どうしてApple製品には切り捨てが多いのでしょうか? (恐れ入りますが回答される方は、この質問や私自身に対する批判ではなく、この疑問に対する回答でよろしくお願いします)

iCloud3,695閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

1人が共感しています

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(6件)

たぶんJobsの考えではないでしょうか? 以前はPowerPCへの変更もうまく乗り切り互換性のAppleと言われてました。 JobsがAppleに戻った時は社内にあった初期製品等過去の貴重な資料を全て捨てさせたみたいですし、iMacもその後ですよね。 良いもの(自分の理想とするもの?)を創るためには過去を捨てないとできないと考えているのでは。 と言っても私たちは困ったりするのですが、過去にもG5発売後にG4の再販等もありましたし、私たちにできるのは何かあればフィードバックすることでは、声が大きいと改善されることもあるかも。 http://www.apple.com/jp/feedback/

切り捨てで困るのは良くわかります、僕もFinal Cut Pro X が大きく変わったのままだ良いとしてDVD Studio Proが無くなった事や、LionにRosettaが実装されてない事で、この先新しいMac(当然Lion以降しか動かない)に買い換える時にちょっと困ることになりそうです。 でも逆に切り捨てる英断があるから、古いしがらみを引きずらずにむので新しい技術や試みにチャレンジ出来るのだと思います、いつまでの過去の互換性とかに縛られてると消費者になかなか新しいものを提案できなくなってしまうと思います。 僕はWindowsも使っていますが "XP"から"7" に変わっても新鮮さを感じていません。

全く同感です。過去の資産を受け継ぐという意味ではウインドウズのほうがいいと思います。

気持ちは良く理解できます。 先進性と互換性をバランス良く両立させることは、開発コストや開発スピードに大きく影響します。 Appleの場合、最先端を走り続けなければならない企業カラーが強いので、ある意味切り捨ても仕方がないのかと思います。が、せめて新製品でも一世代前のOSがインストールできるような選択肢ぐらい残してくれれば、救われるユーザーもいるのも事実でしょう。 MacBook White モデルも、iPhone 3G → 3GS の時のように、戦略的な価格の入門モデルとして7万円代くらいで残しておけばよかったのに、と個人的には思います。 Late 2010 Air に Fusion2+WinXP で古いWinソフトを使ってますが、これも一種のClassic環境(?)みたいなものです。メモリ4G、SSD128Gの環境では、Lion、Fusion3、Win7への移行は心許ないので、現状のまま使い続けます。 それにしても罪作りな企業です、Appleは…。

>どうしてAppleは次々と色んな物を切り捨てるのでしょうか? それが、ビジネスなのかもしれませんね。 分解保守が、どんどん簡単になってきているWindowsのDesktopに対し、 Macは、分解するなといわんばかりに専用工具がないとバラすこともできない。 MacMiniを3台買い換えましたが、 PowerPCのマシンは、修理出来ませんと回答された時、 ビジネスという言葉が頭をよぎりました。 ユーザーは、付いて行くか、離れるか選ぶだけなのでしょう。