昨年11月に部門別ノミネート作品がアナウンスされ、“God of War Ragnarök”や“Marvel’s Spider-Man 2”、“Star Wars Outlaws”を含む5タイトルがビデオゲームのベストサウンドトラック部門に選出された“第67回グラミー賞”ですが、本日ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで“第67回グラミー賞”の授賞式が開催され、Digital Eclipseが開発を手がけたフル3Dリメイク版「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」が見事今年のビデオゲームサントラ部門を制したことが明らかになりました。
本日、Digital Extremesが今年最初となる“Devstream”放送にてアナウンスされた「Warframe」や「Soulframe」の新情報をまとめた国内向けのプレスリリースを発行し、「Warframe: 1999」向けの次期アップデート“テックロット・アンコール”の配信時期とディテールを報告。全対応プラットフォーム向けに2025年3月のリリースを予定していることが明らかになりました。
傑作Sci-Fi CRPG“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、2023年6月にアナウンスされ、昨年末にゴールドが報じられたJump Over The Ageの新作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、本日深夜の発売がいよいよ目前に迫るなか、パブリッシャーFellow Travellerが本作のローンチトレーラーを公開しました。
新たなロケーションやキャラクターたちに加え、拡張されたダイスシステムを含むゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
映画“ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!”にて描かれた大冒険のその後の物語を描く新作として、昨年10月に海外向けのローンチを果たした新作“タートルズ”ゲーム「Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutants Unleashed」ですが、新たにPhoenixxがプレスリリースを発行し、国内PS4とPS5、Nintendo Switch版「ミュータント・タートルズ unleashed」の販売開始をアナウンスしました。
“ミュータント・タートルズ unleashed”の概要やNintendo Switch向けパッケージ版の情報を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
約1年4ヶ月に及ぶ早期アクセス運用を経て、2023年8月にPC製品版1.0のローンチを果たしたTrigger Happy Interactiveのデビュー作「Turbo Overkill」ですが、新たにApogee EntertainmentとTrigger Happy InteractiveがPS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch向けの販売開始をアナウンスし、サイバーパンク都市“ネオパラダイス”を舞台とするど派手な―ムプレイを紹介するコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。(参考:PS Store/Microsoft Store/My Nintendo Store)
昨年11月にクロスセーブとクラウドセーブ機能を含むアップデートが配信された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが最新の大型コンテンツアップデート“Worlds Part II”をアナウンスし、大量の新要素と改善を導入することが明らかになりました。
“Worlds Part II”は、巨大なガス惑星や深海、広大な平原、高い山々、深い谷を含む地形技術の拡張をはじめ、ライティングの刷新、インベントリのソート機能、新たなストーリーミッション、深海のクリーチャー、釣り用のマイルストーン、密林や氷の世界を含む新バイオーム、環境災害、孤独なサバイバルが楽しめる新モード“Abandoned”、ダイナミックなウォーターシミュレーションを含む水面や水中のビジュアル拡張、多種多様なイカ、新探検“Titan”、建築用の遺跡アセット、新型宇宙船“The Wraith”といったコンテンツを特色としており、発表に併せて新コンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーと、Sean Murray氏が新コンテンツの概要を紹介する6分の解説映像が登場しています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」とRareの人気3Dアクション「バンジョーとカズーイの大冒険」、McPig氏の人気2Dプラットフォーマー「Pizza Tower」、クトゥルフ漁業アドベンチャー「DREDGE」の新たな公式コラボグッズをアナウンス。本日よりパーカーやTシャツ、ぬいぐるみ、キーホルダー、ピンバッジといった新アイテム8点の販売を開始しました。
また、本日より、週替わりのセール商品と非売品の特典を用意した“2025年 新春初売祭”の4週目がスタートしています。
先日、ローンチイベント“Civ World Summit”がアナウンスされた人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者となる“卑弥呼”の参戦をアナウンスし、2つの異なるペルソナを紹介するファーストルック映像を公開しました。
