超悪いヤツ、サイコ・ゴアマンと、地球の少女ミミの交流(調教?)
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・怪人造形への深い愛を感じる。数分登場するだけのキャラクターにもユニークなビジュアルが与えられている。洗濯機に、しらこみたいのも…尖ったパーツが、ゆらゆら揺れちゃう感じも好き。
・回想させなかったり、タイマン中別の話題にフォーカスしたり、最後の勝負が平和的だったり、とことん外しにくる、ナンセンスで話が進むので、筋はもう受け止めるだけ。
そんな中で奇跡的に主人公のミミに外見は関係なく、内面を見る姿が描かれていてよかった。
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・わたしが作中1番好きだったのは、地球語話さないギョロ目のやつ。執念見せたしね!
ナルトで例えるならシノ、スターウォーズならキット・フィストー、指輪物語ではハマとか?…彼ちょっと切ないけど…
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ルック0.5
シナリオ0.5
役者1.0
深度0