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75歳の祖母が慢性心不全と診断されました。
75歳の祖母が慢性心不全と診断されました。 私はまだ10代なのでその病気のことについてはあまりよく分からないですが徐々に進行していく病気、5年生存確率が50%と書いてありました。祖母はもともと心臓疾患を持っていて昔から手術や入退院を繰り返していました。最近急に体重が増えたり夜になると咳が出たり顔がパンパンに腫れるという症状があり病院で診察を受けると水が溜まっていると言われていました。祖母は診断されてから利尿剤などを服用しています。あまり水分は摂りすぎないほうがいいそうです。今は顔の腫れも引いて、いい意味で体重も落ちてきたそうです。今のところいつも通り元気な祖母です。私はおばあちゃん子で私が生まれた時からずっと一緒に暮らしてきたのでとても大切な存在なのですごくショックです。でも祖母が1番不安だと言うことはわかっています。祖母は不安で弱音を吐いたり祖父に当たったりしています。高齢者でも慢性心不全で長生きされた方、5年以上生きられた方はいらっしゃるのでしょうか?回答よろしくお願いします。誹謗中傷はやめてください。
病気、症状・21閲覧
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