上京

はじめに：東京一人暮らしの現実 一人暮らしのコストってどのくらい？ 家賃 食費 光熱費・通信費 やりくりのコツ：無理なく生活するためのポイント 家賃は少しでも抑えよう 自炊で食費を節約 光熱費を節約するために 買い物のコツ：スーパーでの賢い選択 クレジットカードやポイント還元を活用 節約しつつ楽しむ！東京生活を充実させる方法 まとめ：新卒の一人暮らしでも大丈夫

この早朝カフェもあと2日。 早いもんだ。 2月からは9時から出勤になる。 いまは、9時半出勤だから、30分早く働くということ。 その分帰りも早くなる。 朝起きる時間も早くなるから、この2週間、練習してきた。 この時間でもストレスなく(朝慌てることなく、夜も慌てることなく)過ごせるようになってきた。 この時間が合うなら、ずっとこの時間で働きたいな、とおもう。 これは上司と相談。 できたら9時出勤で定着させたい。 昔から朝は強かった。 小学校が遠くて、かつ、部活に入っていたのもあって、高学年のころには、朝６時台に家を出ていた。 そこからこどもの足で1時間近く歩いて学校に通っていた。 スクールバスが…

ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 4月から社会人になるぽて子です。 この度、通勤と同棲のために大学4年間を過ごした家から都内の新居に引っ越すことになりました。 今回は、私の失敗や反省を踏まえて家探しの動き方とコツを紹介します。 上京予定の方はぜひ参考にしてください！ 家探しの動き方 Step1 希望条件と優先順位を決める 希望条件を一通り書き出す 条件の優先順位を決める Step2 エリアを決める 1番優先したい条件を満たすエリアを探す 注意！ポータルサイトにはラグがある！ Step3 不動産屋さんで家探し 内見でチェックするポイント ぽて子的家探し反省ポイント 早めの動き出しが吉…

「もう地元にはいたくない！」 狭い世界でいるとそんな気持ちになるのは不思議なことではありません。 でも若い人には上京って一大事。 上京のための情報を調べると、お金ばかりかかり気持ちが滅入ってしまうと思います。 そこでこの記事では、 「上京したい！でもお金がない…」という人でも上京の夢が叶えられるサービス をご紹介します。 わたし上京した頃はこんなサービスありませんでした…。 今の人はいいですねぇ 上京したいけどお金がない人のための「家探しサービス」 一括で探せるポータルサイト「DOOR賃貸」 シェアハウスに住むなら「シェアドアパートメント」 家具家電のついた格安賃貸「クロスワンルーム」 部屋探…

ついに引っ越しとなったのでこれまでお世話になった方々への挨拶をする。 ・・・といっても人間関係希薄な私なのでスポーツジムのトレーナーや 美容院の担当のお兄ちゃん。 そしていつも海外発送の時に窓口担当していただいた郵便局のおば様くらいしか いない。 スポーツジムのトレーナーさんは以前通っていた会長の頭がイカれてるボクシングジムの時のトレーナーで良くしてもらっていた。 しかし会長からの扱いがひどくていよいよ限界とのことでジムを退職。 20年以上務めたのに送別会もしてくれず私がプレゼントを贈ったところ再就職先の スポーツジムへ招待されて初回無料で体を鍛えさせてもらった。 その後、遠方なのでたま～にそ…

えっ暑くない？裏切られた気分です。ずーやまです。 昨日まであんなに秋めいていたのに、なんですか今日のこの暑さは。 いや確かに、真夏とは言わないですよ。その時よりは涼しい。認めます。 でも、暑いって！ 今日もナススタイルで出かけていたので、汗かきましたよほんとに。 さて、昨日は僕の浪人時代の話をしました。 １年間でも数々の事件や楽しいことや悲しいことがあって、寮を離れるときやっぱり泣きました。 一通り泣いたり笑ったり握手したりして、いろんな雑菌の交換をいろんな人とした後で僕は実家に帰りました。 新幹線に乗って、ただいま１年ぶりの実家。 すぐに３８℃の高熱が出ました。 いろんな人と雑菌を交換したか…

今日はとても心地の良い風が吹いています。このまま秋になってほしいね。ずーやまです。 さて、９月も終わりに近づいてきていますが、やっとこさ少し涼しいと感じるようになりましたね。 しばらく涼しい日々が続くようですが、このままずっとこの気候が続いてくれたらと切に願います。 さて、僕は元々、田舎の出身です。 現在は東京に住んでいますが、18歳までは中国地方に住んでいました。 家の前は森で夏になると朝から大量のセミが鳴き始めたり、鳩がクウクウ鳴いたりしていました。 そしてその森の裏側は墓地になっていて、気味が悪いなあ〜と幼い頃から直感で感じていました。 現に母親と僕はよく金縛りにあっていたのですが、上京…