、アニメ530枠で次々と打ち切られるアニメ作品が相次いでいた。
- アメリカで放送された『戦慄のミラージュポケモン』は放送されず、お蔵入りになっていた。
- 同年に放送された『ゼーガペイン』は事件後、数年間放送自粛に追い込まれた。
- 「夜明け前より瑠璃色な ~Crescent Love~」のキャベツ事件は史実ほど問題にならなかった可能性がある。
- 同年9月に発売されるダイヤモンド・パールにも影響が出ていた。
- 早くても2007年春ぐらいに発売されていた。
- 年末に起きればWiiの発売にも影響が出ていた。
2007年[編集 | ソースを編集]
- ニンテンドーWiiの売り上げにも悪影響を及ぼしていた。
- アニメ放送開始10周年にちなむ一部イベントが中止に追い込まれていた。
- 2007年のテレビは『発掘!あるある大事典』や『School Days』などの番組打ち切りおよび放送中止が相次いだため、イメージが悪くなっていた。
- 他にも『ひぐらしのなく頃に解』や『こどものじかん』の一部放送局での放送中止、『アッコにおまかせ!』の初音ミク事件などもあったので、日本のテレビアニメおよび放送業界は大混乱に陥っていた。
- 時期によっては『天元突破グレンラガン』にも少なからず影響が出ていた。
- 同年に放送されたアニメ『ハヤテのごとく! 』も同様。
- 同年4月に日本で公開された映画『バベル』の映像点滅問題と比べられていた。
- 同年7月に稼働したアーケードゲーム「ポケモンバトリオ」は稼働中止になっていたか、ほとぼりが冷めるまで延期されていた。
- 雑誌「ポケモンファン」はほとぼりが冷めるまで創刊されなかった。
2008年[編集 | ソースを編集]
- 世界金融危機と同時期に発生した場合、非常に最悪な自体になっていたのは言うまでもない。
- 金融危機は後になってジワジワと影響が出てくるものなのでリアルタイムでの感じ方としてはそうはならない気がする。
- 『ゴルゴ13』のアニメ版は放送中止を余儀なくされていた。
- 時期によっては同年に放送された『イナズマイレブン』にも悪影響が及んでいた。
- (ポケモン無印第38話と同じ仮想世界が舞台である)『ネットゴーストPIPOPA』も。
- 『ペンギンの問題』もお忘れなく。
- (ポケモン無印第38話と同じ仮想世界が舞台である)『ネットゴーストPIPOPA』も。
- この頃になると発生直後にニコニコ動画あたりで「総統閣下はポケモンショックについてお怒りのようです」という名の動画が投稿されていた可能性大。
- 一応、史実においてもこれと似たような動画は投稿されている(リンク先)。
2009年[編集 | ソースを編集]
- 時期によってはエンドレスエイトとぶつかりそう。
- 『小学五年生』と『小学六年生』の休・廃刊も早まっていた。
- 同年に放送された『たまごっち!』にも悪影響が及んでいたのは言うまでもない。
- 同年に公開された『サマーウォーズ』も。
- テレ東以外でポケモン☆サンデーのネットを取りやめる地方局が相次いでいた。
- 『メタルファイト ベイブレード』は間違いなく放送中止になっていただろう。
- 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
- そうはならなかったとしても、小学館のCMがすべてACジャパンのCMに差し替えられていた可能性がある。
- 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』の発売に悪影響が出ていたのは言うまでもない。
- 秋発生だったら、『キディ・ガーランド』第17話の光点滅描写問題と比較されていた。
- ポケモンセンターサッポロの開業は間違いなく遅れていた。
2010年代前半[編集 | ソースを編集]
2010年[編集 | ソースを編集]
- ポケモンスマッシュ!は放送中止を余儀なくされていた。
- その場合、ポケモン情報バラエティ番組は『ポケモン☆サンデー』が終了した時点で廃止されていた。
- 時期によっては同年に放送された『デジモンクロスウォーズ』にも悪影響が出ていた。
- 最悪の場合1クール(火曜19時枠「2010年7月~2011年3月」)で終わっていたかも知れない。
- 同年に公開されたディズニー映画『トロン: レガシー』の上映が見送られた。
2011年[編集 | ソースを編集]
- 東日本大震災との関連性が必ず指摘される。
- 震災の被災地域とポケモンのキー局同時ネット地域はあまり一致していないのでそれは怪しい。
- 経済効果への影響は大きかったので関連性が指摘されていたのはいうまでもないかも。
