レース難易度はEASY。モードはBでプレイしている。
レース名 | 条件 | 優勝馬 |
---|---|---|
ケンタッキーダービー | 3歳ダ2000m | アメリカンファラオ |
凱旋門賞 | 3歳以上芝2400m | オーストラリア |
ジャパンカップ | 3歳以上芝2400m | ドゥラメンテ |
モイグレアスタッドS | 2歳牝芝1400m | 自家生産馬(牝系:ベガ系 父:シーザスターズ) 適正距離: 1500-2700 成長: 早熟 |
セントジェイムズパレスS | 3歳牡芝1600m | ドゥラメンテ |
プリティポリーS | 3歳以上牝芝2000m | トレヴ |
アイルランドセントトレジャー | 3歳以上芝2800m | フェノーメノ |
レース選択
米国ラウンドと異なりランダム選択なレースは全て芝レースの為レース選択にはあまり困らない。
強いて言えば長距離戦の選択だけ気を使った。
この時点で長距離適性がある馬は数等いるものの4000mのゴールドC、カドラン賞が選ばられると苦しい。
イギリスセントレジャーかアイルランドセントトレジャーをオススメしたい。
イギリスセントレジャーは菊花賞のモデルとなった競争で3歳限定だが、アイルランドでは有力馬の出走が減ったため古馬にも開放している。その為アイルランドセントトレジャーが一番簡単だと思われる。
イギリスセントレジャーの場合は菊花賞馬キタサンブラックが適任。
ケンタッキーダービー
アメリカンファラオを入手することさえできれば米国競馬を席巻できるので心配はいらない。
37年ぶりの米国3冠馬は伊達ではない。
凱旋門賞
狙える馬は数多くいるが今回はオーストラリアとドゥラメンテで挑んだ。
結果オーストラリアが優勝。ドゥラメンテは2着だった。
ジャパンカップ/セントジェイムズパレスS
ドゥラメンテで難なく2冠達成と思ったら日本ダービーで自牧場生産のリアファル(売却済み)に負けるという波乱。
特に適任もいなかったのでセントジェイムズパレスを担当してもらい見事勝利。
凱旋門賞はオーストラリアに敗れたが、4頭出しのジャパンカップで見事優勝。
距離適性から菊花賞は厳しいので3冠は難しいがやはり強い。
モイグレアスタッドS
自家生産馬2頭出しで見事ワンツーフィニッシュ。
この年代まで来ると自家生産馬も結構強くなっているので無理に史実馬に頼らなくても良い。
プリティポリーS
トレヴに欧州牝馬戦線を担当してもらっていたのでそのまま優勝。
念のためハープスターを出走させて2頭出しにした(ハープスターは2着)
アイルランドセントトレジャー
スクリーンショット撮り忘れてたみたい。すまんフェノーメノ。
古馬であれば2800mこなせる馬は相当数いると思う。
フェノーメノとゴールドシップ2頭出しして難なく勝利。
1度ゴールドCが選択された時もフェノーメノ、ゴールドシップで挑んでみたのだが4着が限界だった。
やはり4000mは特別なんだろうな。