エンジニア主導のイノベーションを事業戦略に装着する方法
atama plus株式会社の前田和樹氏(@kzk_maeda)は、新たなユーザー価値を生み出すイノベーションに挑戦する中で見つけたイノベーションの「種」を種のまま終わらせず、事業の「芽」に育てるために実践してきた活動や戦略を紹介しました。
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【13-D-5】「現場の種を事業の芽にする - エンジニア主導のイノベーションを事業戦略に装着する方法 -」
登壇者:前田 和樹[atama plus]
コーディング以外でプロダクトの価値を高めるためにできること
株式会社LegalOn Technologiesの浅野卓也氏は、1人のエンジニアとしてやってきたことを紹介。具体的には、他職種の方々と「共通言語」で話し、全員が同じ方向を向いて開発を進めるために工夫したことや、組織に対しての働きかけなどについて語りました。
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【13-B-7】「プロダクトの価値を高めるためにコーディング以外にできること~共通言語でつくる異職種コミュニケーション~」
登壇者:浅野 卓也[LegalOn Technologies]
20年のSaaSプロダクト開発から学ぶ、生き残るためのエンジニアリング
株式会社イルグルムの上原賢也氏は、SaaSを20年開発・運用し、プロダクトの変遷にずっとエンジニアとして関わり続けてきました。経験談をもとに、生き残るためにシステムをどのように変化させてきたのか、また、エンジニアとして変化を楽しむ大切さについても語りました。
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【13-D-7】20年のSaaSプロダクト開発から学んだ、生き残るためのエンジニアリング
登壇者:上原 賢也[イルグルム]
技術的負債の返済を加速するための実践ガイド
株式会社リクルートの浅井徹氏(@trsxxii)は、「ホットペッパービューティー」の具体的な事例をもとに、明日から使える具体的なアイデアのほか、技術的負債の返済を加速するための実践的な方法を解説しました。
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【13-D-8】明日からできる!技術的負債の返済を加速するための実践ガイド~『ホットペッパービューティー』の事例をもとに~
登壇者:浅井 徹[リクルート]
プロダクトエンジニアが語る、ユーザーにより高い価値を届ける技術
アセンド株式会社 CTOの丹羽 健氏は、「プロダクトエンジニア」の思考やスキルの紹介を通して、より広く多くのエンジニアがその視点を取り入れる方法や、提供価値を上げるためのコンピテンシー、プロダクト開発における具体的な技術やアプローチを具体例を交えて共有しました。
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【14-D-4】プロダクトエンジニアから学ぶ、ユーザーにより高い価値を届ける技術
登壇者:丹羽 健[アセンド]
新卒1年目が0から始めたDevOps
ソーシャルデータバンク株式会社の島田鉄平氏(@paix26875)は、新卒1年目でわずか十数人規模の開発組織で「ゼロからDevOps文化を根付かせた」リアルな経験を、具体的な施策と失敗談も交えながら共有しました。
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【14-A-8】新卒1年目が0から始めたDevOps~プルリクマージ数を8倍にした開発プロセス改善~
登壇者:島田 鉄平[ソーシャルデータバンク]
ゼロイチの事業づくりと伴走するプロダクト開発の裏側
株式会社kubellの平本康裕氏(@hiramotty)は、事業成長の鍵を握るプロダクトのゼロイチ立ち上げについて、抽象度の高い事業課題に対しプロダクトを通じてどのように解決に導いているのか、開発組織の立ち上げから事業基盤となるアーキテクチャや技術スタックの選定プロセス、さらに今後の展望について語りました。
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【14-C-8】SaaSの次なる潮流BPaaS ゼロイチの事業づくりと伴走するプロダクト開発の裏側
登壇者:平本 康裕[kubell]
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