- 史実では同じ自然災害の紀伊半島豪雨との関連性すら指摘されていなかったが…。
- 仮に発生して延期になったとしても放送延期の話題がまどマギに持っていかれてあまり騒動にならなかった可能性も。
- 「この事件を起こしたのはワルプルギスの夜の仕業だ」などとこじつけているファンがいたかもしれない。
- 震災の被災地域とポケモンのキー局同時ネット地域はあまり一致していないのでそれは怪しい。
- ポケモンセンタートウホクの開店が遅れていたのは言うまでもなかっただろう。
- 『おはコロシアム』は史実より早く終了していた。
- 『イナズマイレブンGO』や『ダンボール戦機』にも悪影響が及んでいた。
- 『プリティーリズム オーロラドリーム』もお忘れなく。
- 下手すればこの事件の影響でゲーム原作のアニメが次々と放送中止になる事態に。
- 深夜アニメにも飛び火していた場合、アイマスやうたプリなども放送中止or延期に。
- 実際の事件時には他のアニメが放送中止に追い込まれたという事態は発生していない。
- 仮に事件でゲーム作品のアニメ放送中止が相次いでいた場合「わざわざポケモンとは全く無関係の作品を放送中止するのは何事だ」等とネットで批判が起こっていた。
- 下手すればこの事件の影響でゲーム原作のアニメが次々と放送中止になる事態に。
- 『プリティーリズム オーロラドリーム』もお忘れなく。
- ニンテンドー3DSの売り上げにもダメージが出ていた。
- 3DSが短期値下げされたのはポケモンショックのせいだと見なされていた。
- 夏頃に発生していた場合、『ウルトラマン列伝』は放送開始が遅れていたか、放送自体が中止になっていたかもしれない。
- 政府の「クール・ジャパン」戦略は冷や水を浴びせられたような格好になっていた。
- 発生時期によっては、「POKÉMON with YOU」は活動を断念していたかもしれない。
- 2012年以降にも言えるが、この頃になるとTwitterでポケモンショックに関する詳しい状況が即時報告されるようになっていた。
- この事故に関するデマも出回っていただろう。
- 春・夏発生だったら「節電が叫ばれているのに何でこんなもの流しているんだ」との声が2ch辺りから出ていた。
- 「赤と青の絵を交互に流してしまったのが原因なので電力消費は他の番組と変わらないはず」とのツッコミも発生。
- この年は、韓流フジテレビ批判騒動があったこともあり、日本の放送業界は大混乱に陥っていた。
- 多数の被害者が出るレベルの大規模放送事故と一俳優による憎悪扇動では社会的な影響度は大きく異なるのでは。
2012年[編集 | ソースを編集]
- 日本国内では「マヤの予言はこの事件の事だったか」と大騒ぎになっていた。
- ポケモンのみならず『アイカツ!』や『ジャイロゼッター』などといったゲーム原作のアニメが次々に放送中止に追い込まれていた。
- 『アイカツ!』に関してはこうなっていた。
- 下手すれば『アクセル・ワールド』や『ソードアート・オンライン』にも悪影響が及んでいたかも。
- POKEMON with YOUトレインは運行されなかった可能性がある。
- あるいはほとぼりが冷めるまで運行延期になっていた。
- 夏発生だったらたまご化現象とひっくるめて「OLMショック」と呼ばれていた。
- ショックの大きさの違いを考慮すると、たまご化現象は埋もれていたと思われる。
- ピカチュウレコードの廃止が史実よりも早まっていた。
- 少なくとも、 ベストウイッシュシーズン2の直前に廃止されていた。
- 『ココロコネクト』のドッキリ事件、『さくら荘のペットな彼女』のサムゲタン騒動は史実ほど問題にならなかった。
- 逆にこの2つの騒動に食われて、ポケモンショックはほぼ埋もれていたかもしれない。
- ラジオ番組『Pokemon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国』は放送中止を余儀なくされていた。
- 「エピソードN」は放送されないことになるので、プラズマ団はアニメに登場せずに終わっていた。
- プラズマ団は現実のポリゴンのような扱いを受けていた。
- 最悪、ベストウイッシュそのものが完全に黒歴史に…。
- 史実通り12月に起きればWiiUの発売にも影響が出ていた。
2013年[編集 | ソースを編集]
- 『エピソードN』で打ち切りになっていた。
- 主題歌がピカチュウレコードからSMEに移管されることはなかった。
- 発生時期によっては『ラブライブ!』にも少なからず悪影響が及んでいた。
- 『アイカツ!』も。
- 下手すれば「ビビオペ」のアニメにも悪影響が出ていた可能性も。
