最初に、『井伊直弼』暗殺。その後、暗殺に、関わった者達の、残酷な運命という、全体の構成は、分かるが、所々、過去のエピソードと、暗殺後のエピソードが、ごっちゃで、話の全体像が、分かりにくくなってる印象…
>>続きを読む【構成に難があるけど】
悪くない出来なのですが、構成に問題があります。普通に時間軸に沿った作りにすべきだった。最初に櫻田門外の変というクライマックスを持ってきて、その後でそれ以前とそれ以降を説明す…
そっから始まるのかいと思った
時系列の変化は功を奏さず。
井伊直弼生き返っとるわと思った。わかりにくい
桜田門外ノ変が面白くて深く知るために見たが面白くなかった
あと本当に時代によるものだったりす…
負ければ賊軍
筋肉モリモリ将軍んフッ💕になる前の大沢たかおさんが見たくて初鑑賞
薩長土肥の長州士族の養子で警察官僚になった教士七段の手練れの祖父が最晩年「鋤は刀より強い」と言った。
「(海)賊の…
150年ほど前の同志達が日本史に名を残した、これもまた偉大な事件。「変」と言ってるのは意味がありそうだ。雪の中、ごっつい足軽らに担がれ城に向かうシーンが不気味な絵が頭から離れない。
薩摩藩側の視点…
桜田門外ノ変を丁寧にしっかりと描いた作品。
そこそこの長尺で丁寧に描いているが故、時系列をばらばらにしたり、視点をころころ変える描写は必要無いのかなと感じた。
お陰であまり感情移入も出来ないし、…