最近物欲がすごいので価値観が変わるかなと期待して観ました。
1日1日、何を持っていくか吟味する過程を楽しむ映画かなと思ったけど
途中からルールも曖昧になってきたり(しばらく倉庫にいかずまとめて持って…
映画「365日のシンプルライフ」は、2013年にフィンランドで制作されたドキュメンタリー映画で、ペトリ・ルーッカイネン監督自身が主人公となり、物質主義の生活から脱却しようとする実験を行う様子を追った…
>>続きを読む未だに、この作品に思うのは
これはモキュメンタリーちゃうん??!
てこと
モキュメンタリーって、
ここ数年で定着した感あるから、この作品を観た当時は概念も知らんかったので、モヤモヤしてた
だけど…
『モノ』と人との関係性というテーマだったように思う。
おばあちゃんの言葉も印象的だけど、おばあちゃんの家からなんでも好きなモノを持って行っていいと言われて小さなキャンディー入れ一つだけしか選べなかっ…
おばあちゃんの考えは素敵だと思えるけど主人公の実験によって立証される訳でもなく、最初の方は何を選択するかのおもしろさもあったが途中からよく見るミニマリストみたいなソリッドさがなくて(元より趣旨は違う…
>>続きを読む去年ケーブルで。物に溢れた生活に疑問をもったペトリが、トランクルームに物をほぼ全て預けた所からスタート。1日一つずつ物を出してゆくのだが…というドキュメンタリー。
ベッドがないと体が寝ても痛い、冷…
この生活はとても真似できないため、1日1個ものを捨てる方向でいきます。
主人公の生き様はB'zのLOVE PHANTOMさながら。
ドキュメンタリーのよいところはわざわざ話を作らなくても、勝手に続…
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