- 下にも書かれているが、そのようなアイドルアニメはおそらく点滅シーン制限くらいで済まされるだろう。
- アニメ530枠は史実より早く終了していた(史実では2014年3月に終了)。
- 平日午後6:30枠のアニメ枠完全復帰も早まっていた。
- もしかするとTOKYO MXとテレビ東京の立場逆転にも拍車がかかっていた可能性も。
- Wii Uの売り上げにも悪影響が及んでいた。
- WiiUのソフト不足問題はポケモンショックのせいだとみなされていた。
- 『LINE TOWN』のアニメも間違いなく放送中止になっていただろう。
- 場合によっては、ShoProそのものが経営危機に陥る可能性が出ていた。
- 『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』はこうなっていた可能性があった。
- 史実で事件の3か月後に封切られた「のび太の南海大冒険」は配給収入で当時のシリーズ最高記録を更新したためそれはなさそう。
- 秋発生だったら『ポケットモンスター THE ORIGIN』は放送されなかったか延期されていた。
- 『ピラメキーノ』はポケモンショックが原因で枠移動前に打ち切られた。
- 実際の事件時には他の番組が放送打ち切りに追い込まれたという事態は発生していない。
- ポケモンセンタートウキョーベイの開店にも影響が出ていた。
- ポケモンストア東京駅店も同様。
- ポケモンゲット☆TVは放送中止を余儀なくされていた。
- その場合、ポケモン情報バラエティ番組は『ポケモンスマッシュ!』が終了した時点で廃止されていた。
- 当時放送されていたテレ東アニメのいずれかが『ポケモンスマッシュ!』の後番組として放送されていた。
- その場合、ポケモン情報バラエティ番組は『ポケモンスマッシュ!』が終了した時点で廃止されていた。
2014年[編集 | ソースを編集]
- 同年に放送された『妖怪ウォッチ』にも悪影響が及んでいたのは言うまでもない。
- 場合によっては『プリパラ』のアニメにも悪影響を及ぼしていただろう。
- そのようなアイドルアニメは多分、点滅シーン制限ぐらいで済まされるだろう。
- 『アイカツ!』は点滅シーンが最少されると思われる。
- そのようなアイドルアニメは多分、点滅シーン制限ぐらいで済まされるだろう。
- 妖怪ウォッチとポケモンの立ち位置は完全に逆転していたと思われる。
- 場合によっては『プリパラ』のアニメにも悪影響を及ぼしていただろう。
- 『怪盗ジョーカー』にも悪影響。
- 下手すれば同年に放送されたアニメ『テンカイナイト』にも悪影響が及んでいた可能性も。
- 場合によっては、ShoProそのものが経営危機に陥る可能性が出ていた(これは上記ケースと同様)。
- 下手すれば同年に放送されたアニメ『テンカイナイト』にも悪影響が及んでいた可能性も。
- 場合によってはテレビ東京開局50周年事業にも悪影響が出ていた。
- 『マジンボーン』、『オレカバトル&ドラゴンコレクション』、『ヒーローバンク』も連鎖的に打ち切られていた。
- 下手すればテレ東系列における、ゲーム原作のアニメはここで途絶えていたかもしれない。
- 最悪深夜アニメにも飛び火し、『ガールフレンド(仮)』や『戦国無双』もアニメ化中止or他局(TOKYO MXあたり?)での放送に。
- 下手すればテレ東系列における、ゲーム原作のアニメはここで途絶えていたかもしれない。
- Newニンテンドー3DSの売り上げにも悪影響が出ていたのは言うまでもない。
- 時期によってはエピソードデルタ騒動とぶつかっていそう。
- 2chかtwitterで「こんな事件を起こしたのは妖怪の仕業だ」とこじつける人が続出していたかも。
2010年代後半[編集 | ソースを編集]
2015年[編集 | ソースを編集]
- ポケモンセンターヒロシマの開店が遅れていたのは言うまでもない。
- 2015年度で捉えると (2016年3月末まで) 、「おはスタ」 (テレ東系) での山寺宏一の勇退は負のイメージを抱かれていた。
- 発生時期によってはポケモンショックについて確実にコメントを残していた。
- 「小学二年生」は史実より早く休刊に追い込まれた。
- 同年に放送された『境界のRINNE』にも悪影響が及んでいた。
- 翌年に予定されていたシリーズ20周年記念の企画が複数中止に追い込まれていた。
- 同年10月に放送された『終物語』第2話の背景点滅問題と比べられていた。
- 時期によっては『艦隊これくしょん -艦これ- 』や『アイドルマスター シンデレラガールズ』にも大損害を受けていた。
- アイマスは延期理由がアニメ総点検になると思われるが艦これとポケモンに何の因果関係が?