科学力や外交能力に秀でる基本ゲームの“倭の女王”に加え、幸福度と文化力の産出が増加する創始者コンテンツパックDLCのパーソナリティ“大巫女”が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ジョン・カーペンター監督の名作“遊星からの物体X”をビデオゲーム化した“The Thing”(2002)の現世代リマスターとして、昨年12月にローンチを果たしたNightdive Studiosの新作「The Thing: Remastered」ですが、新たにパブリッシャーAtariが本作の成功に言及し、PCとコンソールにおける“The Thing: Remastered”のデジタル販売がNightdive Studios史上最速のセールスを記録したことが明らかになりました。
1999年の“Tomb Raider: The Last Revelation”と2000年の“Tomb Raider: Chronicles”、2003年の“Tomb Raider: The Angel of Darkness”を現世代向けにリマスターする新作として、昨年10月にアナウンスされた「Tomb Raider IV-VI Remastered」ですが、2025年2月14日の発売が迫るなか、新たにAspyr Mediaが本作の生まれ変わったビジュアルに焦点を当てる新旧比較トレーラーを公開しました
先日、多数のディテールが確認できる6分の本格的な解説映像が公開されたOdd Bug Studioの新作アクションRPG「Tails of Iron 2: Whiskers of Winter」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、新たにパブリッシャーUnited Labelが王国を襲う新たな脅威に対峙する新主人公“アーロ”の姿を描くローンチトレーラーをお披露目しました。
昨年、Larian Studiosの傑作CRPG“バルダーズ・ゲート3”がGOTYを獲得した“GDC Awards”ですが、新たにGDCを運営するInformaが公式サイトを更新し、今年で第25回を迎える「Game Developers Choice Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンス。Team Asobiの「Astro Bot」とGame Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」がGOTYを含む7部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
パズルプラットフォーマー/メトロイドヴァニア新作「Animal Well」が5部門、ローグライクなデッキ構築ポーカーゲーム「Balatro」が4部門、独創的な設定と優れたストーリーテリングで高い評価を得たSci-Fiアドベンチャー「1000xResist」が3部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、“伊藤潤二コレクション”が配信された「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、ブライトとジェーン・ロメロの新たな記憶を巡る新アーカイブ“学術書 22:苦悶”の配信開始をアナウンスしました。
前述した“学術書 22:苦悶”のディテールをはじめ、“旧正月コレクション”の再登場や2つの新たなコーディネイトを含む“霧のアーティストコレクション”、セーブル・ウォードとトーリー・ケイン向けの“アイアン・メイデンコレクション”Tシャツ追加といった要素を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
可愛いカメレオンとコウモリの冒険を描く人気アクションの現世代向けリマスターとして、昨年6月にアナウンスされた「Yooka-Replaylee」ですが、新たにPlaytonic Gamesがオリジナル版にも登場した“ショベルナイト”の参戦をアナウンス。併せて、美しく生まれ変わった“ショベルナイト”のビジュアルを紹介する新トレーラーが登場しました。
“Blasphemous”シリーズを生んだスペインのインディデベロッパ“The Game Kitchen”の新作として、2020年8月にアナウンスされ、昨年10月にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの配信日が報じられた「The Stone of Madness」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーTripwire Presentsがフランシコ・デ・ゴヤの絵画にインスパイアされたアートスタイルやアニメーション、5人のプレイアブルキャラクター、独創的なゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、早期アクセス版のローンチが2025年2月6日に決定したWindwalk GamesとTeam17 Digitalの新作「SWORN」ですが、Enemy on Boardを生んだWindwalkの新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにパブリッシャーTeam17が本作に登場するプレイアブルキャラクターの1人“Vigilante”に焦点を当てるゲームプレイ解説トレーラーを公開しました。
「SWORN」の概要に加え、俊敏なローグスタイルの戦闘、幾つかのスキルと激しいボス戦など、“Vigilante”のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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