- ポケモン情報バラエティ番組は「ポケモンゲット☆TV」の終了で廃止されていた可能性があった。
- ポケんちが放送されない場合、テレ東系列日曜8時前半枠は代わりに別の番組を放送していた。
- あるいはディズニー・サンデーが1時間番組になっていた。
- あるいは『プリパラ』が2015年10月からこの枠に移動していたかもしれない(史実では月曜18時台後半枠に移動)。
- 『新あたしンち』や『斉木楠雄のΨ難』あたりを放送していたかも。
- ポケんちが放送されない場合、テレ東系列日曜8時前半枠は代わりに別の番組を放送していた。
- ポケモンEXPOジムは開業中止になっていたか、ほとぼりが冷めるまで開業延期になっていた。
- テレ東における2015年春の新作深夜アニメが0本になったのはポケモンショックのせいだとみなされていた。
- 時期によっては「テイルズオブゼスティリア」炎上騒動とぶつかっていそう。
- この年は『暗殺教室』の第3話や『探偵歌劇 ミルキィホームズTD」の第5話の放送中止があったこともあり、日本のテレビアニメは大混乱に陥っていた。
- 『血界前線』や『ゴッドイーター』など、相次ぐテレビアニメの放送延期も。
2016年[編集 | ソースを編集]
- 10月以降に発生していた場合、『仮面ライダーエグゼイド』にも大ダメージを受けていた可能性がある。
- 実際ポケモンショック発生以前の1995年の特撮『超力戦隊オーレンジャー』が当時の事件(オウム真理教とか)の影響で路線変更したって話があるから『エグゼイド』も路線変更は免れないだろうなあ…
- 『斉木楠雄のΨ難』にも大きな影響を及ぼしていただろう。
- 場合によっては同年に放送された『ウルトラマンオーブ』にも飛び火していたかもしれない。
- ポケモンGOでの一連の事故と相まってポケモンそのものへの逆風が吹き荒れる事態になっていた。
- 日米のユニバーサルスタジオでの任天堂アトラクション構想はしばらく引っ込める羽目に。
- ポケモンEXPOジムは早々に閉鎖に追い込まれていた。
- 『デジモンユニバースアプリモンスターズ』はテレビ東京以外での放送になっていた可能性もある。
- テレビ朝日系で日曜朝6:30に放送されていた。
- 映画『君の名は。』にも悪影響が及んでいたのは言うまでもない。
- 同年に放送されたアニメ『モンスターハンター ストーリーズ』も同様。
- 『逆転裁判~その「真実」、異議あり!〜』や『パズドラクロス』もお忘れなく。
- アニメ=危険なものと認識されてアニメ映画がヒットしなかったってこと?
- 同年に放送されたアニメ『モンスターハンター ストーリーズ』も同様。
- ポケモンセンターキョウトの開店にも悪影響が出ていた。
- ポケモンセンタースカイツリータウンも。
- 同年に放送された『12歳。』のアニメ版も間違いなく放送中止、あるいは途中で打ち切り。
- むしろ、仮にそうならなくても、ポケモンが打ち切られた後に『12歳。』がポケモンの後番組として晴らしていた可能性も。
- 6月に発生していた場合、『くまみこ』最終回の騒動は史実ほど問題にならなかった可能性がある。
- 夏発生だったら『レガリア The Three Sacred Stars』の放送延期も同様。
- 逆にこの2つ問題に持って行かれてポケモンショックはほぼ埋もれていたかもしれない。
- 夏発生だったら『レガリア The Three Sacred Stars』の放送延期も同様。
- YouTubeで配信された『ポケモンジェネレーションズ』は配信中止されていたか、ほとぼりが冷めるまで、配信延期になっていた。
- アプリ『ポケモンコマスター』は配信中止ないしは延期になっていた。
- テレ東系木曜19時台のアニメ枠廃止が史実よりも早まっていた。
- 長くとも『NARUTO -ナルト- 疾風伝』が終了した2017年春には廃止されていた。
- 『スナックワールド』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
- 長くとも『NARUTO -ナルト- 疾風伝』が終了した2017年春には廃止されていた。
- 「これはダークリユニオンの仕業だ」とこじつけている人がいたかもしれない。
2017年[編集 | ソースを編集]
- 同年に放送された『ドライブヘッド』にも悪影響を及ぼしていた。
- 『スナックワールド』も。
- 場合によっては『遊☆戯☆王VRAINS』にも悪影響が出ていた可能性も。
- 場合によってはコロコロコミック&ちゃお創刊40周年記念事業にも大打撃を受けていた。
- 下手したら『100%パスカル先生&プリプリちぃちゃん!!』の放送も中止になっていたかもしれない。
- もしかするとMBSの全日アニメ枠は改名(日5→アニメ630)からの枠移動ではなく、完全消滅していたかもしれない。
- あるいは『七つの大罪 戒めの復活』の放送が早まっていたか…。
- もしかするとMBSの全日アニメ枠は改名(日5→アニメ630)からの枠移動ではなく、完全消滅していたかもしれない。
- 下手したら『100%パスカル先生&プリプリちぃちゃん!!』の放送も中止になっていたかもしれない。
- 劇場版『ポケットモンスター キミにきめた!』は公開されていなかった可能性もある。
- 『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』も確実に放映中止に。
- Nintendo Switch の売り上げにも悪影響が及んでいた。
- 1〜3月初めまでなら大幅に発売延期になっていた。
- 最悪な場合、発売せずに任天堂のゲームハード自体が開発中止になっていたかもしれない。
- 任天堂はかつてのセガみたいにゲームハードの製造から撤退し、他社ハードにソフトを供給するようになっていたかもしれない。
- 最悪な場合、発売せずに任天堂のゲームハード自体が開発中止になっていたかもしれない。
- 1〜3月初めまでなら大幅に発売延期になっていた。
- アニメ放送開始20周年にちなんだ企画のいくつかにも悪影響が及んでいた。
- 場合によっては『ポケットモンスター プレミア10』は放送されなかったかもしれない…。
- 秋発生だったら同年9月に起きた『けものフレンズ』のたつき監督降板騒動とひっくるめて「テレ東ショック」と呼ばれていたかも。
- 以後のTXN系アニメにも少なからず影響していた。
- ウルトラサン・ウルトラムーンはお蔵入りになっていたかもしれない。
- この頃になると物申す系YouTuberのシバターが「ポリゴンを救いたい」という動画を上げていた可能性がある。
2018年[編集 | ソースを編集]
- BPO沙汰が相次いだ中で起きた事件として、やり玉に挙げられる。
- 総務省は、民放によって、メディアの公共性が失われていると判断。CS・CATV・tvk等の独立系地方局を除き、全ての民放の活動を禁止し、NHKに完全統合させる事を決断し、法案を国会に提出、モリカケにこだわる野党連中の反対を退け、法案は成立。
- ラジオについても同様に、コミュニティ系を除き、全てNHKに統合。
- そんな法案が通ったら言論の多様性が破壊され日本の民主主義は滅びてしまう。
- 異なるマスメディアがそれぞれ違う意見を報じることにより一般国民が自分の頭で考える材料が提供される。
- アメリカを始めとする自由主義国が確実に黙っていない。
- 野党ももはやモリカケどころではあるまい。
- 言論の自由が著しく蹂躙されている中国やベトナムですら民放は存在している。
- ポプテピピックのゲームパロディは発生時点で封印されていた。
- 同年に放送された『新幹線変形ロボ シンカリオン』や『ゾイドワイルド』にも悪影響を及ぼしていた。
- 内容が似ている『ガンダムビルドダイバーズ』にも大きな影響が出ていた。
- JR東海、『シンカリオン』から撤退。JR西日本もそれに従う。
- 結果『シンカリオン』アニメ自体放送中止を喰らっていた。
- 場合によってはアニメサタデー630の廃枠が史実より早まっていた可能性も。
- 冬発生なら「メルヘン・メドヘン」作画崩壊騒動に持っていかれてあまり騒動にならなかった可能性も。
- 1月~3月ごろに発生した場合、ウマ娘のアニメ化も見送られ、中央競馬の観客動員数と馬券の売上(特に第85回日本ダービー)に少なからず影響が出る。
- Cygamesの業務にも悪影響が出ていた可能性がある。
- 「SSSS.GRIDMAN」はポケモンショック被害者に配慮して放送されなかったかもしれない。
- 仮に放送されたとしても「不愉快だ」という苦情が出ていた恐れも。
- 1月~3月ごろに発生した場合、ウマ娘のアニメ化も見送られ、中央競馬の観客動員数と馬券の売上(特に第85回日本ダービー)に少なからず影響が出る。
- 「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」はほとぼりが冷める事まで発売延期になっていた。
- 史実通り12月16日に発生していた場合、同日には北海道のガス爆発事故もあったのでそれこそ大変な報道体制に。
- あるいはこの爆発事故に食われてポケモンショックはほぼ埋もれていたかもしれない。
- この事件の影響で放送打ち切りになっていたら、シリーズ終了自体が平成の終わりの象徴と位置付けられていた。
- それでも、テレビ東京系木曜19時台のアニメ枠撤退は史実通りかもしれない。
2019年[編集 | ソースを編集]
- ただでさえ「けものフレンズ2」の騒動でテレ東の評判がガタ落ちだったのにそれに追い打ちをかける事態に。
- 下手したらテレ東はアニメ事業から撤退していた。
- 最悪の場合こうなっていた。
- ネットでは「もうテレビ東京はアニメを作るな」一色状態に。
- 以降に放送されたテレ東アニメのほとんどはTOKYO MXなど、他局での放送になっていた可能性があった。
- 劇場版『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』は間違いなく公開中止になっていただろう。
- 『名探偵ピカチュウ』も上映見送りになっていた。
- これと京アニの例の事件とけもフレ2の炎上(場合によってはテレ東のアニメ事業撤退)が起こったせいで2019年はアニメ業界の厄年と呼ばれていた。
- 時期によっては京都アニメーション放火殺人事件に食われてポケモンショックはほぼ埋もれていたかもしれない。
- アプリ『ポケモンマスターズ』は配信中止ないしは延期になっていた。
- 日本国内では「聖徳太子の予言とはこれのことだったのか」と大騒ぎになっていた。
- この頃になるとYouTuberの遠藤チャンネルが「ポリゴンは悪くない」という動画を上げていたかも。
- 任天堂直営店「Nintendo TOKYO」の開店にも少なからず悪影響が及んでいた。
- テレ東における2019年秋の新作深夜アニメが0本になったのはポケモンショックのせいだとみなされていた。
- この年は吉本芸人による闇営業問題ややらせ疑惑によるテレビ番組の打ち切りなどがあったこともあり、日本の放送業界は大混乱に陥っていた。
2020年代前半[編集 | ソースを編集]
2020年[編集 | ソースを編集]
- 新型コロナウイルスの流行と同時期だったため、非常に最悪な自体になっていたのは言うまでもない。
- 衝撃の大きさの違いを考慮するとポケモンショックはほぼ埋もれていたかもしれない。
- BSテレ東のアニメ放送枠の減少にも拍車がかかっていた可能性も。
- YouTubeで配信された『薄明の翼』は配信中止か、ほとぼりが冷めるまで配信延期になっていた。
- 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」はTOKYO MXなど、他局での放送になっていた可能性があった。
- 「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」にも悪影響を及ぼしていたかも知れない。
2021年[編集 | ソースを編集]
- 「PUIPUIモルカー」はNHKなど、他局での放送になっていた可能性があった。
- 「劇場版 シンヱヴァンゲリヲン」にも悪影響を及ぼしていたかもしれない。
2022年[編集 | ソースを編集]
- 「鬼滅の刃 遊郭編」は放送中止に追い込まれていたかもしれない。
- この年は東映アニメーションランサムウェア騒動があったこともあり、テレビアニメ業界は大混乱に陥っていた。